>>142
>  世界画始まるまえのブラフマンは 何にも無い世界で楽しみも無く  仲間も無く、寂しい正解があつたけど、
  妄想で世界が端真理楽しいドラマ見続けて、ドラマの中では人は死ぬけど、
  ブラフマンは死なんの野次馬だつたけど、
  妄想に夢中になりすぎ のめり込みすぎ その人になりきりすぎ  ぬ恐怖も生まれたのか
  主人公はドラマの中の主人公になつたのか。
  寂しい矛盾のない世界も賑やかなめちゃくちゃドラマチックな世界も苦楽なるし?
  適当な中暗いが両方立てられる野鴨
   旅の目的なんて旅する事なのかなあと思えば解り会えて まあ良いか

   禅のアヒルは、泥水に注がれたミルク少しと
   ドロ少し飲むのか 』

→ 一の如し、とは、色即是空を、言う。
  泥水に注がれたミルクは、これとそれと、分ける事が出きない。
  
而二不二 ににふに 不二而二 ふににに

空は すなわち 色である。

空即是色は、ミルクだけを飲む、のである。