☆☆☆幸福の科学の今後を憂える☆☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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自分は、以前は活動会員で、SPMや青年部長までやりました
ここ数年の、離婚や種村さんや選挙の騒動で久しぶりに
この関連スレを見に来ましたが静かですね
種村さんの発言は、誠意が感じられていて丁寧で、信憑性がある感じがします
大川氏の発刊本は、今でも神がかっている感じはします、が、綺麗すぎます
何かと、「弟子が言うので」とか、自己責任もない感じが歯がゆいですね
離婚に対しても、ローラの守護霊言にも
感情的にならずに、発言できれば良いと思い、このスレを立てました
与える愛、魂の次元構造、愛の発展段階説、etc素晴らしい話があったのに
この体たらくは残念です
マスコミというのは、「色欲金で騒ぐ」と謳い、それを利用して隠蔽してきたのか
と思うと、情けない気持ちでいっぱいです
アンチの方も、そうでない方も、
忌憚なく発言してください
って言うと、変なスレになってしまうのかなあ、と思いつつ
皆様の常識に神託します 🔥 大川隆法著 伝道の法
🔥 第一章 心の時代を生きる
ーーー人生を黄金に変える「心の力」
547>>573 5 地球神エル・カンターレからのメッセージ
今、私は、あなたがたに言う。
キリスト教に言う「主なる神」。
ユダヤ教に言う「エローヒム」。
イスラム教に言う「アッラー」。
中国の幸氏が言う「天帝」。
さらには、日本神道ではその姿も知られていないが、
中心神である天御中主神の上にいる「天御祖神」。
すべては同じ存在であり、一人なのです。
確かに、それぞれの宗教は、
民族性や文化性の違いによって考え方が違っているかもしれません。
しかし、もとなるものは一つであって、
さまざまに魂を磨きながら、
この地上で修業している仲間であることに変わりはないのです。
また、民族の壁を超えるために、
「転生輪廻」という仕組みもつくりました。
今は日本人であっても、過去世は日本人ではなく、
ヨーロッパ人であったり、中国人であったり、
韓国人であったりすることもあります。
もちろん、その逆の場合もあるでしょう。
そういう魂経験をしながら、
あるいは、転生の過程で男女両方の経験もしながら、
人間は、理解する器を広げようとしているのです。
今、私は、最後の、最終の、すべての法を説くために、
この日本という国に生まれました。
私にわかる範囲で、すべてのことを明かします。 あなたがたは今後、
宗教を理由にして国際戦争をしてはならない。
あなたがたは、無神論か有神論かということで、
宗教を信じるか信じないかによって、
戦争を起こしてはならない。
金正恩よ、神を信ぜよ。
核兵器を捨て、ミサイルを捨てよ。
習近平よ、神を認めよ。
神の下の自由と民主主義を認めよ。
それが、地球神の言葉である。 また、イスラム教国よ、
あなたがたは一神教を名乗っているが、神の声が聞こえているか。
聞きたいのなら、私の言葉を聴きなさい。
そうすれば、イスラム教徒とヨーロッパの人々が、
移民を契機として、テロ合戦をすることはなくなるであろう。
私は、そんなことは勧めてはいない。
民間人が、自動車で爆弾と共に他の民間人に突っ込むことなど、許していない。
さらには、
母や子がダイナマイトを巻いて、大勢の人のなかで自爆テロを起こし、
何万人もの人を恐怖に陥れることを、認めていない。 あなたがたに言う。
真の神の言葉を知って、
人類はその違いを乗り越えて、
融和し、協調し、進化し、発展していくべきである。
これが、地球神エル・カンターレの言葉である。
二度と忘れることなかれ。
あなたがたの心に刻むのだ。
人類は一つである。
これから、地上的な争いを乗り越える神なる存在を信じ、
その下に、
自由と民主主義を掲げる世界を続けていくことを選び取るのだ。
もう一度言います。
北朝鮮に必要なのは「信仰」です。
中国に必要なのも「信仰」です。
インドに必要なのは、さまざまな神の上にいる神の存在です。
イスラム教国に必要なのは、アッラーとは誰かを知ることです。
私は、その違いを超えて人類を愛し、受け入れています。
信じることを通して、愛とは何かを学んでください。
それが、私のメッセージです。 習近平守護霊が「独裁国家は強い」と豪語 民主主義の本当の強さとは
北朝鮮の非核化で合意した「米朝会談」について、さまざまな見方が飛び交っている。
そんななか、大川隆法・幸福の科学総裁は、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の実妹で、事実上のナンバー2とされる金与正守護霊、ヒトラーと戦ったチャーチル元英首相の霊、アメリカの国際政治学者キッシンジャー守護霊の霊言を収録。
北朝鮮はアメリカに敗北を認め、非核化、開国に向けて動き出していることが明らかになった。
こうした状況について、北朝鮮の「後ろ盾」を自負していた中国の習近平国家主席はどう考えているのか。米朝会談後にも金氏との会談を行ったが、いったい、何を話していたのか。
そこで大川総裁は、21日に「習近平守護霊の霊言」を収録した。そこでは、米朝会談に対する見方、トランプ大統領への本音、今後の中国の世界戦略などが語られた。 強気の習近平守護霊が語る「独裁国家は強い」
「習近平守護霊の霊言」は、22日より、幸福の科学の精舎、支部、拠点で開示されているので、詳しくはご覧いただきたいが、本欄では、習氏守護霊の民主主義に関する発言について考えてみたい。
習氏の守護霊は、北朝鮮がアメリカとの会談によって非核化、民主化に進むことについては歯牙にもかけていない様子で、次のように語った。
「独裁専制全体主義国家は、民主主義国の十倍以上強いということがよく分かった」
「(北朝鮮のような)独裁国家の国なら、(アメリカと)こんなに戦力差があっても、対等にやらざるを得ないということだな」
確かに民主主義国であれば、国家の安全保障や経済政策の新たな方針を決める場合は、議会で審議し、多数の賛成を得なければならない。
また、国会などで決定したことについて国民からの支持が得られなければ、次の選挙で落選の憂き目に遭う。
そのため、国家の命運を左右するような大きなテーマであればあるほど、なかなか結論を出せず、実行が遅れる傾向にある。
一方、中国や北朝鮮のような独裁国家においては、国会はリーダーの方針を確認する場に過ぎない。反対する者は、粛清や左遷されるからだ。さらに、独裁者の「任期」はないに等しい。
中国では、今年3月の全国人民代表大会において、今まで2期10年までと定められていた国家主席の任期制限をなくす憲法改正案が可決された。
このように考えれば、同じ核保有国でも、民主主義国家と独裁国家では意味合いが違うことがよく分かる。
民主主義国で実際に核を使用するとなれば、国民の目を意識せざるを得ない。一方、独裁国家では、独裁者の一存で使用を決めることができる。この点、国際社会に与えるインパクトはまったく異なる。 民主主義の「強さ」はどこにあるか
国家の行く末を左右する大きなテーマにも、すぐに方針が出せるという点を見れば、独裁国家のほうが「強い」という主張にも一理あるのかもしれない。
だが本来、民主主義は「強い」体制だといえる。
大川総裁は著書で、民主主義の利点を次のように述べている。
民主主義では、各人が自分の頭を絞って智慧を出し、そして、自分たちの会社を最高の会社にしようと努力するのです。アメリカは、そのようにして繁栄したわけです。(中略)
やはり、「たった一人の人間の智慧よりも、多くの人の智慧を集めたほうが、世の中は発展・繁栄する」ということです。これが民主主義の意義なのです。
(『朝の来ない夜はない』)
民主主義の美点は、どこからでも優れた人材が出てくるということです。
日本には一億二千五百万人の人間がいますが、沖縄に生まれようが、北海道に生まれようが、関係ありません。大金持ちの家に生まれようが、そうでない家に生まれようが、チャンスはあるのです。
もちろん、これは努力によって道を拓けばの話ですが、努力によって道を拓いて成功した場合には、どのような方でも、世間的に尊敬されているような立場に上がっていくチャンスがあるのです。
これは民主主義政体の非常に優れた点です。
(『愛、悟り、そして地球』)
独裁国家では、一人のリーダーが国の方向性を決める。たとえそのリーダーが優れていたとしても、一人の能力には限界がある。
国家が衰退し、国民の幸福を実現できなくなれば、クーデターや暗殺の危険もつきまとうなど、国家体制としても脆弱だ。
一方、民主主義国では、誰でもリーダーになれるチャンスがあり、多様な強みを持った人材が、それぞれの力を生かして社会や国家を発展させることができる。
こうしてみると、国民の幸福をより長期にわたって、大きなスケールで実現できるのは、民主主義国家といえるだろう。 民主主義の「強さ」はどこにあるか
国家の行く末を左右する大きなテーマにも、すぐに方針が出せるという点を見れば、独裁国家のほうが「強い」という主張にも一理あるのかもしれない。
だが本来、民主主義は「強い」体制だといえる。
大川総裁は著書で、民主主義の利点を次のように述べている。
民主主義では、各人が自分の頭を絞って智慧を出し、そして、自分たちの会社を最高の会社にしようと努力するのです。アメリカは、そのようにして繁栄したわけです。(中略)
やはり、「たった一人の人間の智慧よりも、多くの人の智慧を集めたほうが、世の中は発展・繁栄する」ということです。これが民主主義の意義なのです。
(『朝の来ない夜はない』)
民主主義の美点は、どこからでも優れた人材が出てくるということです。
日本には一億二千五百万人の人間がいますが、沖縄に生まれようが、北海道に生まれようが、関係ありません。大金持ちの家に生まれようが、そうでない家に生まれようが、チャンスはあるのです。
もちろん、これは努力によって道を拓けばの話ですが、努力によって道を拓いて成功した場合には、どのような方でも、世間的に尊敬されているような立場に上がっていくチャンスがあるのです。
これは民主主義政体の非常に優れた点です。
(『愛、悟り、そして地球』)
独裁国家では、一人のリーダーが国の方向性を決める。たとえそのリーダーが優れていたとしても、一人の能力には限界がある。
国家が衰退し、国民の幸福を実現できなくなれば、クーデターや暗殺の危険もつきまとうなど、国家体制としても脆弱だ。
一方、民主主義国では、誰でもリーダーになれるチャンスがあり、多様な強みを持った人材が、それぞれの力を生かして社会や国家を発展させることができる。
こうしてみると、国民の幸福をより長期にわたって、大きなスケールで実現できるのは、民主主義国家といえるだろう。
(『人生の王道を語る』)
欲望や嫉妬、依存心を捨て、「自分の国を愛し、発展させていこう」という理想と、自助努力の精神を持つ国民を増やすこと。それが、民主主義がその強みを生かし、長く続く繁栄をもたらす道といえる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています