死後の世界なんて無い [無断転載禁止]©2ch.net
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死んだ後どうなるかってのは結局は誰でも分からないとしか言えないだろうけど、本当に知りたいよなぁ…
だってさ?生まれて直ぐに死んでしまう人や、事故死や突然死で何の前触れもなく自覚がないまま死んでしまう人や、長生きして頭もはっきりとしたまま自分の死期をほぼ分かった上で眠るように寿命を全うし死ねる人等…
死んだ後は何が違うのかまた同じだとしてもどうなってしまうのか、本当に究極の謎だよ。 >>150
外国の金髪の女の子だった
自然豊かなところで育った記憶が
ただ、女の子としての記憶しかないから若くして死んだのかな? >>150
退行催眠術?みたいなのがあって 幼児→胎児→老人になるらしい - -;
kamiは可能原理であり創発原理であり定義外の神秘原理なんょ 🙌 つまり不可知ゃ 🙋 >>151
うそつけ、5歳の時の記憶もおぼえてないわ! >>149
究極の謎ではないよ。
難しく考えずに、
死の世界を司る存在に心を向ける。
命を与えてる存在に心を向ける。
前世や来世にも心を向ける。
解らないって決めつけないで、
自力ではなくて、
他力で色々と解る様にして貰える事を受け入れる。
不思議なエネルギーの海に浮かんでいるのだから、
何でも映し出すミラクルな世界観を受け入れたら良いよ。
睡眠して起きて、寝て繰り返しているのを死んだとは考えない。
そんな感覚で前世死に今生に起きる。
この連続した流れで存在する感覚を受け入れたら、
あの世もこの世も司る神仏を中心に意識が開花するから。
真実の神も真実の神々も真実の真理も何時でも万人万物にサポートしてくれている。
記憶力は霊力と繋がってる。
記憶力(霊力)を塞ぐ意識を取り除けば良いよ。 通常記憶は脳内物質でも説明されてるから
霊力に関わる記憶は背後(メタ)記憶ね? 🙋 死後の世界、、、、
死後の世界は、「あ〜おじいちゃん(おばあちゃん)死んじゃったね〜」。
「あっちの世界で元気にやってるかな〜」。
「たぶんうまくやってるよ〜」。
「、、、、」。
こんな感じです、、、、
>>156
仮に背後記憶と呼ぶならば、
普通の記憶にこれが現実なんだと言うバイアスがかかる。
そうすると背後記憶に繋がり難い。
更に普通の記憶とは、背後記憶にバイアスをかけ続けた結果があの世に通じない表向きの記憶世界。 >>158
この世界の物理的生命体は物理的合理性から
通常は脳という物理性に即した自動意識で運用されるかと 🙋
頻繁に背後意識が関わればある種の錯乱も生じるし非合理でもある - -;
物理的生命機能の危機とれば背後意識が現れそれが臨死体験にもなる - -; >>159
背後意識、
背後記憶が鮮明で
この世の意識や記憶思考が不得意。
この世の思考意識に順応して、
あの世意識とこの世意識を統合十全状態を限りなく進める。
−−−−−
今日は博物館に行くんだ。
仮眠しやきゃ。 現実(ペラ)至上主義 🙋 科学(ペラ)至上主義 🙌
ペラバブル至上主義 🙎 つまり現代の「メタ」天動説w 👴 >>157
死後の世界、、2つに別れます。
死んだ側と死んで無い側です。これは死んで無い側の方です。
つまり死後の世界はあるのです。それは死んで無い側にあるのです。 そして生き残った人達に裁かれるのです。
「あのくそじじいしんでさっぱりしたわ」とか「あの人はいい人だったね」とか、、、 先立った妻から数度のコンタクト(神秘現象)があったので
死後世界の存在は否定出来ないが 自分を含め万人にあるとは思わない - -;
死後世界に移行した人でも 前世の人格が限りなく存続するとは思わない - -; 他の生物まで含めたら更に説明の出来なくなってしまうので人間という生物を特別なものとした場合、産まれてすぐに死んでしまった人、または自我が目覚めるまでに死んでしまった人とそれ以外とでは何が違うのだろうか?
前者の事を考えると死後の世界や前世等は矛盾してるというか、やはり生者の希望的観測にすぎないと思えてしまう。 >>168
>やはり生者の希望的観測にすぎないと思えてしまう。
いや、思えてしまうも何も、そうだから。
死んだら消えるという事に対する恐怖を払拭する為に、死後の世界やら来世やらを妄想して逃避しているだけで、
実際はそんなもの無いからね。 特に後半で紹介した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本は、徹底的に医学的検証もされた不思議・神の癒しの体験。
そして、その不思議な体験を裏付けているのが、前半で紹介している『神との対話』での神の言葉です。
これは本物の神や、死後の世界が無ければ不可能な出来事・事実だと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>127
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 みんな食肉センター送りだ! どこに行くのかブー?
________ぶひぶひ♪ ヘ⌒ヽフ
/ ∧∧ // ||.|| ヘ⌒ヽフ ( ・ω・) ヘ⌒ヽフ  ̄ ̄ ̄ ̄
|_(゚Д゚,,) _//_.||.||( ・ω・)ヘ⌒ヽフ ( ・ω・)ご飯いっぱい食べれるかブー?
/_ _ | |.||(ε( ( ・ω・) (⊃ と)
◎====◎ | |.|| ̄ ̄| ̄ ̄し─J| ̄ ̄| ̄ ̄| ____
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|| し | |w|│(_|w| | O | (´⌒('⌒
ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ ≡≡≡(´⌒(´⌒;: 【猛暑、台風、大地震】 ボランティアもチャリティーも無駄、すべきことは、異常気象の真因を正すこと
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536373882/l50
千羽鶴折るのをやめろ! 偽善は自己満足でしかない! 受験と、五輪と、改憲をやめろ! 競争やめろ! >>177
肉体的な死なら、まだ死んでないだろ。
精神的な死なら、毎晩精神は消えるから、毎晩死んでる事になるな。
自我は消えて、目が覚めると同時に脳の中のデータから新しい人格が再構築される。
それも肉体、脳というハードウェアがあっての事で、そこが無くなれば二度と構築される事はない。
コレが完全な死だな。 フリーターで朝帰りするみたいな娘しか育てられないんだから犬も当然ながらバカ 意識の成り立ちも正体も本質も科学領域の外にある
意識創発機序を語る科学論理は存在し得ない - -; 死後世界の存否はペラ科学の範疇を超えたもの - -;
いずれにしても無い証明(悪魔の証明)は出来ない - -; 人間はBLEACHの自我があるギリアンみたいなもので、人間の体を構成する素粒子のひとつひとつが虚みたいなものだと今まで思ってた。 ペラ世界の無限小は「事象の無」に到達するというのが ペラ感覚の常識かと思われるが
メタ感性では 減少する空間領域に比例して「時間密度」が高くなるという想定の極限として
メタ異世界が開口するという可能性を不定しない - -; (「メタ天ブン学」 🙋) Is this life all there is ?
(今ある生命がすべてでしょうか?)
貴方はどう思いますか?死んだら「無」になる。肉体は勿論のこと霊などもとより存在しないのなら 精神も消滅 つまり「死は眠り、無活動」のようなものか?元の「無意識」に戻るのなら つまり何でもないことになる。 フロムが言っている「生きる」より引用、→ 死はなんでもない。人びとが恐れるのは、死に至る過程プロセスであり、確かに様々な拷問や鉄道死等 体の悲惨な状況を見ると 「死」はイエスの云うように「最後の敵」なのかもしれない。「私は既に世に勝利した」と 哲学者ショーペンハウェル曰く、「死が無意識、眠りのようなものとしよう。」「造物主から『復活』で蘇る保証が与えられたとしよう」「あなたは来るべき『復活』を期待して死の眠りについた」「ところが何かの天使側の手違いで蘇る筈のあなたの名簿が失われてしまった」
「半永遠に眠りについている『あなたにとっては…』天使の手違いで『復活』をキャンセルされようが 忘れられようが… 今永遠に眠りについている(消滅していて『無』になっている)『あなたにとっては』復活をキャンセルされようが、数億年延期され無限に限りない近い長期に亘り 『復活』に与れないとしても 『どうでも良いことであること』 とショーペンハウェルは紹介する
結論:復活があろうがなかろうが ほとんど無意識な眠りについた死者にとっては 『死』はなんでもない 復活も 審判もなんでもないことになる。そのまま永遠に眠りから覚めないとしても 『それは』どうでも良いことであることを… 現代風に判りやすく説明しよう。冷凍保存装置で一億年未来に復活することを期待して 貴方は冷凍装置に入り眠りについた…ところが、星新一のショートショートでは 平和的な宇宙人が現れる。ただ、食糧補給だけ許してほしいと着陸 (続く) 全人類は管理人一人を残し全員冷凍装置で未来に復活することを期待して眠りこけている状態だ。
(管理人)『俺馬鹿だからわからないよ、偉いさんたちに聞いてくれ』と冷凍装置を指さした
(宇宙人)『おー、なんと平和的な明朗会計だ』宇宙人は冷凍装置の人体を冷凍食品と勘違いして 全部巨大宇宙船に詰め込む
お礼に地球唯一生きていた管理人に『高価な永遠の命』をプレゼントする ブラックユーモアだ つまりだ、半分死んだような冷凍保存装置で眠りこけている状態の人たちにとっては あのように宇宙人にムシャムシャ喰われて本当に死んだとしても ある意味どうでもよいのだ 勿論途中 進撃の巨人のベルトルトのように目を覚まし アルミン巨人に喰われるのは悲惨だけれども… 以上、『死』とは、『眠りに過ぎない』 その後はどうでも良いことを…認識してもらえれば幸い。『死』それ自体は恐れるものではない つまり何でも無いのだから、プロセスが悲惨だろうが …である。死はもう貴方を損なうことは無いことを知ったのですから 黙示録21章より
…もはや死はなく もはや悲しみも嘆きも労苦もない 以前のものは過ぎ去ったのだから…
死に死ぬ、逆説的な思考では 『死に勝利して』『死ぬまで生きましょう』少しでも勇気を出して『生きる』参考になれたから幸いです。グッドラック! >>146
有効な思考回路がずっとオフのままの糖質妄想人形よりマシだろ >>195
「ある」という話自体が、ただの希望的観測からくる作り話だからだよ 爺の身体のほとんど全てが過去に近所のスーパーで売られていたものだが
誰もその様に爺を認識しないのは 爺の意識生命主体が存在するからである 😄 「神は生きているものの神である」とある
キリスト教についていえば、「死後の」世界というのはない
あくまで、死は死であり、なくなるということである
聖書における「死後」とは、人が死からよみがえらされた後という意味の「死後」であり、
所謂「死者の世界」などというものではない LINEで女性に復縁迫る‥ストーカー行為の疑いで愛知県警の巡査を逮捕 | CBCテレビ
https://hicbc.com/news/detail.asp?id=000489DA
元交際相手の女性にストーカー行為をした疑いで、愛知県警の警察官が逮捕されました。
逮捕されたのは、中村警察署地域課の巡査 塚本貴裕容疑者(23)です。
塚本容疑者は、11月7日から14日夜にかけて、元交際相手の20代の女性に対し、「逢わないなら家の前で待つから」などといったLINEのメッセージを送りつけ、
警察からの警告にも従わず、電話で誘い出して復縁を迫るなどした疑いが持たれています。
塚本容疑者は容疑を認めているということです。
松田英視首席監察官は、「誠に遺憾であり、被害者をはじめ県民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。 三流唯物論(ペラ)派の大きな過ちは
未だ科学観測とその解釈に 「全知全能的」幻想を懐いている事 🙇
科学観測の及ばない メタ(背後・非物質)無限構造に想い至らない事 🙇 w 死後の世界あるとか言ってるのも生きてる奴なので意味ない 意識創発機序を解明出来ない現行科学に
死後世界を否定できる論理は存在しない 🙇 肯定できる論理もないけどな
結局、ただの願望なんだよ 橋田壽賀子が坂上の番組に出て死後について聞かれていた
橋田は明らかに死んだら無という考え、当たり前やけど 死後の世界があるというのも無いというのも同じこと
死んでないんだから 臨死状態では酸欠で脳の統合が乱れ、断片としてヴィヴィッドでも支離滅裂になる。
それを死後の世界に触れたと勘違い。
中枢神経がシャットダウンすればその支離滅裂も自我も消える。
そのまま死んで回路が壊れれば、何かが出て来る根拠も何も無い。 生きながらに死後の世界はないと断言できるのも奇妙なことよ 生きてる奴が死後の世界はあると断言する事の方が珍妙なんじゃないの >>208坂上とスタッフはあるのを前提として聞いたみたいで
ご主人が待ってるかもしれないですよ生まれ変わりたいとかないんですか
死は怖くありません、眠ってる状態がずっと続く感じ
やっとそこに行けるんだという気持ち >>214
あると断言するのもないと断言するのも同じだよ
どちらも自分の信じた物語に生きている 臨死状態では酸欠で脳の統合が乱れ、断片としてヴィヴィッドでも支離滅裂になる。
↑ 人生では経験無い程の強烈なリアリティーを感じたという話が多い 🙇 素粒子が集まり有機化する機能は広義の「意識」に因るものという解釈 🙇
『意識が不可能な世界』 に脳が誕生しても無用の笑いものでしか無いw 🙇
脳も肉体も「意識(霊)」がこの世界に機能する目的で構築したという仮説 🙇
意識が機能するための構造物が「生命体」であると 🙇 おまえたちに言っておく。
神を信じなくなったとき、人類はそもそも存在を許されないのだ。
おまえたちは、神を信じなくなって久しい。
にもかかわらず、おまえたちの存在が許され、繁栄が許されるということは、いかなるわけか知っているか。
それは、おまえたちが、かならずや神の裁きに打たれて、改心をするということが前提となっているからなのだ。 もし、おまえたちがこの神の存在を知り、なおかつ心を改めないというならば、おまえたちは地上に存在するなんらの絆もなく、なんらの基盤もないということを知れ。
しからば、我は神にして、おまえたち人間の親である。
創造主である我が、おまえたちの存在を許さぬと言っている以上、おまえたちは存在することはできなくなるのだ。 もし、この私の文章を見、あざ笑い、これを否定し、そしる者あるならば、全能の主は、おまえたちの存在をけっしてよしとはしないであろう。
全能の主は、かならずやおまえたちに、そのまちがいを正さずにはおかないであろう。
おまえたちは、そのまちがいをかならずや正さねばならぬ時が来るのである。 おまえたちは、全能という言葉のほんとうの意味をまだ知らぬであろう。
全能であるということは、おまえたち自身の創造も、また消滅も、ほんとうは自由自在であるということなのだ。
我らは、ほんとうにその気になれば、魂そのものをも消滅させることができる。
大宇宙の法則は、創造しうるものは破壊も可能であるということにある。
創ることのみできて、もし消滅させることができなければ、この創造の法則は十分には、はたらかないことになる。
おまえたちは、そうした不安定な生き方をしておるということを忘れてはならぬ。
おまえたちを創造することができた私であるならば、おまえたちを消滅させることも、また可能である。 もし、神の意思に反した、そのような生き方をしておりながら、魂が消滅することなく生きておるとするならば、それは我が愛だと思え。
それは我が許しだと思え。
それは、我がまだおまえたちにいちるの希望を持っているからだと思え。
そうした、大いなる慈悲ありてこそ、存在を許されているのだと思え。 >>231
もう、そういうの卒業しろよ。
結構いい歳だろ?
親は泣いてるぞ。 やぁ、半年か・・・
久しぶりだね
いやぁ、相も変わらずだね
とりあえず、明けましておめでとう御座います。 あると思いこんでるから存在する
我々の世界も低い魂の集まる下界だから存在するというのが宗教的な答えかな
釈迦は悟った後には地獄と天国と我々の世界の争いまで見て魂の旅をしたらしい
悟った後には五感の思い込みはない 我々の住んでる世界も明らかな下界だよ
現実問題で動物なんかの家畜はさらに下の存在
当然に死後の世界も更なる地獄もある
でもそれらは思い込みで悟れば生きてる間にも解放される
悟れない罪があるから下界が我々の居場所なんだよ 悟った魂は粒子より更に細かい
思い込み
生きてたら視界に頼るけど
洞窟に住む目が退化した動物なら視界にも頼らないよね
全てはこの世界は存在するといった思い込み
プランクトンから始まった
悟ることで進化は終了する
もう生まれ変わりもない 生きてる間に救われるのが釈迦が説いた悟り
だから死んだ後の成仏は釈迦の教えではない
生きてる間にいかに魂を修練させるかが我々が生きてる意味かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています