【銭湯】大山ねずの命神示教会【拝み屋】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大山ねずの命神示教会
大山大山祇神神示教会(おおやまねずのみことしんじきょうかい)は、神奈川県横浜市南区宮元町4丁目82番地に本部を置く宗教法人である。
[1]神の名前であるとともに、教会名にもなっている「大山ねずの命」の「ねず」は、「祇」に似た文字で、「氏」の横棒がない字(Nezu.png)であるが、
表示することが難しいため、以下平仮名で表記する。
なお、記紀神話に登場する「大山祇神(おおやまづみのかみ)」とは関わりがない。神社本庁や大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)などとも無関係である。
大山ねずの命神示教会
設 立 昭和28年9月23日
創 始 者 使者供丸斎
直使供丸姫
現在の運営 神主教会長
教主正使者供丸光
神奉仕供丸清
教 会 施 設 神総本部(横浜市南区)
偉光会館(全国32カ所)
偉光郷(神奈川県湯河原町)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%AE%E5%91%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E6%95%99%E4%BC%9A
公益財団法人 宗教情報リサーチセンター 教団データベース
http://www.rirc.or.jp/xoops/modules/xxxxx05/detail.php?id=75
神示教会公式サイト
http://shinjikyoukai.jp/ >>492
私はキリスト教との類似を指摘しただけで竹内文書に言及していません
竹内文書を想起したのはご自身でしょう
竹内文書にキリストの名前の記載はあってもユダヤ教やキリスト教の宗旨に関する記載はなかったかと思いますので、なぜあなたが竹内文書を想起されたかはわかりませんが
偽書認定についても論拠があっての偽書認定ですので印象論だけで偽書ではないと主張されても論拠を示してくださいとしか言えません
勘違いされているようですが、私は信教の自由を否定はしていません
オオヤマネズの神格についての説明が変遷しているのでそれを指摘しているだけですし、日本の神を論じるにあたって一次資料となる記紀に論拠を求めるのは当然のことです
対象がオオヤマネズでも天津教でも天理教でも大和山でも同じことです
コノハナサクヤヒメの神格の論拠について補強するならば、コノハナサクヤヒメを奉る富士山本宮浅間大社の御由緒にも山の神の記載はありません
「かも知れない」ではなく、コノハヤサクヤヒメが山の神であるという論拠を示していただけるとこちらも勉強になります
また、教会の主張以外でオオヤマネズに関する記述や記録がある文献があるのでしたら是非教えていただきたいですね
多くの謎に理由がある、と仰るからには論拠をお持ちのようですからぜひご教示ください
オオヤマネズの実在に関しても主張なさるのはご自由にどうぞとしか言いようがありません
しかし、史的イエスについての研究をすることにバチカンが口出ししないように、どの宗教においても学術的な研究や批判を免れることはできません
それを宗教弾圧と捉えるようならばその考えは教会にとっても良いものではないと思いますよ >>495
実践面においては確かに似ていますね
あちらは法華経や日蓮上人が遺した多くの文献があるので熱心な信徒さん相手に問答をしても有意義なものになりそうです
こちらのスレの信者さんはどうにも感情論で語られる方が多いので話を向けにくいですね
教会の教えとはかけ離れた姿勢で反論される方が多くて本当に信者なのかと疑ってしまいます
仏教やキリスト教などの場合は僧侶や神父さん、牧師さんなどと深く話をする機会を得やすいのですが、
こちらは運営側で話ができるのが職員さんだけで、それ以外は教会側から一方的に提供される情報にしか接することができないので、客観的に深く学べる環境がないのが原因かも知れませんが >>492
>あなたは言いますが、いったい誰が断言出来るのでしょうか。
ブーメラン
自分の断言口調には頬被り。
最後は信教の自由を持ち出して、逃げる。 元ナローパ正悟師こと名倉文彦は、1998年12月7日に東京都下に
株式会社ナチュラルテラを作り、ハーブや健康食品・宝飾品を販売している。
資本金は3400万円、店舗は都内に10店のほか、インターネット上で販売している。
ついてきた信者らに対して「白蓮和尚」を名乗って精神的に支配して
酷使していた例がある。
死者29人、被害者6500人以上。これは、オウム真理教が起こした一連の事件の被害者数である。
殺人集団と化した教団は、じつは武器製造にも着手していた。地下鉄サリン事件が起きた同じ年の1995年、
教団は拳銃の密造に成功。これが後に「自動小銃密造事件」と呼ばれる事件である。
オウムは1992年9月、石川県能美市の油圧シリンダー会社「オカムラ鉄工」を乗っ取った。
ここが、銃の密造の起点となった。
麻原彰晃はハルマゲドン(最終戦争)に関する予言として、こう言い始めた。
「95年の終わりから、日本は大きく変わる。第3次世界大戦で、教団は救済をしなければならない」
麻原は「戦いに生き残るための情報収集」を「建設省」の早川紀代秀と、「科学技術省」ナンバー2の男に命じた。
二人は93年2月から20回以上、ロシアに渡航し、バズーカ砲や機関銃の兵器を見て回った。
市街戦に有利だと考えて自動小銃を選び、「AK74タイプ」1丁を購入した。
すると、麻原は「銃1千丁と弾丸100万発を95年秋までに作れ」と科技省の村井秀夫に命じた。
95年1月1日に最初の1丁が完成。麻原は、「今日はすごい日だな。(読売)新聞には『(上九で)サリン残留物を検出』という記事が出るし、
お前たちは小銃を持ってくるし」と喜んだ。そして、「後は弾だな」と催促し、上九一色村の施設の床下に鉄管を埋めて作った「迷路」に隠すように命じた。
警察の強制捜査に備え、量産中の部品を都内や神奈川県、埼玉県のアジトに隠す訓練も繰り返された。
この自動小銃密造事件で、麻原をはじめ29人が逮捕された。
もし麻原逮捕が95年秋まで延びていれば、1千丁規模の量産が実現していた可能性があったとされる。危機は目の前にあった まことにとって、自演が証明されるまで、
本当の会話だった 東日本大震災から今日で七年を迎えるに当たり、今あらためて心よりご冥福を申し上げますー合掌ー >>497
信教の自由はお互い様です。
学者達の研究こそが世に認められた常識であり、偽書だからと逃げているのが、
かく言うあなたの方ではありませんか。 ここの教会は会員になると年間費とか費用かかりますか? 年会費 9800
家用御神体4000(年一回交換)
上記2点が最低限年費用13800
新聞無料
個人用・乗り物用御神体や神棚用飾りは好みに合わせて自由
その他書籍代一冊約600
参拝交通費(最寄りの偉光会館へ月一回程度としてガソリン代・高速道路料金)
参拝時賽銭100
全部含めて年間約3万〜くらい
本部に年一回バス日帰りを入れるなら年間費用は4万〜ほど
(新幹線・飛行機利用の場合は更に高くなる) >>494
論拠を示そうとする、学者達の研究もとても大切な事ですが、所詮人間のする事であり、
完璧ではありません。
間違いもあれば、後になって思わぬ所からそれまでの常識を覆すような発見や出来事もあります。
中にはその時になって常識を覆され、または証明出来ずに自殺してしまった学者や、
権威を悪用し、証拠を隠蔽しようとする者もいます。
存在を証明出来ないからそんなものは無い、姿形の無いものは無いと考えるのは、
単純明快な人間の盲点と言えるかも知れません。
世にはそんな唯物思想にとらわれた宗教団体も存在します。
学者達が研究の末に常識としている一般常識としての勉強は、あなたの方が優等生かも知れませんが、
物事の真実となると、また別の問題になります。
一般常識こそが全てであるような錯覚に陥っている人に限って、今までの常識を覆すような、
新たな思わぬ発見や出来事があると、今まで否定的だった頃とはまるで天と地ほど変わり、
手のひら返すように肯定的な立場をとるものです。
私の身近にも、そう言う人を何人か見てきました。 >>504
私は全ての事には理由があり、謙虚に大切に考えて行かなければならないと考えております。
神様は何も、神代の時代の、昔にだけ存在し、降臨されたのではありません。
昔であろうと現在であろうと、未来であろうと、神様はその時代に必要な時を選ばれ、
その時に相応しい神様が御降臨されます。
一般常識にしがみつき、上から目線で人を小馬鹿にするような者達に私は言いたい、
自分で知ろうとする努力もせず、わからないことを他人に押しつけ、甘えるなと。 日本最初の書物とされる、古事記、日本書記より、遥かに古い歴史のある「竹内文書」によりますと、
遥か古代より日本の天皇は存在していたようです。
学者達が日本には漢字以前に文字がなかったと否定する、神代文字を使い、スメラミコト(世界天皇)
と呼ばれ、万国(世界)を天の浮舟なる乗り物に乗って世界各地を訪れ、世界を統括していたとあり、
かつては第二次世界大戦の際に、多くが失われたとされる、ヒヒイロカネの剣他、
数多くのオーパーツが存在したとされております。
また、人心の乱れにより天変地異を招き、繰り返した挙げ句の果て、海底に没した大陸、
ミヨイ、タミアラなる大陸が存在していたとあります。
今日は多くの尊い人命が失われた東日本大震災から奇しくもちょうど七年にあたります。
「竹内文書」に興味のある方は、ぜひ調べてみましょう。 >>504
新発見によって定説が覆されたことが原因で自殺した学者や証拠を隠蔽した者がいるとのことですが、具体的には誰のことでしょうか?
繰り返しになりますが、私は否定しているのではなく、検証しているだけです
定説に照らしてこういう矛盾がある、こういう特徴がある、と述べているだけです
新たな検証の材料があれば今の見解を改めることに躊躇はありませんよ
また、私としては信者さんがどの程度の知識を持たれて神を語っているのかに興味があるのですが、あなたの反論は長文なだけでどれも抽象的で具体性に欠けます
「この矛盾にはこういう資料があるから矛盾ではなくなる」「この特徴にはこういう経緯があるんだよ」など具体的に説明していただければこちらの理解も深まります
今私が欲しているのは以下の3点で、今までのあなたのレスから、これを満たせるものをお持ちだと思っています
>「かも知れない」ではなく、コノハヤサクヤヒメが山の神であるという論拠を示していただけるとこちらも勉強になります
>また、教会の主張以外でオオヤマネズに関する記述や記録がある文献があるのでしたら是非教えていただきたいですね
>多くの謎に理由がある、と仰るからには論拠をお持ちのようですからぜひご教示ください
>>505
私にもこちらの信者さんの知人がいます
その方は学術的な話に疎い方で、こういった話を向けても「でも教会ではこう教えてるから」「教会ではそうは言っていない」としか返ってきません
ですが、こちらの話を否定するようなことは決して言わない方で、教会の教えを守っておられるんだなとわかる温厚に話ができる方です
そういう方が身近にいるからこそどのような宗教か知ろうとしているのですが、それは知ろうとする努力ではないのでしょうか?
あなたはその方よりは学術的な話ができそうだと思うのですが、いかんせん感情的になりやすい性格のようにお見受けします
今後も私の見解に反論なさるようでしたら、冷静にレスしていただきたいと思います
それができないのであれば、あなたの相手をすることは私にとって無駄な時間になりますので今後はスルーさせていただきます 竹内文書まで持ち出す己れの度し難い権威主義には無自覚なんですね >>508
竹内文書がどういう経緯で世に出たのか、どのような過程を経て偽書とされるに至ったのかは調べればすぐにわかることですのにね
オカルトや疑似科学、陰謀論に傾倒されている方のようにも見受けられます >>503
ありがとうございます。世話をしている親戚の伯父がどうも内緒で入会しているようで。
バッチと本を見つけました。
他にどんなことにお金がかかっているのか知りたかったもので・・・。
しかし数ヶ月前にその伯父が無くなりまして、ほっといていいのか気になってます。 どれだけ頑張っても偽書は偽書なんだよ、現実を受けいれなよ!
ハエや風船をいくら宇宙船だと言い張っても無駄なんだと気づこう☆ >>511
伯父様のご冥福をお祈りいたします
生前に何も知らされていなかったご様子、さぞ驚かれたことでしょう
ご葬儀・納骨は教会にて執り行われたのでしょうか?
教会でも葬儀や納骨を取り扱っており、伯父様がそれを望んでいた場合、費用を前納している可能性があります
会員証があれば会員番号がわかりますので、信者籍があるかを含め一度問い合わせてみた方が良いかも知れません
信者籍が残っているようなら削除依頼をした方が良いかと思います
(退会や会員が亡くなった場合の手続き案内が教会サイトにないので困りますよね)
もし>>511さんがご自身で問い合わせることに不安があるようでしたら弁護士に依頼して教会に問い合わせることをお勧めします >>514
ご丁寧にありがとうございます。
葬儀も終わって家の片付けで会員証とバッチ、本を発見しました。
突然死だったもので本人も葬儀とかは考えていなかったのではと都合のいいように考えています。
正直、私を含め身内は宗教に批判的な人間でありましたので叔父は本当に密かに通っていたのかと思います。
大変苦労した人間で心の拠り所がこちらだったのかな、と。
こちらの協会は大規模ながら特に良くも悪くも情報が少なく、教えていただいた料金形態もその程度かとほっとしました。
叔父はとても愛情深く皆に愛される人間でした。
その叔父の素晴らしい人間性のひっそりと基盤となっていたであろうこちらの協会には感謝してはおります。
私自身も人間の性格を構成する中で宗教は時としてありかもしれないと少しだけ理解ができるようになった経験でした。 >>514
>>516
信者になる気はないけど
なんか悪い宗教ではないように感じた
教義と教団組織が未熟なようだがそれはそれでよし
注意すべきは一部のキチガイ信者が暴れることかな? >>517
基本的には平和に心穏やかに生きることを是としている宗教なのでのめり込まなければ問題ないと思いますよ
東日本大震災について神のお告げを後付けで出したりと新新興宗教にありがちなこともしてますがw
ただ、過去に元信者が起こした事件もありますし、今現在一部の信者が権威づけに皇室を利用しようとしているので、今後世間的な風当たりがより強くなっていくことも考えられます
個人的には宗教の形を取らなくても自己啓発法として成り立つ教えなので勿体無いなと思います >>519
本で読むより人からの話、経験談などの方が吸収しやすい人も多いですからね
形は違えど説得力を持たせる方法として宗教にしたのではないかと推測します 全然悪い宗教ではありません。
職員に相談したのは失敗でした。
先入観が相手の頭に入ってしまうと、
色眼鏡を通してしか人をみないから、
相談しにくいですね。というか、もうしませんね。 時間が経って救われなくても、
全部自分が責任を取ることになります。
教える側からすれば、真理を教えておいて責任を取れというのは、
筋が違っていますし、実際にそう思います。
ある意味、良くも悪くも全部自分が刈り取ることになるのですが、
もっとしっかりそのことを教えるべきだと思います。
お話をお聞きしていると、無意識に組織を守ろうとするせいか、
言い回しがとてもずるく感じることがあります。 >>520
どのカルト教団でも信者ってのはそういう奴らばっかじゃね?
情報弱者ってのは些細な問題も自力で解決しようとしない。
詐欺師にしてみりゃバイアスかけやすいから、バチがあたるだの地獄へ堕ちるだのと脅して落書きを「御神体」と言って売りつけたり壷を買わせたり仏壇売りつけたりするんだろ。
入信した本人は銭を溶かして夢心地だが、身内は勘弁してほしいと思って当然だ。
天皇やらノストラダムスやら〜って隣近所で吹聴してまわるからたまったもんじゃないだろう。 >>507
私が自ら苦労して掴んだ事を、これ以上あなたに話すつもりはありません。
あなたは知り合いの信者さんに質問し、知ろうと努力していると言いますが、
あなたの努力とは所詮そんなものなのでしょう。 >>518
藤沢で起こったバラバラ殺人事件は、当時の支部長の元信者が起こしたのではなく、
その元信者は奥さんと友人に殺されたのです。
一部の信者が権威づけや箔づけの為に皇室を利用しているとございますが、
かく言うあなたが勝手にほざいているだけです。
私は正直に、とくに信者の皆様へ話しているだけであり、
あなたや一般の方に話しているのではありません。
勘違いしないように。 >>525
人がどんな努力をしているかを勝手に推し量り、所詮そんなものと侮辱する姿勢は教会の信者とは思えませんね
これ以上も何もこちらの疑問に対して何も教えていただいてませんし、今後も教えていただかなくても結構ですよ
>>526
一部信者の皇室関連の吹聴については過去レスをみていただければわかりますよ
あなたが信者さんに話しているだけだとしても、それを吹聴する人達もいるということです
私はこれからもこのスレで疑問点をあげたり検証を続けますが、>>507で申し上げたとおり、あなたとのやりとりは私にとって何もメリットがありませんので、今後あなたからのレスはスルーさせていただきます >>526
>あなたや一般の方に話しているのではありません。
>勘違いしないように。
勘違いしているのはお前の方だろ。
2ch(5ch)初心者みたいだから書いとくわ。
ここは掲示板ですよ。特定の人間とやりとりしたくば、こんな不特定多数のユーザーへ匿名で発言を晒す場所ではなく、TwitterだのmixiだのといったSNSで信者を集って個人のアカウントで持論を展開しなさいよ。 >>526
>藤沢で起こったバラバラ殺人事件は、当時の支部長の元信者が起こしたのではなく、
>その元信者は奥さんと友人に殺されたのです。
「真面目なZ(被害者信者)は不良の従兄(加害者)とは幼い頃から仲良しで、Zの従兄に対する信頼は絶大なものがあった。従兄が大山祇命神示教会に入信した際も、「兄貴が入信するなら」と即座にZも入信するほどだった」
.wikipedia.org/wiki/藤沢悪魔払いバラバラ殺人事件
犯人も信者、しかも友人ではなく従兄ですね、残念☆
よくご存じないのにこういうデタラメをしゃーしゃーと平気で書けるよね。 >>529
教会が被害者側であると吹聴している人からの又聞きかも知れなかったのであえて反論はしなかったのですが、つっこまれてしまいましたねw
竹内文書についても、あちらは皇祖皇大神宮が全世界の中心であると唱えているので、神示教会と関連があるのならオオヤマネズの神格を否定することになってしまうのですが… >>528
>勘違いしているのはお前の方だろ。
それなw
こいつ何様なんだよw >>526
>一部の信者が権威づけや箔づけの為に皇室を利用しているとございますが、
>かく言うあなたが勝手にほざいているだけです。
>私は正直に、とくに信者の皆様へ話しているだけであり、
>あなたや一般の方に話しているのではありません。
>勘違いしないように。
気になるのがこれなんですが、捉え方によっては皇室と関連しているという話をこの方が他の信者さんに話しているというようにもとれるんですよね…
宮内庁と神示教会に一報入れた方がいいかも知れないと思えてきました >>532
居丈高な態度や非信者を見下している・敵視している姿勢から考えると職員の方なのかも知れません
もしくはオカルトに傾倒しがちな熱心な信者さんかな?
私の周りにいるこの手の言動をとる人は以下の傾向がありますね
(※この方がそうだという意味ではありません)
・心を許せる親しい人が周りにいない、少ない
・人の話を聞かない、もしくは曲解するので話が噛み合わない
・自分が一番正しい、もしくは他の人より優れていると思っているので自分の主張を曲げない→人に話を聞いてもらえなくなる
・現在の境遇に強い不満があるが、原因は自分ではなく周りにあると思っている
・自分は常に頑張っていると思っている
・擬似科学や超常現象、オカルトとの親和性が高い
・ムーやトカナの記事、トンデモ本が好き
・CLAMPが好き(特に東京バビロンとXとホリック) >>530
加害者のほうが熱心な信者であったことと、さらに付け加えるなら共犯者である被害者の嫁も信者なんだよね。
しかも、この加害者はネズ教を抜けたのではなく、上納金を滞納したから教会から「やめさせられた」。
ここ、貧乏人や金銭的な規律にゆるい信者は救済しません〜という金盲てきな協会のスタンスをよく示しているから重要だと思う。 普通の人が普通に接する教会としては良いと思っています。
自分が普通と違っていて変なのですが、
根本的に導き方に疑問を感じるというか、矛盾を感じるときがあります。
迷いや悩みも、カルマも、全部、個人(自我)に属するものです。
でも、個人(自我)というのは、偽我ですから、実在していません。
自我とは何かといえば、神からの分離を信じている心の一部です。
神からの分離から、罪悪感や欠乏感や攻撃的な思いや、
いろいろな神の中にはない心が生じました。
そして、その自我ベースで出来ている世界が、
今の世界です。
自我は、その本性から愛することができません。
人格者を目指すのは良いのですが、人格者の『者』が邪魔です。
いくら人格者を目指しても、悟っていなければ、偽善です。
迷い人だと思います。いくら表面上取り繕っていても、です。
自我のままで生きるということは、
一生自分が何者かを悟らずに生きることになる、
と思ってしまいます。 >>536
>個人(自我)というのは、偽我ですから、実在していません。
自我が実在していませんと断言しておられますけれども、はっきりいうと、あなたの書き込みは妄想によるものが大半で意味がわかりません。自我は存在するでしょう笑
そもそも「偽我」などという胡散臭い言葉をいったい誰がこしらえたのでしょうか。苫米地英人ですかね。哲学の世界には「非我」という言葉がありますけど、この言葉の意味をあなたが知ったところで、おそらくあなたが期待するような意味ではありませんしねえ。
自我は自分。自分自身なんです。「わたしが私である」という意識を自我意識といいますが、あなたは自分が何者であるのか解らない〜といった疑問を抱えているのだろうか。
だとしたら、自我を論ずる場合になぜ哲学を紐解かずにオカルトやスピリチュアルといったファンタジーへあなたが逃げるのか。そこらへんにあなたやカルトへ傾倒する人の弱さを感じます。
あなたが頼らねばならないのは哲学者であり、学に乏しい宗教家や占い師ではないと断言しておきます。
商売人へいくら銭を渡してもあなたの悩みは解消されません。
なぜなら、あなたが悩み続ける限り、胡散臭い連中はあなたから金を搾り取ることができるからです。そんなことは考えてみれば簡単なことでしょう? >>536
初めに断言しておきますが、あなたは普通の人ですよ
世の中の大抵の人が迷い悩みながら生きています
人を信じることができなかったり、疑ったり、悪意を持ったりするのは普通のことです
自分って何なんだろう、と思うのも普通のことです
多くの人が昔からそう思い悩んだからこそ宗教や哲学が生まれたんです
罪悪感や攻撃的な気持ちは神様と分離した心が持つものだと仰っていますが、神様も悩んだり後悔したり過ちを犯します
イザナギは黄泉の国にイザナミに会いに行ったことを後悔して禊をしています
ギリシャ神話に目を向ければほとんどの神が何らかの失敗を犯してますし怒り妬み悲しむことがありましたし、トロイ戦争では敵味方に別れて戦っています
お釈迦様は悟りを開いた後にも喉が渇いた水が飲みたい、疲れた横になりたいと要求していますし、ユダヤ教・キリスト教の神も人間なんて作るんじゃなかったと後悔して全部流しちゃえーと大洪水を起こしたりしています
あなたのレスの中にあなた自身が考え生み出した言葉はありますか?
どれもこれも誰かからの受け売りではありませんか?
いくら情報を仕入れても咀嚼し吸収できないのなら翻弄されて迷い悩む材料が増えるだけです
教会の教えがしっくり来ないなら離れればいいんです
スピリチュアルの考えを自分に照らし合せても前向きになれないのなら、それはあなたには合わない考え方なんです
高い会費を払って腑に落ちない教えを受けるより、お寺でお坊さんの説法を聞く方が何倍もあなたの為になるでしょう
自分が何者かを追求するなら>>537さんも仰ってますが哲学を学ばれると良いと思います
迷い悩むことを恐れるなら仏教の教えが合うと思います、般若心経の現代語訳がお勧めです
また、「あれができなかった、だから私はダメなんだ」と思うより「今日はこれができた、自分よくやった」と思う方がより良い毎日になると思いますよ どこかの国の根拠のない神話出す意味ないでしょ
会費が高いかどうかはその人の感じ方だけど高いって書いてる人は高いんだね
損してるんだ
哲学を学ぶって例えばどんな 横から失礼
哲学は「学ぶ」ものではなく「する」もの
哲学=考えること
と池田晶子が言ってたような(14歳からの哲学) 少なくとも哲学を専攻している大学生は学びを目的としているように思う。 >>539
神示教会の教えにも根拠はないし、意味ないとかあなたに決められる謂れもないんだけどw
教会は信教の自由も他宗教も否定していないのだからそれに従ったらいいのにw
本人が疑問や矛盾を感じてるんだからそんなものにわざわざお金出すのは無駄でしょう
私のレスに無駄なツッコミ入れるよりこの人に寄り添ったレスした方が教会の教えに沿った行動になるんじゃないの?
>>540
池田女史は人が生きること・人生や自身のあり方について考えることそのものが哲学だと言っておられたかと思います
その意味ではこの方はすでに哲学しておられると言えるかと
他の哲学者の言葉を知識として得ることで考え方に広がりが出るのではと思い、一般的な「学ぶ」という表現になりました 池田晶子が何者だか俺は知らない。なにを言ったかも、あまり重要ではない。
ソクラテスは哲学を教えたことなどないと言い放ったが、弟子のプラトンは学園を作った。アリストテレスは学園の門下生だ。
導きを求めて思考につまるものや、すでに迷いを感じて息苦しくなっている者に対して、もし池田晶子が、哲学は学びの場ではないのだから己で「考えろ」と言い放ったのであれば、それは傲慢すぎる話だ。
>>540は池田晶子の書き込みは誤解をうんで池田晶子の評価を落とした。 >>543
>>540さんのレスがどういう意図を持って書かれたのかはわかりませんが、池田女史の名誉のために
池田女史は生きることについて考えることそれ自体が哲学だと述べたのであって、「考えろ」と突き放したのではありません
「14歳からの哲学」ではなく「考える人」に書かれていたような気がするんですが、本筋からは離れるのでおいときます
著作は平易な言葉で書かれているものが多いのですが、考え方はちょっと癖が強いかな、というのが個人的感想です 考える道でなく、信じる道の方で心が救われる人たちもいるから。
個人崇拝やドグマ崇拝に陥りやすい罠があるけど。
ここもその罠から免れていないね。 >>544
池田晶子さんについて特に印象がどうこう成ったわけじゃないから大丈夫です。>>540の意図が読めないので少しストレスを与えたかっただけ。
思想家のなかにも黙々と考えをめぐらしそれを上梓したものもいれば、対話を重視したものもいた。ソクラテスの対話は思想家にかぎらなかった。老若男女、庶民との対話と交流も拒まなかった。
また、その対話を公へ流すことで、飛び交う否定的な意見も肯定的な意見も含めて自分の発言及び思考が現社会においてどの位置にあるのか知ることもできる。
反響というのはそういうことだと思います。思想家は独裁者ではないのでひとつの意見で世の中を変えることなど不可能です。大衆を説得する必要がある。
エセ宗教家の多くはこれを判っている。だからあらゆる手段で信者の脳へバイアスをかけてコントロールしようと企む。客観性や社会性を欠いた者たちは「わたしの勝手でしょ」というのは、自分にとって地球上の理解者が教会だけだと刷り込まれるからでしょう。
信者の多くは、なぜ自分たちが社会へ受け入れられないのかを考えないわけです。客観性、社会性よりも自分自身が大切だから。
なりふり構わず宗教へ没頭する自分の日常が、いかに家族身内の生活へ干渉するか、周囲の日常へ不安を与えるのかというところまで考えが及ばない。
御神体という紙切れを拝み、紙切れへ銭を溶かすことが周囲を苦しめているとは思わないわけです。両親が紙切れを拝めというために幼少時代に苦しんだ子供たちがいます。
布教と言って親が滑稽な神様を隣近所に触れまわるから恥ずかしい思いをしている子供たちがいます。 そもそも神話に記載してある神様は、実在するのでしょうか。
神話に記載してある神様は人間の心の投影ということはないでしょうか。
神話に書いてある、神様の怒りや悩みは、
人間の心情の投影ではないでしょうか。
神様とは、無形無相の生命エネルギーではないでしょうか。
意識が映写機の光で、
手が、その人の心が生み出した観念だとすると、
映写機の光で映すと、スクリーンに手の影が出来るように、
単なる観念が外側に現れたものではないしょうか。
真我に目覚めた人、要するに悟った人を東洋では仏陀と呼び、
西洋ではキリストというわけで、
仏性=キリスト=真我、全部同じであって、
真理はひとつではないでしょうか。
自我は普通の人です。というか、普通じゃない人なんていないと思います。
自我は思ったり考えたり、悩んだりするわけですが、
そこではなくて、その人に宿ってる生命エネルギーが
御業をなすのであって、そちらの方が実在ではないでしょうか。 >>548
ここまで来るとさすがにスレチだけどw
あなたが求めている真理とは何か、神とは何か、について明快に答えられる人はここにはいないと思います
あなたが>>536さんなら、あなた宛のレスをスルーして同じようなことを繰り返して書き込んでいるわけで、つまりあなたの求めているようなレスがつかなかったということでしょう
私は哲学を勧めましたが、今回のレスを見る限りそういうことを聞きたいんじゃないんだろうな、と思いました
このスレは大山ねずの命神示教会のスレなので、真理とは、神とは、を問いたいのなら哲学板あたりに新スレを立てることをお勧めします 例えば自我意識を字引けば「自分であるという意識」と出てくる。
また、「幼児期に自覚されはじめるが、確立するのは青年期」と出てくる。
生命エネルギーという表現が漫画というかアニメというか、どこか子供じみていているし、>>548 がまだ子供であれば何となく気持ちも判らんでもないが、青年期…大人であればいちど精神科でカウンセリングを受けるのも必要かと。
統合性失調症になかには「自我障害」というのがある。自我意識の喪失です。
自分の行動が、自分以外の「何か」による作用であるように感じ、周囲の状況からリアリティが薄れていく「離人症」
妄想と非現実的、非合理な考えに囚われ、どうしてもそればかり考えてしまう「脅迫体験」
自分の意志と思考が支配されていると思い込む「作為体験、意識奪取」
何かが自分の意識へ侵入してくると思い始める「侵入症状」
「」
カルトの教祖が実は統失を患っているのではないかと言われるのは、降霊や狐憑き、神秘体験や巫女体質と呼ばれるものと、これら症状との符号にある。 生命エネルギーという表現が子供じみていているとは、必ずしも思わないけどね。
西洋だと生気論の系譜やベルクソン、ウィルヘルム・ライヒなどもいるし。 ●オルゴン
精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギーのこと。 オルガスムス(性的絶頂)からオルゴンと名づけられた。オルゴンは性エネルギー、生命エネルギーであるとされ
ライヒはオルゴンを効率的に集積・放射することのできる装置(オルゴン集積器)(オルゴン蓄積器、オルゴン・アキュムレーター)を設計、製作した。これはしばしばマスコミなどに嘲笑され、「オルゴン・ボックス」「セックス・ボックス」などと呼ばれた。
●関連項目
気象制御、気象兵器
波動 (オカルト)
疑似科学
●アニメ
『劇場用オリジナル版 ふしぎの海のナディア』(1991年劇場公開)
『ルパン三世 愛のダ・カーポ?FUJIKO'S Unlucky Days?』(1999年放送)
●小説作品
中里融司『狂科学ハンターREI』
ゲーム
『スーパーロボット大戦J』
『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』 ●ヴィルヘルム・ライヒ
ライヒ自身はフロイトから嫌われていて、そのため深刻なノイローゼ状態になったこともある。この頃、馬にフェラチオを教えようとして左大腿を骨折する。
●評価はさまざまである。一般的に疑似科学とされているが、ライヒはフリーセックスの風潮が生まれた1960年代に再評価され、日本でも「セクシュアル・レボリューション」が売られ名前を馳せることになる。
お察しって感じだね。
●オルゴナイトの効果として挙げられているものとして
ネガティブな思考からの脱却
生命力の向上
植物の成長を促す
http://tyouwask.store-web.net/saikyobox/saikyoubox.htm
最強のオルゴンBOX
>>548 がオルゴナイトを手にすれば迷いも解決するんじゃないの。「オルゴナイトとは?100均でもそろう制作に必要な材料と作り方のまとめ」ってのがあるから作ればいいじゃない?
そういえば昔「ヒランヤ」ってのが大流行したけど、今となってはムーもシカトだよね。 ヒランヤとかオルゴナイトとかピラミッドパワーとか何の役にも立たないからw
水晶の玉買う方がインテリアレベルでなんぼかマシなくらいだわw 俺はここ数年で大切な人をガンで何人も亡くしている。
末期でどうにもならない病状のとき、S苑の信者が近づいてきて「癌患者は日頃の行いが悪いからバチがあたったんだ、入信して祈ろう」というような勧誘をされたよ。
こういう考えに至る盲信ビリーバーに対して、怒りというより恐怖を感じるよ。こいつらの頭の中では縄文時代と変わらず、おまじないや祈祷が医療行為のひとつなんだ。ゾッするね。
不治の病は祈祷で治癒できると思っているくせに耐えがたい歯痛はアスピリン飲んで医者に処置してもらう。まったくお笑いぐさ。 よく、多神教とか一神教とかいう話があるのですが、
神は、一にして多神なのだから、
多神というのは、ひとつの神の別の現れではないでしょうか。
一つのダイヤモンドにさまざまな側面があるのと同じように思います。
そう考えると、働きの違いがあるだけであって、
どの神が偉いとか、どちらの神が力があるとか、
そういう話もあまり意味をなさないように思います。 人間というのは、依存心が強いから、
自分の外に神を求めてしまうと、それに依存するようになります。
神は内にあるのであって、外にあるのではないと思います。 自分の体験というよりは、
天啓によって書かれた聖典のようなものの学びから書いているから、
誤解されてますね。 今夜はカツカレー
. .lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・)
( つ=O;;;::lllli、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽニニフ ̄ ライヒはマッドサイエンティスト扱いされても仕方ないところがあったけれど、重大なことを問題提起していたことも確か。
そこが分からない限り、哲学では救われない人はこれからも増え続けるだろうね。 ライヒの弟子のアレクサンダー・ローエンが開発したバイオエナジェティックス(生体エネルギー療法)というのがあり、心療内科にも導入されている。 ライヒのいう「アインシュタイン事件」。
1941年1月、 ライヒはアインシュタインを訪れ、約5時間をかけて「生物学的に有効なエネルギー(オルゴン・エネルギー)」を発見したと熱弁した。
議論に対しておおむね好意的であったアインシュタインへ次の会合では小型のアキュムレータを渡し、アインシュタインは地下でそれを使って実験を行うことにした。
アインシュタインによるアキュムレータ検証実験は、逐次、革新的発見として報告されるであろう……と期待したライヒであったが、その結果はライヒの想像とは程遠いものだった。
「これ以上の時間をアキュムレータへ費やすことはできない」
なんとかアインシュタインの心を変えようと25ページもの手紙を送りつけたライヒだが、アインシュタインの気持ちがアキュムレータ揺らぐことは2度となかった。
アインシュタインのどこかよそよそしく感じられる態度は共産主義者に関するものか、またはライヒが病気であるという世間の醜聞によって引き起こされた、ある種の陰謀であるとライヒは思った。
何のことはない、ライヒのいう「オルゴン・エネルギーによる温度の上昇」とは、天井よりも床の方が温度が低いために温度が上昇したにすぎなかったのだが、これを指摘したのはアインシュタインの助手であった。
アインシュタインは、この効果は単に室内の温度勾配によるものであると結論づけたが、ライヒには、その事実を受け入れることができないのだった。 「ライヒはマッドサイエンティスト扱いされても仕方ないところがあった」と書いているだろ。
時代を切り拓くパイオニアはそういうものだ。 永久電機
「成功すれば、わずかな磁力で半永久的にエネルギーを生み出す」…科学の理論上、100パーセント不可能と言われているが、中世ヨーロッパの時代から多くの人間がこの発明の魔力にとりつかれた。
「この発明によって科学の理論が覆り、学校の教科書を書き換えることになる」
時代を切り拓くパイオニア、マッドサイエンティスト扱いされても仕方ないところがあった猪木。
そう、アントニオ猪木である。
2002年3月12日――ホテルオークラで、いまや伝説の永久電機記者会見が行なわれた。
その席で公開された永久電池の名称は「Inoki Natural power-VI」。一般マスコミが取り囲む会見冒頭で「エネルギーの常識にないことが起こりました!」と、誇らしげに挨拶する猪木。
いざ起動スイッチを押しても、永久電機の力で点灯するはずの電光板は、一瞬たりとも反応を示さなかった。ざわつく報道陣、顔を見合わせる企業家たち……。
時代を切り拓くパイオニアはそういうものだ。 鰯の頭(あたま・かしら)も信心(しんじん)から
(鰯の頭のようにつまらないものも、それを)信仰する人には尊く思われるところから
一旦信じてしまえば、どんなものでもありがたく思えるということ。
また、頑迷に信じこんだ人をからかっても用いる。
Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版) 小学館 「この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。」
日月神示未来年表V春分編
https://i.imgur.com/3AkWqiT.jpg 竹内文書の次は日月神示ですかw
いっそ、大本に入信すれば? 読みにくいものを更に読みにくくしてて苦笑いしかできないね。
まあ、解読されちゃ困るんだろうけどな。 邪宗門ですね。
統失を霊能者としてマネージメントすれば儲かる
洗脳カルトのビジネスモデルを作り上げた出口さん 運命について考えると宗教的になるのかも知れませんが
運命というのは実際どういうものなのですか
運が良い人と悪い人の違いとはどういうものなんですかね 心理学的にいえば「運が良い人」は非言語データを判断に加え実行に移せる人ですね
ほとんどの人の脳内で無意識下では非言語データの判断は行われています
けれどほとんどの人はそのまま、無意識のまま無視してしまうわけです
仮に意識化に上がったとしても常識や理性とやらで無視するわけです
それを無視せずに拾い上げられる人が運の良い人です
拾い上げられない大多数は運の悪い人です
これはその場での話です
事が起こってから「あー、やっぱそっちだったかー」というのは意味ありません
そういう人はその場の判断では無視しているわけです
結果的に失敗したから頭の中をよぎっていた幾つもの選択肢全てを自分が選べたと勘違いして、
その中に非言語データや妄想も含まれているため「自分は考えはしていた。選ばなかっただけ」と慰めます
けれどそういう人は何回繰り返しても同じ失敗をします
無視しているので学べないからです
>>576で「運命を掴める人」を考えるなら、
「自分が成すべき事を非言語データも含めて判断し決められる人」になります
端的に言えば「良くも悪くも天才」です
結果を出すことの天才であれば世間的な天才になるでしょう
結果を出さない、たとえば生活習慣病みたいなものの天才であれば体を壊すでしょう
そう、世の大多数というかほぼ全ての人は何らかの天才です
そして運命を掴む人でもあります
ただ、その「運命」に何を選ぶかは人それぞれです
そこで自らハズレを引いた人は自分を慰めるために「こういう運命」と慰めるわけです
意識して選んだ人は良くも悪くも「これが運命」と言い切ります
創作物や占い師が言うような「前もって決まっている未来」という意味での運命はありません
それらは「この人の今までの言動ならおそらく次はこう動く。その結果こうなるだろう。だからこっちになるのは運命」という推測の言い換えです
確率の話です
絶対ではありません 非言語コミュニケーションの言葉によらない情報で表情や身振り手振りといったものではないかと この教会は一度辞めたらもう入れないのですか?
辞めた人が他の宗教団体に行って、
その後、また入りなおそうとしたのですが、
神を裏切った、ということになって、
入れなかった、とお聞きしました。 古事記・日本書紀というのは、当時日本は、
ペルシャ人が政府の要人にいたりと(記録に残っているらしい)、
かなりの多民族国家だったから、
ひとつに統一するために、
いろんなものをベースにして作ったと聞いたことがあるのですが、
本当でしょうか?
私も、基本的には創作なんだろうな、とは思います。
詳しくはないのですが、たぶん、そんなに古いものではないのでは。 >>581
教会に問い合わせしてみれば?
>>582
スレチ /⌒⌒γ⌒ 、
/ γ ヽ
l γ ヽ
l i"´  ̄`^´ ̄`゛i |
| | | |
ヽ / ,へ ,へ ヽ./
!、/ 一 一 V
|6| | .|
ヽl /( 、, )\ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ ヽ二フ ) / < ドブねずみの神てステキやん
丶 .ノ \______
| \ ヽ、_,ノ
. | ー-イ この宗教に母親が入信してて俺も生まれたときから入信してるっぽいんだけど
この宗教って6時に祈るくらいしか決まりごとなくね?
祈ってるだけだし普通に神社でいいじゃんって思うんだが >>586
生まれた時からもう入信してんだスゲー
決まりごとなんかよりも自分の人生そのものがテーマで戦いじゃん
神社じゃ力ないんだよ >>586
1日一回決まった時間に祈るだけ?
おれもそれやろうかな
決まった神さまいないけどなんかよさそう >>588
1日朝と夕方の2回とほかはいつでもやっていいらしいよ
使い放題だからお得 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています