天理教被害者の会5 [無断転載禁止]©2ch.net
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天理教被害者・脱会者のためのスレッドです。
天理教の被害を告発しましょう。
そして社会に天理教の危険性を認知して広めましょう!
ここは、被害者・脱会者のセルフセラピー・グループセラピーの場でもあります。
自分の苦しかった体験を告白することで気持ちが楽にでき、
多くの同じ苦しみを味わった被害者・脱会者からアドバイスが得られるでしょう。
他の宗教を信仰する人からの天理教批判は控えて下さい。
また、天理教以外の他宗教を批判することは禁止です。
過去スレ
天理教被害者の会2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1445589482/
天理教被害者の会3
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1454722959/
天理教被害者の会4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1467442789/l50
天理教被害者の会
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1419977952/ うだるような暑さの中で、三日も同じ開襟シャツを着続けるはNGですよ天理教さん。 >>295
1985年の春の選抜の準々決勝でその両者は対戦。
7-0のスコアでPLの勝利。
このときは桑田真澄投手の完封勝利。
天理は喜多投手で敗戦。 水色野球帽、ベージュ開襟シャツ、ジャージズボンに白い運動靴、ピンクママチャリ、
まるで競輪予想屋のような天理教信者。恥ずかしい。 この宗教どうなの?別席にも運ばせてもらったし助けてもらった事もあるが、実際助かる助かる、たんのうたんのうと言われつつ、
実際はお金も無くなる、職もなくなる、交友関係もなくなるですべてズタズタに切れていくんだけど。
徳があえれば変わっていくと言われてるが徳積みをしてこの結果ってどうなの?
変わっていくプロセスの話を聞かされても結果がこれだし、言う事聞けば聞くほど自分の人生積んでいっている気がして
正直最近不信感しかないんだけど。 天理教被害の掲示板の管理人に、まことは
オレのあることないことをメールで送ったっけ チクリみたいな卑怯なことをするのが
まことなんだよ! いやいや、なかなか、まことは、見上げたもんだよ
チクリみたいな「卑怯」なことが出来るんだからなw まあ、「卑怯」なまことの本性を知った天理教被害の掲示板の管理人は
侘びのメールを寄越したがな 卑怯な手を使わないと最早信者が増えない天理教
しかも定着率10%以下
そりゃなあ(笑) 買物袋の信者が集結中。しかし人数が少なすぎる。お供え期待薄 天理教の里親政策がとても重要な懸念を孕んでいるわけ
これまで私は天理教里親について何度も言及しております。
結果的に、私は天理教の里親推奨政策について、
議論が非常に未熟なままであると感じております。
その理由を下記に述べますので参考にしていただければ幸いです。 前提として、天理教では里親も含めて立派に社会福祉活動をされている教会が
あるのは事実です。
しかし、その個別の事象を全体として論じることはしません。
また私が下記に述べるような懸念を矮小化することもいたしません。
私が実際に見て聞いてきた事実ですので、数例〜数十例と少数のことなのかもしれません。
それが氷山の一角なのか、特別なものなのかの判断はお任せいたします。 なんだ。まともな宗教だと思って別席に運んでもらったりしてたけど、内情は神も仏もない欲の塊じゃん。
そんな人たちが世間を批判し間違ったアドバイスを世の中に広めようとしてたのか。
本当にもう信用できなくなったわ。どうりで言ううことを聞けば聞くほどうまく行かなくなっていくわけだ。 感覚的には、天理教の里親は非常にバラつきが大きいと感じますし、
その点も議論が未熟と思う所以であります。
ですので、これから述べることは「こういった側面がある」という感じで
参考にしていただけますと幸いです。
まず天理教の説明をしたいと思います。 >>314
話してくれてないじゃないですか。なんか天理教の本質の部分がわかった気がします。
適当な発言の方が多いという事ですね。察しました。 数年前より天理教の広報機関である宗教法人天理教道友社が
里親政策を強力に推し進めてきました。
里親関連の出版物を刊行したり、
信者が読む発行部数約12万部の週刊新聞である天理時報において
里親を推奨するような記事が大量に発信されました。 >>316
もういいっす。催促されないと書かないわ、続きまで数時間あけるわでやはり天理教の方は信用なりません。ありがとうございました。 その結果、「私の教会も里親をしたい」という
若者〜中年の天理教を職業とする天理教人に起こりました。
実際に里親の研修会に参加して、
里親登録をして実際に里親活動を始めた天理教の方もおられました。 次にこの天理教里親ブームの背景について、
天理教内部の視点から考察を述べたいと思います。
まず新興宗教である天理教という宗教団体の教義の大枠は「共助・共生」で
あります。
教団設立当初から、弱者(庶民)の貧・病・争の救済を目的として
拡大してきました。
また全国にある天理教の教会は、
一般家庭よりも物理的に広く作られていることが多く、
天理教を営む家族以外も収容できる機能があります。
それらは教会でおこなわれる神事や行事など、
信者が教会に集まることが重視されるため、
そういった多人数が収容できる建築構造になっていると考えられます。 そして歴史的に見ても、
天理教は行き場所のない方を教会で生活させてきた経験があります。
病者やホームレス、家族不和などの方を教会で生活させてきた風土があります。
もちろん全ての教会ではありません。 今の天理教の実態を見れば選挙活動を除けば創価学会の方がマシ >>321
なるほど、己の欲を満たすためだけの自己満足及び、1社会の中で徳詰みを出来ない社会不適合者の成す行いであり、
また病人、ホームレス、家族不和などの一般的に生きられない徳のレベルの方々が信仰する宗教ですね。
私は社会で就業し、世の経済活動に参加もさせて頂いておりますし、また家族仲も悪くはございません。
私には必要のない教えです。にをいがけする相手を間違えてるのではないかと思う次第です。
もっと天理教の教えを必要としている方々がいるので、その方だけに教理を諭して下さい。
その1社会で生きられない方々と一緒にされるのは大変不愉快です。 布教所の爺さん、異常なほど落ち葉に神経質になっているぞ。
そのおかげで隣の婆さんが風で飛んでないか常に気を使っている。
罪なことをするなよ天理教! ですので、
里子として数名子供が増えたところで部屋数や食事数など
新たに里親としての負担が増えることなどは問題がない教会が多いと思われます。
(天理教が行き場所のない方を教会で世話するのは一見美談に聞こえますが、
福祉制度の整った現代では私は否定的にも見ています。
つまり天理教が、そういった方を抱え込むことで、
結果的に何年にも渡りその方の社会的自立を遠ざけている現象を実際に私が
数例見ているからです。
天理教の教会に何年もいる方はその蓋然性が高いです。
もちろんその方たちは給与は払われておりませんので三大義務である就労、
納税はできていません。) 別の側面です。
天理教は「搾取の天理教」と言われるほど、信者から金銭を巧妙に集めます。
「天理教の献金は自主的で強制ではない。気持ちだけ」と説明する天理教人が多いです。
しかし悪徳商法のように、断れない親密な関係を築くのが天理教布教の戦略です。
なにより奈良県天理市の天理教本部の建築群を見ていただければわかりますように、
本部をはじめ全国各地には立派な教会が建てられています。
その莫大なお金はもちろん信者から集めた浄財です。
新興宗教では当たり前ですが、集めた人と金の量が「信仰者としての成熟度」という側面が
天理教にもあります。
信者から集めた金を上級教会に上納し、最
終的には天理市の教会本部に集約されるという仕組みです。
末端教会(分教会)→中級教会(大教会)→本部(天理市)となります。
結果的に、人と金を集める天理教人は「優秀な信仰者」であり、
集められない天理教人は「優秀ではない信仰者」という暗黙知があります。
それらのお金は建築物に使われるのはもちろんのこと、
天理教のトップである中山家には年に数億の収入となり、
幹部たちの数千万の収入となると推定できます
(公開されている納税長者番付や過去の幹部の脱税事件などから容易に推測できます)。
しかし一方で団体職員として本部、大教会等で専従で働く者は月に2,3万円から数万円という
支給でしかありません。 それら強力な集金を裏付けるために全国各地の教会の神殿(本殿)には、
教会本部や上級教会が配布したノルマ目標や、
戦時中と錯覚するようなスローガンが掲げられています。
普通の方が見られたら非常に驚きます(新興宗教ではよくあることですが)。
また建築物については、天理教が設立されて200年近く経ち、建て替え、
リフォームは定期的・多発的に発生するため、
信者にとっては、「際限のない献金地獄」となります。 一方で1990年代以降、天理教の衰退は著しいです。
つまり人も金も天理教に集まりにくくなっているということが起こっています。
全国各地の天理教では経営が成り立たない現象もおこっており、
全国に約1万7千カ所ある教会の7割が後継者不足を中心とした
機能不全を抱えていると言われています。
後継者不足ということは、若者が天理教の家(教会)を飛び出すということです。
若者が家を飛び出す構造なのに、里子を養育しようとする姿勢はどこかに
天理教の組織的な闇や矛盾を感じざるをえません。 >>328
>>大教会等で専従で働く者は月に2,3万円から数万円という支給でしかありません。
いやいやいや、某関東の大教会では、大教会青年はお与え(支給されるお金)は
1万円ですよ。さらにそこから大祭時にはお供えをするのです。 >>331
それに比して、真柱などは年収1億というのでは明らかに取り過ぎ!! またオウム真理教事件も含めて、宗教全般に対する国民の嫌悪感の増加など、
天理教も例外なく忌避されています
(これにはいろいろな意見があると思いますが、
国民意識調査などの変遷を見れば、そう考えてよろしいかと思います)
http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/shumu_kanrentokei/pdf/h26_chosa.pdf こういった背景から里親を考えると、
欧米で時折ニュースとなる「里親ビジネス」が天理教も例外なく
当てはまる疑惑があるということです。
つまり天理教の教会が里親をするということは
「宗教という儲からない底辺ビジネス」の身から、
「天理教上層部の賞賛を浴びながら安定収入ビジネス」に
生まれ変わることができます。
天理教の若者から中年にとっては社会保障もされていない
不安だらけの将来に対する一発逆転ホームランが里親ビジネスでもあると
いうことです。
天理教に専従する彼らは働いておらず、
働いていてもアルバイトや月に2から3万円の給与の中で年金も保険も
払っていません。
私は天理教が集める年間120億円の献金を彼らの社会保障に回すべきだと
主張していますが、天理教本部は決してそうしません。 今の天理教には変革の勇気を持ったリーダーがいないのはもちろんですし、
肥大化しすぎた利権まみれの組織のため、
誰も変え方が分からないという方が適切かと思います。
もちろん教団内で安定した給与は一部の上層部や特定の家系に
繋がる者のみです。
そういったことも含めて法人全体の莫大な金額の使途は不透明なままです。
(最近では献金全体の低迷から天理教本部の建築活動も
ほぼストップしていると思われます。) 私が実際に見てきたものを紹介します。
里親をしている地方にある天理教の教会では、
信者の数として里子を計上しています。
天理教では何か行事があるたびに「◯◯万人を集めよう!」
「◯◯人のご守護をいただこう!」などというノルマが課せられます。
里子はそのノルマ数に利用されているとも考えられます。
これは私が天理教の教会の神殿(本殿)に掲示されてある
ノルマの名簿表で確認いたしました(添付資料)。
つまり、里子が天理市に定期的に連れていかれ、天理教の話を聞かされます。
最悪の場合は、17歳になれば「よふぼく」と言われる信者にさせられる
危険性もあります。
またどの教会でも朝と晩の約20分〜40分の「おつとめ」にも
参加させられています。
(「させられている」と表現したのは、実際に里親の家長である
教会長が里子に「参加しなさい」と言っているのを聞いたからです。) 厚労省の「平成24年 里親及びファミリーホーム養育指針」の
「3 権利擁護」は宗教のことは触れていませんが、それで良いのでしょうか。
http://www.zensato.or.jp/satooya/mhlw/r_guide2011.html 以下、天理教本部が過去に作成した天理教里親活動のVTRを引用します。
里子たちが天理教に染まっていく様子が手にとるようにわかります。
天理教にとっての里親活動のゴールというのは、
子供の社会的自立ではなく、
天理教を信仰させることにあるとも言えるかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=pU0HHYX4h54 天理教教会に委託された里子たち 無垢なこの子たちの信教の自由は誰が担保するのでしょうか また天理教には天理教里親連盟というものもあります。
これは私は関知しておりませんので、
ホームページから得られた情報がすべてです。
ここを読む限り、この連盟には立派な規約や哲学などがあり、
子供の接し方や、関連知識の学習会などは定期的に開かれているようです。
しかしお金の流れや子供の養育に対する宗教性など、
私の疑念を払拭するような本当に知りたいことは何一つ明らかに
されていません。
全員が天理教関係者であろうことから、
明らかにしようという努力も見当たりません。
むしろホームページや活動報告を読むと里親としての苦労話が
宗教的美談として扱われることに違和感すら覚えます。
http://www.tenri-satooya.jp/ またご存知のように、里親登録をして子供を預かると養育里親の場合、
手当7,2000円/月に養育費、自治体助成などえお含めると
月に約15万円ほどのお金が教会に入ります。
さらに里子が複数であれば額は上がります。
これらのお金はある意味、里親への報酬という側面もあるでしょう。
私はこれを逐一明細をとって収支報告すべきというように縛ることは
決して養育の面や里親制度の発展という点で避けなければいけないと
思います。 しかし一方で、宗教法人法で認められているように宗教法人の収支は、
公開義務がありません。
私は何が言いたいかと言いますと、
里親制度を支える委託金が天理教の上納金として利用されているという
疑念が払拭できません。
里親への委託費が、車を買ったりなど、
里親の生活を支える点は議論の余地はあれど許容できると思います。
しかし同じ文脈で委託費を宗教の上納金として使われるのは、
かなり方向性が異なるのではないかと思っています。
これは正直なところ、現時点では誰も明らかにできません。
もしそうであれば、天理教の教会に預けられた子供は、
異常な家庭環境に委託されていると言えるかもしれません。 私の疑念は
「委託金が里子のためにきちんと利用されていると思えない」
ということです。
天理教といえど宗教ですから里親となる天理教人が
「委託金を上納金とすることは、
陽気ぐらしの教えから言って何も問題はない。」
という一般的に見て偏った考えを持っている可能性さえ否定できません。 私は、こうした天理教の金銭的倫理観がいけないと言っているのでは
ありません。
私の言いたいことは天理教の方も、天理教以外の方も、行政の方も、
疑念を持たれることのないよう正々堂々とした制度を設計する
必要性があるのではないかという提言であります。 里親という制度自体が、
宗教を背景とした共助の精神に支えられていることはとても重要なことで
あると思います。
しかし一方で、
上記のような特定の宗教のための里親ビジネスと疑われることも
よくないと思います。
「疑いがあるのは一部の人間だ」
ということも考えられますが、
その不透明を許容する姿勢にこそ
日本で里親制度が広がらない制度欠陥があるように感じます。
議論が未熟と申しましたのは、
突き詰めると里親制度で宗教の金銭問題をどこまでクリアに
するかということになると思います。 スレタイの「天理教被害者の会」というよりも、本部に対しての意見具申だね。 例えば、宗教法人が里親をする際には上納金を明らかにできるような、
年度ごとの宗教法人の収支報告の公開を里親委託の申請条件にする
(委託金の収支報告ではない。
宗教法人は極めて公益性が高いので公開でも問題はないはずです。)、
宗教団体間の上納金には贈与税をかけるとか、
また里子に対しては
「宗教行事の参加には週何時間まで」や
「宗教行事参加選択の自由を担保する
(代諾者や後見人という問題は残りますが)」
などの規定が必要ではないかと感じております。
なぜなら、里親制度の原資は国民の税金であり公金です。
また未成熟で無垢な子供には判断ができません。
実の親は選べませんが、里親は制度です。
制度に欠陥があれば修正するのは当然です。
なんだ。まともな宗教だと思って別席に運んでもらったりしてたけど、内情は神も仏もない欲の塊じゃん。
そんな人たちが世間を批判し間違ったアドバイスを世の中に広めようとしてたのか。
本当にもう信用できなくなったわ。どうりで言ううことを聞けば聞くほどうまく行かなくなっていくわけだ。 大教会・教会に生まれ育った人間は、
欲の塊。 人の好き嫌いが激しい。
大金を御供えする人間・社会的地位が高い人間・美男美女が大好き。
社会的地位が低く、貧乏・不細工・ブスな人間は大嫌い。煙たがる。 よく海外の里親を例にとられる方がおられます。
欧米ではキリスト教の教えが里親の背景を支えていると。
しかし日本の宗教法人は欧米とは異なり組織内部や財務状況が非常に不透明であり、
天理教も同様です。
日本の宗教法人と欧米の宗教法人を同列に論じることがナンセンスと感じております。
(フランスで活動する天理教の文化活動は、宗教色を一切排除したものとなっております。
お金も含めた政教分離は日本と比べ物にならないほど厳しいですが、
日本では不透明でも許容されます。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1432901583704.html 新興宗教が銭の亡者は何処も同じ。踊らされる信者が馬鹿。 別の側面から想像するに、日本では里親となる家庭が少ないと言われています。
そのため里親を希望する方がいれば、
研修・登録を経て比較的簡単に里親になることができます。
日本では里親が少ないからといって、
特定の宗教法人を一般家庭と同様に扱うことは行政の甘えとさえ感じることがあります。
実際天理教の里親を志向する方はその委託金に目が眩んでいるという疑惑を
私は持っております。 宗教法人をすべて敵対視すべきであるということではありません。
宗教法人の財務はブラックボックスであるため、
里親の制度設計や子供の宗教との接触をきちんと整理しましょうということです。 里親の発展のためにお金も含めたインセンティブはとても大切ですが、
宗教法人にはそういった疑念、
疑惑を持たれないように明快なルールが必要ではないでしょうか。
特に公益性が高い宗教法人には厳しいルール適応も必要かと感じます。
お金の扱いが極めて不透明な宗教法人だからこそ、
宗教法人にはきちんと特別なルールを儲ける必要があるのではないでしょうか、
というのが私の主張です。 さらに、同項に言う「その発達しつつある能力に適合する方法」とは、
第三者はもちろん、親権者でさえ、
未成年者の決定を 左右することが親権の権利濫用として許されない場合が
生じると解釈される。
しかも、未成年者が未熟であればあるほど、すなわち原則として低年齢であるほど、
親権者や第三者が勝手に未成年者の宗教的立場を決定してはいけないのである。
このことを、未成年者において「権利として保有しながらも、
将来、成熟した判断能力を備えた段階で権利行使ができるように、
未成熟な段階で はとりあえず権利を棚上げにし、
その権利が十分に行使できるよ うになる条件整備を要求する権利」
という意味で未成年者の「保管状態にある権利」と呼ぶこともある。
欧米では、宗教教育参加 決定権を表明できる年齢は18歳ないし14歳と
かなり高年齢に設定されている。 もちろん、未成年者であっても、その信教の自由は尊重されなければならない。
未成年者がその自由意思で特定の教義を信じ、 行事に参加することは、
特に高等教育の年代の場合、特別の事情がない限り、
その親といってもこれを禁止することはできない。
しかしながら、未成年者の人生を決定してしまうような長期間の施設内での
共同生活をするような場合には、特段の配慮が必要であろう。
ともすれば判断能力が乏しく、社会的経験を経ていない ことから、
共同生活を経る中で指導者の教えや指示を熱狂的に受け入れてしまったり、
未成年者に早々と成人後の人生を決定づけ させてしまうことになりかねない。
未成年のうちから他の情報を 遮断し、情報へのアクセスを断ち切ることになってしまうことは、
児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)第17条にも反することとなろう。 最後に、この里親制度の骨子は、子供の健全な成長と発達であり、
特定の宗教法人に寄与するものではありません。
里親制度が、児童福祉法に拠っているように、子供の健全な養育に資することができなければ、
天理教が里親をする必要性はまったくないと私は考えます。
天理教は新興宗教の中でも比較的マシな印象だからOKというのは理由になりません。
また天理教が里親から撤退すれば子供の行き先がなくなるのではというのは
全く別問題です。
ぜひ我が子が特定の新興宗教法人に養育されることを想像してください。 天理教も含めた宗教法人の里子への実態調査、議論をお願いいたいものです。 これらの問題は当事者である子供が判断できるものではありません。
だからこそ大人の事情ではなく、一番に子供を中心に考えなければいけません。
子供のためにも周囲の大人が疑いをもたれることなく、
きちんと議論・整理して健全でなければなりません。
里親制度が、社会の疑念を持たれたままでは、子供の信頼を得られるとは到底思えません。
ぜひ、里親に関わる先生方の活発な議論を祈念しております。 私が懸念することがない、
健全で正しい里親をされている天理教人がいることも付記しておきます。
真面目にきちんと頑張っている方が、正当に評価される社会であることを願って止みません。 自覚症状があるなしに関わらず、里親が社会的に許される善意の中での一発逆転ホームラン意識があるんやったらマジで異常カルト宗教の極悪横領組織じゃん。
『これらの問題は当事者である子供が判断できるものではありません。だからこそ大人の事情ではなく、一番に子供を中心に考えなければいけません。』
これにつきる。
里子を引き受けるということは、一社会人として育て上げ、送り出す責任まで伴うはず。
補助金を吸い上げ、宗教依存症を増やそうとしてるだけなら逮捕だね。 うまく出来た仕組みですね
おーい、大人〜
いい加減目醒ましてよ
天理教に限らず今の世の中に必要なのは「考えるな、感じるんだ!」だ、そうですよ 天理教団が、教えに託けて里親手当を吸い上げていることは間違いないでしょう。
信者が減り、お供えが減り、している中で、こんな一石二鳥のおいしい話があるやんか。
って感じでしょう。 人の子どもを助けるために自分の子どもの命を差し上げます、なんて言うおやさまもおかしい。
それが人助けの話として堂々と語られることの感覚が狂ってる。
そんな価値観の教団が、里親を推進するってことほど恐ろしいことはないです。
ましてや、社会的養護の何たるかを全く学ぶ姿勢もなく、自分たちが一番正しいと思っている人たちに
一筋縄ではいかない子どもたちが委託されるとどうなるか。
簡単に虐待へと結びつきます。
親(上級やら)を崇める宗教に、子どもを大切に慈しむことができますか。
教会子弟でさえ親は上級の御用とかで放ったらかしにされているのに。
里子に里父のことを「会長さん」と呼ばせている里親もいます。
何かがおかしい。
善意を全面に出して、甘い汁を吸う。 天理教の里親家庭では、委託されてくる子どもは「いんねん」の悪い子、という扱いです。
徳を積まさなければいけない、ということで「ひのきしん」。
贅沢をさせてはいけない。楽しいことをさせてはいけない。
人並なことはさせずに、徳を積ませる。
子どもたちは、どこまで傷つけられるのでしょうか。
自分たちはいいことをしていると信じこみ、疑うこともなく子どもたちを搾取している。 これから先、天理教の里親家庭で問題は噴出すると思いますが行政は握りつぶす。
実際にこの目で見てきました。
世の中、結局すべてのしわ寄せは、自分を語るすべを持たない最弱者、子どもたちに行きます。
そんな子どもたちの代弁者は誰か?
私たち大人一人ひとりが真剣に考え、行動する必要があると思います。 明らかに里親を「利用」している教会があります。信者減少でお供え収入がありません。
幼い自分の子供が二人いて、迎えた子供(乳幼児)が軽い精神的障害を抱えている子でした。
おねしょが何時までも治らず、なつかず、奥さんも反ヒステリー状態。慈しむと言うより、
その子にかける言葉や言動からは「お荷物」にしか受け取れませんでした。
いつの間にか、その里子は返したようです。
受け取ったのは乳幼児の時で、障害は認識出来ない程度だったらしく、
成長するにつれて、受け取るお金と労働との損得勘定が合わなかったのかと
疑ってしまいます。
篤志家とは言えません。 <天理教の里親家庭では、委託されてくる子どもは「いんねん」の悪い子、という扱いです。
この発想に吐き気がします。
私は自分が親から心身の虐待を受けたことに、「私は前世で相当悪いことをしてきた人間なのか。
だからあんな仕打ちに遭わなければいけないのか」と自分を責めました。二重の苦しみでした。 <徳を積まさなければいけない、ということで「ひのきしん」。
贅沢をさせてはいけない。楽しいことをさせてはいけない。
人並なことはさせずに、徳を積ませる。
残酷な発想ですよねー。
これなら単純にかわいそうな子だと同情している方がずっとまし。 私なら、こう言ってあげたいなー。
「みんなはポケットの中は幸せでいっぱい。
でもあなたのポケットはまだまだ沢山幸せが
入ってくるスペースが空いているでしょ。
これからたくさんの幸せが舞い込んでくるから、
先を信じて生きていきましょうね」 人が第一印象で判断するのは外見ですよね。(その判断が良い悪いはともかくとして)
姿形ということではなくて、きちんとした身なり身だしなみ。
自信のある人なら、外見なんて気にしなくていいですけど、
コンプレックスを抱えている子には大切なこと。
世の中はそんなに甘くない。
お金はちゃんとその子のために使ってあげてほしい! 宗教団体がお金のために里親制度を利用しているなんて知れたら、
街宣車どころじゃないと思います。
私は民生児童委員を経験しております。
真実を是非知りたく思います。 実子が幼いにもかかわらず里子を受託するということは、
実子にも里子にも悪影響があります。
子沢山の教会なので子どもが一人増えても問題ない、などという無責任極まりない
考えで里子を受託したが最後、家庭の中はむちゃくちゃになります。 里親をしてはいけない、と言っているのではありません。
あまりにも短絡的に始めてしまうことの問題点を言っているのです。
そして始めたとしても、教理やおさとしか何かしらんけど、そんなことで
子どもを助けようとするバカさ加減と向上心の無さ。 自分のトラウマで人を罵るのが癖なようだが
傷つくのは、おまえなんだそ たった1歳の子どもでも、背負っているものは大人でも背負えきれない
事情があります。
何歳になっても、たとえ高校生になっても、里子の心の中では
大切にされた記憶のない赤ちゃんが大声で泣いているのです。
本人は無自覚です。
問題行動を繰り返しても、叱責されるだけで、なぜ自分がこんなことを
してしまうのかもわからないでいるのです。
本当に里親として責任を全うしていこうすれば、
社会的養護(この言葉も使わなくなるようですが)ということの意味や
その一端を担うということの覚悟が必要です。
そしてより良い家庭養護が提供できるように、発達心理学や
児童養護について、さらには被虐待児への関わりを理解しなければなりません。 天理教団は人権意識の低い集団であることは、
過去の記事でも取り上げられています。
天理教の中でどっぷり浸かっている人は、人権なんて考えたこともないでしょう。
えっ! 私にも人権があるの?
あなたにも人権はあります。
自分の人権に無頓着な人間が、他人の人権を尊重できるはずがありません。
そこが一番怖いところなのです。。。
お金搾取の問題もありますが、
一番の問題は、里親として不適格な人間が善意の仮面をつけて
子どもの育ちや人生を取り返しのつかないものにしてしまうことなのです。 もうひとつ、天理教と行政は利害が一致しています。
国は、児童養護施設などの小規模化と里親などへの委託を推進しています。
厚生労働省は、数年前から児童の委託先を施設の本体施設、グループ ホーム、里親等の割合を
3分の1ずつに. していく目標を掲げている。
今後、天理教では里親では飽きたらず、ファミリーホーム登録をする教会が
増えていくことでしょう。入ってくるお金は桁違いです。 教会や布教所で孤児院や老人ホームや幼稚園を兼業している所もあるだろう。
議論の要点は子供に布教するなという話なのか? 国や地方自治によって里子委託施設、あるいは老人ホーム、
介護施設などが充分に整備されていない、
その隙間を狙って、行政からの補助金を目当てに、
教団がそれらの施設の代わりに登録することを計画しているとしたら、
非常に恐ろしく感じます。
『教理やおさとしか何かしらんけど、
そんなことで子どもを助けようとするバカさ加減と向上心の無さ。』 神にもたれて、やっていける程、簡単なものではないと思います。
以前、ご近所では世話好きの評判の良い奥さんが、里子を預かって、
結局、思う通りにならない子供を虐待するようになり、
確か殺してしまったかなんかで、ニュースになってた事思い出しました。
自分の子共さえ思う通りにならないのに、
ましてや、心理面で傷をおった子を世話するということは、
それ相当の心構えと責任感が無いと手を出すべきではないと思いますが、
里親登録を希望している教会はそのような事考えておられるのでしょうか。 支離滅裂。
パンピー目線の解釈で言えば、8割も天理教が抱えてる現実と今回の記事を現実として炙り出せば「合法的補助金詐欺」と思われても仕方がないし、墓穴掘るよね。
でも、まぁ、打開策を同時に打ち出せてないのが浮き彫りにもなるわな。
結果的に一番現実的なのは古い教会長さんがいう、上は放っといて個人が他力本願ではなく、尽くせることを信じて実行しよう!ってことになるよね。
天理の教えが真に信じるべきものなら、本部連中や組織洗脳型には自爆してもらって、個人が人として尊敬される生き方を追求するしかないよね。
一度上層部のクソ天理教組織には爆死してもらって、結果、末端信者がボトムアップ的に組織のイメージが塗り替えられることができれば儲けもんじゃないの?
知らんけど。
ま、クソ上層部に利用されないように頑張ってください。 昨夜、布教所の爺さんがパンツ一丁で体操していた。おやがみさま何とかして! 長年、天理教の女子青年に関わっていた者だけど最悪だったな。
絶対に近々消滅すると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています