子どもは、一歳からドラムスティックやハンガー、
靴べらで何度も激しく叩かれる。これは幼児虐待と見做される。
それが出来ないと、ダメな親とみなされる。
日曜の夜は、21時過ぎまで、リーダーの子ども達は放置される。
子どもたちは、ゴミだらけの地下食堂で、遊んでいる。
当然、月曜日は、子どもたちはみんな寝不足で、保育園でぐったりしている。
平日、父親は仕事、母親は毎日婦人会の働きがあり、土日は両親共、
一日中教会で、祝日もない生活を送る人もいる。
全ての祝日に、聖書勉強会か、団体で出掛けるイベントが組まれているからだ。日本宣教と言う美名の下に、
信者やリーダーたちは虐げられてきた。ヨハン教会の宣教の成果だけを見て、
その実績を称賛してきた牧師たちが、この事実を知ってどう判断するだろうか。
見たいものを見、見たくないことから目をそらしてきたのではないか。
特に、ヨハン教会の成立前から深く関わってきた淀橋教会の峯野龍弘牧師には責任があるのではないか。
また、日本福音同盟は加盟しているヨハン教会を退会させることができる立場にある。
ヨハン教会の加盟継続がふさわしいかどうかを検討していただきたい。
今後もヨハン教会が加盟を継続するなら、日本福音同盟の見識が疑われることになる。