まずは、反創価学会で意固地になって、蓮舫や白真勲など訳の分からない政治家を応援するのをやめること。
次は、各教会の教会長以下幹部の現状追認の意識を変えること。
その次は、教団職員のどうでも良い奴らをリストラすること。
最後は、現会長が生前法灯継承で3代目を会長にして、自分は退くこと。

いまや民進党は反創価反公明反自民の勢力でも何でもなく、日本政界のお荷物。
それに所属して、日本以外の国の利益代表になっている上記議員を応援するなど以ての外。
これがいやで佼成会を離れる会員が続出している。
自会員と民進党とどちらが大事なのか?

各教会では、支部長以下支部の役員たち(主任、組長)が全くやる気がない。手取りは面倒、共働きで時間がとれないんです
という言い訳。導きなど論外、めんどくさくてする気もおきない。
支部内の人間関係がものすごく希薄になっているのに何もしない教会長、教会幹部、支部長たち。
支部長に至っては、手取りをするのは自分の身内や親戚、知人のみ。他の会員などには見向きもしない。

会員数に対する教団職員の数が多すぎる。佼成会という組織に寄生して生活している人間はいったい何人いるのだろう。
教区長の奴隷になって鞄持ちしている各教区の教務員は不要。鞄など教区長自身が持て。教務員をしもべとして扱うな。
学林も不要。学林卒が教団職員になって悪しき官僚主義が教団内に蔓延するだけ。

最後は現会長。
自教団に対して内向きでいるだけで、外部に向かって何も発信できない無能。外部の他教団への訪問も通り一遍のみ。
目新しさも進展も何もない。理事会や秘書の立てた面会スケジュールをそつなくこなすだけ。
会長の教団運営の意見や考え方など、機関誌を通じても各行事での説法(という名の開祖の受け売り)でも一切分からない。
次期会長予定の光祥のほうがよほどしっかりしている。
ここは、会長職にしがみつかず、潔く後進に道を譲るべき。
道を譲ったら、教団運営には一切関わないこと。