【本家】修証の書 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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まことが、修証の書を荒らして終了させてしまったので次のスレッドが早まった
あやつは、いったい何がしたいのであろう
修証の書は、宗教2ちゃんねるが誇る由緒正しきブログなのである
信長が比叡山を焼き討ちして以来の大惨事であろう 厳しい人というのは、どういう心境なのであろう
叱咤激励というが、厳しい人は、本当にそんなことを考えているのか
そもそも、人間は善悪では生きていない
損得で生きている 厳しい人の優しさは、よく、アスリートの世界で聞かされる
本当にそうだろうか
蓋を開ければ、厳しい人も育てられた者も利益ではなかろうか
美談で片付けられているような気がするのは、オレだけか
この話は、また、いずれしようと思う カレーに生卵を入れるのは、関西だけらしい
めざましテレビで聞くまで知らなかった
小学生の頃、給食で喰べるカレーは美味かった
理由は、生卵が入っているからであった カレーに生卵を1個入れると、冷たくなってしまう
そのため、オレは、白みの部分だけ捨てる
黄見だけである
すると、美味しい
で、もし、黄身だけを2つ入れたらどうであろう
美味さが倍になるかと思えば、カレーが冷たくなった ご当地グルメで、焼きカレーがあるらしい
要は、カレーライスの上にチーズをかけて、オーブンで焼くのである
ラザニアみたいで美味い
今日は、朝から、カレーライスに黄みを入れたのと、焼きカレーを食った
なかなかの美味しんぼである デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! で、まこと君
統合失調感情障害になったら、幻覚が
見えるようになるのか? 今日の精進食は、沢庵、キムチ、ポールウインナーとメシに汁である
オレは、こういう精進食を、はや、6年続けている
当初は、大嫌いな野菜を、いかに美味く喰べるのが目的で、フレンチをはじめた オレの知らない料理が地球の裏側にあった
フレンチを研究しはじめたとき、オレは、こんな言葉を発している
いかに、野菜を美味く調理するうちに、ある程度、野菜が喰べれるようになった
最近では、本当の美味みは、野菜にあるのではないかと思うほどである そう考えると、和食が世界で一番美味い料理かもしれない
少なくとも、北大路房次郎こと魯山人は、そう言っている まこと君
自分のトラウマで人を罵っても
自分が傷つくだぞ 普通の者は、読書をどれほどするものか
オレが、読書をはじめたのは、高校生くらいである
小中学生の時期も人並みには読書はしたと思う
小中学生の時期は、江戸川乱歩を読んでいた 普段は、読書をしないが、たまにのめり込むのが普通ではないか
もっとも、小学生の時分に読書などしていたら、周囲から偉いと言われたものである
小学生がいかに読書をしないという証拠でだろう デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! スマホをカチャカチャやりながら、よそのスレに出張するのはやめとけ。
見苦しいぞ、ゴミが。 >>682
>>683
まこと君
反論を読んでもらえない
つらいのうww
つらいのう オレは、読書嫌いである
本当におもしろい著書に出会うことは滅多にない
1冊の本を買って、本当におもしろいのは、せいぜい2割くらいで、後は、退屈な文章を読んでいるようなものである
読書嫌いは、みな、同じではないか ちょうど、人の話の聞き役になってようなものかもしれない
人の話だって、つまらなくても、何かおもしろいところはある
ただ、聞き役になっていると、話し手は喜んでいる
自分の城で、好きな話が出来る
また、良い話でも知れば、上手く使える 小学生1年のとき、オヤジに無理やり本を読まされた
当然、おもしろくない
驚いたことに、読んでいる大半を忘れている
覚えているのは、要点だけである
このとき、読書とは、そんなものだと知った
人は、無意識で覚えたことは、18秒で忘れるらしい そんな読書だが、落ち着く
ちょうど、座禅の境地に心を置いているのと同じである
悟りの修行では、読書を要求される
教養と同時に、境地の修行でもある 図書館に行くと、2、3時間ほど読書をしている者がいる
よほど、読書が好きなのであろう
読書嫌いなオレには、わからない
オレにとって、読書とは、昔から修行だった
習慣になっているだけで、おもしろいと感じるのは2割くらいである
2割と言ったのは、大袈裟だが デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! まこと君
何で、自分のトラウマで人を罵るんだ?
