>>138 様

漏れのヘタレな長文・駄文に目を通していただき有り難うございます。
お返事が遅れてすいません。以下長文になったので事前に分割します。　
お問い合わせの件につきまして、身バレの危険がありますので詳細は
御容赦願いたいのですが、レスするのはマナーだと心得ていますので、
サラッとですが書きます。漏れは所謂「地元のヒト」(表現の仕方が
分からないスマソ)で、うちの町内会の中に、たまたま教会があった
という程度の位置づけだが悪い事に母親がうちに来る前まで天理教信者
やっていて(ここの上級教会とは全く関係無い他の教会の所属らしい)
ホントなら何の関係も無いが、たまたま同じ町会なのでその縁で出入り
している(現在進行形)。でもって、漏れは、あんな事やこんな事があって
天理教でいうところの「身上」を患って緊急入院となってしまって、
その時(入院時・入院中・退院時)天理教○○分教会のお世話になった
(奴らの術中にハマってしまった　orz)でもって退院後、半強制的に
教会に「拉致」られて、一ケ月(正確には三週間くらい)教会内で生活
させられて→「おぢば」の上級教会「詰所(つめしょ：教会の宿泊施設)」
に移送されて→「修養科」送りになった。最初の一ヶ月で「身上」悪化
→緊急入院(最初に入院した某総合病院)→手術(入院期間：１ヶ月(参考：
最初の入院期間は手術込み４ヶ月)となり、当然「修養科」は中途退学。
退院後、今度は自宅生活になったが、教会と縁が切れず奴らの用語で
言うと「通いの青年さん」扱いとなり、毎日「朝勤め」とか「夕勤め」とかに
強制参加させられていた。その状態が二年近く続いたが、いい加減、
忍耐の限界に達したので完全に教会への出入りを漏れの意思で止めた。

続く