【銭湯】大山ねずの命神示教会【拝み屋】 [無断転載禁止]©2ch.net
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教会の授業はいつもよく聞いていたのですが、
TPPは、あれは良いことで、うまくいって欲しいということを、再三いっていた。
ということは、グローバリズムにも基本的には賛成なのかもしれない。
たまに、政治や宗教に言及することがあるが、
そのあたりに、違和感を感じてしまう。
大衆、愚民、B層、洗脳・・・。新聞やテレビの報道のみが情報源。
権威のある人がいったことは疑わない態度であるならば、疑問に感じる。
教会の目上の人が言ったからと言って、それを、神の言葉のごとく、
うのみにして信じるのだとしたら、それは、正しい態度だろうか、と感じてしまう。
反社会的な事に敏感なのは理解できるし、大衆社会なので仕方がないが、
物事が見えているのだろうか?
とてもおめでたく感じてしまう。 自由貿易なんていうのは、とっくに実現している。
車や家電の関税なんて、ほとんどかかっていないという。
グローバリズム、新自由主義なんていうのは、
多国籍企業が商売をしやすいように、国のルールを変えることであって、
単に、農業とか、林業とか、医療とか、保険とか、
自国の市場が、他国(米国の多国籍企業)に狙われているだけではないでしょうか。
グローバリズムなんていうものは、時代の流れでも何でもなくて、
単に、自国の戦略を他国に押し付けているだけではないでしょうか。 トランプのやり方や言葉は別にして、
トランプのような人が現れたのも、
そういった一部の金持ちを対象にした、グローバリストに対するアンチテーゼ。
彼は、ウオール街や多国籍企業の金に頼らなくても、自前の金で政治活動が出来、
大衆に有利な政策を推し進めやすい。
世界は一つだとか、国境をなくすだとか、世界に打って出るとか、
言葉はきれいだけれども、
現実、誰が牛耳っていて、どのようになっているか、よく観察した方がいいと思う。
教会の信者って、ほとんど大衆なはず。なのに、大衆の首を絞めるような政策に、
なぜ好んで同意するのかが、理解できない。 トリクルダウン理論。あんなものは、富の偏在を生み出し、
格差を生み出すだけ、ということは、仕掛ける方にだって、最初からわかっていたこと。
彼らは賢い。もっともらしい正論、大義名分をつくり、納得させる。
やってしまえばこっちのもの。
後戻りはできない。
GDP(国民の所得の総計に近い数値)が増えていないのに、
大企業や、大都市だけが儲かっている、ということは、他が儲かっていないということ。
大企業も中小企業も、両方が儲かっていれば、GDPそのものがもっと増えているはず。
だから、単に、富の配分が変わっただけ、格差が広がっただけだと思う。
それをまた、金持ちに対する妬みだとか、勝者の足を引っ張るなとか、
上手に、もっともらしい、理屈をこねて、大衆を納得させてしまう。
騙される大衆も半分は悪いと思うが、大衆の首を絞めるようなことに、喜んで同意する態度には、
甚だ疑問に感じる。
※トリクルダウンとは、
「富裕層や大企業を豊かにすると、富が国民全体にしたたり落ち(=トリクルダウン)、
経済が成長する」という「仮説」 見て見ぬふりで助けようとしないし、当たり前のことを言うだけ。
10年も学んだけど、意味はあったのだろうか。
生き方を変えなさいというけれども、
人間というのは、得たいの知れないものに突き動かされており、
そう簡単には変えることはできない。 教えで救われるなら、自己啓発のような本でも救われているはず、と思ってしまう。
古典のような時間の経過に耐えたものにも、重なる部分はあるのだから。
10年学んで、結局、問題解決も出来なかったし、人生も好転していかなかった。
でもそれも、全部自己責任。お前の受け止め方感じ方が間違っているから。
