【統一教会】ガチの食口と聖書の話【家庭連合】 [無断転載禁止]©2ch.net

**ガチの食口** · 2017/03/26(日) 23:46:06.12

聖書について、クリスチャンの方々などとお話ししたいのです

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/10(土) 21:50:25.19

原理講論p191
「福音書を見れば、イエスの十字架の苦難が必然的であるかのように記録されているところが多い。

その代表的なものを挙げてみれば、イエスが十字架で苦難を受けることを預言された時、

これを止めるペテロを見て、
「サタンよ、引き下がれ」(マタイ16.23)
と責められたことから見て、彼の十字架の死は必然的であったかのように感じられる。

そうでなければ、イエスはどうして、ペテロをそれほど責められたのだろうか。

これは、実のところ、イエスはそのとき既に、ユダヤ人たちの不信により、結局、霊肉ともの救いの摂理は完成することができない状態になっていたので、
霊的救いだけでも達成なさるために、その蕩減条件として、やむを得ず十字架の道を行くことに決定されたときだったからなのである。(ルカ9.31)

そんな時に、ペテロがこの道を遮るのは、結局、十字架による霊的救いの摂理の道さえも妨害することになるので、このように責められたのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/11(日) 12:11:13.91

「わが国を欧米諸国のように強い国にすること」が、ぼくの人生の第一の目的だった。

ぼくがキリスト教を歓迎したのは、この構想を実現するための大きな原動力となると思ったからだ。

ああ、どれほど多くの人々が、社会政治上の理由からキリスト教を受け入れていることだろう。

しかし、今や国への愛は、天国への愛のために犠牲にしなければならなかった。

真に崇高な意味での国への愛を取り戻すために。」

内村鑑三

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/11(日) 12:14:23.55

ヨブ記にもあるように、
「あらゆる災いから生じる最終的な結果は善である」
ということが分かる。
神はいかに人間を愛しておられるかが分かる。

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/11(日) 12:25:05.87

「神に選ばれた者の運命はこの地上で最も悲惨なものであり、もし勧められたら、諸君は断るだろう。
日々己を捨てること、それが選ばれるということだ。」
内村鑑三

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/11(日) 22:31:30.45

原理講論p191
「また、イエスが十字架上で
「すべてが終わった」(ヨハネ19.30)
と、最後のみ言を残されたのは、十字架上で救いの摂理の全目的が完成されたという意味ではない。

ユダヤ人たちの不信は、もはや、取り返すことができないものであると悟られたので、
その後、肉的救いは再臨後の摂理として残し、せめて霊的救いの摂理の基台だけでも造成なさるために、十字架の路程を行かれたのである。

それゆえに、「すべてが終わった」と言われたみ言は、ユダヤ人たちの不信により、第二次的な救いの摂理の目的として立てられた十字架による霊的救いの摂理の基台が、すべて終わったということを意味するのである。

我々が正しい信仰をもつためには、第一に祈祷により、神霊によって、神と直接霊交すべきであり、
その次には、聖書を正しく読むことによって、真理を悟らなければならない。
イエスが神霊と真理で礼拝せよ(ヨハネ4.24)と言われた理由はここにある。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/11(日) 22:54:45.00

原理講論p191
「イエス以後今日に至るまで、あらゆる信徒たちは、イエスは十字架の死の道を行かれるために、
この世に降臨されたとばかり考えていた。

しかし、これは、イエスがメシアとして来られた根本目的を知らず、
霊的救いがイエスの帯びてこられた使命の全部であるかのように誤解していたからである。

生きてみ旨を完成するために降臨されたのにもかかわらず、ユダヤ人の不信によって、願わざる十字架の道を行かれたイエスの悲痛な心情を晴らし、
彼のみ旨に協力する新婦が、もし地上に現れなければ、
イエスはいったいだれと共にそのみ旨を完成しようとして再臨されるであろうか。

「しかし、人の子が来るとき、地上に信仰が見られるであろうか」(ルカ18.8)

と言われたイエスのみ言は、まさしくこのような人間の無知を予想されて慨嘆されたみ言であった。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/12(月) 00:48:05.48

ルカによる福音書23章26節
「彼らがイエスをひいてゆく途中、シモンというクレネ人が郊外から出てきたのを捕らえて十字架を負わせ、
それをになってイエスのあとから行かせた。

大勢の民衆と、悲しみ嘆いてやまない女たちの群れとが、イエスに従って行った。

イエスは女たちの方に振り向いて言われた、

「エルサレムの娘たちよ、わたしのために泣くな。

むしろ、あなたがた自身のため、

また自分の子供たちのために泣くがよい。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/12(月) 23:01:11.36

1956年12月23日
前本部教会、聖日礼拝での祈祷

「数千年の間、先祖たちが悲しみの城壁を積み上げて参りましたが、

この城壁は日が経てば経つほど低くなるばかりか、
サタンが多くの計略を謀って城壁を高くしております。

今日、全世界の人類が先祖たちの過ちによるこの怨恨の城壁を崩すべき責任を負っており、

また私たちもその責任を負っているということを知らなければなりません。

イエス様一身が悲しみの道を行かれたことはイエス様の悲しみとばかり思っておりましたが、

その悲しみが私たちの悲しみとして残っているということを知るとき、、、

今や涙を流しつつ天に向かって進まなければならない自分自身を発見するのでございます。

今や、罪に対する切なる心情を胸に、先祖の犯したすべての罪の城壁を見つめるとき、、、
あまりにも力無き自らであることに気づき、

お父様、、、
これを押しのけることのできるお父様の力を受け継がせてくださいませ、、

お父様、、、
孤独な立場にあるとしても
涙の障壁を開拓して和動の園を築かせてくださり、、、
お父様が心から心配してくださることを知っている以上、
躊躇する立場を離れて、休む間もなく前進する姿とならしめてください。

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/12(月) 23:17:14.31

今や、お父様の命令に従って立ち上がった途上にあるゆえ、
死ぬも生きるも所願成就の道に向かってまっしぐらに走っていくことのできる、天の善なる息子・娘とならしめてくださらんことを、
お父様、、
切にお願い申し上げます。

今や「すべてを捨てて私に従いなさい」と言われたイエス様のみ言に応えることができ、
そこに召命を受けることのできる息子・娘とならしめてくださいませ、、、

お父様が、喜ばしきみ旨を前にして、願わしき望みの園を目指して命令なさるとき、、、
躊躇せずにすべての準備を整えためらうことなく勇み立つことのできる、
天が愛し、天が抱いてくださる、息子・娘とならなければなりません。

そうして六千年の歴史的な怨恨を私たちが担って、サタンと闘わなければならない責任がごさいますから、、、

新たな覚悟と新たな決心と新たな誓いをもって、百折不撓の心、、

善なる心をもって闘い抜くことのできる勝利の勇者とならしめてくださらんことを切に願いながら、、、

主のみ名を通してお祈り申し上げます。アーメン。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/13(火) 22:02:24.08

マタイによる福音書11章10節
「『見よ、わたしは使をあなたの先につかわし、
あなたの前に、道を整えさせるであろう』
と書いてあるのは、この人のことである。

あなたがたによく言っておく。女の産んだ者の中で、
バプテスマのヨハネより大きい人物は起らなかった。
しかし、天国で最も小さい者も、彼よりは大きい。

バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。

すべての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである。

そして、もしあなたがたが受けいれることを望めば、この人こそは、きたるべきエリヤなのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/13(火) 22:16:44.84

原理講論p202
「地上天国を建設するために来られたイエスであるから、彼には、ただ従ってくるだけの千人よりも、先に立って千人を指導できる一人の指導者の方がより必要だったのである。

ゆえに、イエスは天があらかじめ備えた能力ある群れを探すために、一番先に神殿に入り、祭司長と律法学者たちに福音を伝えたのではなかったか。

しかし、イエスが親しく言われたように、あらかじめ備えられた宴席に招待を受けた客たちは一人も応じなかったので、やむを得ず町の通りに出て、彷徨する乞食どもを呼び集めなければならなかったのである。

このように、招かれざる客しか迎えに出られぬイエスの悲しい心情から、
ついに、

「わたしにつまずかない者は、さいわいである」(マタイ11.6)

という審判のみ言が吐かれたのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/14(水) 21:31:43.33

原理講論p202
「洗礼ヨハネは当時のユダヤ人たちが、あるいはメシア、あるいはエリヤ、あるいは預言者であると考えるくらいに立派な人であった。(ルカ3.15、ヨハネ1.20)

ところが、いくら立派な人であっても、自分(イエス)につまずいた者には何の幸いがあるだろうか、
という間接的な表現を通して、洗礼ヨハネの運命を審判されたのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/14(水) 21:41:48.67

原理講論p197
「その当時の事情から見て、ユダヤ人たちの立場から、イエスの姿と洗礼ヨハネの姿とを比較してみるとき、

果たして彼らは誰の言葉がより信じられたであろうか。
それは洗礼ヨハネの言葉であったということはいうまでもない事実である。

したがって、ユダヤ人たちが、洗礼ヨハネのことをエリヤであると言ったイエスの証言よりも、
自分はエリヤではないと否認した洗礼ヨハネの言葉の方を、一層信じたのは当然であった。

ユダヤ人たちが洗礼ヨハネの言葉を信じるようになったとき、
イエスの証言はメシアを自称するための一種の偽証となってしまったので、
イエスは自然、妄言者として追いつめられざるを得なかったのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/14(水) 21:48:50.43

原理講論p198
「ユダヤ人たちは、マラキの預言を信じる立場に立てば、まだエリヤは来ていないのであるから、

メシアとして自称するイエスを見捨てるよりほかはなく、

これと反対に、イエスを信じる立場に立てば、

エリヤが来たのちにメシアが来ると預言した聖書を捨てる以外にはないという二者択一の立場であった。

そこで、到底神の預言を捨てることができなかったユダヤ人たちは、

やむを得ず、イエスを信じない道を選ぶ以外に仕方がなかったのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/15(木) 21:48:38.16

原理講論p203
「質問に来た洗礼ヨハネの弟子たちが去ったのち、イエスは使命的な面から見て、洗礼ヨハネは本来最も偉大な預言者として来たにもかかわらず、
今、任されたその使命を果たさない立場にいるのを指摘されて、

「あなたかたによく言っておく。女の産んだ者の中で、バプテスマのヨハネより大きい人物は起こらなかった。
しかし、天国で最も小さい者も、彼より大きい。」(マタイ11.11)

と言われた。
天国にいるあらゆる人たちは、地上の女から生まれ、地上生活を通過していった人たちである。

女の人が生んだ者の中で一番大いなる人であるならば、
天国でも一番大いなる者になるべきであるのに、
歴史上一番大いなる者として地上に生まれた洗礼ヨハネが、どうして天国では最も小さい者よりも劣るのであろうか。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/15(木) 22:02:33.69

原理講論p203
「メシヤを証言することが預言者の使命であるならば、

証する立場から見て、メシアを直接に証した洗礼ヨハネは、

間接的に証言をしたいかなる預言者よりも偉大であったのである。

ところが、メシヤに仕えるという点から見るとき、

彼は一番小さい者であらざるを得なかった。

なぜならば、天国ではいかに小さな者であっても、早くからイエスをメシヤと知って仕えているのに、

誰よりもメシヤに近く仕えるべき位置に召された洗礼ヨハネが(ルカ1.75)、

かえって、イエスと別個の道を歩いたからである。

それで、彼は天国のごく小さい者よりも、イエスを信奉しない立場におかれるようになったのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/16(金) 22:00:27.34

原理講論p203
「その次の節には、

「バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。
そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている」

と記録されている。

メシヤに仕えるために胎内より選ばれ、荒野でそれほど難しい修道生活をして来た洗礼ヨハネが、
イエスによく仕えたならば、彼は必然的に、イエスの一番弟子になるはずであった。

しかし、その使命を果たさなかったので、イエスの一番弟子の位置はペテロに奪われてしまった。

ここに、
「洗礼ヨハネの時から今に至るまで」

と、時間的な限界をおいたのを見れば、その次に記録されているみ言は、
一般の人に対して言われたのでなく、
洗礼ヨハネに対して言われたみ言であることが分かる。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/16(金) 22:08:49.20

原理講論p204
「イエスは結論的に、

「知恵の正しいことは、その働きが証明する」

と言われた。

洗礼ヨハネに知恵があって、知恵のある行動をとったならば、
イエスのひざもとを離れることもなかったし、

したがって、彼の行跡は永遠に義なるものとして残るべきであったが、

不幸にも彼は無知であったので、彼自身はもちろんのこと、ユダヤ人たちがイエスの前に出る道さえも、みな遮ってしまったのである。

われわれは、これによって、イエスが十字架の死を遂げるようになった大きな要因が、洗礼ヨハネにあったことが分かるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/16(金) 22:15:20.48

原理講論p204
「使徒パウロがコリント一2章8節に、

「この世の支配者たちのうちで、この知恵を知っていた者は、ひとりもいなかった。

もし知っていたなら、栄光の主を十字架につけはしなかったであろう」

と言い、洗礼ヨハネをはじめ、すべてのユダヤ人たちが知恵がなくて、

イエスを十字架につけてしまったと、嘆いた事実のあることも分かる。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/17(土) 22:00:14.01

原理講論p208
「ルカ福音書9章60節の記録を見れば、
父親の葬式のために自分の家へ帰ろうとする弟子に、
イエスは死人を葬ることは、死人に任せておくがよいと言われた。

我々はこのイエスのみ言の中で、死と生に対して互いにその意義を異にする二つの概念があるということを知ることができる。

第一は、葬らなければならない、その弟子の父親のように、肉身の寿命が切れた「死」に対する生死の概念である。

このような死に対する生は、その肉身が生理的な機能を維持している状態を意味する。

第二は、その死んだ父親の葬式をするために、集まって活動している人たちを指摘していう「死」に対する生死の概念である。

それではどうしてイエスは、現在その肉身を動かしている人たちを指摘して、死んだ人と言われたのだろうか。

それは彼らがイエスに逆らって、神の愛から離れた位置、すなわちサタンの主管圏内にとどまっていたからである。

ゆえに、この死は肉身の寿命が切れる死を意味するのではなく、
神の愛の懐を離れて、サタンの主管圏内に落ち込んだことを意味する死のことなのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/18(日) 22:48:09.10

原理講論p209
「このような「死」に対する「生」の意義は、神の愛の主管圏内において、
神のみ言のとおりに活動している状態をいうのである。

それゆえに、いくらその肉身が活動しているといっても、
それが神の主管圏を離れて、サタンの主管圏内にとどまっているならば、
彼は創造本然の価値基準から見て、死んだ人であるといわなければならない。

これは、黙示録3章1節に記録されているように、不信仰的なサルデスにある教会の信徒たちに、

「あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる」

と言われたのを見ても分かる。

その反面、既に、肉身の寿命が切れた人間であっても、その霊人体が、霊界において、
神の主管圏内にいるならば、彼はあくまでも、生きている人である。

イエスが

「わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる」(ヨハネ11.25)

と言われたのは、イエスを信じて、神の主管圏内で生きる者は、
寿命が切れて、その肉身が土の中に葬られたとしても、
その霊人体は依然として神の主管圏内にいるので、彼は生きている者であるという意味である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/19(月) 22:17:33.24

原理講論p209
「イエスは、また続けて、

「また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」

と言われた。
このみ言は、イエスを信じる者は、地上で永遠に死なずに生きるという意味ではなく、

肉身のある間にイエスを信じる者は、現在生きているのはいうまでもなく、後日死んで肉身を脱ぎ地上を離れるとしても、

彼の霊人体は、永遠に神の愛の懐で、依然として生き続けるはずてあるから、

したがって、永遠に死なないという意味で言われたのである。

ゆえに、上記の聖句にあるイエスのみ言は、人間の肉身の寿命が切れることを意味する死は、

我々の永遠なる命には何らの影響をも及ぼさない、という意味で言われたみ言である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/20(火) 21:23:38.01

原理講論p210
「
「自分の命を救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである」

と言われた、ルカ福音書17章33節のみ言も、肉身を保存するために神のみ旨に背く者は、

いくらその肉身が活動していても、彼は死んだ者であり、

また、これと反対に神のみ旨のために肉身を犠牲にする者は、

仮にその肉身は土の中に葬られて腐ってしまったとしても、

その霊人体は神の愛に抱かれて永存できるのであるから、

彼はすなわち、生きている者であるという意味である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/21(水) 21:54:27.80

原理講論p210
「創造原理によれば、肉身は霊人体の衣ともいえる部分で、
衣服が汚れれば脱げ捨てるように、肉身も老衰すればそれを脱いで、
その霊人体だけが無形世界に行って、永遠に生きるように創造されたからである。

物質からなる生物体の中で永遠性をもつものは一つもない。
それゆえに、人間もこの創造原理を免れ得ないので、
人間の肉身といえども、永存する事は出来ないのである。

もしも人間が地上で肉身のまま永存するとなれば、霊人体の行くべき所である無形世界は、
最初から創造される必要もなかったはずである。

本来、無形世界は堕落した人間の霊人体が行ってとどまるために、
人間が堕落した以後に創造されたものではなく、
既に、人間が創造される前に、創造目的を完成した人間たちが、
地上で生活したのち、肉身を脱いだ霊人体が行って永遠に生きる所として創造されているということを知らなければならない。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/22(木) 21:02:08.42

原理講論p85
「肉身の善行と悪行に従って、霊人体も善化あるいは悪化する。

これは、肉身から霊人体にある要素を与えるからである。

このように、肉身から霊人体に与えられる要素を、我々は生力要素という。

我々は平素の生活において、肉身が善の行動をしたときには、

心が嬉しく、悪の行動をした時には、心が不愉快さを経験するが、

これは、その肉身の行動の善悪に従って、それに適応してできる生力要素が、そのまま霊人体へと回っていく証拠である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/22(木) 22:04:15.89

つまり、地獄は最初はなかった。
堕落した人間たちが、肉身生活をサタンに主管されたまま、送る事によって、霊人体が悪化し、神の愛を呼吸することが出来なくなり、自ら神の愛が届かない霊界に行かざるを得なくなった所が地獄と呼ばれる所なのだろう。

そしていかに善行を積んだ人であっても、肉体がサタンの主管化にある以上、サタンの血統として原罪が残っている以上、サタンの侵入条件があるので、霊人体は完全に善化することが出来ず、創造本然の霊人体となる事が出来ない。

それゆえに、原罪のない、父母によって新たに原罪のない肉体に産んで貰わなければ、完全なる霊人体へと成長する事が出来ない。

それゆえに、我々は真の父母から祝福を受け、新たに原罪のない肉身に産み直してもらい、肉体を神の神殿と成し、霊人体を成長させなければならない。

我々は、真の家庭を持ち、神の心情を体恤し、為に生きる人生を送る事により、霊人体を成長させ、神の愛の元に愛する夫婦となり永遠に幸せを受ける、永遠なる命の為の準備期間がまさしく人生だと言う事がわかる。

人生の目的は、名誉を得る事でもなく、権力を得る事でもなく、財産を得る事でもなく、食べる事でもなく、遊ぶ事でもなく、霊人体を成長させ、神の創造された地上を愛し、堪能する事によって、霊界による永遠の命への準備期間だと言う事が分かる。

そしてイエス様が最高の愛は友のために命を捨てる事であると言われたように、為に生きる人生こそが霊人体を成長させる唯一の方法である事が分かる。

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/22(木) 22:18:10.98

原理を嘘だと一蹴し、己の欲望のままに生き、堕落する事によって生まれた己の欲望を満たす為に、他人を蹴落とし、または他人を傷付け、一瞬の快楽の為に、永遠の命を犠牲にするのか、

または、原理を信じ、神を信じ、愛のある人生を生き、周りを幸福にする事によって自分も幸福になり、祝福を受け、創造本然の人間に戻り、永遠の命の為に苦労も苦労と思わず、幸せな家庭を築き、為に生きる人生を生き、子孫の為により良い世界を作っていく事。
どちらが正しい道なのかは明白だと思う。

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/23(金) 23:06:23.08

原理講論p86
「霊人体は人間の肉身の主体として創造されたもので、

霊感だけで感得され、神と直接通ずることができ、

天使や無形世界を主管できる無形実体としての実存体である。

霊人体はその肉身と同一の様相であり、肉身を脱いだのちには無形世界に行って永遠に生存する。

人間が永存することを念願するのは、それ自体の内に、

このような永存性をもつ霊人体があるからである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/23(金) 23:33:26.57

原理講論p86
「この霊人体は生心(主体)と霊体(対象)の二性性相からなっている。

そして生心というのは、神が臨在される霊人体の中心部分をいうのである。

霊人体は神から来る生素(陽性)と肉身からくる生力要素(陰性)の二つの要素が授受作用をする中で成長する。

また霊人体は肉身から生力要素を受ける反面、逆に肉身に与える要素もあり、我々はこれを、生霊要素という。

人間が神霊に接することによって、無限の喜びと新しい力を得て、
持病が治っていくなど、その肉身に多くの変化を起こすようになるが、

これは、その肉身が霊人体から生霊要素を受けるからである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/23(金) 23:40:22.99

原理講論p86

「霊人体は肉身を土台にしてのみ成長する。

それゆえに、霊人体と肉身との関係は、ちょうど実と木との関係と同じである。

生心の要求のままに肉心が呼応し、生心が指向する目的に従って、

肉身が動くようになれば、肉身は霊人体から生霊要素を受けて善化され、

それに従って、肉身は良い生力要素を霊人体に与えることができて、

霊人体は善のための正常的な成長をするようになるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/24(土) 00:28:30.52

ヨハネの黙示録12章

「また、大いなるしるしが天に現れた。

ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。

この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。」

2017年9月23日、天体の星座が5093年に一度この様に配置されるという。

乙女座の横に太陽が配置され、まるで太陽を着ているようになり、乙女座の足に月が配置され、そして頭には獅子座の９つの星と３つの惑星、水星、火星、金星が配置されまるで12の星の冠になり、

そして木星が乙女座の腹に入り、9ヶ月の間そこにとどまり、まるで子供が生まれるような軌道を通るという。

驚くべき一致。いかに今が終末であるかが分かる。

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/24(土) 01:01:55.00

イザヤ書66章7節

「シオンは産みの苦しみをなす前に産み、

その苦しみの来ない前に男子を産んだ。

だれがこのような事を聞いたか、だれがこのような事どもを見たか。

一つの国は一日の苦しみで生れるだろうか。

一つの国民はひと時に生れるだろうか。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/24(土) 01:06:30.00

イザヤ書66章10節

「「すべてエルサレムを愛する者よ、

彼女と共に喜べ、彼女のゆえに楽しめ。

すべて彼女のために悲しむ者よ、彼女と共に喜び楽しめ。

あなたがたは慰めを与えるエルサレムの乳ぶさから乳を吸って飽くことができ、

またその豊かな栄えから飲んで楽しむことができるからだ」

主はこう言われる、

「見よ、わたしは川のように彼女に繁栄を与え、

みなぎる流れのように、もろもろの国の富を与える。

あなたがたは乳を飲み、腰に負われ、ひざの上であやされる。

母のその子を慰めるように、わたしもあなたがたを慰める。

あなたがたはエルサレムで慰めを得る。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/24(土) 19:56:44.01

ヨブ記38章31節
「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。

オリオンの綱を解くことができるか。

あなたは十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか。

北斗とその子星を導くことができるか。

あなたは天の法則を知っているか、そのおきてを地に施すことができるか。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/24(土) 21:05:33.22

イザヤ書66章
「主はこう言われる、

「天はわが位、地はわが足台である。

あなたがたはわたしのためにどんな家を建てようとするのか。

またどんな所がわが休み所となるのか」。

主は言われる、

「わが手はすべてこれらの物を造った。

これらの物はことごとくわたしのものである。

しかし、わたしが顧みる人はこれである。

すなわち、へりくだって心悔い、わが言葉に

恐れおののく者である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/24(土) 21:57:59.33

イザヤ書66章3節
「牛をほふる者は、また人を殺す者、

小羊を犠牲とする者は、また犬をくびり殺す者、

供え物をささげる者は、また豚の血をささげる者、

乳香を記念としてささげる者は、また偶像をほめる者である。

これはおのが道を選び、その心は憎むべきものを楽しむ。

わたしもまた彼らのために悩みを選び、彼らの恐れるところのものを彼らに臨ませる。

これは、わたしが呼んだときに答える者なく、

わたしが語ったときに聞くことをせず、

わたしの目に悪い事を行い、

わたしの好まなかった事を選んだからである」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/24(土) 22:18:27.50

イザヤ書66章5節
「あなたがた、主の言葉に恐れおののく者よ、

主の言葉を聞け、

「あなたがたの兄弟たちはあなたがたを憎み、

あなたがたをわが名のために追い出して言った、

『願わくは主がその栄光をあらわしてわれわれにあなたがたの喜びを見させよ』と。

しかし彼らは恥を受ける。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/25(日) 22:29:29.32

原理講論p86
「生心の要求するものが何であるかを教えてくれるのが真理である。

それゆえに、人間が真理で生心が要求するものを悟り、そのとおりに実践することによって、人間の責任分担を完遂すれば、

初めて生霊要素と生力要素とがお互いに善の目的のための授受作用をするようになる。

ところで、生霊要素と生力要素とは各々性相的なものと形状的なものとの関係をもっている。

ゆえに、悪人においても、その本心が善を指向しているのは、その生霊要素が常に作用しているからである。

けれども、人間が善なる生活をしないかぎり、その要素も肉身の善化のための役割をすることができないので、

生力要素との間に正しい授受作用をすることもできなくなるのである。

このように、霊人体はどこまでも、地上の肉身生活においてのみ完成できるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/26(月) 20:55:45.12

原理講論p87
「生霊体を完成した人間が地上天国を実現して生活したのち、

肉身を脱いで霊人として行って生活する所が、すなわち天上天国である。

それゆえに、地上天国が先に実現したのち、初めて天上天国も実現できるのである。

霊人体のすべての感性も肉身生活の中で、肉身との相対的な関係によって育成されるので、

人間は地上で完成され、神の愛を完全に体恤して初めて、

肉身を脱いだのちのその霊人体も神の愛を完全に体恤することができるようになるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/27(火) 22:04:28.32

原理講論p87
「霊人体のすべての素性は肉身のある間に形成されるので、

堕落人間においては、霊人体の悪化は肉身生活の犯罪行為に由来するもので、

同じく、その霊人体の善化も、肉身生活の贖罪によってのみなされる。

罪悪人間を救うために、イエスが肉身をもって地上に降臨された理由はここにあるのである。

それゆえに、我々は地上で善なる生活をしなければならない。

したがって、救いの摂理の第一次的な目的が地上で実現されなければならないので、

イエスは天国の門の鍵を地上のペテロに授けて(マタイ16.19)、

地上でつなぐことは天でもみなつながれ、地上で解くことは、天でもみな解かれるであろうと言われたのである。
(マタイ18.18)」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/28(水) 21:13:56.51

原理講論p88
「天国でも地獄でも、霊人体がそこに行くのは、神が定めるのではなく、霊人体自身が決定するのである。

人間は元来、完成すれば、神の愛を完全に呼吸できるように創造されたので、

犯罪行為によってもたらされた過ちのために、この愛を完全に呼吸することができなくなった霊人体は、

完全な愛の主体である神の前に立つことが、かえって苦痛となるのである。

それゆえに、このような霊人体は、神の愛とは遠い距離にある地獄を自ら選択するようになる。

また、霊人体は肉身を土台にしてのみ成長できるように創造されたので、

霊人体の繁殖はどこまでも肉身生活による肉身の繁殖に伴ってなされる。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/29(木) 22:00:28.05

原理講論p88
「生心と肉心との関係は、性相と形状との関係と同じく、

それらが神を中心として授受作用をして合性一体化すれば、

霊人体と肉身を合性一体化させて、創造目的を指向させる一つの作用体をつくる。

これが正に人間の心である。

人間は堕落し、神を知ることができなくなるに従って、

善の絶対的な基準も分からなくなったが、上述のように、

創造された本性により、人間の心は、常に自分が善であると考えるものを指向する。

このような心を良心という。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/29(木) 22:08:26.36

原理講論p89
「しかし、堕落人間は善の絶対的な基準を知らず、

良心の絶対的な基準をも立てることができないので、

善の基準を異にするに従って、良心の基準も異なるものとなり、

良心を主張する人たちの間にも、しばしば闘争が起こるようになる。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/06/30(金) 22:04:58.63

原理講論p89
「善を指向する心の性相的な部分を本心といい、その形状的な部分を良心という。

それゆえに、人間がその無知によって、創造本然のものと基準を異にする善を立てるようになるときにも、

良心はその善を指向するが、本心はこれに反発して、良心をその本心が指向する方へと引き戻す作用をする。

サタンの拘束を受けている生心と肉心が授受作用をして合性一体化すれば、

人間をして悪を指向させるまた一つの作用体をつくるが、これを我々は邪心という。

人間の本心や良心は、この邪心に反発し、人間をしてサタンを分立させ、

神と相対することによって、悪を退け善を指向するようにさせるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/01(土) 20:54:10.46

創世記2章17節
「しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。
それをとって食べると、きっと死ぬであろう」

原理講論p212
「堕落による死とは、すなわち、人間始祖が善悪の果を取って食べることによって招来した、正にその死を意味するのである。

ところで、その死は、いかなる死であったのだろうか。
創世記2.17を見れば、神がアダムとエバを創造されたのち、彼らに善悪の果について

「汝これを食ふ日には必ず死ぬべければなり」

と言われた。
それゆえに、神が言われたとおりに、彼らは取って食べたその「日」を期して、
必ず死んだと見なければならない。

しかしながら、その死んだアダムとエバは今日の我々と同じく、
依然として地上で肉身生活を続けながら、子孫を生み殖やして、ついには、今日の堕落した人類社会を形成するまでになったのである。

このような事実からみて、堕落によって招来したその死は、

肉身の寿命が切れて死ぬことを意味するのではなく、神の善の主管圏から、

サタンの主管圏に落ちるという意味での死をいうのであることを、我々は明確に知ることができる。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/02(日) 21:52:32.68

ヨハネの第一の手紙3章14節
「わたしたちは、兄弟を愛しているので、死からいのちへ移ってきたことを、知っている。

愛さない者は、死のうちにとどまっている。」

原理講論p212
「ヨハネ一3章14節に、

「愛さない者は、死のうちにとどまっている」

と言われた。

ここでいう愛とは、もちろん神の愛を意味するのである。

神の愛の中で、隣人を愛することを知らない者は、

いくら地上で生活しているといっても、

彼はあくまで死んだ者であるという意味である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/03(月) 22:05:01.91

ローマ人への手紙6章23節

「罪の支払う報酬は死である。

しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。」

ローマ人への手紙8章6節

「肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/04(火) 20:40:16.83

原理講論p213
「復活は人間が堕落によってもたらされた死、

すなわちサタンの主管圏内に落ちた立場から、

復帰摂理によって神の直接主管圏に復帰されていく、

その過程的な現象を意味するのである。

したがって、罪を悔い改めて、昨日の自分よりきょうの自分が少しでも善に変わるとすれば、

我々はそれだけ復活したことになる。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/05(水) 00:40:15.44

クソほどの情報価値もないカルト作文ワロタ

キムチ臭い朝鮮壺売り、生きてて楽しいか？

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/05(水) 12:52:48.22

読む価値もないスレにレスしててワロタ

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/05(水) 20:20:21.89

原理講論p213
「聖書で、復活に関する例を挙げてみれば、

ヨハネ福音書五章24節に

「わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、

永遠の命を受け、またさばかれることがなく、

死から命に移っているのである」

と記録されている。

これは、イエスを信じることによって、

サタンの懐から離れ、神の愛の懐に移ることが、

すなわち復活であるということを意味するみ言である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/06(木) 20:43:51.22

原理講論p213
「また、コリント一15章22節には、

「アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、
キリストにあってすべての人が生かされるのである」

と記録されているが、これは、アダムによってサタンの血統を受け継ぐようになったのが死亡であり、

この死亡からキリストによって天の血統に移されることが、復活であるということを意味するみ言である。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/07(金) 20:33:33.28

原理講論p215
「人間は復活により、サタンの主管圏から抜け出して、

神と心情一体となれば、神性をもつようになる。

このように、堕落人間が復活によって、神の主管を受けるようになれば、

必然的に、その心霊に変化を起こすようになるのである。

このような心霊の変化によって、人間の肉身もサタンの住まいから神の宮へと、事実上聖化されていくのである。

このような意味において、肉身も復活されると見ることができる。

これはちょうど悪いことをするために使用されてきた建物が、

神の聖殿として使用されるようになれば、

その建物の外形には何らの変化もないが、

それは、既に聖なる建物に変化しているというのと同じ理論である。」

**美魔女** · 2017/07/07(金) 20:46:08.21

豪雨(>_<)や

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/08(土) 15:49:11.43

ヨハネによる黙示録
イエスは言われた
「私は来る。もう一度肉身を持って来る。
神の国はその時現れるであろう。」
再臨主は肉身をもってこの世に来るのである。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/08(土) 17:22:12.49

糞食い壺売りドッチョンコ猿ｗ

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/08(土) 20:04:56.93

原理講論p216
「復活は、堕落人間が創造本然の姿に復帰する過程的な現象を意味するので、

復活摂理は、すなわち、復帰摂理を意味する。

復帰摂理はすなわち、再創造摂理なので、復活摂理はまた再創造摂理でもある。

したがって、復活摂理も、創造原理によって、次のように摂理されるのである。

第一に、復活摂理の歴史において、その使命的な責任を持った人物たちが、

たとえ彼ら自身の責任分担を完遂できなかったとしても、

彼らは天のみ旨のために忠誠を尽くしたので、

それだけ堕落人間が、神と心情的な因縁を結ぶことができる基盤を広めてきたのである。

したがって、後世の人間たちは、歴史の流れに従い、

それ以前の預言者や義人が築きあげた心情的な基台によって、

復帰摂理の時代的な恵沢をもっと受けるようになるのである。

したがって、復活摂理は、このような時代的な恵沢の上に立ってなされるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/09(日) 21:25:53.99

原理講論p216
「第二に、創造原理によれば、神の責任分担として創造された人間は、

それ自身の責任分担として神から与えられたみ言を信じ実践するとき、

初めて完成されるように創造されたのである。

それゆえに、復活摂理をなさるに当たっても、神の責任分担としての摂理のためのみ言がなければならないし、

また、堕落人間がそれ自身の責任分担として、

み言を信じ、実践して初めてそのみ旨が成し遂げられるようになっている。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/10(月) 11:02:25.39

いやいや、クソジジイの心がよくわからない

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/10(月) 16:00:57.32

堕落人間＝糞食いチョン宗教にハマる低学歴ガイジ

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/10(月) 20:59:39.18

原理講論p217
「第三には、創造原理に照らしてみると、

人間の霊人体は、肉身を基礎にしてのみ成長し完成するように創造されている。

したがって、復帰摂理による霊人体の復活も、

これまた地上の肉身生活を通じて、初めて成就されるようになっている。

第四に、人間は創造摂理に従い、成長期間の秩序的な三段階を経て完成するように創造された。

それゆえに、堕落人間に対する復活摂理も、

その摂理期間の秩序的な三段階を経て完成されるようになっている。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/10(月) 21:15:08.23

創世記12章2節
「わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。

あなたは祝福の基となるであろう。

あなたを祝福する者をわたしは祝福し、

あなたをのろう者をわたしはのろう。

地のすべてのやからは、あなたによって祝福される」。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/10(月) 22:34:21.24

叩けば叩く程、こ奴らの使命感を煽るだけ。
相対基準を合わせちゃダメ。

**鬼和尚** · 2017/07/11(火) 04:35:36.67

儂は宗教2ちゃんねるのご意見番なのじゃ

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/11(火) 04:42:11.21

まこと一人ノサバル宗教2ちゃんねるで
ご意見番には、なれんと思うが

**鬼和尚** · 2017/07/11(火) 04:57:39.11

ご意見番と思えば、ご意見番なのじゃ

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/11(火) 20:02:05.77

統一教会の分派、ウグループ。嘘ついて金だましとるｸｿ集団。
自分の利益のためには、嘘をつき、信じている人を陥れようとする。この韓国人は良心と言うものがないのか。
性悪なのが、自分を信じている事を分かった上で相手を騙していること。確信犯だって事。
自分のためなら、平然と相手を陥れようとする。こいつ見てると韓国人の人格の破綻さがよくわかる。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/11(火) 20:06:56.59

たった一人の悪人を引用して民族全体を貶めようとするヘイトスピーチではないだろうか。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/11(火) 20:20:58.44

原理講論p217
「神は、アダムの家庭から復帰摂理を始められたのである。

しかし、そのみ旨に仕える人物たちが、

責任分担を完遂できなかったためその摂理は延長されてきたが、

2000年後に、信仰の祖アブラハムを立てて、初めてその摂理が始まった。

したがって、アダムからアブラハムまでの2000年期間は、

結果的には次の時代に入って、復活摂理ができるその基台を造成した時代となった。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/12(水) 20:13:00.56

出エジプト記15章26節
「あなたが、もしあなたの神、主の声に良く聞き従い、

その目に正しいと見られることを行い、

その戒めに耳を傾け、すべての定めを守るならば、

わたしは、かつてエジプトびとに下した病を一つもあなたに下さないであろう。

わたしは主であって、あなたを癒すものてある。」

出エジプト記20章5節
「わたしを憎むものには、父の罪を子に報いて、三四代に及ぼし、

わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/12(水) 22:49:03.65

出エジプト記23章9節
「あなたは寄留の他国人をしえたげてはならない。

あなたがたはエジプトの国で寄留の他国人であったので、

寄留の他国人の心を知っているからである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/13(木) 20:48:13.74

原理講論p221
「人間始祖が堕落する前の立場に戻る時代を終末という。

この時代は、アダムとエバが堕落する直前、

神と一問一答したときを、世界時に復帰する時代であるので、

地上には霊通する人が多く現れるようになる。

終末には、神の霊をすべての人に注ぐと約束されたことは(使徒2.17)、

正に、このような原理的な根拠によって、初めてその理由が解明できるのである。」

使徒行伝2章17節
「神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。

そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。

その時には、わたしの男女の僕たちにもわたしの霊を注ごう。

そして彼らも預言をするであろう。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/14(金) 21:39:57.11

原理講論p221
「終末には、「あなたは主である」という啓示を受ける人たちが多く現れる。

しばしば、このような人たちは、自分が再臨主であると考えて、

正しい道を探していくことのできない場合が多いが、その理由はどこにあるのだろうか。

本来、神は人間を創造されて、彼に被造世界を主管する主になれと祝福された(創世記1.28)。

ところが、人間は堕落によって、このような神の祝福を成し遂げることができなかったのである。

しかし、堕落人間が復帰摂理によって、長成期の完成級まで霊的に復帰されて、

アダムとエバが堕落する直前の立場と同一の心霊基準に達すれば、

神が彼らに被造世界の主になれと祝福なさった、その立場を復帰したという意味から、

「あなたは主である」という啓示を下さるのである。

終末に入って、このように、「主」という啓示を受ける程度に、信仰が篤実な聖徒たちは、

イエスの当時に、主の道をまっすぐにするための使命をもってきた洗礼ヨハネと、同一の立場に立つようになる(ヨハネ1.23)。

したがって、彼らにも各自が受け持った使命分野において、

再臨されるイエスの道を直くすべき使命が与えられているのである。

このような意味において、彼らは各自の使命分野における再臨主のための時代的代理使命者として選ばれた聖徒たちなので、
彼らにも、「主」という啓示を授けてくださるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/14(金) 23:43:43.42

何はともあれ辞めて良かったトンイルチョンガル
辞める原因を作ってくれた口だけス〇ズ〇コーさんありがとう♪

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/15(土) 16:04:38.34

原理講論p221
「霊通者が、「あなたは主である」という啓示を受けた時、

このような原理的な事情を知らずに、自分が再臨主だと思って行動すれば、彼は必ず、偽キリストの立場に立つようになる。

終末に、偽キリストが多く現れると預言された理由もここにある。

霊通者はみな、各自通じている霊界の階位と啓示の内容がお互いに異なるために(コリント一15.41)、

相互間の衝突と混乱に陥るのが普通である。

霊通者は、事実上、みな同一の霊界を探し求めていくけれども、

これに対する各自の環境、位置、特性、知能、心霊程度などが相異なるために各自に現れる霊界も、

各々異なる様相のものとして認識されて、相互に衝突を起こすようになるのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/15(土) 16:25:05.27

日本人と韓国人は長い目でみれば、同一民族、兄弟です。
https://youtu.be/j10BpTxXxKk

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/15(土) 21:57:31.28

原理講論p222
「復帰摂理のみ旨に侍っている人達は、各々摂理の部分的な使命を担当して、

神と縦的な関係だけを結んでいるので、他の霊通者との横的な関係が分からなくなるのである。

したがって、各自が侍っている天のみ旨が、各々異なるもののように考えられ、互いに衝突を起こすようになる。

なお、神は各自をして復帰摂理の目的を達成させるに当たって、

彼らが各自最善を尽くすように激励なさるために、

「あなたが一番である」という啓示を下さるので、横的な衝突を免れなくなる。

また、彼が担当した部分的な使命分野においては、事実上、彼が一番であるために、このような啓示を下さることもある。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/16(日) 22:17:05.37

原理講論p222
「また、篤実な信仰者たちが、アダムとエバの堕落直前の心霊基準まで成長して霊通すれば、

アダムとエバが克服できずに堕落したのと同じ試練によって、堕落しやすい立場に陥るようになる。

したがって、原理を知らない限り、このような立場を克服することは、非常に難しいことなのである。

今日に至るまで、多くの修道者たちが、この試練の峠を克服できずに、

長い間修道した功績を一朝一夕に台無しにしたことは、実に惜しんでもあまりあることである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/17(月) 21:32:30.34

原理講論p222
「では、霊通者のこのような混乱を、いかにすれば防ぐことができるだろうか。

神は、復帰摂理の目的を早く完遂されるために、その摂理の過程において、

部分的な使命を数多くの人達に分担させ、その各個体と縦的にだけ対応してこられたので、

上述のように、すべての霊通者たちは、相互間に横的な衝突を免れ難くなっている。

しかし結局、歴史の終末期に至れば、彼らは各自の使命がみな復帰摂理の同一の目的のために、

神から分担させられていたことを共に悟って、お互いに横的な関係を結び、

一つに結合して、復帰摂理の全体的な目的を完成させる新しい真理のみ言を賜るようになる。

その時すべての霊通者は、自分のものだけが神のみ旨であるとの主張を捨て、

より高次元で、全体的な真理のみ言の前に出て、

自分自身の摂理的な使命と位置を正しく悟ることにより、

そこで初めて、横的な衝突から起こった過去のすべての混乱を克服することが出来るし、

またそれと同時に、各自が歩いてきた信仰路程に対する有終の美を結ぶことも出来るのである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/17(月) 23:36:49.32

グノーシスこそが真実！

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/18(火) 12:17:16.95

>>295-296

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/18(火) 22:34:00.82

義人エノクは神によって眼を開かれ、天上の聖者の幻を見た。

その幻は天使が私に示したものであり、わたしは彼からすべてのことを聞き、

彼らによってわたしの見たことをことごとく悟ったのだが、

この幻はこの今の世のためではなく、遠い将来に来るべき世のためである。

選民についてはわたしはたとえを用いて語った。

聖なる大いなる者がその住居から出、
永遠の神が地上に、シナイ山に足をおろされる。

そしてそのみ力の勢いをもって天の天から姿をあらわされる。

すべての人は恐怖にうたれ
「見張りの者」らはおののき
大いなるおそれとおののきが地の果てまで彼らをとらえる。

高い山々はふるえ
高い丘は低くされ
ほのおの前の蝋のようにとけ去る。

大地は真二つにさけ
地上のいっさいのものはほろびる。
そして万人の上に審判がのぞむ。

しかし義人に対しては神は和平をむすび
選ばれた者らを神は守る。
彼らの上にはいつくしみが与えられる。

彼らはすべて神の所有となり
彼らは栄え
みなことごとく祝福をうける。

神は彼らすべてを助け
光が彼らにあらわれる。
神は彼らと和平を結ぶ。

みよ、神は千万の聖者を従えて来る。
すべての人をさばき
不信者をことごとく滅ぼすために。

また、神をないがしろにして犯した不信の行為のゆえに
不信な罪人が神にさからって語った雑言のゆえに
あらゆる人を罪に定めるために来る。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/19(水) 22:08:55.96

天上におこるすべてのことを注意して見よ。

天体はその軌道をかえず、天にあって光を発するものたちは定められた時にしたがってのぼり、また沈むではないか。

かれらは定められた秩序をおかすことはない。

地上を見て、地上に起こる事柄をはじめから終わりまで注目するがよい。

いかにそれらが着実で、何一つ変わらないかを見よ。

すべて神のみわざがどのようにお前の眼にうつるかを見るがよい。

夏をよく見、冬を見なさい。地上は水にみたされ、雲や露、雨などはその上にとどまっているではないか。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/20(木) 21:08:40.55

「よく注意しなさい。冬になるとすべての樹樹は枯れたようになり、

葉をことごとく散らすが、ただ十四種の樹だけは葉を失わず、

新しい葉が生えてかわるまで二、三年古いものを残しているではないか。

また夏になったらよく注意せよ。
太陽が地上高く照りつける。
人は太陽の熱をさけるために日陰やおおいを求める。

地はまし加わる熱のために焼け、人はあつさのために地や岩の上を歩くことができない。

樹樹が緑の葉に身をよそおい、果を結ぶのを注意して見なさい。

よく観察して神のみわざを知り、永遠に生きておられるおんかたがこのようになさったのだとさとるがよい。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/21(金) 20:23:38.27

「神のみわざはこうして来る年も来る年も永遠に続き、

かれらが神のために果たす仕事は変わることがなく、

神は定められたとおりになされてゆくのだ。

海も河も同じようにそのつとめを果たし、神のおきてにそむくことはない。

だが、お前たち人間はどうだろう。
お前たちは不忠実で、主の戒めを守らず、

背き去って、誇らしげに雑言を吐き
汚れた口で大いなる神にさからう。

心のかたくなな者どもよ、お前たちには平安はない。

それゆえお前たちは自らの生を呪い
お前たちの命は滅びる。
その滅びの年は永遠の呪いのうちにまし加わり
お前たちはあわれみを得られない。

その日、お前たちの名はすべての義人にとって呪いとなり

呪う者はみなお前たちの名によって呪うであろう。

罪人と不信者はお前たちの名で呼ばれ、不信なお前たちのためには呪いがある。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/21(金) 20:35:34.97

金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ金返せ

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/21(金) 20:49:17.02

「しかし全ての義人は喜び
罪の許しが実現し
いつくしみと平和と忍耐があらわれ
救いと喜ばしい光が彼らに来る。

だがお前たち罪人には救いはない
お前たちすべての上には呪いがやどる。

一方、選民の上には光と喜びと平安があり、彼らは地をうけつぐであろう。

そのとき選民には知恵が授けられ
彼らはみな生きて、ふたたび罪を犯すことがない。

不信によっても、誇りによっても罪を犯さない。

賢い者は謙遜になり
ふたたびそむくことなく
一生のあいだ罪を犯さず神の怒りによって死ぬこともない。
彼らは与えられたいのちの日数を全うするであろう。

彼らの生涯は平安のうちにまし加わり
彼らの喜びの年にふえる。
かれらは永遠の喜びと平安のうちに
いのちのかぎり楽しむであろう。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/21(金) 20:53:57.23

ノアの時代のエノクはすでに、「完成して神の心情と一体となった人間は罪を犯すことが無い」という原理を預言していますね。
人間が罪を犯すことが無くなったら、地上天国は完成しますね。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/23(日) 00:00:13.61

「巨人が殺戮を行い、破壊と死をもたらす時代から、その霊どもは肉の塊から出て来て、審判を受ける事なく破壊を行う。

彼らはこの世の総決算がなされる大いなる審判の日まで破壊を行うが、
その日にはあの見張りの者らと不信な者らは確実に清算されるであろう。

お前をつかわしてとりなしをしてくれるように頼んだあの見張りの者たち、
すなわちかつて天上にいた連中については、こう言いなさい。

「お前たちはかつて確かに天上にいた。しかしお前たちにはすべての秘密が示された訳ではなく、
ただ価値のないことだけが知らされていたのだ。

このようなつまらない知識を、お前たちは自分のかたくなな心から、女どもに知らせたので、女どもや男どもがこれらの知識を用いて地上に多くの悪業を行なったのだ」。

だから、彼らに言うがよい。
「お前たちには平安はない」と。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/23(日) 18:46:30.20

本当にここは陰湿だったなぁ

まぁ、おかげで辞める事が出来たんだけど

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/23(日) 22:43:30.69

「その審判の日に主はすべてのものに報い、いっさいのものについて永遠の決算をされるのだ。

その時、この樹は義人と聖者に与えられる。

その果実は選民の食べものとなり、樹は聖所、すなわち永遠の王なる主の宮に移し植えられる。

そのときかれらは大いに喜び聖なる場所に入る。

その芳香は彼らの骨にしみとおり彼らは地上に生きながらえその先祖たちのような長寿を得る。

彼らの生きる日のかぎり、悲しみも災いも、責苦も悩みも彼らに手をふれない。

わたしは栄光の神、永遠の王、義人のためにこのようなたまものをととのえ、

これらを創造して彼らに与えることを約束された主をたたえた。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/24(月) 21:42:55.87

ほどほどにな、無理すんなよ。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/24(月) 23:14:03.50

統一教会から除名された禹○明植とか言うのにも気をつけろ。
千葉県のある会社社長Ｎさんを洗脳しようといくらかを投資したにもかかわらず、
「お金がまったく帰ってきてないー！（怒）」と、10年たっても根に持つ肝の小さな男。
その額たったの100万円。
お金と女が大好きなのも勝手だけど、少しはその俗的な考えを捨てたらどうだい。禹くん？

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/25(火) 00:27:09.89

「わたしはこの眼で、彼らが主の義しい天使らとともに住み聖者らとともに憩うすまいをみた。

彼らは人間の子らのために願い、とりなし、祈っており義が水のように彼らの前に流れていた。

そのところでわたしは義と真実の「選びの者」をしかとみた。

また彼のすまいを、諸霊の主のみつばさの蔭にみた。

彼のみ代には義がさかえ義人と選民は彼の前にかぞえきれないほどふえて永遠につづくであろう。

彼の前に仕える義人と選民は火の光のように強くなり彼らの口は祝福にみたされる。

彼らのくちびるは諸霊の主のみ名をほめたたえ、主に仕える義人はおとろえることがない。

わたしはそこに住むことをねがい我が霊はそのすまいをしたい求めた。

そのとき以来、わたしの領分がそこに与えられている。

わたしの運命についてはそのように諸霊の主のみ前で定められたからである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/25(火) 22:44:55.75

「かの日にはわが「選びの者」が彼らの間に座り彼らの生前の行為を裁く。

そのときわたしはわが「選びの者」を彼らとともに住まわせる。

それからわたしは天を作り変えて永遠の祝福また光とし、地を作り変えて祝福する。

そしてわたしはわが選民をその上に住まわせる。

だが罪と悪事を行なう者はそこに足をおろすことはできない。

わたしはわが選民に平安を与えて満ち足らせ、わたしの前に住むことができるようにした。

かれらの休息の場所は数え切れない。
かれらがわが選民とわが栄光の名を呼んだ者たちを見る時かれらの内なる魂は強められる。

だが罪人らには、わたしとの間に審判が残っており、わたしは地の表面から彼らを滅ぼし尽くす。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/25(火) 23:56:38.04

うわ悪どいチョソマフィアじゃん！

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/26(水) 20:53:24.75

>>676-689
「エノクの書」です。

因果応報、悪事は必ず報いを受けると言うことですね。
エノクによる注意勧告ですね。

滅びたくなければ、悪事を行わなければ良い。非常に簡単ですね。

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/26(水) 21:26:00.56

エノク書
「わたしはそこに多くのかしらを持つ者をみた。

彼の頭は羊毛のように白く彼とともにもうひとりの者がいたが、その容貌は人間のようにみえた。

わたしはわたしを連れてすべての隠れた事柄を示してくれたあの天使に、
あの「人の子」について、それが誰なのか、どこから来たのか、またどうして多くの日のかしらとともに居るのかなどを尋ねた。

すると彼は答えた。
これこそ「人の子」、義を持つもの彼とともに義は住む。

彼は隠された宝をすべて啓示する。

諸霊の主が彼を選んだからである。

彼の運命は諸霊の主のみ前で栄え、永遠に立つ。

お前がみた人の子は王や権力者をその座から引き下ろし強いものの手綱をゆるめ罪人らの歯を折る。

それは彼らが口をきわめて彼をたたえず、へりくだって王権がどこから与えられたのかをみとめようとしないからだ。

彼は強い者の顔色を失わせ彼らを恥で満たす。
暗闇が彼らの住処となりうじ虫が彼らの寝床となる。

彼らがその寝床から起き上がるのぞみはない。
彼らが諸霊の主のみ名をほめたたえないからである。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/27(木) 20:50:17.04

エノク書
「この者どもは天の星を投げ捨て、至高者に反抗して手をあげ地上に足を下してそこに住む者である。

彼らのなす行為はことごとく不義をあらわに示し彼らの力は自分の富のうちにあり、彼らは自らの手で作った神々を信ずる。

彼らは諸霊の主のみ名を否定する。

彼らは主の会衆を迫害し諸霊の主のみ名にたよる忠信な者を抑圧する。

その時、義人の祈りと義人の血が地上から諸霊の主のみ前にのぼるであろう。

そのとき天上に住む聖者たちは声を一つにして祈り、願い、たたえ、諸霊の主のみ名に感謝し、祝福する。

彼らは流された義人の血に代わって祈り、義人の祈りが諸霊の主のみ前で無駄にならないため、正しい審判が行われるため、
また、彼らが永遠に苦しまなくてもよいために祈るのだ。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/28(金) 23:11:44.14

エノク書
「そこにわたしは義の泉をみた。
それは尽きることがなく、そのまわりには多くの知恵の泉があった。

すべての渇く者はそれらの泉からのみ、知恵に満たされた。

彼らの住居は聖者、選民とももにあった。

正にその時、人の子が命名された。

諸霊の主のみ前で、また多くの日のかしらの前で。

太陽やそのほかのしるしが作られる前に、星々や天が作られるより前に彼の名は諸霊の主のみ前で名づけられた。

彼は義人がより頼んで倒れる事のない杖となる。

また彼は異邦人の光となり、心に思い悩む者ののぞみとなる。

地上に住む者は全てひれ伏して彼を拝み、賛美し、祝福し、歌をもって諸霊の主を讃える。

このためにこそ彼は選ばれ、主のみ前にかくされたのだ。

世の創造の以前から、永遠にいたるまで。

諸霊の主の知恵が彼を聖者と義人に啓示した。

彼が義人の運命を守ったからである。

それは彼らが不義の世を憎み、さげずんで、諸霊の主のみ名によって世のすべてのわざと道とを憎んだことによる。

彼の名によってかれらは救われ、彼の御心のままに彼らの生涯は導かれた。」

**神も仏も名無しさん** · 2017/07/29(土) 21:00:15.78

エノク書
「知恵は水のようにそそぎ出され栄光は彼の前に永遠につきない。

彼は力強く、義のあらゆる秘密をもつ。

不義は影のように消え失せ、長く続くことがない。

なぜなら「選びの者」が諸霊の主のみ前に立つから。

彼の栄光はとこしえに限りなく、彼の力は代々に続く。

彼のうちには知恵の霊が宿り、悟りを与える霊と知恵と力の霊、義人として眠った者の霊が宿っている。

彼は隠れた秘密の事を審く。

彼の前では誰も偽りを語ることが出来ない。

彼こそは諸霊の主のみ前に、その御心によって選ばれた「選びの者」だからである。」