傷つくのは自分なんだぞww 何を隠そうオレは、あまり、人間関係で悩んだことがない
人間関係を単純化して見たいたからだろう
オレ自身の中に悪性が少ないため、人の悪意に気付かなかったこともある 煩悩の最大の要因は、「欲」である
欲を無くせば、煩悩は半減する
思えば、オレは昔から欲のない男だった
好きな言葉が質実剛健だけあり、そういう生き方をしてきた また、オレには鈍感なところがあった
しかも、喧嘩早い
喧嘩早いやつに直接批判的なことを言うやつは少なく、それがまた、人間関係に
悩まない結果をもたらした 今に振り返ると、オレを嫌いなやつは何人かいた
案外、大勢かもしれない
ただ、鈍感なだけあって、何人しか思い浮かばない
鈍感と無欲
この両翼が、人間関係を悩ませなかったことは間違いないだろう デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! まこと君
自分のトラウマで人を罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだぞ 昔、新聞配達をしていた時期に、柳尾さん(仮名)という人がいた
サングラスをして帽子をかぶっている
その風貌は、ヤクザである
現に、昔は、大ワルだったらしい
が、性格は優しかった
その優しさが返って、ゴロツキさを感じる人だった そんな怖そうな人が上司になるのは嫌だった
しかし、物の5分で優しい人だということがわかる
研修期間は、一緒に新聞を配った
柳尾さんは、新聞を配り終わると、いつも、ワンカップ大関を飲んでいた で、昔、ワルだったか聞いてみる
なんでも、ギャンブルで、すべてを失ったらしい
妻にも子供にも逃げられたというくらいだから、ドラマや小説のような世界である 時折、こ悪党のような話をしていた
ゆすりをしていた時期もあったと言っている
それだけに、人を見抜く目を持っており、多くの人の素性を解説付きで言い当てた 配りが出来て、温かく、信頼されている人だった
ワルだったとはいえ、苦労人のようである
その優しさも、多くの苦労から勝ち取ったものにも見えた 昔、警備員の仕事もやったことがあるんだが、新聞配達と同様、多くの事情を抱えた人が多い
柳尾さんが言っていた
2、3年前に見たが、今も元気にやっているだろうか デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! >>705
>>706
まこと君
自分のトラウマを相手に罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ 自分のトラウマには、蓋をするものである
話題にもしない
話題になろうものなら、話題を変える
普通の者は、そうである 言葉の攻防は、自分の持ち駒である
持ち駒は、いわば、自分の経験により、勝ち取ったものであり、一番信頼出来る参謀なのである
その参謀により、相手と戦うとき、あれこれ戦略を建てるものである 余談ですがフリーメーソン(イルミナティー)は絶対お参りしたりついてっちゃ駄目です。
やつらはひがみの不動(シヴァ)のかたわれでそれも悪さがまったく逆に出たものです。
ひどい差別社会ばかりになります。 デパスマンだ!
\\\└(՞ةڼ◔)」////
デパスマンすごいなあ! デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! まことは、君
自分のトラウマで人を罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ 「オレ」を分析してみたい
一時的に爆発的な仕事をやってのける男
かと思えば、冬眠しているようにくすぶったりする男
豹のように素早いが、持久力がなかったりする この「冬眠」は、疲れたから眠っているわけではない
瞬発的に仕事をし、その後、何をしたらいいかわからないわけである
人はオレに、むしろ、冬眠に着目する
されど、瞬発的な仕事も、印象的なようである 夏休みに、少年野球部で鍛え上げ、夏休み明けにシンデレラボールと変わる
少年時代の運動神経の高さは、それだけで評価に値するらしい
そこから、大きく躍進するが、モテ期と同様、運気は急激に下がる
オレは、こーゆー浮き沈みの激しい人生らしい また、オレは、高校時代にヤンキーとして一世を風靡する
ヤンキーというのは、10代において英雄である
しかし、大人になると、目の上のコブでしかない
瞬発的な豹は、獲物がいなければ空腹である
満腹になった後、餓鬼寸前の空腹になるまで寝そべっている豹も稀であろう デパスマンだ!
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デパスマンかっけーなー!
ヤンキーデパスマンだ! パキシルくん
\( ‘ᾥ’ )/
デパスマン
\\\└(՞ةڼ◔)」////
リスペリドン
(´◉◞౪◟◉) >>718
>>719
>>720
まこと君
自分のトラウマで人を罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ オレは、小学生3年まで、自転車に乗れなかった
バカにされた覚えもある
が、それでも、乗れなくていいとさえ思った
嫌な思いをするくらいなら、一生、自転車に乗れなくていいと思ったほどである が、ある日、自転車の練習をはじめる
ただの思い付きにすぎない
学校から帰ると、自転車に股がる
午後4時というところだろう
すると、簡単に乗れるようになった
何だ 簡単じゃないか
と、ふと、周囲を見渡すと、真っ暗になっていた
午後6時をゆうに回っていたのである どうも、オレは、一度火がついたら時間を忘れてしまうところがあるらしい
自転車に乗る「練習」も、本当は練習と思ってない
ただの遊びである
オレは、子供の頃から、ぼーとしていた記憶がない 余談だが、逆上がりのときもそうだった
逆上がりの頃は、残念ながら年は覚えていない
ブランコの囲いのところで「練習」していた覚えがある
1mも囲いの高さはなかったと思う
このことから、小学生1年にも満たなかったと見られる むろん、逆上がりも「練習」をはじめると、スグに出来るようになった
明るい時間帯からやったのに、出来るようになった頃には、辺りが真っ暗だったことは
言うまでもない
余談だが、オレは、鉄棒の成績も良かった
物心つくまえの年から、その片鱗が見えていたのである パキシルくん
\( ‘ᾥ’ )/
デパスマン
\\\└(՞ةڼ◔)」////
リスペリドン
(´◉◞౪◟◉) まこと君
自分のトラウマで人を罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ オレが、初めて漫画を書いたのは定かではない
記憶が正しければ、おじいちゃんの家で漫画を書いてたのを覚えている
字が書けるようになるのは、幼稚園になったときだと考えると、その時期には書いていたのか だから、おじいちゃんの家には、オレが書いた漫画が沢山あった
オレだけではない
オレに便乗して、他の親戚達も、漫画を書いている
絵が上手かったといえば逆で、むしろ、下手くそだった
図工の通知簿なんか、ずっと2だった覚えがある だから、絵が下手くそな印象が強い
しかし、中学1年のとき、ポスターで入賞している
ドラクエのドラゴンを書いた
漫画が好きなだけあって、ドラクエのモンスターとよく書いていた
下手の横好きなのか、それが乗じて入選されたと思っていた 絵が上手いね
大人になってから、言われた言葉である
ただの落書きだが
あまり、意識はしていなかった
しかし、よく考えてみたら、中学1年のときに、ポスターで入賞されて以来、
ちょくちょく絵が上手いと言われていた パキシルくん
\( ‘ᾥ’ )/
デパスマン
\\\└(՞ةڼ◔)」////
リスペリドン
(´◉◞౪◟◉) まこと君
自分のトラウマで人を罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ 小学生6年のとき、織田信長の本を読んだ
桶狭間の戦いなどは、当時、作り話と思っていた
ただ、織田信長は、ただ者でない
そう思ったから、織田信長の本を読んだのだと思う デパスマンだ!
\\\└(՞ةڼ◔)」////
デパスマンすごいなあ! オレが初めて書いた小説は、織田信長である
小学生6年のときだった
当時から、自分の書いた漫画を友達に見せていたから、同じように小説も見せていた
お世辞か本当に思ってたかは知らないが、みな、おもしろいと言ってくれた 小学生4年のときと中学1年のときに、オレは、読書感想文で賞を取っている
このことは、何度も触れている
月曜日の朝礼で、表彰される気分は最高である
校長から表彰状をもらい、そのあと、自分のもとに帰っていく快感は、表彰状を
貰った者にしかわからない
その時間帯は、紛れもなくオレのものなのである デパスマンだ!
\\\└(՞ةڼ◔)」////
デパスマンすごいなあ! 自分のトラウマで人を罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ 天台三昧王、禅定力No.1こと、
パキシルくんでおーだぞー!
\( ‘ᾥ’ )/
第四禅定だぞー
パキシル飲むぞー
えいえいおー! 分裂病のウツというのは、怠け者らしい
基本、責任感がない
おまけに、飽きっぽく、持続性がない
責任感の無さは、心をラクにさせるものだが、諸刃の剣で、何かの拍子に、とんでもない苦痛を伴う されど、責任感の無さは、快適に過ごせるのである
何でも人のせいにすれば、これ以上にラクなことはない
こう考えると、人間は、責任感の重さに苦しむ動物らしい
確かに、責任感の無さは、諸刃の剣だが、使い方さえ間違わなければ、人生を料理出来るのである
包丁のようではないか し、知らん! 儂は知らん!
悪徳企業のワル役が、よく、言う言葉である
心理テストをしたところ、自分に都合の悪いことを聞かれたとき、高い確率で
知らない、と、答えたようである
このことから、人は、都合の悪いことには、し、知らん!儂は知らん!、と、言うようである 過去の自分を「殺す」ことで、新しく生まれ変わろうとしようとする者はいるらしい
本当にそんな者かいるのか、と、思うであろう たとえば、過去にいじめられた経験を持つ者が、人をいじめるばあいである
これも、その一種であろう
過去にいじめられた女性が母親になり、自分そっくりな娘を虐待した話は報告されている 統合失調症の分裂病の治療法は、痴呆症の治療と似ている
過去の話を思い出させることにある
また、詳しくは知らないが、荒治療で、心理学でブラッディングという
トラウマを過去のものにするものらしい 人は、矛盾を気にする動物である
本当は、矛盾ぜず生きていくことなど出来ないわけだが、なぜか人は、辻褄を合わせて生きていこうとするのである
それが、自分を苦しめるハメになる デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! まこと君
自分のトラウマで人を罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ イキがっていた10代を送っていたオレだが、時折、弱音も吐いていたらしい
「らしい」が問題なのである
なぜなら、弱音を吐いていた記憶が薄いのである
いわゆる、多重人格、解離性人格障害である 10代のオレは、エネルギーがあり余っていたせいか、熱くなることがあった
熱くなったオレは、暴走することも、しばしばあった
たとえば、10代のときに付き合っていたFさんには、思い付きで告ったのである
告るなら、今しかない
そう思った記憶はある このように、突如、暴走した感情は、人格を変えるらしい
もっとも、Fさんのことは、よく覚えているが、弱音を吐いた記憶がないのは
どういうことであろう
これも、人格が激しく変わったせいではなかろうか 酒と肴を喰ったあと、シメにラーメンやお茶漬けを喰べる
これが、日本の常識(?)である
が、オレのばあい、メシを喰ったあとに、肴と酒を飲む
日本だけだろうか 戦国時代も、オレと同じ飲み方だったらしい
もっとも、酒と肴を同時になったのは戦後である
戦国時代は、メシを喰ったあと、味噌を舐めながら、酒を飲んでいた されど、中華料理でもそうだが、メシと酒を同時に喰っていないか
そもそも、肴を見ると酒が飲みたくなり、酒を見ると、肴が喰べたくなるのである
オレの辞書には、酒のあとのシメはないのである 何?10代から発症してたのか!
だから、今のまことの喜びクソジジイになったのか。 デパスマンだ!
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デパスマンすごいなあ! まこと君
自分のトラウマを人に罵るのが癖のようだが
傷つくのは、おまえなんだそ 再び、100円で、心理学のテキストが売っていた
100円で、いい本を買うのは、大きな喜びである
このテキストは、本来、3000円以上するシロモノである
それが、たったの100円で売っていたのである さて、前回、心理学のテキストを買ってみると、幼児心理学が主だった
幼児の心理など知っても面白くない
が、せっかく買ったので、しっかりと勉強した
で、今回は、「現代心理学」と書いてある 心理学には、幼児、少年、思春期、青年期、老年期、と、別れているらしい
言うまでもなく、知りたいのは、青年期である
この項目を見ると、青年期が、圧倒的に永いであろう
もっとも、心理学のテキストがあれば、何だって買う 本来、学問とは、そういとのである
興味がなさそうだからといって勉強しなければ、専門とはいわないのである
これは、人付き合いにも浸透している
おもしろいところもあれば、つまらないところもある
重要なのは、付き合い、そして、辛抱なのである 昔、にんにくげんこつラーメン花月というラーメン屋が、オレの家の近くにあった
何とも言えない旨味があって、背油をフンダンに使っていた
醤油ダレが何とも言えなかったを今でもよく覚えている
あたかも、新醤油のような醤油ダレである にんにくげんこつラーメン花月に、油そばというものがあった
スープのないラーメンである
若い時分は、ラーメンのほうが良かったのだが、というよりも、今もそうたが、急に油そばを思い出した
が、喰べたくても、近くに油そばがあるラーメン屋がない にんにくげんこつラーメン花月に、油そばというものがあった
スープのないラーメンである
若い時分は、ラーメンのほうが良かったのだが、というよりも、今もそうたが
急に油そばを思い出した
が、喰べたくても、近くに油そばがあるラーメン屋がない そこで、自分で作ってみる
まず、野菜と豚肉で、スープを作る
そのスープ大さじ3杯と醤油と牡蠣油各1杯で、ラーメンを絡ませた
具は、スープで作ったチャーシューともやしとゆで卵と海苔とネギである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています