創価学会憎しというだけで本当はこれといったポリシーなんかないんだよ。共産党みたいにただ反対のための反対という感
じでやっているだけ。こんなふうだからみんなあきれて離れて行ってしまう。
政治なんかにかまけていないで本当に教団をこれからいかに存続させていくかを考えるべき時が来ているというのに。。。
光祥さんは三代目ということでプライドが高そうだが、こんな衰退期のカルトを引き継いでいくなら、プライドにしがみ
ついていないで現実路線をとらにゃあ。PLみたいに大ナタを振るって教会の統合と縮小をし、病院も思い切って売却して
出る方は増やさないようにするのはいうまでもないし、入る方は安宿業でも何でもやって、とにかく宗教以外で多少の収
益を上げることを考えてもらいたい。信者が年々減少していく状況で献金収入も当然減っていく。信者の負担を増やすこ
とはもう不可能なのだから。
本当に教団をこれからも存続させていきたいと考えているのであれば、従来の古い路線にしがみついていたらだめ。光祥
さん自身が意識改革がちゃんとできているのかな?「売り教団と 唐様で書く 三代目」にならないためにも「宗教は
信者の献金で維持していくもの」という遅れた意識をまず捨ててほしい。