死後の世界なんて無い [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
生きてても身体の具合が悪ければ意識を失うのに、死んでどうして意識がありえようか? 人は誰一人、死んだ後の簡単に言えば
意識の無い自分自身を想像出来ません
どんなにリアルに想像しても、そのとき意識がある自分がいるからです
当然原始から人は皆そうですから
恐ろしく長い年月と何百億何千億
の人間の歴史が創造した概念
それが霊魂、死後の世界に過ぎないのです 確かにそうだ
つか死後も閻魔様の裁きの行列に並んだり鬼嫁と再開するのは嫌だな >>4
死ねば無になるだけだから、鬼嫁と再会する事はないから安心しろ。 エネルギー不滅の法則により形は変わっても何らかの別の形で存在し続けるのです。
自分というものから離れることはできないのだから
宇宙を全存在を自分と感ずることは可能なのだからそのように調整するしかないのです。 >>3
想像じゃなくって、全身麻酔で意識完全に失ってた。
勿論夢なんか見ないし、一気に時間が飛んでた。 エネルギー不滅の法則であって、情報不滅の法則ではない。 お釈迦さんは、500回、転生を繰り返すと言っておるぞ かと思えば、お釈迦さんは、死後の世界は語ってないとも言われておるがのう 臨死体験で死後の世界を見てきたとか言うのは確かに胡散臭い
しかしだからと言って死後の世界がないと決めつけるのは浅はかなような気がする
死後の世界があることもないことも証明出来ないのだからどちらかに傾倒してしまうのは浅はかだろう >>12
>>13
お釈迦さんの言うことをすべて信じることはないよ 子供を殺したり、女を殺したり
あさましいやつが次々とでてくる世の中
昔の人が死後の世界とか神だ の を持ち出してきたのも
意味のないことではない。 善良な思想でも嘘は嘘。
頭の中でデッチ上げたあの世が嘘なのは揺るぎない事実。 ある。人間に知覚は難しいがこの世に損益を与えた場合に
別の次元からの制裁に頭(脳)で考える事が実際見ると
言うことだ、例えば 三メートルのボットン便所に頭から
落ちて5時間救出されないとかみたいなもんだ >>20
人間に知覚出来ない物を、なんでお前が知ってんだよ。
誰かから聞いたなら、そいつは何で分かるんだよ。
人間には知覚出来ないんだろ。 あらゆる生命というものはいわゆる空気や電気のように宇宙全体のエネルギーとして存在している
一人の人間が出来る時そこに生命エネルギーが入る
そして死ぬとまた元の生命エネルギーに還っていく
地球の水分のようなもの
電波や電気のようなもの >>22
こういう科学的なことを教えてくれる人がたまにいるけど、そんな人は初期仏教を学んでみたら面白いよ。ブッダの教えと見事に合致してる。ブッダはブラックホールの存在も知ってた。 >>23
知ってたわけじゃ無く、ブッダが比喩の話を意訳で解説した結果、適当な言葉がそれしか無かっただけ。
言った事は単純で、始まりには原因があり、必ず結末を迎える。
それを拡大解釈で風呂敷広げた結果、そういうムチャクチャな話を「信者」が作り上げた。
何しろ、宗教患者は何かと自分の崇める人を超人化したいからな。
馬鹿だし、失礼な話だと思うよ。 >>2
意識や魂はOSやソフトウェアのようなものだ
PCの電源が切れていたりマザーボードが故障して起動しなくても
HDDに損傷がなければデータは残っているだろう
死後それがwifiのようなもので肉体というハードウェアから抜け出して空間を漂ったり
別の世界に送られたりする、HDDがフォーマットされてもデータは完全には消えていないように
生まれ変わって別の肉体に入ってもデータの断片が残っている事がある、それが前世の記憶だ >>23
あの類の方々は異星人かもしくはその啓示を受けた人間だから
それくらいは知ってて当然 インドでは前世を覚えている少年少女が時々現われている。
病気や事故で亡くなって、ほどなく近くの村に生まれることが多いらしい。
前世を覚えている子の話を聞いて前世において家族だった家を見つけて連れて行くと、
今の家族よりも前世での家族への愛着が強くて問題が起きることが多いらしい。
インドの新聞では時々そのような事件(?)が報道されている。
だから、インド人はほとんど全員が死後の世界も前世も来世も信じている。
日本人の常識も早くインド人のようになることが望ましいと言える。
(なぜなら、それが真実だからである。) >>27
>近くの村に生まれることが多いらしい。
>問題が起きることが多いらしい。
>死後の世界も前世も来世も信じている。
その「らしい」と「信じている」で固めた話は、一般的に「希望的観測」と言って
全く信憑性が無いんだよ。 >>29
お前は国語の力が全然ないんだな。
>近くの村に生まれることが <多いらしい>
と書いたのは「遠くの村や地域に」生まれることもあるからだ。
>問題が起きることが <多いらしい>
と書いたのは問題が起きないこともあるからだ。
>インド人はほとんど全員が死後の世界も前世も来世も信じている。
というのはインド人たちの事実なのだ。
夏休みにでもインドに行って調べて来なさい。 >>30
インド人が信じていれば正しいなら、世界は蛇の上に亀が乗って、その上に乗った象が
半球上の世界を支えている事になるんだが。
>お前は国語の力が全然ないんだな。
「らしい」は推測の意味に使う助動詞。
>と書いたのは問題が起きないこともあるからだ。
こういう意味じゃ使わない。
苦し紛れの言い訳にしちゃ酷い有様だな。
まぁ盲信してる宗教患者の言い訳ってのは、結局「他人の妄想と自分の妄想」で作った
ただのファンタジーの弁護だから、どうしたって滅茶苦茶になるもんだけど。
ああ、日本人じゃない? 死後の世界は見なかったな〜w
俺心不全で心停止後、2週間位かけて蘇生処置されたことあるんよ。
そんときは、三途の川とか見なかった。
けど起きるまで、ずっと俺を殺そうとする奴等から逃げ回る夢見てたな〜
逃げて逃げて逃げ切ったんだけど、そこで捕まったり諦めたりしてたら死んでたんだろうなと思うときはある。 >>33
>そこで捕まったり諦めたりしてたら死んでたんだろうなと思うときはある。
ブアメードの実験で分かるように、意識が死を認識すると本当に死ぬって事はあるから、
夢とは言え体が弱ってる時に強く死を認識したら、本当に死んでたかもしれないな。 原始仏教では死ぬ前に今世での思考や行いを意識するようです。その意識の次に死ぬようです。>>33さんが見た意識がそれなのかは私にはわかりませんが。 金があったら特定の宗教に依らずに死後の世界について語れる団体を作りたい
目的は死への恐怖の軽減
小さな集会所一つ作って
死への不安を感じたら好きなときにそこに集まって
「海外ではこんな事例があったらしいよ」「じゃあやっぱり生まれ変わりはあるのかもね」なんて適当に駄弁って気を紛らわす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています