大乗非仏説知っているのに大乗仏教信仰する人って [無断転載禁止]©2ch.net
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大乗の教えに反してチベットやウイグルの人々を見殺しに
し続ける日本仏教徒らよ 現実に起きている仏教徒の弾圧すら救われない、救おうとしないのに
死後の救いなぞあるわけがない。 >>635
死後の救いに関して仏教は本来ニュートラルだよ。本来何かを信じる宗教でもない。 チベットやウイグルへの弾圧を見て見ぬふりをし続けるのは
大乗の精神に反しないだろうか? 大乗の精神て何?
仏教警察として世界の弾圧勢力と戦争すること? >>638
一体何をどうしろと?
各宗派とも、声明は出してたはずだが?
チベットまで行って、中国政府軍をぶん殴って止めろとでも?
ちなみに、お釈迦様は、実家のシャカ族がコーサラ国の毘瑠璃王に責められた時も、淡々と家族の情を説くだけで、実力行使には出ることは決してなかったが?
その結果、シャカ族は滅亡してますが何か? 釈迦族は虐殺されたようだが、逃げ延びたものも多かった様だ 釈迦族を滅ぼした王は、その後雷に打たれたとも、水遊び中に溺れたとかして無くなったとある。
その後コーサラ国は、程なく滅亡している。
釈迦族を滅ぼす直前に、兄を殺している。王になったのも自分の父の王を殺そうとした
父のパサディナ王は逃げる途中で無くなったとある。
後継者がいない状態になったからだろう 合理的批判精神と「神教」である仏教信仰は両立しないと考えている。
その辺のお寺があらかた滅びるであろうことに疑いの余地はない。 >>645
釈迦は釈迦自身の言った事でも疑い自分で確かめよと教えてるよ。 お釈迦様は釈迦族への攻撃の時、絶対に城門を開いてはいけないと伝えたのです。
城門を開かず弓で反撃したため、コーサラは攻めあぐね城は落ちない状況でした。
コーサラ王は計略をもって許すと嘘をいって城門を開けさせ
虐殺に及んだということです。 そもそもここの住人たちは宗教哲学を専攻した半学者みたいな人たちで「信仰」には程遠い。
釈迦如来ですらお釈迦さまをモチーフにした想像上の神様の一種だ。
そんなものに対する「信仰」とはいったい何なのか。
自分では如何ともしがたい「悪」こそ仏に近いとする浄土宗系の考え方が好きなんだけどね。 >>648
自分は浄土宗の寺で生まれて得度もしたけど親鸞も法然も正直好きじゃない。
浄土宗系で納得できるのは山崎弁栄の光明主義位。
それも半分納得半分疑問だけどね。 >>648
一遍の信不信を問わず浄不浄を嫌わず南無阿弥陀仏が往生するという信仰は良い。
「となうれば仏も無く我も無くこの内にとかくの道理も無し」一遍 「大乗仏教非仏説」を主張する資格のある宗派は、日本中でひとつしかない。
それは、阿含宗だ。
それ以外の宗派はすべて、大乗経典をよりどころとしているから、「大乗仏教非仏説」を主張する資格は無い。 653.大乗経典を拠りどころとしている、か。
釈迦を拠りどころ、とすれば良い。
経典の問題ではない。
阿含経はバカである。大爆笑である。 >>653
阿含宗が実質どんな活動をしてるか調べてから書けよ
やってることは密教も通り越して修験道じゃん >>653
阿含宗は阿含経を魔改造して本来経典にない教えを大分付加してる。
仏教とすら言えない。
麻原しょうこうが阿含宗の信者から身を起こしてオウム真理教を開いたがオウムの密教と原始仏教の融合じみた所は阿含宗のパクリだろう。 なんとなく、いわゆるマインドコントロールを主軸とするカルト教団の話になっているような。 超逆境クイズバトル!!99人の壁 古舘伊知郎が生涯クイズ初挑戦!2時間SP★1
仏教古舘 信仰なんぞ、いまどき成立しないだろうよ江戸時代じゃあるまいし。
仏教哲学ならね、勉強すれば理解できるだろうけどさ。 >>660
>上座部仏教は一般人には無理
そら、上座部仏教は、「出家者」の為の仏教なんだから、出家してない「一般人」には無理なのは当たり前じゃない? >>662
>信仰なんぞ、いまどき成立しないだろうよ江戸時代じゃあるまいし。
え?
でもあなた、地球は球体であるとか、地球は太陽の周りを回っているとか、物質は電子と陽子と中性子からできているとか、
「自分の目で確かめてない事」を信じてるでしょ?
人間、全ての事を自分で確認することは無理であり、一定範囲以外の事は、「信じる」事でしか処理できないんだよ。
特に、「あの世」とか、「霊魂」なんてものは、科学では原理的に扱えないモノであって、科学以外のものを利用して「信じる」しか処理できない。
(ちなみに、もし仮に貴方が、「科学的言ってあの世なんてない!」と言っているとしたら、それは「科学もどき」を「信仰」しているだけだよ。)
まあ、貴方が「信じるしか出来ない範囲のもの(自分で確認できないもの)については一切の判断を差し控える」というスタンスで生きていると言うなら話は別だが、
それを言い出したら、なんで貴方は、歩いていられるの?
「目の前にある地面は虚像かもしれない、一歩踏み出したら、崖になっているかもしれない。判断を差し控えて、歩くのは止めとこう」と考えるのが、論理的帰結だ。
ちなみに、この辺の事は、あなたの言う仏教哲学で千数百年前から議論しつくされてる分野だったりするわけで……。
まあぶっちゃけ、あの世とか、そんな普段の生活の役に立たない事に生涯をかけて確認しようとするぐらいなら、適当な教義を「信仰」してしまった方が、楽だって話でね。
もっといえば、「既存の宗教は信じられない!科学(もどき)を信仰する!」とやってた人たちの成れの果てが「オウム」とかだったりするわけで。
そんなのに引っかかるぐらいなら、適当な既存の宗教を「信仰」してしまった方が、人生楽だよ? >>664
詭弁っぽいな!
今も昔も小難しい正統教学信仰してるのは少数派でいろんなものがごっちゃになった自分教信仰してるのがほとんどだろ。 まあどれもこれも、人をだます手合のよく使う言葉の集合なんだろうな。
オレはいずれ寺とは縁を切る。戒名なんぞに何十万も払わされてたまるものか。
某統一教会のうん百万の壷も似たようなもんだ。「信仰」の名のもとにだ。
偉そうなウンチクを垂れていただきました。宗教人が今までやってきたこと。ペテン師もいいところだ。 【全部、言っちゃうね。】清水富美加の“疲れ顔”がヤバ過ぎ?原因に浮上した「2つの説」
https://togetter.com/li/1322561
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。
彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。
ふざけたのか口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。
彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
この投稿のコメント欄にファンの声が書き込まれると、清水はすぐに次の投稿で
〈紫系のシャドウやらチークやらハイライトの練習していただけだからご心配なく〉
と、体調不良などではないと説明した。
彼女によれば、ダイエットをしているため前より痩せて見えるのも原因ではないかとしている。
「これを額面通りに受け取っていいものかどうか。
というのも、この直後の2月21日に発売された『週刊文春』が、幸福の科学の大川隆法総裁の長男・宏洋氏のインタビューを掲載しました。
清水との結婚を強要され、それが嫌で教団を離れたことを明かしています。
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。
記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。
この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』で、ファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。
このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。
それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。 >>666
君が無学なのはわかったから宗教学を少しでもやったら良い。
そういう中学生みたいな答えは出ないと思うから。 >>666
日本の仏教に関して言えば9割方正論。
日蓮大聖人もそのように仰せだ。
ボランティアや義援金は困った人の為になるが、坊主への供養は何の為にもならない。
ただ、坊主が豊かになるだけ。
そもそも、在家の人間が戒名など不要。
金額で戒名にランク付けすること自体がおかしい。
坊主が一般人の無知に付け込んでする詐欺みたいなもの。
こんなもの信じたら必ず後悔する。 >>676
創価学会は学会員以外には一般日本仏教以下の存在でしかない。そもそも釈迦如来を過去の遺物扱いしてるから仏教とも言えない。
坊主に布施するより勲章マニアの池田大作に布施する方がタチが悪い。 坊主に供養すると、坊主はウハウハ。
http://www.nichiren.com/jp/forum/forum03/f03_01.html
www.nichiren.com/jp/forum/forum03/f03_02.html
こんな坊主を擁護する人間も実は現役坊主なんだろうな。
火消しに必死だな。w 1どこの経文にも文証なく本人すら言ってない日蓮本仏論を唱えるのは外道である。
2明らかに間違いが証明されている天台大師の五時八教を根拠にするのはウソつきの外道である。
3十如是の付加など恣意的で誤訳のあるくまらじゅう訳の法華経を用いるのは勘違いの外道である。
4法華経を釈尊が説いたことは百パーセントないにも関わらず法華経を釈尊が説いたと強弁するのは詐欺の外道である。 >>679
1.自分から本仏宣言するわけがない。仏法をよく知れば本仏と分かる。あなたが無知なだけ。
2.それこそ根拠がない。 仏法は頭で理解できるものではない。それがまず分かっていない。
3.直訳が正しいと思うのが浅い考え。梵語と仏法を極めた人間にしか正しく訳すことはできない。
4.法華経どころか、釈尊の直筆の経文など一切ない。そんなことも知らないで仏法を語る資格なし。
どんなに原始仏教が正しいと言ったところで、末法に於いては何一つ現実を変えられない。
たんなる観念論に過ぎない。「ナンチャッテ覚者」になったつもりでいるぐらいが精一杯だろう。
それが動かしようの無い事実です。
対して、正しい仏法は現実を変え得る。不幸の鉄鎖を断ち切り、宿命を変え、絶対的幸福境涯の軌道に乗ることが出来る。
もちろん出家、在家を問わず、男女を問わず。誰にでも実践可能であり、時代遅れの瞑想など必要はない。
そして、一人の人間革命は家族や地域社会、一国の宿命をも転換できるのです。
それを実現できる究極の法が、日蓮大聖人の「南無妙法蓮華経」に他ならない。
末法の衆生は愚かであり、これを信じる事のできるものは、ごく僅かであることも法華経には説かれてある。
※試してみればすぐに分かるのに、試してみようともしない。
そして短い人生を空しく過ごして、臨終にはじめて原始仏教が意味がない事を知る。 そもそも、自分の感情すらコントロール出来ないような末法の荒凡夫が瞑想で仏の悟りを得られるわけがない。
それは、右と左をやっと理解できるようになった幼児が、瞑想修行で相対性理論を理解できるわけがないのと同じである。
もし出来ると思えば、それは、仏の甚深の智慧を軽く浅く見過ぎているのだ。
それは慢心も甚だしいと言わざるを得ない。
仏教はどの時代も、どの衆生の機根でも同じというわけではない。
仏は、教機時国教法流布の前後を鑑みて、もっとも適切な教えを説くという事を知らねばならない。
それが分らないから、権実雑乱となり、何が本当に正しい教えかわからなくなる。
そこで、愚かな凡夫は「仏の教えは皆尊いのでどれを学んでも功徳はある。」と思っている。
現実は誤った教えは人々を幸福にするどころか不幸にする。
法華経にはそのような事(真実)を末法に説くならば、三障四魔が紛然と競い起こって無知の衆生や権力者に必ず
迫害されるだろうと予言されている。
そのとおりに、法華経を身で読まれ、迫害されたのが日蓮大聖人お一人であられる。
ゆえに日蓮大聖人こそ末法の法華経の行者であり御本仏といえるのです。 >>680日蓮が根拠にした末法灯明記は偽作だと証明されてるけどね。
日蓮は単なる勘違いキチガイで本仏などとはおこがましい。
学会員みてもこれが本仏の末徒?と疑問符抱くのが多くそれが現証だ。 まず上座部仏教では経律論の内律が一番重要で経典は二番手。
経典が一番重要な大乗仏教でも法華経が一番とするのは天台宗の影響が強い日本仏教だけ。
中国でも天台大師が活躍した隋代に一時法華経第一が席巻したけどそれ以後は法華経は華厳経には負けるという華厳第一が中国、朝鮮仏教では主流になった。
密教では勿論密教経典が第一で法華経は密教経典にも華厳経にも負けるとする。
大体法華経第一という連中は大抵華厳経も密教経典も読んでない。
比較の対象を自分で確かめようともしない。 天台大師も中国史上最悪の皇帝とされる隋の煬帝の帝師を務めた点でその人格に疑問符が付く。 日蓮死後700年たっても日蓮系は日本仏教の一隅を占めるに過ぎない。これが現証だ。
創価学会に至っては創立から90年たっても評判の悪いカルトでしかない。
これが現証だ。 鳩摩羅什は酒を飲まされたとは言え亀滋王女を犯し不犯の誓いを破った。
これも人格に疑問符が付く。 日蓮本仏の宗教患者、桃太郎、無知すぎるよ
もう人は一度、強固に何かに執着して自分のアイデンティティに
してると、他は邪教、邪教と不満で、心が偏狭で平和な宗教でないんだな
全生命、生きとし生けるものが幸せにあれと、
清らかな心で善い行為をして、みんなのことを心配して生きる
それだけで平和で差別なく、救われる弱者もいて、後世の変容思想に
自己中的執着、中毒依存になって排他主義にならず、
真の普遍的宗教になれるわけでしょ
根本プロト仏教の出家の教えは、何かを絶対視の信仰ではなかったわけだね
特定の思想束縛からの解放解脱なわけで、摩訶不思議な不可知の力で
どうのとかでなかったわけだよ
絶対視と異なるものは別物で敵だと、宗教論争、宗教戦争は終わらない
麻原絶対視も日蓮本仏絶対視も、その固着した性質は変わらない
瞑想由来のマインドフルネスは、精神医療で効果を認められているでしょ >>687
ネットの影響だと思うが、日蓮と言ったら、大抵「排他主義」の宗教という人が多いが、実は排他主義ではない。
もしそうならば、キリストの国イタリアでインテーサ(宗教協約)を調印なんて出来る分けが無い。
常識で考えて分かる話である。
しかも、創価学会が設立した、平和研究所の所長にかつてイスラム教徒のマジッド・テヘラニアン博士を据える訳が無い。
https://www.youtube.com/watch?v=M1ilFEFpxg4
https://www.soka.ac.jp/news/2016/05/910/
きわめて世界に開かれた宗教と言えるだろう。
SDGsの達成へ バチカンで国際会議
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国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)の達成のために、宗教が果たす役割を巡る国際会議がバチカン市国で開かれ、学会の代表が参加した。
2030年を目指す17の国際目標をまとめたSDGsがスタートして、今年で4年目。
その進捗を見れば、飢餓撲滅(目標2)や気候変動への対策(目標13)をはじめ、多分野で緊急かつ前倒しの対応が求められている。
SDGsの取り組みを加速させるために、生命尊厳の基盤に立つ宗教者が果たす役割は大きい――
こうした観点から、ローマ教皇庁「人間開発のための部署」と「諸宗教対話評議会」が今回の会議を主催。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム、ヒンズー教、そして仏教などの宗教的背景をもつ専門家やNGO(非政府組織)関係者ら約300人が参加した。
7日はバチカン市国のピエトロ・パロリン国務長官が開幕の辞を述べ、「人間開発のための部署」のピーター・タークソン長官(枢機卿)らがあいさつ。
同長官は今こそ行動する時であると訴え、その動機付けを与えることができるのが宗教であると語った。
その後、FAO(国連食糧農業機関)やWHO(世界保健機関)などの専門家が登壇した。
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このように、排他的宗教がこのような国際会議に出席できるわけが無いし、世界宗教になりえない事がお分かり頂けるだろうか。
ネットのデマを鵜呑みにすると本当の日蓮仏法を基調とした創価の哲学や思想は見えてこないだろう。
逆に、大乗仏教を非仏説と否定している方がむしろ排他的に思えるが如何? 仏法に於ける「謗法」とは簡単に言えば正法を誹謗することである。
かつて天台、伝教によって南三北七、南都六宗を法論でことごとく打ち破り
法華経が最上第一の経典であることが天下のもと証明され、その時代の高僧はことごとく天台、伝教の弟子となったのである。
ところが末法に入り、法華経を誹謗する邪義を唱える坊主があわられたはじめた。
ゆえに、この法華経を誹謗する宗教を大聖人は責め立てたのです。
日蓮仏法は他の仏教を一方的に誹謗するという人がいるが、実は逆です。
真言宗も念仏も、法華経を誹謗し、禅宗も正法に違背し法華経をないがしろにしたりしている。
だから大聖人はその謗法を責め立てたのです。
不思議なもので、真言や念仏宗が法華経を批判しても誰も騒がないくせに、こちらが理詰めで批判したら、排他的だと騒ぐ。
これもまた、法華経に予言されている通りで、さして驚きもしない。(俗衆増上慢)
そして、いよいよこの仏法(南無妙法蓮華経)が正しいと実感できるわけだ。 >全生命、生きとし生けるものが幸せにあれと、清らかな心で善い行為をして、みんなのことを心配して生きる
>それだけで平和で差別なく、救われる弱者もいて・・・
それが理想であり、多くの人がそう望んでいる。
しかし、現実はどうか?争いは今も絶えないではないですか。
理想だけでは現実は変革できないのです。
そこで、日蓮仏法は仏法を基調とした生命尊厳主義、人間主義の哲学を世界に広め
現実の社会の中において人間主義の政治、人間主義の教育、等々行動を具体的に起こして行ってこそ、
平和への一歩を踏み始めることが出来ると説くのです。
単なる個人的な理想や瞑想で現実は変えられないことは歴史がすでに証明している。
真の仏教はダイナミックに悩める人々の中へ社会へ打って出て初めて真価を発揮するのです。
自身の幸福や安穏にばかり執着するのではなく、人々を苦しめる権力の魔性へ堂々と切り込み悪を粉砕してこそ、
平和は勝ち取ることが出来るのです。それが真の仏法者のあり方だろうと思います。
そして、それを毎日やってんのが創価学会に他ならない。 >>694
法華経の予言w
オカルト入ってるし‼
まあお好きにすれば。
そういう学会員の態度が周囲の反発と軽蔑を食らう独善と大多数の人は見てる。
一応善意で忠告するよ。
まず間違いなく釈尊は学会の教義は外道だと言うだろうけどね。 >>693
一体いくら積んだんだ?
フランスでカルト指定されてる外道が! 平和活動なら学会よりキリスト教系カルトのエホバの証人の方が名も知られ国際的にも認知された大規模な平和行動してる(例えば良心的徴兵拒否を各国政府に認めさせてる)が何度も終末預言(笑)して外して小理屈つけるとかして嫌われてる。 桃太郎は天台大師が中国史上最悪の皇帝煬帝の帝師となったことと鳩摩羅什が不犯の誓いを破ったことには答えない。 >名も知られ国際的にも認知された大規模な平和行動してる・・・カルト?
じゃ、君はカルト以下の存在と言うことになるが、如何?
>フランスでカルト指定されてる・・・
大昔の話だね。
最初はそういうものだよ。最初は警戒心と無智より心ない批判をされる。
次に、正義は権力者から憎まれるから迫害される。
最初から認められることなど皆無なんだよ。 >>700
学会みたいな悪辣な布教や出版妨害したりした全体主義的団体が正義?
学会以外の団体で国際貢献活動してるところは沢山あるが大抵片腹痛いと思ってるよ。 >>693
イスラムとか外と仲良くするより足元の少なくとも同じ日蓮主義唱える立正校正会や霊友会と仲良くしろよ。
偽善者団体が! >>694
伝教は密教の空海に弟子の礼をとって素直に空海には負けると認めたやんか。 1まともに仏教を知る正宗、学会以外の人間で日蓮が本仏などと文証にないことを言ってるところはない。更に日蓮自身上行菩薩は自称してるので自分が本仏なら自称してるはず。
2天台宗の人ですら現代では五時八教は根拠がないことを本音では認める。学術的に明らかに根拠がない迷信が五時八教。天台大師の本領はむしろ摩訶止観のような瞑想体験の書だ。
3鳩摩羅什は確かに優れた学者だったが人格的にそうだったかは違う。サンスクリット原典に対する冒涜を小理屈で正当化してるようにしか見えない。
4釈尊自身が経典を書き記してないのは常識。
釈尊の言葉は覚えやすい短詩の形で伝えた。
散文の経典は後世釈尊に仮託して作られたものというのも学術的常識。
つまり法華経は釈尊が説いたものではない。 >>694
真言は法華経は華厳経に次ぐ第三位の経典としてて法華経を批判してない。観世音普門品は真言で日常的によく読む位。
念仏宗も法華経は末法の時代には時代遅れとしただけで法華経の内容自体を批判した訳じゃない。 >国際貢献活動してるところは沢山あるが大抵片腹痛いと思ってるよ。
不憫な人間だね君は。 >>694
更に道元の「正法眼蔵」は法華経の註釈と異名があるほど法華経に依っている。
曹洞宗の日常勤行経典には法華経の如来寿量品と観世音普門品が載っている。
法華経を蔑ろにしてるのに日常勤行経典に法華経を載せることがあるだろうか? 牧口常三郎に影響を与えた日蓮主義団体国柱会のスローガンが「八紘一宇」。
大東亜戦争のスローガンになった。
満州事変を起こし日中戦争に火をつけた石原莞爾も国柱会で熱心な日蓮主義者だった。
日本ファシズムの父と言われる北一輝も熱心な日蓮主義者で毎朝如来寿量品と南無妙法蓮華経の題目を大音量で唱えた。
日蓮主義は全体主義と相性が合う。 >>707
曹洞宗は禅宗じゃないのかい?
禅宗では「教外別伝・不立文字」といって仏の経に依らないからである。
一義には、釈尊の説いた一代聖教を月を指す指などと誹謗するからである。
仏の経に依らない筈なのに、曹洞宗では毎日経典を読んでいるんだね。
それは、初耳だ。 >>708
創価学会とは何の関係も無い。
日蓮といえば何でも一緒と思うなよ。 >>705
念仏の善導が往生礼讃で「千中無一」と説き、法華経では千人に一人も成仏できないと主張している。
わかりやすく言えば、末法に法華経を修行しても無意味であると言うこと。
広く言えば、法華経すら無価値というのだから、当然それ以下の真言、禅、律も無価値となり
唯一末法の凡夫が往生するすべは「念仏」以外にないと主張したことになる。
だから、法然は島流しになっちゃったんだけどね。
そしてその根拠となる経典など何所にもない邪義であるゆえに謗法となる。 >>710
ピッタリだ。田中角榮は池田大作は法華経を持ったヒトラーだと言ってる。 >>709
初耳?もっと勉強しとけ!
日蓮の偏った見方に支配されるな。
禅においては飽くまでも悟りの体験は文字面では解らず体験せねばならないと言ってるだけ。
経典を単純に粗略にするのも経典原理主義と同じダメなこだわりになる。 >>711
ほらやはり他宗を排斥するのが日蓮の本義だ。
無量寿経の第四十八願を念仏は根拠にしてるけどね。 大体学会信者は日蓮が地球は丸い事を知ってたようなバカげたフィクションを信じてる。
日蓮が信じてた世界観は倶舎論の亀の上に世界が乗って四州に分かれ真ん中に須弥山があるという世界観。
例え話だけどそれ位贔屓を引き倒してる。 >真言は法華経は華厳経に次ぐ第三位の経典として・・・
それが謗法ということなんだよ。
しかも、真言が第一という根拠が経典にもない弘法大師の自義であり、ゆえに謗法というのです。 >>716
なんか自身の排他主義をこじつけで相手のせいにしてるようにしか見えないがな。 >無量寿経の第四十八願を念仏は根拠にしてるけどね。
十八番目の誓願に反するゆえに謗法となる。
「ただ、五逆と正法を誹謗するとを除く」 >悟りの体験は文字面では解らず体験せねばならないと言ってるだけ。
それは君の自説か?
その根拠となる経文を教えてください。 >>719
じゃあ日蓮が本仏だという経文を教えてよ。
禅が末法などは迷信(日蓮が根拠にした末法燈明記も偽作)で悟りは体験しうるとし文字面だけの師には悟りは理解出来ないとしたのも知らないの? >>718
人間の悪を見つめ五逆悪逆ともならざるを得ない弱さを抱えた全ての人間を救い得る道として念仏は始まった。
念仏の悪口を言う君でも一旦念仏を唱えれば救われる。
そのように心の広い教えが念仏だ。 >>716
法身(宇宙の摂理すなわち宇宙的生命そのもの)である大日如来が直接説いたとされる大日経などを根拠としてる。日蓮系はこの宇宙的生命という概念を密教からパクったがね。 ただ日蓮の四箇格言は結構良いところを突いてる。
真言亡国。真言の大日如来は宇宙そのものであり国などと言う概念は超えている亡国の思想である。
禅天魔。禅は仏道を妨げる魔境を敢えて呼びよせそれを超えて悟りへの道へと進む教えだからである。
念仏無間。親鸞が「地獄は我が一定のすみか」と言ったように地獄そのものである人間の悪を見つめる事によって救済を得るのが念仏だからだ。
律国賊は詳しくないのでわからんが。 >>722
君は要するに、何かの宗教を信仰してるわけでもなく、ただネットや本で聞きかじった事を
わかったような顔をして話しているに過ぎないようだね。
それじゃ、仏法は永久に理解できないよ。
良くも悪くも実践して初めて分かるものだよ。
野球の教本を何万冊読破しようが、中学生のピッチャーの投げるボールにさえ、カスリもしないのと同じだよ。
仏法は理論でなく実践の中で学ぶものだ。 >>727
そんなことはないけどね。
学会の実践とやらは至極はた迷惑だと感じる人は多い。 >密教からパクったがね。
いやいや、天台宗から一念三千をパックたのは真言宗の方だからね。(笑
弘法は十住心論、秘蔵宝鑰二教論に「戯論となす」「無明の辺域にして明の分位に非ず」
「震旦の人師諍って醍醐を盗んで各自宗に名く」と。
すなわち大日経に対すれば、法華経は「戯れの論」であるとか、「大日如来に比べたら釈迦は無明の辺域である」とか、
さらにはなはだしいのは、「天台大師が真言の醍醐を盗んで天台宗を醍醐と定めた」というような、反対のことをいっている。
天台の一念三千を盗んで理同などといったのは、真言の開祖たちである。
自分が盗人のくせに、盗まれた人をさして「あれは盗人だ」といっているのである。
次に正覚房の舎利講の式には「法華・華厳等の仏は、正覚や弘法に比べたら、牛飼い、履物取にも及ばない」といっている。
さらに、慈覚大師、智証大師は身は天台の座主でありながら、真言を第一とし、理同事勝と立てている。
天台宗の中にもこの邪義邪見を破折する者がいなかったために、日本国中に亡国・堕地獄の悪法が弘まってしまった。
このように邪義を立て法華経を誹謗するゆえに謗法というのだよ。 真言宗という宗は、わが国第四十四代、元正天皇の時代に、中国から善無畏三蔵がやってきたが、
大日経の経典だけを渡して弘通せずに中国へ帰った。
その後、玄ム等の僧も大日経義釈十四巻を伝えた。
さらに東大寺の得清大徳も真言を伝えた。
これらの書を御覧になった伝教大師は、法華経と大日経の勝劣について、彼らの言うことに不審を持たれていたゆえに、
去る延暦二十三年七月の御入唐のさい、西明寺の道邃和尚、仏滝寺の行満等から、止観の法門、円頓の大戒等を伝え、
加えて霊感寺の順暁和尚に会い真言を相伝されたのである。
かくして同延暦二十四年六月に帰朝されて、桓武天皇に御対面になり、宣旨を下して六宗の学生たちに止観真言を習ばしめ、
これを七大寺におくことにされた。
真言と天台の二宗の勝劣については、中国にも種々の主張があり、
また、大日経の義釈にも、法華の理と大日経の理はともに諸法実相だから等しい。
しかし印と真言が大日にはあるから事相において勝る、というような、理同事勝の邪論もあったけれども、
伝教大師は、「それらはぜんぶ善無畏三蔵の誤りである。大日経は法華経にまったく劣っている」と知ったため、
奈良の六宗の上に、天台宗を加えて七宗とはしたが、真言宗を入れて八宗とするということはしなあったのである。
しかも大日経をば、法華天台宗の傍依の経とされて、華厳・大品・般若・涅槃等と同列におかれたのである。 しかしながら当時は、大事な大乗別受戒の大戒壇をわが日本国に建立するために、
これをめぐって大戒壇を「立てる立て無い」と、諸宗との諍論が激しい時代であったがゆえに、
また対真言との争いにかかっては、大事な目的である円頓の戒壇建立に支障をきたす恐れがあると考えてのことであろうか、
天台・真言の二宗の勝劣については、弟子たちにも分明には教えられなかったようである。
ただし、伝教大師の依憑集という本には、正しく真言宗は法華天台宗の正義を偸みとって大日経に引き入れ、
大日経の意とし、理同などという邪義を唱えたという意があるのである。
ゆえに彼の真言宗は、天台宗に降伏した宗なのである。
ましてや不空三蔵は善無畏・金剛智三蔵が入滅した後インドに行き竜智菩薩に会った時
竜智は「インドには仏の本意を明かした教えがない。
中国には天台がいて、その釈こそまことによく邪正を正し、偏円を明らかにした文である。
であるならば、ぜひこれをインドに持ってきて伝えてほしい」と竜智は不空に頼んだ。
このことは、不空の弟子含光というものが、妙楽大師に話した法華文句記の十の末にある。
またその文が伝教大師の依憑集に載せてあるので、これを見れば、大日経は法華経よりも劣る
ということが伝教大師の御心である、ということが明白になるのである。 ゆえに、釈尊も天台大師も、妙楽大師も、伝教大師も、皆一様に大日経等の一切経に比して、
法華経が最勝であると考えられたことは明瞭である。
また真言宗の元祖であるという竜樹菩薩のお心も同じである。
大智度論をよくよくたずねてみるならば、このことは明らかであるのに、
不空が書いた誤りの多い菩提心論に多くの人が迷わされ、竜樹菩薩のお心も見失うこととなったのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています