宗教信者は精神科いけよ [無断転載禁止]©2ch.net
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余談ですが、
これからはおまいりしていいのはKSAと呼ばれる(イラクの過激派のKSAじゃない)ガブリエル(ただしだまされやすいので注意が必要)
アルテミス、月読、降三世明王(アッシュク如来)アポロン、如意輪観音、もとのエロヒム(ヤーウエと一緒にやってる
連中じゃなく元人間を作っていてヤーウエに渡した団体)、アストラル界のアラヤ識の神様、
大宇宙(ただし騙されやすいので注意が必要)のグループです。他の団体からもやり方の一部は持ってきてもいい部分もあるが、
メインはこの団体をおまいりすることによって新しい世界が出来ていきます。 群馬の三枚橋病院なんかでは宗教妄想患者は受け入れてくれんぞ。 精神科いってもどうにもならない
で、自分と向き合えない人、自分の中を見ようとしない人は、自分の外に物事を見ることになる
そのように導かれる
このことが理解できる人は、依存から「卒業」できるレベルにいる
自分の内面を外側の世界に反映させて対処するというプロセスの途中にある
これを理解している人は、ほとんどのことはこの人生で処理できるはずだ 宗教信者じゃないヤツって、いるのか?
お前ら親が死んでも葬式やらないのか?
たしかに最近は無宗教葬が増えている。しかしまだまだ宗教でやる人のほうが多いだろ。
そういう人たちに対して「精神病院行け」というのか。
それから宗教は葬式だけじゃないぞ。
お前ら神社で礼拝したことは一度もないのか?
結婚式も無宗教でやるのか?
「精神科行け」などとえらそうなこと言うならば、これらの一切の宗教とも絶対に関わるなよ。
そうでなければ「無宗教」を自称する資格は無い。 日本人だから神がいない,
そう装うんかな‥。
じゃあ何故春になると桜が咲き
平安神宮や伊勢神宮前に人が集まるんだ。
それは人が神を求めるのが当然だからだ。 >>1
じゃぁ君はそのうち奈く〇るんだろうね。90歳ぐらいでw いい歳こいて無宗教の人なんて居るの?
よっぽどヤル気のない人だったんだろうね。 保健福祉センター 健康福祉部 障害保健福祉課 障害難病支援担当
梯よしえ 係員の行った精神障碍者に対する虚偽の申告、不誠実な電話対応、人権侵害、氏名等の隠蔽
2017/6/17 14:55 直接の電話にて
ごみ収集福祉サービス(まごころ収集)に関して
「ごみ収集福祉サービス」を受けることができる条件として、「定期的に収集するごみを所
定の時間及び排出場所へ排出することが困難であること」であるが、自分はそれができな
いからこのサービスを利用しているのに、「このサービスを利用してごみを出しているから
このサービスは利用できません、ゴミ出しできているでしょ」という虚偽の申告をし、こ
のサービスを停止しようとした。また、この人権侵害行為に対して、公務員の氏名と担当
部署、役職、住所、電話番号を開示する義務があるにも関わらず、それを拒否した。これ
は国民の知る権利に対するあまりにも不誠実な対応であり、許されない行為です。電話の
対応も「ハッ?」ととかいう言葉遣いをし、勝手にいきなり電話してきたにもかかわらず、
全く社会人としてあり得ない対応でした。
梯よしえ 係員
保健福祉センター 健康福祉部 障害保健福祉課 障害難病支援担当
京都市西京区上桂森下町25-1
075-381-7666 ヘルパーランド洛西
鳥井 清信 サービス提供責任者
要介護者への虐待を常日頃から行っている。
要介護者から時間表を取り上げ、勝手に好きな時間を記入したり、実際に来ていない日でも行ったことにして不正受給している。
また、介護者に利用明細も渡さずそのことをバレない様にしている。
こういう弱い人間を食い物にするような詐欺師は本当に腹が立ちます。
住所 京都市西京区大枝東長町1-305 グランドハイツ洛西102号
TEL 075-963-5986 http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1307829.html
1980年時点での約12000人、1592の通名苗字のうち件数上位から記載。
☆多すぎる
[新井][山本][木村][金本][金田][安田]
☆非常に多い
岩本・金沢・金山・金光・高山・徳山・平山・松本・山田
☆結構多い
青木・青山・秋田・秋山・岩田・池田・伊藤・大山・大原・岡田・
岡本・岡村・加藤・金海・金村・金原・金岡・金森・金子・金城・
金谷・木下・ 国本・河本・坂本・斉藤・清水・白川・杉山・鈴木・
田中・高木・高島・高田・高橋・玉山・玉川・田村・武田・巴山・
豊川・豊田・中山・中村・中島・成田・夏山・西村・西山・ 野村・
橋本・林・原田・平沼・平山・平田・平野・福田・ 星野・星山・
松井・松田・松岡・松原・松山・松村・光山・宮本・南・安本・山崎・
山下・山口・吉田
☆多い
安東・安藤・石川・石井・石原・石山・井上・伊原・今村・伊山・
岩城・岩崎・岩田・岩村・上田・内田・大川・大倉・大島・大城・
太田・大谷・大野・大林・大宮・大村・大本・小川・河東・金井・
金海・金川・金島・金林・香山・川島・河村・川村・川本・神田・
完山・木本・木山・清原・清本・呉本・小林・小山・近藤・佐々木・
佐藤・沢田・重光・茂山・島田・新本・杉本・高野・高原・高村・
高本・竹村・竹本・武本・竹山・谷川・谷山・徳永・徳原・富田・
富永・富山・永川・永田・長田・成本・新田・延山・葉山・長谷川・
花田・華山・春山・平川・広川・福本・福山・藤井・藤田・藤本・
藤原・文山・星本・本田・松井・松浦・丸山・三浦・水原・三原・
三井・宮田・村井・村上・村田・森田・森本・森山・安川・柳川・
梁川・梁本・山中・山村・横山・吉野・吉原・吉村・吉本・渡辺 地獄のマッカーサーに罵声を送ろう
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/article/248474060.html
女に参政権を与えたGHQが諸悪の根源
結果、今の日本である
10月 03 「女性の解放」をトップに指示した「五大改革」指令
http://blogs.yahoo.co.jp/naojyi/16191973.html
GHQは日本を徹底的に骨抜きにした。日本人を子ども扱いし、日本人に対する犯罪が奨励され、強姦が横行したという。しかも検閲により、GHQを賛美する内容以外は徹底的に排除された。
つまり日本は北朝鮮のような状態だったのである。
しかもマッカーサーは日本国内に不法入国をした朝鮮人をも利用した。朝鮮進駐軍を創設させ、日本中を犯罪だらけにしたのである。
そして日本を歴史上類を見ない治安の悪さにしたのである。GHQに逆らう者は公然とリンチをされ、逆らったものは処刑されたという。もちろん反抗するすべもなく。
私はアメリカは重要な同盟国だと思っているが、朝鮮と手を組んだマッカーサーだけは別だ。マッカーサーは人間の皮をかぶった悪魔である。決して許してはならない。
GHQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%90%88%E5%9B%BD%E8%BB%8D%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E5%AE%98%E7%B7%8F%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8
戦争犯罪国はアメリカだった!
http://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0016-9.html
GHQが簡単に作った現日本憲法は、神様なのかねぇ?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1491429703/ 全国の宗教法人の構成員の人数をすべて合計すると、日本国民の4倍もの人数になるそうだ。
これはどういうことかというと、国民一人当たり、平均4つの宗教に入信しているという勘定になる。
日本では、4つの宗教の複数信仰者がありふれているということだ。
こんな国は世界中で日本くらいだろう。
日本には、宗教信者ってこんなに多いのだ。
それに対して「精神科行け」とはどういう言いぐさだ。
行かない人のほうが圧倒的に少なくなってしまうだろうな。 ≥〉1
病院に行って来ました。
請求書が着たら払っといてね。 「ADHD治療薬」の巨大な市場、その安全性は?
2016年1月2日 WIRED.jp
http://news.livedoor.com/article/detail/11020017/
日本では覚醒剤に指定されている薬(アンフェタミン)が、
米国ではADHDと診断された子どもに処方されている。
同治療薬の市場は、米国内で130億ドル規模と巨大だ。
アンフェタミンを長期間投与することが子どもの脳に
どのような影響を及ぼすかについてはわかっていないが、
投薬数は今後も増え続けるだろう
(日本では、アンフェタミンは、精神依存・薬剤耐性により、
反社会的行動や犯罪につながりやすいとして、覚醒剤に指定) 精神科医自身がアタマの病気だからちょうどいいんじゃね 🌟 明日を変える言葉@
信仰の「無限界の力」、病が治る奇跡。
心を変えれば、環境は変わり、
人は変わり、未来は変わっていくのです。
その根本にあるのが信仰の力です。
信仰は、たとえて言えば、
あなたがたの家庭に引かれている水道の本管につながる行為です。
蛇口をひねって水道の本管から水を引き入れる行為、
それが信仰なのです。
本管に滔々たる水が流れていても、
信仰によって蛇口をひねらなければ、その水は蛇口から出てはきません。
これと同じように、「信じる」ということ、「肯定する」ということ、
「受け入れる」ということによって、
あなたがたには無限の力が与えられるようになるのです。
この「信じる」という力は、
通常の学校教育において教わることは決してないでしょう。
これは、宗教あるいは宗教教育においてのみ教わることです。
あなたがたの真なる父が、
天において、無限界であり、無敵であるように、
あなたがたも、
この地において、無限界であり、無敵でありなさい。
それは、「信仰において勝利せよ」ということなのです。
信ずるものの場合、病が治っていきます。
あなたがたが、どのような人生観を持ち、
どのような自己イメージを持つかによって、
あなた方自身の肉体の設計は変わります。
あなたがたの血液のなかにある赤血球や白血球、リンパ球、
こうしたものもまた、
強い霊的な生命力を帯びて、日々、活動しています。
そういうものが、「あなたがたが、どのような思いを発信するか」
ということによって変わっていくのです。
体のなかにあるウイルスその他、
悪しき物質と戦って、それを駆逐し始めます。
体のなかにできているガン細胞や、その他の不適切な組織は、
この「思い」によって、どんどんとつくりかえらえ、
廃棄処分にされていきます。淘汰されていくのです。 >>43
いいこといった
全部こいつら持ちでいいな
全額負担でなw 🌟 大川隆法著 「伝道の法」
第3章 人類幸福化の原点
1 「宗教心」「信仰心」は、なぜ大事なのか
「大悟三十五周年」「立宗三十周年」を迎えた幸福の科学
幸福の科学にとって、二〇一六年は「大悟三十五周年」「立宗三十周年」であり、一つの区切りの年でした。
立宗して三十年がたったので、宗教団体としては、ある程度、日本のなかにおいての地位は確立してきたと考えていますし、世界においても知られつつあると思います。
海外で当会を知っている人の数を合計すれば、日本よりは、はるかに多いと思いますが、海外でも、まだまだ現在進行形で活動しているところです。 私の生誕地である徳島県が、どのくらい海外で知られているかは知りませんが、いずれ徳島県は世界の聖地になると考えています。
また、二〇一六年には、映画「天使に゛アイム・ファイン”」でも多少キャンペーンをしましたが、立宗三十周年を記念して、吉野川市の川島町に、「聖地エル・カンターレ生誕館」を建立させていただきました。
内心では、多少、恥ずかしい気持ちがないわけではないのですが、記念になるものが何か一つぐらいはあったほうがよいのではないかと思っています。きっと、世界のみなさんが参拝に来て下さるようになるのではないかと信じています。
未来の徳島県には、阿波踊りのときだけではなく、私の生誕日である七月七日あたりを中心にして、さまざまな機会に、全世界からいろいろな方が訪れるようになるのではないかと考えているので、徳島県の未来はとても明るいのです。
以上を前置きとして、本章では、主として宗教的な話をしようと思っています。 徳島県出身の「三木武夫・元総理の霊」を困らせた質問
ーー17行割愛ーー
やはり、「四国の地は、弘法大師空海が八十八箇所の霊場を定めて以来、千年以上もの間、霊的な地として護られていた」ということが大きいのではないかと考えています。
生まれ育った環境から、やはり、文化的なものの影響をそうとう受けるので、「そうした霊的な環境のなかに生まれた」ということが大きかったのではないかと考えているのです。 「霊的なこと」を受け付けない、現代の学問や科学
ただ、そういう信仰深い所に生まれたからといって、すべての問題が解決したわけではないことも事実であり、私の人生の大半は、「田舎的な部分と都会的な部分との葛藤を経ながら、成長してくる」という過程でした。
世界の情勢や日本全体を見渡す意味において、四国は、そう有利な地だとは思いません。
しかしながら、郷土の「純粋な信仰心」と、「日本全体は、今、どこを向いているのか。
世界は、どのような方向に向いているのか」ということを比べてみて、そのギャップを知ることは、「今、何をなさねばならないのか」ということを考える意味で、たいへん役に立ちました。「勉強になった」といってもよいかもしれません。
四国の徳島に育ち、やがて東京に出ると、「常識」というものがかなり変わっている印象を私は受けました。
簡単に言えば、「信仰心やあの世など、『霊的なこと』について表立って話をしても、あまり受けつけない」という感じでしょうか。コーティングされていて水を弾くような感じで、ツルンとしていて、まったく受け付けないような感じでした。
学問においても、科学においても、あるいは都市文明においても、だいたい、そういうところがあったように思います。
また、日本以外の国においても、先進国では、そういう点が非常に強いのではないかという印象を受けました。
もっと話を大きくすれば、次のようなことが言えます。
現代において、例えば、「霊界」「あの世」とか、「神様」「仏様」、あるいは、「高級霊」「菩薩」「如来」という言葉は、学問的には完全に死滅しかかっており、そういうものは「ないもの」とされています。
そして、「目に見えるこの世だけを、どうにかよくして快適にし、幸福に暮らすのが、人間の目標、人類の目標だ」と考えるのが主流になっています。
いろいろな学問があり、いろいろな専門がありますけれども、どれもこれも、「地球の表面上で起きていることがすべて」のように見えていて、
宇宙を見ても、「天体望遠鏡で見える世界がすべて」という感じで見ていて、これが「開かれた世界」だと思っている人が多数なのです。 戦後の日本人の信仰心は「縁起を担ぐ」というレベル
二〇一六年四月に出した、福田赳夫・元総理の霊言の「まえがき」にも書いておいたのですが、アメリカでアンケートを取り、「あなたは神を信じていますか」という質問をストレートにしたら、
九十八パーセントぐらいの人が「信じています」と答えることが多かったようです。
調査によって少し違うこともありますが、だいたい九十八パーセントぐらいの人が「神を信じています」と答え、「信じていない」と答える人は二パーセントしかいないのです。
一方、日本では、「あなたは神を信じていますか」とズバッと訊いた場合、「信じています」と答える人は十数パーセントです。そういう答えは、十五パーセント前後、十五パーセントか十六パーセントぐらいしか返ってきません。
まともに「神を信じていますか」と訊いたら、一、二割の人しか、「信じています」と言えないのです。
ところが、「あなたは正月に初詣に行きますか」「お盆にはお墓参りをしますか」「お守りなどを信じますか」「お祓いを受けたりしたくなることがありますか」などというかたちで訊いたら、
半数以上の人は、「そういうことはあります」と答えます。
「神様を信じていない。仏様を信じていない」と言っても、「合格祈願」や「交通安全祈願」などのお守りを持っていたりするのです。
神も仏もなかったら、そういうものを持っていても意味がないと思うのですが、「『縁起を担ぐ』というレベルぐらいの薄い信仰心がったら、この世の今の進化についていくことができ、共存できるぐらいの範囲でいられる」という感じでしょうか。
それが今の日本の常識なのではないかと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています