小乗仏教は、釈迦本来の教えの実践を怠り、穴倉に籠もった暇人が暇つぶしに分析ごっこをしていた屑の集団。
だから、心ある者たちが集まり、釈迦の原点に還った実践を!と、大乗仏教運動が起こった。