死後の世界なんて無い [無断転載禁止]©2ch.net
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善良な思想でも嘘は嘘。 頭の中でデッチ上げたあの世が嘘なのは揺るぎない事実。 ある。人間に知覚は難しいがこの世に損益を与えた場合に 別の次元からの制裁に頭(脳)で考える事が実際見ると 言うことだ、例えば 三メートルのボットン便所に頭から 落ちて5時間救出されないとかみたいなもんだ >>20 人間に知覚出来ない物を、なんでお前が知ってんだよ。 誰かから聞いたなら、そいつは何で分かるんだよ。 人間には知覚出来ないんだろ。 あらゆる生命というものはいわゆる空気や電気のように宇宙全体のエネルギーとして存在している 一人の人間が出来る時そこに生命エネルギーが入る そして死ぬとまた元の生命エネルギーに還っていく 地球の水分のようなもの 電波や電気のようなもの >>22 こういう科学的なことを教えてくれる人がたまにいるけど、そんな人は初期仏教を学んでみたら面白いよ。ブッダの教えと見事に合致してる。ブッダはブラックホールの存在も知ってた。 >>23 知ってたわけじゃ無く、ブッダが比喩の話を意訳で解説した結果、適当な言葉がそれしか無かっただけ。 言った事は単純で、始まりには原因があり、必ず結末を迎える。 それを拡大解釈で風呂敷広げた結果、そういうムチャクチャな話を「信者」が作り上げた。 何しろ、宗教患者は何かと自分の崇める人を超人化したいからな。 馬鹿だし、失礼な話だと思うよ。 >>2 意識や魂はOSやソフトウェアのようなものだ PCの電源が切れていたりマザーボードが故障して起動しなくても HDDに損傷がなければデータは残っているだろう 死後それがwifiのようなもので肉体というハードウェアから抜け出して空間を漂ったり 別の世界に送られたりする、HDDがフォーマットされてもデータは完全には消えていないように 生まれ変わって別の肉体に入ってもデータの断片が残っている事がある、それが前世の記憶だ >>23 あの類の方々は異星人かもしくはその啓示を受けた人間だから それくらいは知ってて当然 インドでは前世を覚えている少年少女が時々現われている。 病気や事故で亡くなって、ほどなく近くの村に生まれることが多いらしい。 前世を覚えている子の話を聞いて前世において家族だった家を見つけて連れて行くと、 今の家族よりも前世での家族への愛着が強くて問題が起きることが多いらしい。 インドの新聞では時々そのような事件(?)が報道されている。 だから、インド人はほとんど全員が死後の世界も前世も来世も信じている。 日本人の常識も早くインド人のようになることが望ましいと言える。 (なぜなら、それが真実だからである。) >>27 >近くの村に生まれることが多いらしい。 >問題が起きることが多いらしい。 >死後の世界も前世も来世も信じている。 その「らしい」と「信じている」で固めた話は、一般的に「希望的観測」と言って 全く信憑性が無いんだよ。 >>29 お前は国語の力が全然ないんだな。 >近くの村に生まれることが <多いらしい> と書いたのは「遠くの村や地域に」生まれることもあるからだ。 >問題が起きることが <多いらしい> と書いたのは問題が起きないこともあるからだ。 >インド人はほとんど全員が死後の世界も前世も来世も信じている。 というのはインド人たちの事実なのだ。 夏休みにでもインドに行って調べて来なさい。 >>30 インド人が信じていれば正しいなら、世界は蛇の上に亀が乗って、その上に乗った象が 半球上の世界を支えている事になるんだが。 >お前は国語の力が全然ないんだな。 「らしい」は推測の意味に使う助動詞。 >と書いたのは問題が起きないこともあるからだ。 こういう意味じゃ使わない。 苦し紛れの言い訳にしちゃ酷い有様だな。 まぁ盲信してる宗教患者の言い訳ってのは、結局「他人の妄想と自分の妄想」で作った ただのファンタジーの弁護だから、どうしたって滅茶苦茶になるもんだけど。 ああ、日本人じゃない? 死後の世界は見なかったな〜w 俺心不全で心停止後、2週間位かけて蘇生処置されたことあるんよ。 そんときは、三途の川とか見なかった。 けど起きるまで、ずっと俺を殺そうとする奴等から逃げ回る夢見てたな〜 逃げて逃げて逃げ切ったんだけど、そこで捕まったり諦めたりしてたら死んでたんだろうなと思うときはある。 >>33 >そこで捕まったり諦めたりしてたら死んでたんだろうなと思うときはある。 ブアメードの実験で分かるように、意識が死を認識すると本当に死ぬって事はあるから、 夢とは言え体が弱ってる時に強く死を認識したら、本当に死んでたかもしれないな。 原始仏教では死ぬ前に今世での思考や行いを意識するようです。その意識の次に死ぬようです。>>33 さんが見た意識がそれなのかは私にはわかりませんが。 金があったら特定の宗教に依らずに死後の世界について語れる団体を作りたい 目的は死への恐怖の軽減 小さな集会所一つ作って 死への不安を感じたら好きなときにそこに集まって 「海外ではこんな事例があったらしいよ」「じゃあやっぱり生まれ変わりはあるのかもね」なんて適当に駄弁って気を紛らわす 水の中を漂っていた感覚だけあるから、三途の川の渡り方分からずに、泳いで溺れて戻されたパターン? >>38 脳の中で「三途の川で溺れて戻された」とイメージしてるから、水の中を漂った感覚が再生されたにすぎないけどね。 >>36 死は恐ろしい物。 だから死を避ける。 お前の野郎としている事は、ただの自殺幇助。 >>39 ごめん、冗談冗談。連想に過ぎないね。 三途の川?そんなもんはしらんよ。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ いずれ誰もが直面する「死の絶望」の唯一の緩和・解決の「知識」として、ぜひ参考にされて下さい。 書き込みルールにより、ここにアドレスは貼りませんが、 下記にHPが挙げてあります。 *32番以外のレスは全く関係ありません。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1469749120/32 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 科学的に考えると現世はコンピューター上のヴァーチャルで死ぬとリアルに戻るとか リアルだけど肉体は遠隔操作のアバターのようなもので死ぬと肉体を持たない本来の世界に戻るとか むしろ肉体を持たないエネルギー生命体の罪人が地球と肉体という流刑地に流されて拘束されている 早死する者は刑期が短い、もしくは欲望にとりつかれたどうしようもないやつが現世に隔離されている そういう考え方もできる >>43 出来ない。 温和に長寿の人生を真っ当した人間の説明がつかない。 お前の人生が糞のような人生だからと、他の人間も一緒にするべきではない。 >>43 人間は自由の刑に処せられている サルトル 特定の宗教では無く、「普遍的な神や死後の報い・因果応報」を理性的に知る為に凄く良い本。 有名なアラン・カルデック著の 『霊との対話-天国と地獄2』 唯一、幸福の科学出版という部分だけが少し抵抗あるけど、 内容は全く幸福の科学は関係無いので安心して読んでほしいと思う。 ちなみに『天国と地獄1』は既に廃版で新品では手に入らないし、自分も読んでいないけど、 『天国と地獄2』だけで充分だから、全ての「神や死後世界に関心ある人」にお勧め。 最初に最終章のアランカルデック自伝部分は必読。 この本の冷静な説得力が分かります。 『神との対話』シリーズの神。 どこか特定の宗教だけの神ではなく、 世の多くの宗教にインスピレーションを与えてきた普遍的な唯一の神。 イエスの事も「イエスは最高のマスター(師)の例だが、イエスだけが聖者・マスターではない」と。 今回は宗教や格式を超えて、愛を持って気さくな形で人類に語りかけてきてくれた。 この愛の神を本当に信じ、心に受け入れれば、本当に世界の観方と経験が変わると思います。 《10分で読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>44 だったら「信じない」と、考える以前を根拠に否定しないこと >>44 欲望だらけでも温厚に生きていることもあるが? 温厚に生きているというか、何もしたくないとかそうだろ 自分のことしか考えていなくて、保守的になっているから何もしようとしない >>49 「だったら」の使い方がおかしい。 根拠の無い妄想を「否定するな」というのは無理がある。 オカルト雑誌を真に受けすぎ。 頭が幼稚。 >>50 話がムチャクチャ。 >欲望だらけでも温厚に生きていることもあるが? 欲望だらけでも他人に迷惑をかけない限り罪ではないだろ。 >自分のことしか考えていなくて、保守的になっているから何もしようとしない 「何もしない」の「何」とは、何を指しているのか。 44は43の「罪人」という言葉のレスとして「温和」という言葉を使っている。 中二病を拗らせたオカルトハマリの宗教患者が良く使う「文脈切り捨てて言葉だけ拾って 自分に都合よく解釈し、否定することで全く関係の無い自分の幼稚な自説を正論のように語る」 手法は、 馬 鹿 じゃなきゃ引っ掛からない。 やりなおせ。 むしろ地球という星が死後の世界のひとつだったりしてねw 誰が死んだ後も地球は存在し続けるから、そう言う意味では「死後の世界」かもしれないが、 特定の人間が死んだ後、主観的に認識出来る世界ではないし、そんな物は存在しない。 死後の世界なんてもし有ったら恐怖だよな 永遠に存在し続けるなんて考えただけでもぞっとする >>53 実はみんな一回死んでるのか 面白い発想だな 最初は霊魂だったのです。 しかし、死なない、食べない、成長しない、垢がでない。 という状況ではだれも働かず、寝てばかりで無駄な月日を人間は過ごしました。 そこで神様は肉体を作って人間に死を与えました。 すると人間は精一杯人生を歩むようになりました、とさ。 >>55 だから変化というものが発生するわけね 変化とは よりよくなるため 起こるもの 字あまったー>< あるわけねー。 死んだらタンパク質の塊りだ、鬼塚が言ってた。 >>57 は的を射ている 肉体とは魂を成長させるための装置 >>57 .>>61 そうそう、完全に正解だと思う。 スピリチュアルの世界では常識的な知識だけど、 あの世は霊魂で、完全で、比較的楽な世界。 この世は肉体に入って、色々な具体的体験をする世界。 リアル体験ゲームというかテーマパークというか、 目に見えない因果応報的ルールの元、 様々な経験と苦労をしつつ、愛と善行を積めばポイントが貯まって幸福になれやすく、 逆だと不幸を体験しやすいという、 手応えと充実感ある楽しさが味わえる世界でもある。 >>48 ですが、シリーズ後作の2冊の抜粋も追加させて頂きました(^^ゞ 『新しき啓示』(神が「神との対話」の世界へのスタンスを述べた後作の書) ◆聖なる書(宗教)は色々あっても、基本的なメッセージは同じだということだよ。違うのは、人間の解釈の方だ。 P21 ◆あなた方の世界は今、大きな問題にぶつかっている。 あなた方は信念(神や自分に対する考え方)のレベルで問題を解決しなくてはならない。 行動のレベルでは解決できないのだよ。 行動ではなく、信念を変える努力をしなさい。信念を変えられれば、行動は自然に変わってくる。 P41 ◆地球の平和はあなた方が信念を変えた時にだけ達成できる。 しつこいようだが、そこを肝に銘じて理解していなければ、何をしても地球を癒すことは出来ない。 あなた方が癒そうとしているのは、信念が生み出した傷なのだ。 P71 ◆この対話の中で私が言う「組織的宗教」とか一般的な「宗教」とは、排他的な教義を教えている宗教のことだ。 言い換えれば、「私達の信じているものだけが、唯一の真の宗教だ」と主張する宗教のことだ。 こういう宗教は問題だ。 全ての宗教が問題なのではない。 P82 ◆世界は新しい霊性(スピリチュアリティ)を生み出さなければならない。 古いもの(宗教)に完全にとって代わるのではなく、古いものを新たにする霊性だ。 古いものを縮めるのではなく、拡大する霊性だ。 古いものをくつがえすのではなく、その中の最善のものを支える霊性だ。 P266 ◆その霊性は、伝統的な宗教の教えを頭から否定するのではなく拡大し、もう適切でなく有効でもないと皆が考える一部を変えるものだ。 P278 ◆人類は大きな危機に直面している。 その危機とは、イデオロギーの対立だ。信念の危機だよ。 P278 ◆「(他の宗教・人種・国などより)優れている」という人間の考え方は、あらゆる知的存在が生み出した中で、最も有害な概念だ。 P302 『神へ帰る』(神が死後の世界の事も詳しく述べた後作の書) ◆魂は霊的な世界(あの世)を通って完全な知に到達し、物理的な世界(この世)の道を通って完全な体験に到達する。 どちらの道も必要で、世界も二つある。 P68 ◆希望は「死」においても「生」においても素晴らしい役割を果たす。決して希望を捨ててはいけない。 希望は神聖化された思考だよ。 P192 ◆あなたは(死後)「一つであるもの(神)」へ戻り、(また来世)「一つであるもの」から分かれて現れる。 これを未来永劫、永遠に、さらにその先まで何度も繰り返す。 P266 ◆全ては完璧なタイミングで、完璧な方法で起こる。 「神の王国」において、不完全ということはあり得ない。 「この地上」は神の王国だよ。神の王国の一部でない場所など、どこにも無い。 P276 ◆全ての人、全ての事に神を見て、全てを完璧だと見なさい。 P278 ◆「神の愛」への信頼は、人生の日々を生きる時に役に立つし、死を迎える日にも同じく役立つのだよ。 私はあなた方を愛している。あなた方すべてを深く愛している。 P436 ◆あなたがここ(この世)から去った時、以前亡くなっていつまでも心の中に残っていた人達ときっと再会出来ることを知っておきなさい。 それから後に残していく人達のことも心配しなくていい。永劫の中で、その人達とも何度も再会し、何度も愛するから。 P464 ◆本当は皆天使だ。あなたが対立相手だと思っている人、敵だと想像している人達でさえそうなのだよ。 全て神聖な理由と目的が有って、あなたの世界に現れている。 だから闇をののしらず、闇を照らす光となりなさい。 起こる事は皆、想像する中でも最高に素晴らしい世界と経験に導く道を開くのだから。 P482 ホーキング博士の幽霊は"自由"だった 先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。 なぜ今のような姿であり、なぜ存在するのか――。 これは、博士が自分自身についても、投げかけ続けた問いでもあろう。博士は、21歳の若さで筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症し、全身の筋肉が徐々に動かなくなっていくという、過酷な運命と闘った。 晩年、宇宙を解明する理論を進化させるにつれ、博士は人と神の存在について、以下のような"結論"を出していた。 「脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」(*2) 「青の導火紙に点火して宇宙をスタートさせるために神を持ち出す必要はない」(*3) では今、博士が運命と闘った汗と涙、そして、宇宙の仕組みに対する天才的な慧眼は、全て消えてなくなってしまったのだろうか――。 「あの世を受け入れられない科学者」という現代的問題 そうではなかった。博士が亡くなってから約3週間後の4月4日、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、博士の霊からコンタクトがあった。大川総裁は博士の霊を身体に入れ、霊言を行った(*4)。 博士は霊言の冒頭、自身の今の状況への困惑を以下のように訴えた。 「It's a mystery. Am I alive or not? Are we alive? I'm thinking, thinking, thinking or dreaming, dreaming, dreaming?」 (不思議なんだ。私は生きているのか? 我々は生きているのか? 私はずっと思考し続けている……もしくは、ずっと夢を見続けているのか?) 本欄を読みながら「霊などない」と思っている人も、仮定でもいいので、想像してみて欲しい。もし自分の死後、予想に反して、意識が残ってしまったら。自分が生きているのか、死んでいるのか分からず、混乱するだろう。 このご時世にまだそんなこと言うのかよ 人の記憶や意識が身体を失った後も存続できるとか本気で言ってるの?馬鹿なの? ・ 中村獅童が23日のイベントで、自らの「スピリチュアル体験」を明かした 母親の通夜の際に写真が倒れたり、掛け軸が落ちたりしたことがあるという あのお母さんならそんなことが起きてもおかしくないと、周囲も驚かないそう ・ 金のチャンはS師の実子の自殺を、 牧師の中途半端な真似ごとをし神の裁きを受けたと嘯いた! この世において誰がそんなことを断定できるんだ? 金ちゃんは何代も続くクリスチャン家系なのだそうだ? 途中、ずいぶん横道にそれた時期も有ったが、少し前まではそのことも自慢と恫喝の道具に使っていた! 世間体や社会的に認められ上座に着くことのみを追い求めあくどい金集めをする詐欺師、金ちゃん! 薄っぺらな人脈をひけらかしそれで自身が正当なんだと主張し気取る、それを悪用し薄汚い欲望を隠すために信徒を洗脳するカルトを通り越した異端、金ちゃん! 説教も必死に暗記し意味も分かっていない知識の丸覚えを羅列、一度外すと訳の分からない内容で聖書を完全に逸脱、滑稽! まやかしで形だけの学歴では学力や表現力jは付きません! 声を荒げるだけの歌謡曲の泡沫歌手並みの説教! それこそ神の忌み嫌うことではないのか? ttp://www.christiantoday.co.jp/articles/24438/20170912/world-suicide-prevention-day-rick-and-kay-warren.htm 【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!【奇跡と感動】 『新・霊界物語 第百十九話』 与国秀行 • 視聴回数 373万 回 4 年前 https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%8E%E5%9B%BD 🌟 あなたに贈る言葉@ 真実の世界に目覚めよ この世は、真実の世界から見たならば、 ちょうど正反対の世界である。 あなたがたが、その目でもって見ている、 この世の世界というものは、 ちょうど、「池のなかを覗いて、 その水面に、鏡のごとく映っているわが姿を見て、 自分だと思っている」のと、同じなのである。 あなたがたの見ている世界は、本当の世界ではない。 目の前にある、池の上に映った世界にしかすぎないのだ。 言葉を換えるとするならば、 あなたがたが、 現実であり、真実であると思っている、その世界は、 「真実の世界を映している、模倣している、 その影絵にしかすぎないのだ」と、知らなくてはならない。 あなたがたは、 映画のシーンを観て、現実だとは思わないであろう。 同じように、真実の世界から、 この世界にて生きている、あなたがたを見ている、 霊的世界の者たちの目には、 あなたがたの実社会や学生の生活が、 映画のように見えているのだ。 それは、現実を模倣したフィクションの世界であるけれども、 そのフィクションの世界が、まさしく、 あなたがたが生きている、その世界そのものであるのだ。 あなたがたが真実の世界だと思っている世界が、 真実の世界ではなく、 あなたがたが夢幻だと思っているところの、 昔話や、伝説や、宗教においてのみ、聞いたことのある世界が、 実は、本当の世界なのである。 −「目覚めたる者となるためには」より 🌟🌟 大川隆法著 「伝道の法」より >>1 よって、靖国神社や乃木神社みたいなものは日本に必要ない。 邪魔なぐらいだし、こういった神社の敷地はもっと有効に使うためにも転売されるべきだ。 ついでに明治神宮の敷地も。 あんなもん東京のど真ん中にあること自体が都民にとって非常に迷惑。 この21世紀に明治天皇が生きているとでも思っているのだろうか? 日本会議の迷信深い連中。 じゃあのwwww >>73 死後の世界があるんなら、明治天皇や乃木大将は地獄の9丁目におるんじゃけぇww 乃木大将、さすが馬鹿な長州人だけあって、田布施朝鮮部落出身の睦仁がくたばったぐらいのことで自殺しおったクソバカwwww 馬鹿は死んでも治らんぞい、乃木希典ww じゃあのwwww 「神との対話」の中で語られている内容に非常に参考になると思いましたので、 補足・参考資料として追加しました。 「神との対話」の内容の、「医学的奇跡・体験を通した証拠・証明」版とも言えると思います。 ※補足、参考資料。 『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著 4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、 そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、 臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。 この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。 ちなみに「神との対話」の中で神が語っている内容、「宇宙との一体感、完璧性」や、 『神との対話2』 ◆死の瞬間にあなたは、かつて味わった最大の自由、最大の平安、最大の喜び、最大の愛を知るだろう。 P84 『神へ帰る』 ◆死とは、人が力強くなる時だ。死というプロセスを通じて、その人の在り方が拡大されるのだから。 P336 ◆全く不充分だが、なんとか言葉にしようとすれば、温かく包まれ、深く慰められ、大切に慈しまれ、心底から評価され、 真に貴ばれ、優しく育まれ、底まで理解され、完全に許され、まるごと抱きとられ、長く待ち望まれ、明るく歓迎され、 全面的に称えられ、喜びのうちに寿(ことほ)がれ、絶対的に守られ、瞬時に完成され、無条件に愛されている。 これらが一つになったものと言おうか。 P359 ◆まず、あなたは自分が身体ではないことに気付く。(第一段階) それから自分の信念に基づいて経験すると予想した事を経験する。その経験は好きなだけ楽しんでいられる。(第二段階) それから死の第三段階へ進む。この最後の段階で、あなたは「エッセンスとの全面的な溶け合い」を経験し、 その経験から分かれて現れ、終わったばかりの物理的な人生を振り返り、 あなたの言い方で言うなら「先(霊的世界)へ進むか、(物質的世界へ)戻るか」を決定する。 P437 以上の神の言葉そのものの体験話だと思いました。 抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。 P1〜 まえがき ウエイン・W・ダイアー博士 アニータは、四年以上にわたる癌との闘いで、死に直面しました。つまり、死の瀬戸際まで行き、それを越えて、 死の家の中へと入って行ったのです。彼女は、その体験のすべてを詳細にこの本で述べています。 自分が抱いている信念、特に来世と呼ばれるものについて、もう一度考え直すくらいの気持ちでじっくりと読んでみてください。 彼女は、死の淵から戻ることを許されただけでなく、物質世界を超えた向こう側の世界がどのようなものなのか、 そして、それよりもっと重要なことですが、そこではどのように感じられるのかについて、私たちみんなに伝えることを許されました。 この本を読めるあなたはとても幸運です。なぜなら、癌とのすさまじい闘いや神の癒しを体験した旅の中で、 アニータが悟りえたあらゆることを自らの人生に生かせるのですから。 P284〜 訳者あとがき 臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。 死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、 すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。 この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。 さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、 アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、 癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。 このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。 P19〜 「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。 「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。 ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの? お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりになりませんでした。 母を抱きしめ、慰めて、私は大丈夫だと言いたかったのですが、なぜそれができないのか、まったく理解できませんでした。 どうして身体が言うことをきかないの? どうして死んだみたいに横たわっているの? 愛するダニーや母を抱きしめて、 私はもう大丈夫で、痛みもまったくないと安心させたいのに……。 「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。 呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、 やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、 やっと解放されたのです。 その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの? これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」 私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。 すなわち、それは、人は死なないということでした。 苦しみや痛み、悲しみなどはすべて消えていました。ものすごい解放感で、こんな気分になったのは生まれて初めてでした。 純粋な、無条件の愛としか言い表せないものに包まれている感じがしました。 私は、この愛のエネルギーにどっぷりと浸かり、元気を取り戻しました。そして、この地こそ自分のための場所だと感じました。 何年にもわたる闘いや苦しみや不安や恐れのあとで、ようやく本当の我が家にたどり着いたのです。 「残念ですが、もう奥様のためにできることは何もありません。奥様の臓器はすでに機能を停止しました。 レモン大の癌が、頭蓋骨から下腹部まで、すべてのリンパ系組織に広がっています。肺だけでなく、脳も液体でいっぱいです。 癌による皮膚病変も見られます。おそらく今晩が山でしょう」 医師はダニーに、そう告げました。 P104〜 外見上は、昏睡状態に見えていました。 私は、どんどん外へと広がっていき、周囲の物理的環境から引き離されていくのを感じました。 そこにはもはや空間や時間の拘束はなく、どんどん拡大し続けて、より大きな意識と一つになっていくようでした。 身体を持っていた時には体験したことのない、自由や解放感がありました。それは、歓喜や幸福が散りばめられた、 至福感としか言いようのないものでした。 ともあれ、長い身体的闘いからやっと解放された私は、この自由というすばらしい体験を楽しんでいました。 それは、身体的にどこか別の場所へ行ったというよりも、むしろ目覚めたような感覚でした。 P106〜 驚いたことに、私は十年前に亡くなった父の存在に気づきました。それは、私に信じられないほどの安心感を与えてくれました。 「パパ、ここにいたの! 信じられないわ」 実際には、そう言ったのではなく、ただ思っただけでした。 そのような感情を抱いたというほうが正しいかもしれません。その世界では、感情が唯一の対話方法だったのです。 「そうだよ、アニータ。おまえや家族のために、いつもここにいたんだよ」 父は私にそう伝えました。 これも言葉ではなく、感情によるものでしたが、私にははっきりとわかりました。 それから、三年前に癌で亡くなった親友ソニにも気づきました。父やソニの存在が優しく抱きしめるように私を包み込んだ時、 ワクワクした高揚感に満たされ、心から楽になったのです。彼らは、私が気づくずっと前からそばにいてくれ、 病気の最中も見守っていてくれたのだと わかりました。さらに、他の存在にも気づきました。 それが誰なのかわかりませんでしたが、彼らが私のことをとても愛し、守ってくれていることがわかりました。 彼らはいつもそこにいて、私が気づいていない時でさえ、大きな愛で包んでくれていたのです。 P107〜 私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚を手に入れたように、限界のない知覚を使っていました。 それは、通常の能力よりもはるかに鋭く、三百六十度が見渡せて、自分の周囲を完全に認識できました。 驚嘆すべきことのようですが、それが普通に感じられたのです。もはや身体の中にいることのほうが、 制限された特殊な状態であるように感じました。 P130〜 昏睡状態から目覚めて二日も経たないうちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が回復し、 毒素で晴れ上がっていたのもかなりおさまってきたと告げました。 別の癌専門医が定期健診を行った時、彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。 「あなたの癌は、このたった三日間で、目に見えて、かなり小さくなっています。 それに、すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前の半分くらいの大きさです!」 P150〜 2006年の夏ごろでしたが、アメリカに住むもう一人の癌専門医から連絡をもらいました。彼はピーター・コー医師といい、 自然に癌が治癒したことに興味を持っていると言いました。 私は彼と数時間電話で話をし、特に、病状と自分の体験についての詳しい内容を教えました。 それから、私の病歴に関する書類を彼にファックスで送りました。 その中には私が病院へ運ばれた2月2日の医師の報告書も含まれており、「リンパ腫、ステージ4B」という診断と、 私の病状と見通しが記載されていました。 これらの書類を読んだあと、コー医師が最初に発した言葉は、「この書類を見るかぎり、あなたはすでに死んでいるはずです!」でした。 >>77 末期がんが治った経験ではないけれど、昔かなり昔のヨガブームの頃 瞑想を日課にしていて、何があっても休まないという誓いを立てていたが インフルエンザに罹ってしまい、高熱で意識が朦朧とした状態で 瞑想したことがある、最初は瞑想どころじゃなかったのに それこそ あれ途中で書き込んでもた 途中で心が静かになった、それから愛というか至福というか圧倒されるよな光に包まれた それがこの世のどんな感覚とも違う、表現のしようがない、このまま留まりたい気持ちと 反面恐れみたいのも感じたと思ったら、徐々にこっち側に戻ってきた(感じがした) 後から思い返すと…体が一瞬にして溶けて広大な空間に広がったような不思議な感覚 あとから「奇跡の脳」って本を読んだとき、ジル・ボルト テイラーさんの書いている 内容と自分の体験が似ていると感じた それからインフルエンザが嘘のように治っていた、スポーツで痛めた膝や肩こりも 一週間ぐらいテンションが変で(妙にハイテンション)すべてのものが美しく見えて あらゆる人に愛情を感じたのを覚えている、一週間とか十日とか経つと元のテンションに 戻ってしまって肩も凝るようになったけど、不思議な体験だったな P167〜 私にとって、もはや死は、他の人が考えているのとは異なるものになりました。ですから、誰かが亡くなっても、 嘆き悲しむことがとても難しくなったのです。もちろん、親しい人が亡くなると、この世でもう会えないことを悲しみますが、 亡くなった人のためには、悲しまなくなりました。それは、彼らがもう一つの世界へと移動し、幸せだと知っているからです。 そこで悲しんでいるはずなどありません。 P265〜 自分が死んだ時は、まるで夢から目覚めたような感じでした。どこかに行ったような感じではなく、 覚醒して、三百六十度の視野と、完全な共感覚(複数の感覚が同時に認識されること)が得られたようでした。 自分に関わるあらゆるものが見え、聞こえ、感じられ、わかったのです。私は、自分の過去、現在、未来を同時に生きていました。 さらに、私に関係する出来事は、壁や空間を超えて、すべてわかりました。 ですから、医師たちの会話が聞こえ、兄が飛行機に乗っているのが見えたのです。 以上です。 脳の統合が失調して、入り交じっちゃったようですね。 死んだらそうしたバラバライメージも一切合切消失ね。 >>87 いわゆる唯脳論。 唯物論が否定されそうになると必死になって書き込む。 罪の意識がさせてるのかも。 唯脳論は天才と秀才はどこが違うのか上手く説明出来ない 生まれつき賢いのが天才で努力して賢くなったのが秀才だと定義しても、 秀才も地頭が良いとか元々頭が良くて勉強したから東大等に進学して エリートになったと言われる人が沢山いて、 生まれつき賢い天才と元々賢い秀才では決定的な違いが分からない これは唯脳論が天才の秘密も脳に帰着させるから秀才との違いを説明出来ないって事 ただ、中枢神経の伝達を阻害すると内観自体が消失する。 それだけの事だ。 伝達を阻害するだけで内観が消失するなら、中枢神経を破壊すれば、THE END. 死後世界なんぞございません。 科学は意識誕生機序を全く説明出来ない - -; 科学は意識を感じる機序を全く説明できない - -; (ニューロンネットワークとその素粒子群がどうなれば意識になり感じるのか?ということ) 膨大な観察日記まとめの対象は「物質現象」であり 「意識」ではない - -; 物質(ペラ)で 意識(メタ)を説明する論理は存在し得ない - -; G公理 証明し得るものは一瞬のペラバブル(現実) 証明し得ぬものは永遠のメタ実在(本質) ?ペラ 🐼 メタ? /.-=・- -・=-.\ < これが分りゃ ペラ卒業? ( (__人__) ) \ ` ⌒´ / せゃ >(^こ^) w 霊魂なんぞありゃせんわww ↑ 科学が尻尾も掴めん君の「意識原理」の呼び名ゃ (^こ^) w 心理学と心霊学は 精神世界の同じ事象を別の言語体系で表現してんょ 🐼 4 あなたの未来、死んだあとはどうなるのか 人は死んでも、あの世がある 宗教の伝道というものは、会社のセールスや営業のような仕事に近い面もあるのかもしれませんが、そういうものだと諦めたら、そこで終わりなのです。宗教における「伝道の仕事」とは、物を売りつけてお金をもらう仕事ではありません。 そのようなものではなく、もっともっと深い、人生の英知を伴うものなのです。 これについて、『伝道の法』(前掲)においては、さまざまな角度から述べているため、そのすべてをすぐに理解することは難しいかもしれませんが、ここで簡単に述べたいと思います。 今の日本の文化的土壌としては、例えば、教育や社会、あるいはマスコミの風潮などによって見れば、基本的に、「唯物論的無神論」もしくは「不可知論」のような、「何も分からない」という世界に持っていかれることが多いでしょう。 しかし、その結果はどうなるのでしょうか。 人はW人生三万日”が終わった後、この世を去ります。その後に関し、インテリといわれる人のおそらく半分以上は、「人間機械説」のようになっていて、「この世がすべて」と思っていることが多いのではないでしょうか。 「心などというものはなく、すべては脳の作用だ。脳が考えたり判断したりしているだけであり、脳が壊れたら、もう何もできなくなる。だから、W植物状態”になれば、死んでいるのと同じだ」 というように考える人は多いと思いますが、どっこい、それは、絶対に間違っているのです。 この世で死んだ後には、あの世があるのです。それは本当にあるのです。間違いなくあることを、百パーセント保証します。 もし、死んであの世がなかったら、私に抗議しに来てください。そうすれば、あの世があることを教えてあげましょう。 人は死んでも、あの世での生があります。たとえ、唯物論教育を受け、「神仏などいない。天使も菩薩もいない。死んだら終わりだ」などと思っているような無神論の人々にも、死んだらあの世はあります。 時間/空間/可能性/摂理/法則/意識/生命 等は 物理現象として説明不可能な 物理以前の存在であるから この世界が メタ(背後)異世界から成る 複合世界である事が論理確定する 🐼 あったらがっかりしますか。福音のようでもありますけど。 ニューロンネットワークと その素粒子群の 何が がどうなれば意識になるん? (=^・^=) ニューロンネットワークと その素粒子群の 何が がどうなれば意識を感じるん? (^こ^) 何が どうなれば意識になるん? (=^・^=) 何が どうなれば意識を感じるん? (^こ^) >何が どうなれば意識になるん? (=^・^=)? >何が どうなれば意識を感じるん? (^こ^)? だからそれは、脳の解剖生理を熟知する脳科学者の仕事。 ↑ ペラ学に出来るのは 「物質(ペラ)観察日記まとめ」だけゃ 🐼 「意識」はエネルギーや物質とは別次元(メタ)の存在ゃ (^こ^) 無知蒙昧な、宗教の出る幕ではない。 ← メタ事象に無知蒙昧なのは科学の方ゃ 🐼 脳科学者にも分からなければ、身体に『宿る』生命の機能で結論。 ↑ そう! 分かってるやんw 非科学領域から 何か(霊魂?) が宿ってんょ (=^・^=) w 科学は常に途上である 全知でも万能でもない ↑ だからー 全知気取りで神秘否定とか以っての外っすよね? (=^・^=) w >>99 都合のいいカルトを信仰するオカルト奴隷乙(笑) 脳が死んで火葬されて燃えカスになって骨だけになる 無になる 唯物科学万能信者が 脳細胞を素粒子レベルにまで観察しても 意識が生じる仕組みは明かせない - -; 物質で意識を語る論理は存在し得ない - -; G公理 意識・生命の誕生機序を明かせない限り神秘は否定出来ない - -; 意識創発現象は人智を超えた大いなるメタ異世界の作用である 🐼 死後の世界あるでググって都合のいいサイトだけみてるんやろな 料理でもググれば何でも出てくるのとおなじで 信じるのは自由やけど 人間だけって事はないだろうな 仮に人間だけだとしたらサルから人への進化の過程のどの辺あたりから死後の世界ができたんだ? 丹波哲郎が霊界に行ってない事は確かや ただ何にも無くなった 自分を表現出来ない人間の嘘は過激である このバイセクシャルのホモ豚が典型である やぁ、 死後の世界の存在を裏付けるものはまったく何もないね でも地獄とされている世界はあるんだと思うよ。 丹波哲郎氏曰く、死後は似たもの同士が寄り合う世界になるそうだからね でたらめ理論で尊大ぶってばかりの奴は、そんな奴らばかりが集まる世界に自然に居るし、 意固地な奴は短時間に似たような事をブツブツ連投して、やっぱりそういう奴のところには似た奴が寄ってきているだろ。 弱いもの虐めばかりしてる奴は、そんな奴らばかりが集まってくる。 但し、そこでは弱いものは、そいつの性質に合った別の世界に行ってるらしいから、そこには居ない。 弱いもの虐め同士が虐め合う凄惨な世界になるんだそうだ。 判るだろ、神なんか居なくても、似たもの同士が集まるだけで、地獄は簡単に構成されるんだよ。 まぁ、もっとも本人にとっては適正な世界に居るだけで地獄とは思ってないんだろうけど。 意識はパラレルだから、一度にいろいろな事を考えてしまう。 魚を見て、かわいいと思う気持ちと殺して食べてしまおうという気持ちと まったく正反対の気持ちが自然に両方でるだろ どういう場面でどういう気持ちを持つべきなのか、これは訓練しないと本能のままに意識を持ってしまって収拾がつかないよね 訓練するほど場面に応じた自分らしい文化レベルに応じた意識を持つことが出来る。 下劣な人格では、その場の欲望や本能のままの意識ばかりが肥大化する。 宗教に怯えた心を持っていても、やっぱり意識は育たないんだ。 丹波さんがいう、現世は修行の場って事なのかもね。 信じるか信じないかは貴方次第。 >>115 また根拠のない有象無象の雑魚オカルトか。 /\ |V ヽ |/____†_| ◎ ウリはイルボンの祖先ニダァ <丶`∀´> ‖ (遺伝子的には違うけどでっちあげるニダ) / ~〉†〈~/つ ノ ノ| | ‖ 祖先にすべてをお布施しなさい、ウリにお布施しろニダ ´〜(__),__)‖ゝ クリスチョンになるニダァ ~ ~ ~ ~~~~~~~~~~~~~~~ ~ ~ ~ ~ ~ インドでは前世を覚えている少年少女が時々現われている。 病気や事故で亡くなって、ほどなく近くの村に生まれることが多いらしい。 前世を覚えている子の話を聞いて前世において家族だった家を見つけて連れて行くと、 今の家族よりも前世での家族への愛着が強くて問題が起きることが多いらしい。 インドの新聞では時々そのような事件(?)が報道されている。 だから、インド人はほとんど全員が死後の世界も前世も来世も信じている。 日本人の常識も早くインド人のようになることが望ましいと言える。 (なぜなら、それが真実だからである。) 科学調査による 生まれ変わりと称される事例は数千を数えるらしい ある事例を厳密に調査した結果では 偽装は認められず その結論として 「生まれ変わりか何らかの超能力」としている 個人的には そこに憑依現象も付け加えるべきかと思う 🙋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる