ポッたん閣下は基本的には左翼勢力の代表的人物と言えるでしょう・・・・。
そういう意味において、「ポッたん」と「ろん」は共闘できるでしょう・・・。
私安堂は、残念ながら逆なのでしょう。何故か右翼的で保守的に存在している
者としてここに書いている・・・・。
ポッたん閣下の気持ちがよくわかるのです・・・。
「たとえ私の見性を認めたとしても、所詮は安堂は国家主義的人間で、保守的旧人だ」と。

政教分離が原則の国家で、宗教は国家に利用されっぱなしであるとこを
証明したに過ぎませんが・・・。

私は絶対に認めない。
左翼政治思想から逃れられないポッたんを悟った者と認めることなど!

ポッたん閣下は、ご自分の心の異常なまでのバイアスに気づいておられない!
まったく見性や解脱から程遠いではありませんか!

他人に「分別するな」と説いて、あなたの態度から滲み出てくるのは
「分別しまくってる差別主義者的」色合いです。
直接に言葉にされなくても、生きてきた中で身についた
色濃い反君主・反権力・反国家的色彩は十二分に感じるものである。