>>564
>生活がキツイと御布施を免除してやったのにスシローに来る背徳一家

裁くのは簡単。生活がきついという理由で、信仰生活が送りにくくなるほうが憂慮される。
お金の心配なく信仰生活が送れて、生活にゆとりがもてて、スシローどころか銀座九兵衛にだって行ける
教団になるためにも大改革を行わなくてはならない。

1938年〜1957年は方便教化の時代
1958年 〜1977年は真実顕現の時代
1978年 〜1997年は普門示現の時代
1998年〜2017年が一人ひとりの心田を耕す時代

なら2018年〜は教団大改革の時代にすべき。「信者」と「教団を支える人」を完全に切り離すために
「生活がきついというから献金免除してやったのにスシローなんかに行きやがって」と怒る暇とエネルギーを
教団存続のための収益事業のアイディアでも考えることに使うべき。