【イエス】無教会の人が集うスレ★5【キリスト】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ユダヤ人達は、彼 (御子) を惨々に冒涜するが、彼を否定することはできないのです。 >>791 >だから、あなたは、ただ、十字架を見上げるだけで良い、それだけで癒やされると。 なるみさんは十字架を本当に見上げてますか? ギブスさんは可愛そう。 龍神は彼のために死んではくれない。 彼を殺すだけなのに、 彼はそれを知らないのですもの。 余計なお世話でしょ ギプスさんがごった煮で諸宗教の概念をオレオレ解釈して押し付けるのも余計なお世話だし、なるみさんがそんなギプスさんが自分の望むようにならないのに腹を立てるのも余計なお世話 >>805 変なこと言うねぇ 自分でいやでも、と言ったのに んでさ、そんな余計なお世話をしてる時にさ、なるみさんはキリストを見上げてるのですか? その行為に愛はあるんですか? >>804 違うよ。 当時の処刑具は十字架ではありません。Y字架です。 十字架はね復活したイエスを象徴するまったく違うシンボルなのです。 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。愛は決して滅びない。 (第一コリント13:4‐8) >>808 自分に問いかければいいのでは。あなた自信の問題でもあるのですから。 >>811 もちろん、自分にも問いかけますよ でも、今はなるみさんについての話をしています イルミナは、三位一体を悪魔と言っています。 しかし、この三位一体はキリスト教のセントラル・ドグマなのです。 >>817 Forked Cross で検索してご覧 私達の内の一人が、何かに気づいていない。 そう。私達は皆気づいていない。 何に気づいていないのかさえ分からないが、私達は私達のことを弱くみじめで無知だと断定することはできる。 私よ。ああ罪深き者よ。 今だに悟ること叶わない罪人よ。 預言者とは最も最下の人間だ…。 彼らは弱さとみじめさ故に、選ばれた…。 神の愛は、全てにおいて平等であると、恩方は示される。 何者をも死ぬべきではないと、愛は佇むことによって示される。 三途の川は別名を三悪道ともいい、この世とあの世の境を流れる川だ。 三途の川は舟で渡る。岸辺を寨の河原と呼び、もう地獄の一丁目である。 http://blog.goo.ne.jp/maria0022/e/f0e870621414d6e0b95d24a58f617a6e 父は三途の川を渡り「地獄の一丁目」で赤鬼と青鬼に会ったという。 もともと化学の研究者だった彼から、そんなおとぎ話みたいな言葉を聞いて驚いた。 きっと、ほんとうに、会ったんだと思う。 鬼の前ではみんなはだかんぼうで、地上でやった悪事も善行も、ぜんぶ鬼たちには知られていて、うそなんか決して、ゆるされない。 わるいことばっかりしていたあるおじさんは、泣いて土下座して、あやまっていたという。でも、そんなことしても、仕方ないのだった。 そんな中、青鬼は父を見て、お前は一回帰れ、と言ったらしい。 父はなんのことかわからず、ぽかんとしそうになったけど、青鬼が早く行け、という顔をしたから、あわてて元いた場所に戻ったという。 それが、ここ。この世界 http://gms.life/journal/hikariwo-atsumeru/1220/ ギブスさんは龍に地獄の手前まで連れていかれたのですよ。 予めあなたの運命を見せてあげたわけ。 地獄に行きたいの? 龍を信じているなら、三途の川も信じているのでしょ? とすれば地獄も信じていますよね? あなたは地獄に行くのです。このままでは。 でもキリストがあなたを救いたがっておられます。 どちらを選ぶかはあなた次第です。 >>819 嘘じゃん。 GothicはRomanの千年も後のデザイン。 >>713 ヒルティにならいてさん。 丁寧なお返事をいただきまして、ありがとうございます。 私も禅が思い浮かびました。 「この世で得られる永続的な幸福は、 たえず神のそば近くあることと結びついた、 同様に絶えまない有益な仕事にある。 それとも読者のなかに、神のそば近くあるということを、 いささか『神秘的』にすぎると思う人があるならば、 『偉大にして真実な思想に生きる』という表現に、 しばらく代えてみてもよい。 ただ、そのような思想を、 そのみなもとである自分以外の泉から汲みとらずして常に持ちつづけることは、 おそらく困難となるにちがいない。」 (ヒルティ『幸福論 第三部』) 自分以外の最上の泉から汲み取るとは、 捨てる、はぎ落しにより、なだれ込んでくる泉です。 外部の抑圧や強制の中にあって依存錯覚状態に陥ることは 利己心をどんどん付着させて肥大化させるのでありますから 性質の方向性が真逆です。 ヒルティはそのことばの惑わしなどにも常に注意を払いつつ懸念しつつ 人々に幸福を伝えようとされていることが、 こちらの文でも伝わってきます。 キリスト教は教典からして嘘だらけ 聖骸布は後世の捏造 >>832 なんだ、アンチキリストでしたかw あなたはもういいから。 ギブスさんは龍に地獄の手前まで連れていかれたのですよ。 予めあなたの運命を見せてあげたわけ。 地獄に行きたいの? 龍を信じているなら、三途の川も信じているのでしょ? とすれば地獄も信じていますよね? あなたは地獄に行くのです。このままでは。 でもキリストがあなたを救いたがっておられます。 どちらを選ぶかはあなた次第です 今のあなたは必ず地獄に落ちます。 唯一の救い主であるイエス様を捨てていますから。 嘘を指摘されるとアンチ呼ばわり 迫害者サウロの妄想に過ぎぬ捏造文書を他を継ぎ接ぎしたのが聖書だと 大笑いだ インチキ宗教が 弘法大師、役行者、万巻上人など、法力を持つ高僧が 多くの龍を退治して、封印しました。 いいものだったら退治するわけないでしょ。 難しく考える必要ないです。常識で考えてごらん。 すぐわかるから。 龍は悪いやつなの。 だから聖書には龍は悪魔、サタン、と書かれているの。 ヤクザはみんな龍神崇拝。入れ墨まで入れて一体化してる。 巨人の清原も龍神崇拝。麻薬で廃人になりましたね。 ギブスさんも共通したもの持ってるはず。 ドラッグやってるんじゃない? ドラッグやると、龍に合うらしいよ。 ねぇ、なるみさんそんなことばっかりやってて 虚しくならない? はっきり言うと、何を天国で何を地獄と思うかは、その本人の霊性次第でしょ 昔のサロメみたいな椰子は修羅の世界を快とするだろうし、 お金の量が幸せの量だと思う椰子は相手を蹴落そうが何しようがお金の量で幸せになれるんだよ んで、宗教は、「それならそれでいいけど、 本当は、それって幸せじゃないんじゃない?」 って等の本人に実感を伴って分かるようになるまで人格を成熟させることに意義があるんでないかな? 地獄を天国だと思う人は、今はまだそれでいいんだよ 腹の底から、それに虚しさを感じたら、自分から離れて行くさ でも、その判断は、本人が行うことであって、外野は指摘するだけ 変わらないと腹がたつ、と思ってるうちは同じ穴のムジナだよ 資本主義の世界では古代ギリシャ時代の奴隷に社会的ステータスを与えたら、みんながこぞって奴隷になることを求める そんなもんだろ >>830 丁寧なご返事ありがとうございます。 曹洞宗のある老師は「如何なる人にも潜在的に秘蔵している宝玉の如き心があり、修行に よってそれを掘り出すことが悟りである。」と言っています。 これは「艱難辛苦を通して神の霊がその人の心に宿ることこそ真の救いである」との ヒルテイの言葉に通じるものがあると思います。 ところが、キリスト教においては長年、教義の学習や研究に明け暮れてきたにも関わらず、 聖職者をはじめとするほとんどのキリスト教徒たちはその境地にたどり着けず無明の中を 彷徨しています。そして、その原因がかれらの利己心にあることに気付いていない。 本スレにおいても、私がそのことをいくら主張しても理解しようとしないどころか、中傷・讒言、 果ては敵意むきだしで排斥しようとする人さえいる始末です。最近では死刑囚のキリスト教信仰 (前スレ>>618 >>668)に対する拒絶反応がそのよい例です。そのような頑迷さがキリスト教の進 化を阻んでいます。 ヒルテイの神髄というものを理解することは困難な面もありますが、謙虚に先人の言葉に耳を 傾けることは大切なことでしょう。 欧米のカトリック教会では児童虐待が荒れ狂って末期的症状を呈していますが、神父の中には 日本の禅道場で参禅修行に励んで現状打開しようとする人たちがいるそうです。 そのような柔軟な姿勢は一つの光明と言えましょう。 彼等はつねに自分たちの動機をうそで覆うから、 邪悪性には、根本的に何か理解不能なものがある。 >>846 邪悪な人間は、自分には欠点が無いと深く信じ込んでいるために、 世の中の人と衝突したときには、 きまって、世の中の人たちが間違っているためそうした衝突が起こるのだと考える。 自分の中の悪を否定しなければならないのであるから、 他人を悪と見なさざるを得ないのである。 自分の悪を世の中に投影するのである。 ヒルティにならいて 道徳的清廉性という外見を維持しようと絶えず務める。 「イメージ」 「外見」 「外向け」 といった言葉が、邪悪な人たちの道徳性を理解するうえで 重要なものとなる。 彼らには善人たらんとする動機はないように思われるが、 しかし、善人であるかのように見られることを強烈に望んでいるのである。 彼らにとって 「善」 とは、まったくの見せかけのレベルにとどまっている。 これはとりもなおさず虚偽であり、 私が彼らを 「 虚 偽 の 人 々 」 と呼ぶゆえんもここにある。 世の中のあらゆる不条理の根源である様々な「動物霊・ゴースト・霊障・悪因縁・罪・けがれ」を造りだす 直接の加害者は、こういう人たちだと思う。 結局、彼ら「不成仏者たち」は、こうした人々の被害者だと思う。>>848 >>846 昼亭君、曹洞宗の高階瓏仙さんは、日本仏教界を代表して 第一回世界仏教徒会議に出席され、その7年後には全日本仏教会の 会長に就任された日本を代表する仏教者だが 「如何なる人にも潜在的に秘蔵している宝玉の如き心があり、修行に よってそれを掘り出すことが悟りである。」の 「如何なる人にも潜在的に秘蔵している宝玉の如き心」とは「仏性」のことだ。 映画ベン・ハーのイエスが言う「神は心に宿る」ということです。 そんなことは映画になる程度の当たり前の話です。 艱難辛苦なんて無用なジョーシキです。 72歳の孤独で哀れな老人である昼亭君がしらないだけです それと黙想しているカトリックが日本の禅に関心興味を持って 参禅していても、それは、古代砂漠で始まった黙想という文脈の中で 霊的に他宗教の瞑想について関心を持っての行為であり、 性的幼児虐待とは無関係です。性的幼児虐待を改善しようとしての ことではありません。 72歳の一人飯のみじめな昼亭君の友となって下さったTEVさんは、 1958年東京大学工学部精密機械工学科卒だそうなので、現役合格だと 仮定しても、現在81歳。80歳以上の後期高齢者さんのようです。 みなさん、失礼のない様に 『18才と81才の違い』 ●道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才 ●心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才 ●偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才 ●受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦ったのが81才 ●恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才 ●まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才 ●東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才 ●自分探しの旅をしているのが18才、出掛けたまま分からなくなって 皆が探しているのが81才 ●「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才、鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才 http://www.k3.dion.ne.jp/ ~goodnews/bunka.htm 東京都中小企業振興公社に提出された事業計画だそうです。 「1976年、「アメリカ聖書協会」発行の 話し言葉で書かれた分かりやすい、優れた Good News Bible Today English Version の翻訳権と出版権を 昨年、「日本聖書協会」を通して得たので、それを使って、 従来の日本語聖書湯訳の欠陥を補った翻訳を 次々にしてゆき、 聖書の現代的解説を試みる雑誌をインターネットを通して、 販売したいから始める事業です。」 「(使命) 私は、「ヒトの創造的活動を支配する一般的原理」を20年ほど前から研究、発表しており、 一方、わたし個人は、大学2年生の時から、イエスを自分の救い主と 強く信じるようになっています。 ずっと日本の「無教会」でいましたが、昨年10月31日からは、日本福音ルーテル協会の会員です。 「イエスの教え」を広めるために、キリスト教界での 従来の 誤った解釈の部分を TEV聖書を使って、 徹底的に洗い出して、2,000年来続いてきたキリスト教界の誤りを 指摘するのが目的です。 今、こころが悩んでいる人々はとても多いのに、イエスキリストの教えを伝えることが、世界のどんな教会からでも、 出来なくなっています。若い信者の数の減少には、どの教派にも、歯止めがかけられません。 それを打破する使命を私は、持っていると思っています。私のこの仕事を 非常に良いといってくれる 有力な読者が3名います。 これらには、第一線で活躍する優れた人々に、聖書の優れた点を説明しなければなりません。 2000年間続いた世界のキリスト教界の 大改革を試みようとしています。」 >>854 なんと、俺は81歳に近いではないか(笑) >>886 >>670 すろさん、あなたは75才のクリスチャンだというのに相変わらずわけの分からないことばかり言っていますね。独房での孤独、老人の孤独、 老人の孤独、離婚した人の孤独等本質的には皆同じです。孤独というものはすべて神の試練だからですよ。 あなたはキリスト教のことを全く分かっていない。 「自分の罪を公に言い表すなら神は真実で正しい方ですから、罪を許しあらゆる不義から私たちを清めて下さいます。」(ヨハネの手紙1−9) 「あなたがたも罪を悔い改めないなら、皆な同じようにほろびる。」(ルカ13−1) どんな犯罪者であろうと殺人犯であろうと懺悔し、悔い改めることによって許されます。 あなたは聖書の教えに反する罪を多く犯しながら、罪を悔い改めようとしない。あなたは他人に対する異常な執念、屁理屈、性格上の歪み、 他者への誹謗・中傷、誹り、敵意、嫉み、セクハラは聖書が繰り返し禁じてきたことではありませんか? コロサイ、エペソ、ガラテヤ、コリント等を読んだことはないのですか? さらにあなたはあろうことか聖母を淫乱扱いするというセクハラをやったそうですね?(証言あり)全くあきれた人です。あなた最後の審判のことを 知ってますか。あなたは75才、相遠くないことです。今のままだったらあなたの罪はすべた罰せられますよ。(へブル9−27、4−23) そして「第二の死」が与えられるかもしれません。「第二の死」てわかりますか?肉体の死後、魂としても生きていけなくなると言うことですよ。 絶対に逃れられませんよ。 あなた、石井、島の信仰が間違っているというならどのような信仰が本物だというのか?言ってみなさい。前から繰り返し問うているでしょ。人のあ ら捜し、誹謗・中傷に狂奔することをやめて、悔い改めなさい。 >>857 哀れで孤独な昼亭君、落ち着きたまえ。 >独房での孤独、老人の孤独、離婚した人の孤独等 >本質的には皆同じです。孤独というものはすべて神の試練だからですよ いいえ本質的に違います。殺人犯の孤独は国家から強いられたものですが、 老人も離婚者も孤独を強いられたわけではありません。 >どんな犯罪者であろうと殺人犯であろうと >懺悔し、悔い改めることによって許されます。 たとえ神によって、霊的に罪が赦されたとしても 法的な罪は、【自らの死】(死刑)によって償わなければなりません。 つまり社会的には許されていません >あなたは聖書の教えに反する罪を多く犯しながら 冤罪です >他人に対する異常な執念、屁理屈、性格上の歪み、 >他者への誹謗・中傷、誹り、敵意、嫉み 冤罪です >コロサイ、エペソ、ガラテヤ、コリント等を読んだことはないのですか? 読んでますよ >聖母を淫乱扱いするというセクハラをやったそうですね? 冤罪です。 マタイを読めば、義人が離縁してよい場合は「ポルネイア」だと 記されており、ヨセフはマリアが「ポルネイア」違反をしたと考え ひそかに離縁しようとしたと書いてあるが、天使がやってきて 義人ヤコブは、「律法的な義」を超えて、「律法の完成たる愛」によって マリアとイエスとを受け入れたのだと主張したことはあります。 >>857 >あなた最後の審判のことを 知ってますか。 私は小5より、何かするときは常に、心の中で審判の時 「至らなかったかもしれないが、自分の最善を尽くしました」と 言えるかどうかを自問自答するのを常としています。 つまり神の眼に裁きが妥当と判断されても、それは神の権限なので 神にすべてをお任せします。 >今のままだったらあなたの罪はすべた罰せられますよ。 ところが私は小5の時に神の国に地所を頂きましたので既に許されています >「第二の死」てわかりますか? 私は既に救われてますので、関係ありません >肉体の死後、魂としても生きていけなくなると言うことですよ。 私は魂という土臭いものではなく、霊的に救われています。 >あなた、石井、島の信仰が間違っているというなら 強盗殺人や強姦殺人は間違っています。 救われていないから人を殺すのです。 >>857 >どのような信仰が本物だというのか? 昼亭君が、そのみじめな孤独からくる意固地さを心の底から悔い改める ことができたら、本物の信仰への準備が整った段階になります。 まずは、聖霊の働きを悪霊の仕業だと侮辱したことを 心から聖霊に詫びなさい、続きはそれからです 今のあなたにしても無駄だからです >>859 すろは相変わらずアホやのう。 孤独の契機が強いられたものとそうでないものとでは 本質的に違うという主張ですか。 若い頃の煮詰め方が足りなかったな。 ヒルテイ氏にならいて氏の孤独は、すろや俺、人間である者ならばだれもが対峙する孤独だから。 つまらんよ。 >>860 すでに救われているという思い上がりは良くない。 これがまず一点。 それと すろの、モードの切り替わり? 悪霊入りのすろ⇔しゃちこばりのすろ の行ったり来たり。この不安定さ。 この二点はカトリックに来て数年もすれば治るよ。 >>862 甘いのキミですよ。 私はその類の「孤独」体験がない。 まず第一に1人暮らし経験が半年ほどあるが、恋人がいたので 実質ないに等しい。孤独を感じる環境がまずなかった。 第二、私は小学生の時に霊的に救われた。 以後、霊的に孤独を感ずるはずもない。神がいつも共におられる さて昼亭君の「孤独」は、彼が自由意思で選択した結果だ。 彼が意固地さを棄ててフレンドリーになれば克服できるレベルの「孤独」だ しかし死刑囚の「孤独」はそうであるまい。強制に自分と向き合うことが 強いられている環境に生じる「孤独」だ。クオリティにおいて昼亭君を凌駕している。 しかも死刑が明確に予定されている「孤独」だ。クオリティの深さは計り知れない。 キミの言う「人間である者ならばだれもが対峙する孤独」とは観念的なお遊びであり 死刑囚の「孤独」のクオリティと質が違う。君は自分と向き合ったことすらない すろの信仰の建物の土台、その岩のところどころが土と言えばいいのかな。 その土の上の建物部分が歪みとして出てきてる。 ひとつの投稿の途中でも、突然、魔がさすでしょう? 読者としては「あ、入った」と思って読む。 >>864 だから、そのレベルの孤独が幼稚だ、と言ってるのだがなw >>863 思い上がりではなくて「事実」です >>864 土の上に信仰を建てているのがカトリックですよ >>866 キミが幼稚なのははじめから分かってますよ。 ところでカトリックでしか信仰を培えない弱信者が 無教会スレに何をしに? 無教会は知的かつ霊的ですよ。クオリティが高いんです >>864 観念的なお遊びではないって。 すろも俺も今日もその孤独の中でで生きてるじゃないか。 小松菜が美味い。 この味覚すら人は孤独のうちに味わう。 >>838 三蔵法師が乗ってた白馬も元は退治された龍だしな 他にも孫悟空は瞋恚(怒り)、猪八戒は貪欲(むさぼり・我欲)、沙悟浄は愚痴(愚かさ・怠け)を表していて、 元は悪いものでも手なずければ良いものになるっていうお話 >>869 私が小松菜を食べる時、家族と共に味わっているので 孤独を感じませんよ。 私は自分の為に野菜を作っているのではありません。 自分の為であればたぶん栽培しません 面倒くさいですよ しかし愛する家族がいる。喜ぶ家族の為には、面倒な作業が 楽しい作業に変換されるのです。 私は日々、家族と神に囲まれて生きています。 小松菜を食べて孤独など感じません。幸せを感ずるのです。 >>871 わからんやっちゃなー。 人間の本当の孤独を考えないとね。そうすれば それを背負ってる者どうし、他者に、おまえの周りには人がいないだろ、孤独だ!悲惨だ! とは言わなくなる。 自分の心にすきま風が吹いてるのに。 俺の念頭に置いてる孤独がすろに伝われば、その孤独に契機など無関係であるとわかるだろ。 刑務所に入った。これは強制的孤独だが、おまえは自由なのに孤独。こんな指摘がいかにくだらないことか。 【ヒルテイにならいて】 どちらも(※キリスト教もイスラム教も)その原始期においては巨大なエネルギーの働きがあった そのエネルギーこそライフフォースそのもの 神道はまさしくスワッガード氏の言うライフフォースに対する信仰(>>7 ) 仏教もキリスト教もなく、大宇宙の普遍的、絶対的叡智というものがあるだけ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1485961764/122n (前スレ>>>122 )(>>846 参考) ライフフォースとは大宇宙の支配者、万物の創造主そのもの(>>7 ) 【マニ】 キリスト教・仏教・ゾロアスター教を融合してマニ教を創始 孤独とは何か。人間は何で孤独を感じるのか。 ふと、自分の中に癒されない空間があることに気づく。 それに気づくと落ち着きを失ってとまどう。 自分の中に、自分が誰なのかという確固とした自覚がない。 本当の自分を知らないで生きている。自分からも相手にされないで、 孤独に、放置され続けている本当の自分がいる。 これこそ本当の孤独ではないだろうか。 魂の孤独とも言うべきか。 おまえらって、神とか、龍とか、無教会とか、孤独とか、 それぞれの言葉の概念が、それぞれ違ってたりするだけなのに、 おまえはバカだ!おまえこそアホウだ!って言い合っててオモローよね。 アダムでさえ神が常に居てもあらゆる生き物に囲まれていても寂しくなったので 神はアダムに助け手であるイブをお造りになったって人から聞いた事がある >>875 それはアイデンティティ欠如だろ。 アイデンティティ欠如とか、 実の親、特に父親への軋轢とか、 居場所の無さとか、 愛されない、理解されない、受け入れられないとかいうクレナイちゃんとか、 世の中の基準に充たない自分への無価値感とか、 そんなこんなの感じなんじゃないの? お許しください。 主を愛することによって救える命を、 私は見過ごした。 ああなんと邪悪な生き物だろう。 人よ。私よ。私達に出来ないことは、誰かが死ぬべきか、生きるべきか決められないということ。 >>870 それこそ童話、創作、おとぎ話じゃない? おとぎ話を信じるの? 人間が絶えず孤独感に悩み仲間を求めるのは、 その人の中に見捨てられた自分、本当の自分を抱え込んでいるからである。 この問題を解決しない限り、誰も孤独地獄からは逃れられない。 何とかごまかせても、死が容赦なく孤独な世界へと押し流していく。 死んだ後も死者の霊になって孤独に踊らされて苦しむ。 そんなことならなぜ、生きてる間に、本当の自分を知ろうとしないのか。 人間の心には、その最奥に本当の自分、霊魂が存在する。 これを見つけることが人間の大事業なのだ。 他のことは二の次三の次だ。 >>880 大丈夫。 あなたのできないことを神がしてくださるから、 あなたは祈るだけしかできなくてもいいの。 それにイエスがゲツセマネの祈りをした後 弟子たちが辛さの余り眠っているのを見た時の心情はどの様なお気持ちだっただろうか… >>885 「自ら反(かえり)みて縮(なお)くんば、千万人と雖(いえど)も、 吾往かん」 by 孟子 >>885 寂しいな >>887 良心に照らして少しもやましいところがなければ何を悩むことが あろうか。何を恐れることがあろうか。- 孔子 孤独な戦いだよな >>887 >>888 同意 …自分はこの箇所でよく分からない涙が出るんだよ 皆さんは聖書を読んで涙を流してしまう事ってありますか? >>882 さん>>885 さんのような孤独の考察がすろは欠落してると思うんだよね。 野菜の世話をしながら、人間の孤独について、今一度じっと考えてみるといいよ。 かつて聖痕は掌に現れた。 しかし、1970年代、掌では体重を支え切れないことが明らかになると、以後、手首の骨の間に 現れるようになった。 キリスト教なる捏造信仰、カルトの正体である。 都合のいい良心に照らして少しもやましいところがなければ何を悩むことが あろうか。何を恐れることがあろうか。 人よ。 私達は些細な誤解によって争うのだ。 私達はなんと簡単に揺れ動く生き物だろうか。 私達は弱き者として作られた。 神が全てとなられるが故に。 見なさい。彼は高い木を低められ、低い木を高められた。 >>884 >愛からしているの こんな愛だったらいいね 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。愛は決して滅びない。 (第一コリント13:4‐8) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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