貧・病・争の解決を売り物にして成長する時代はもう終わりました。それに立正佼成会の救済を買う人はいません。
救済の代わりに売れるものは宿泊やスペース賃しや高齢者のケアくらいしかないのです。

>学林上がりの教務員→教会長は世間知らずで危機感なし。
「宿業は役所に届け出するのが面倒」なんて官僚答弁しか返ってこないようでは、もう人材ではなく人災です。
信者の減少がそのまま教団の台所を直撃するのだと本当に認識できていないので困ったものです。
開祖の遺産を食いつぶしているだけの彼らはまさにごくつぶしとしかいえません。

本当なら彼らが危機意識をもっていなくてはならないと思います。もし池袋に宿坊ができたら、率先して
清掃やシーツのアイロンがけを行い、利用者(建前では求道者)に頭を下げて次もまた利用していただきたいと
お願いするくらいの覚悟がないと務まらないのではありませんか?人々の上に立つ者であるということは、
人々に最もよく仕える者でなくてはなりません。