>>615
「説法六十心」懐かしい。当時書籍としては、録音起こして
出してしまうという画期的なものだったと思いますね。
今では当たり前のようにやっているが、一つの試みだったのでしょうね。
阿含宗では、初代の教祖があれだけ説法しているのに、その文字化が全然進んでいない。
本来ならば、すべての説法を文字化がするくらいでないと。
昔から思っていたが、どうでもいいことを争って、恐怖政治、意地悪のようなことが
横行し、肝心の仏教についてはよく勉強していない。仏教の論疏なんか読んでいると
嫌な顔をされたり、挙げ句の果ては管長猊下が御指導なさっていないことはしないほうが
いいよとか、知能の低いヤツが多く存在していました。
管長猊下は立派なのに どうして?
いつもそう思っていた。意地悪が多いのだろうと。要するにみんな幸せではなかったのです。
不満タラタラだったのです。
管長猊下も副管長様も みんなあんまり幸せではなかったのです。
トップがそうだから、あのような変な雰囲気になるのです。
人生を経てきて それが真実であったことをはっきりと認識しています。