貧困ビジネスはまずい。イメージも悪くなる。これは創価学会の牙城になっているので学会からの妨害があるのは必定だし。
こっちが反学会であることをよーく知っているからね向こうは。学会のほうは学会で佼成会は不俱戴天の仇。既得権益を犯せば
当然あちらは自分たちの牙城を守るために妨害をしまくるのは目に見えているじゃないか。そうなるとだな、こちらは
学会の妨害に抵抗するだけの消耗戦になるので、そんなことにエネルギーを使っていられるほど暇ではない。
貧困ビジネスをやるときは学会と戦争することを意味するので、これは宿坊等のビジネスがうまくいって佼成会の財政が楽になって
学会からの妨害に余裕で抗することができるようになってからの話だ。

会員が優秀なフロントマンになれるかは教育次第だ。もちろん佼成会の職員だって宿坊ビジネスにノータッチではいられなくなる
だろう。現状はまだ宗教施設だから、身元確認をされて 「今日はお役?何をしに来たの?」と尋ねられるが、現実に宿坊をやるとなれば、
自分たちの教団に現金を提供してくれる存在なのだから、自分たちのかわりに教団の財政を支える彼らに対して、さすがにそんな
無礼をするバカはいない。もちろん宿坊のフロントをつとめられるようにしっかり訓練するのは当然。

立花で集めた金を投資に?ご冗談でしょう。駒澤大学だったかが集めた金を投資に回して見事に大損こいて・・・。宗教関係は
こういったことに手を出さないのが賢明だと思う。投資でお金をあぽーんさせるくらいなら、確実に現金が入ってくるビジネスを
するほうがはるかに確実だ。

子ども食堂はデイサービスをやっているところでやるといいね。これも一つのアイディアだ。デイサービスは午後になるとお年寄りを
帰宅させる。厨房設備があるので彼らが帰宅したら今度は夕食作りにとりかかる。昼と夕と二重でお金が入る。