インドでは前世を覚えている少年少女が時々現われている。
病気や事故で亡くなって、ほどなく近くの村に生まれることが多いらしい。
前世を覚えている子の話を聞いて前世において家族だった家を見つけて連れて行くと、
今の家族よりも前世での家族への愛着が強くて問題が起きることが多いらしい。
インドの新聞では時々そのような事件(?)が報道されている。
だから、インド人はほとんど全員が死後の世界も前世も来世も信じている。
日本人の常識も早くインド人のようになることが望ましいと言える。
(なぜなら、それが真実だからである。)