生き方が間違っているから。運命実体が悪いから。低いから。
神様も教会も悪くない。お前が全部悪い、となる。
なんだか、身も蓋もない。 高齢者の方も多いが、正直、70とか80の人に教え教えといった所で、
そう簡単に変わることもないし、求めてもいない気がする。
教えではなくて、救って欲しいから教会に行くのだと思う。
でも、救われないんじゃ身も蓋もない。
いや、でも全員救われているとおっしゃる。
となると、ほんとは救われているのかもしれない。
でも、現実が良くなっていかないし、何も形にもならない。
お前が全部悪い。
よくわからない、、、。 2世信者なので、親が亡くなったらが一つのきっかけになるとは思うのですが、
辞める機会が訪れたら辞めようかな、と思う。
特に引き留められることもないでしょうし。
いくら素晴らしいといった所で、
一番苦しくて悩んで困っている時に、何の助けにもならないし、
心の支えにもならないのだったら、行く意味も価値もない。
挫折感でいっぱいだ。 棄教する二世いくらでもいるわ。新興宗教なんかどこもそうだよ。
創価学会ですら二世三世棄教ラッシュというからね。 子供の頃に母親が急にはまって家族みんなとりあえず席だけいれていた。
俺は完全に信じていなく、だらだらと今に至っていたが先週自分だけ解約してきたわ。
なんかすっきりしたな。
母親もいつかくだらない詐欺リラクゼーションだと気づいてくれたらと願う。 ♪ 彡⌒ ミ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽつ ジェダイ
. 〉 i ))
(__ノ^(_) ♪ 彡⌒ ミ ♪
( ´・ω・) 自然の動きが春夏秋冬という四季を作り出してますよ
春の次には夏と秩序立った規則性があるのは地球の動きがそういう規則的な動きをしてるからでして
地球という星にも人でいう人生のような道のりがあるってことです
その道のりの移り変わりが「運命」なんです
ただの変化じゃありません、そこにはある方向性とか目的を持った変化で、こういう合目的的な変化の連なりを運命と呼んでるってことです
明らかな意志を持った全体の動きの数種類の様相のことであります 数種類の様相となにやら意味不明の言葉を使ってしまいました(´;ω;`)
例えば…イエスという人間が生まれて後世にこれが世界宗教になった
イエスが生まれる前はどういう世界でしたかね
釈迦が生まれた時代は?どんな時代、どんな世界とかその特徴や性質を考える時、このような代表的な人間の性格から読み解くのです
仏教の性格は非常に科学〜まあ学問的なんです
対してキリスト教は理想主義で信仰中心と言えるんだけど一方で狂信も生み出しました
世界レベルの宗教誕生は各時代の特徴や性質を代表してるんです
この様々な性質や特徴、人間で言えば個性だけども、こうした違いを生み出してる力を「運命」と呼んでるわけです
運命は生命というエネルギーの幾つかの種類、エネルギー自体は単一だけどもさらに細かく働き方や表現が異なる力に分解されます
運命は先にも述べたとおり、合目的的なのでこの数種類の異なった性質のエネルギーが世界を還流し、その結果、時代が生じてるわけ
世界的な巨大企業、銀行の合併、ここにも時代の力が働いてます
組織化、統合、秩序化、一方では管理の強化、非人間的で機械的、またそういうものが中心の社会、IT、コンピュータ、ネット こうしたもの全てが、ある特徴を持つエネルギー「運命」の働きにより生じたってことです
いかにも人間が考え努力したからと思うかもしれないけども、はるかに巨大な規模のエネルギーが流れてその結果そうなってるってことを
「時代の運命」と呼んでるってわけです
この運命とは神そのものです
日本史でも世界史でも歴史を振り返ってみて、ある時代は信仰、ある時代は神から人間復興
こうした色とりどりに織りなす歴史の模様を飾る色彩こそ運命
そして現代は?
統合、調和、秩序に向かう時代、コズミックオーダーが地上に布かれる時代
それとともに秩序に合わない物事や存在はことごとく破壊される時代 余談ですけど、法華経ってあるじゃないですか
あれの七文字の題目は秩序を表し、写経とは地上に天の秩序を写すことであり、行者とは秩序を先ず身にもたらして次いで環境に影響を与えて世界を変える者
ただ喉が枯れるまで唱えて、それでいて我欲のまま生きてもその真の意味は発揮されんてことです
この運命という力はどこから来てるのか?ってことですけども…
生命がある限りそこには運命があるのでして、もっと言うと生命と物質(正確には質量)がある場には必然的に運命が生じるのですわ
神から流れ出る生命が自然界のあらゆる生命体を還流して、さらに宇宙というか太陽系というべきか、その巨大な運行により最善と選ばれた力が「時代の運命」だとまあ定義しときます( ´∀` )
ちなみに生命体は、生命(エネルギー)と物質(正確には質量)
もひとつ加えて、物質も元々の本質はエネルギーということを考えると、この世界には神しかいないってことになり、神のあらゆる表現が運命という、喩えるなら色彩だと考えていいんじゃないかと
神の生命はどこから来るのかと言うと、さらに神からくる(*''▽'')
宇宙は無限の連なりで出来てるのでして、宇宙の最奥も、始まりも生命の起源についても、それは神ですら知らないことです
ただ解ってることは、生命は喜びに満ち、美しく素晴らしいものでそれが永遠に拡大していくということだけですかね (*''▽'') 運命とは単なるエネルギーではなく、合目的的なエネルギーだということですわ
何度も同じことを言ってますが(^^)
目的…そこには意志があるってことでして、また目的は存在に意味を与えています
目的・意味は同じもので、神とはまたこのようにも言えると思います
神はあらゆる存在に存在意味を与えているものだと
自分の人生の意味を最大限に発揮したい!それが運命を発揮するってことになります
だからどんな人間でも、どんな境遇でも無意味になることはないのでして、ただ弱くはなりますが…
しかし!弱くなるからこそ神というものの価値を知るチャンスでもあります
信仰を知る機会、悟る機会、そして大きく成長する瞬間ではあるまいかと思いますね
もう駄目だ〜最悪や〜しにたい…四面楚歌、神も仏もいやしない!打つ手なし…悲しみと孤独、絶望、努力したのに…
ここにこそ真の力を引き出すポイントがあるのでは?逃げずにダメ元でぶち当たってやれと勇気を選ぶか否か
ゼロどころかマイナスからの出発、ハンディキャップを背負うかもですね、しかしでもきっと 神は応援してくれてますわ(^O^)/
学歴?金?ちゃちなもんじゃないですか
信仰に目覚めて堂々と無から立ち上がる人間の迫力に比べればちゃちなもんだ アメリカは民間の活用も視野に入れて5年以内に宇宙飛行士を月の南極へ
中国は2030年までに宇宙強国を目指している
月の資源を獲得し、宇宙を戦闘領域に変える中国
「はっきりと宣言しよう。次に月面へ降り立つ人類、そして初の女性は、いずれもアメリカの宇宙飛行士であり、アメリカのロケットで、アメリカの地から飛び立っていかねばならない」
「20世紀に月へ到達した最初の国になったように、われわれは21世紀に月へ戻る最初の国になる」
ペンス副大統領は3月26日、アラバマ州のハンツビルで開かれた国家宇宙会議でこう語った。同時に「2024年までに宇宙飛行士を月の南極に着陸させる」方針を明かした。
トランプ政権は現在、「月に存在する可能性のある水資源などを利用しながら、月面に長期滞在する」ことを計画しており、国際協力による実現を目指している。従来の計画を4年前倒しする野心的な計画である。 大山神は神道の神ですか?
神道は日本固有の宗教ですが神道が自然崇拝が根源ならインディアンも同じような自然崇拝の宗教を持っていたのでそれも神道と言えば神道になるのでしょうか 家庭で実体は修正されるとありますが自分の他の家族の誰も信じていない一人信者で、さらにバラバラ状態の品のない親で学びももちろんないような家庭で育った場合は実体は修正されず、奉仕の心も薄く世にも出れないということでしょうか >>726
(^(工)^)神道の神とはそもそもなんでしょねえ
神と仏の違いにもなるんですが…仏(死んだ人間と観音や地蔵菩薩を区別して佛とかく場合もある)とは人間が修行してなるもので
神というのは人間が修行してもなれないのですよ
つまり神というのは元々神として存在しているのものなんです
そんでですね、こういう自然界の存在は世界中に居ますが他国ではそれらを祀ったりはしないだけ
日本だけがこうした不可視の自然の存在を祀っているんですわ
自然のあらゆる働きには不可視の存在が関与してるけどもネィティブアメリカンの伝えるグレイト・スピリットや精霊というものは日本の神と同じと考えられるかと (^(工)^)そんで大山〇命が神道とどう関係してるかというのは、神とはどういうものか理解できれば自然界の大きな役目というか働きをされてる存在だと言えるのでは
自然界のあらゆる場面で働いている神々を統率している存在ってとこでしょうかね
例えば雨風雷も自然法則で起きてるのは周知の事実なんだけども、それだけで発生してるのではないようなのです
人間の知恵をボールペンの構造は解明できてもそれを動かして物を書いてる力に気付かない蟻のようだと、スーフィズムでは喩えていますが
この喩えはなかなか妙意ですわ
ちなみにスーフィズムとはイスラムの神秘主義なんですがね
余談ですが一神教の全ては神という思想もあながち間違いではないのでして、ただしその言葉の意味を理解する必要があるんです
全地球的な巨大な、途方もない力が働いているその力の全てが大山〇命の力かというとそうではなく、されどこのような時代の力の中心に存在するのは多分間違いなくこの神では?と思う次第です〜
大きな渦潮の中心に在るというイメージですがね
「神の世界は静かなり」と過去にそういう神示がありました
中心だから静かなんだと思ってみてます(*''▽'') >>727
(^(工)^)神をどのような経路で知ったんですかね
やっぱり家族を通じてでは?
誰も信じてないという訳ではなく、なんとなく教会に行くとか図書を読むとか、そういう活動を宗教活動と考えてるところがありつつも
何気に携帯御神体を手放さなかったり(#^.^#)
家族をまとめるのは知った者の務めと思って、身をもって、言葉をもって神というものを断固とした信念で表現する中に
感化し、実体は修正されていくということでは
確かに神を知らなかった過去というものはちょっと後悔もし、反省はしますけど、どこの家もそうだし
家族中に一人でも知る者がいるってことは凄いことだと思いますがね 善人が難病や不幸に苦しむのはなぜですか
あれほど良い人が突然に亡くなるという事実を神はどうお考えなのでしょうか 時代の運命に乗るという言葉をよく見ますが運が向くような意味でしょうか
自分が運命に乗っているか否かはどう判断できるのでしょうか (´^π^`)>>736神示読むか勉強会に出席したらわかりますお
勉強も環境が大事って思いますお
夏休みに図書館で勉強してたことを思い出して
一番のおすすめは神魂の傍で勉強することですお
腹の奥底、臍の奥にまで浸みるように理解できて学べますお
( ^)o(^ )令和って万葉集の梅花の歌からなんですね〜
初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ…の令と和なんだね
そんで調べるのが大好きなんでついでにネットカチャカチャやってみた
「令」の意味は、立派な、清らかで美しい、おめでたい、喜ばしいという意味があるんですね
古い意味では、神様のお告げとありました
人を集めるという意味と、由来的には頭上の冠に人がひざまずくという図から成り立っているとか
それで全部の意味を都合よくまとめると「立派で清らか、美しい神の言葉を人がひざまつき聞くーさらに人が集まる(人気が出る?)」のが「令」一文字に込められてる意味になるかもです
それで「和」はもちろん和合、調和のわっです
「令和」という文字が時代を象徴的に表してると考えると、信者〜真面目に学んでる人のことですが〜その信者の姿じゃないかと
もちろん、信者といえば宗教団体の人も信者と呼ばれてますがね、神示の無い、神の言葉の無い信者はいわば思想的主義者と呼ぶかと
真理でもある神の言葉を聞いて学んでる者のみが信者
とすると…時ははまさにあなたそのもの!時代の力そのものがあなた!であり私ってことではと考えてちょい有頂天ニヤついてるこの頃です(#^.^#)
その前に自分は信者だろうかと立ち止まるのもありかも
教会費払ってるから(^O^)/ というのはね〜言わずもがなでしょか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています