お供えの額に関しては、>>657のように基本的に決まっていないのが普通というか理想だけど、
現実的には、その系統や教会での慣例もあるかもしれないから、
具体的に適切な額を示すのは難しいと思う。

ただ心構えとしては、教会や教会長にお布施してるのではなく、
見えた世界では、神様の御用に役立ててもらう為に、
そして見えない世界では、天への種まき、天に末代的貯金をしていると思うのが適切だと思う。
必ず神様は尽くした分は受け取って下されるから。

あと、もちろん無理だと思う額なら、教会に相談したら良いと思う。