>>185 名無し さん
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> 鈴 w ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

(。_゜)〃ドテッ!

碧巌録(へきがんろく)  第36則? 長沙遂落花回  長沙落花を遂うて囘る
長沙が鹿苑寺に居住して摂心(集中して坐禅修行する期間)中の話  

挙(こ)す

摂心中の一日、長沙は独りでブラリと散歩して日暮れになって何食わぬ顔で寺に帰って来た。
首座は聞いた、「和尚さん、この摂心で皆が忙しい時に何処に出かけていたのですか?」。
長沙言った、「ちょっと山に散歩して来ただけだよ」。
首座は言った、「山に散歩して来たって何処の山に行って来たのですか?」。
長沙は言った、「始めは若草の萌え出る芳香につられて我を忘れて行ってしまったよ。又帰りにはハラハラと散る花びらといっしょにいつの間にか帰って来たよ」。
首座は言った、「えらくのん気で陽気なことですね」。
長沙は言った、「まだ色気がないよりましだろう」。

〇 24時間営業のコンビニ禅である。

行住坐臥、

喫茶喫飯

接心で ちからを入れて ムームー 言てっるところだけにあるんじゃない。

全宇宙に 遍満 す。