オウム系の仏教理論教えて [無断転載禁止]©2ch.net
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おれ、このままだと来世は植物か何かになると思う。
だから仏教界最強の理論を持つ(と俺は思ってる)オウム系の仏教理論を教わって成長したいんだ。 とりあえずヨーガすれば魂が成長するんだよね?
チャクラを開けばクンダリーニが頭から抜けて覚醒するの? ひかりの輪では主にアーサナ、プラーナヤーマをやっているよ。プラーナヤーマが一番重要だと思われる。アーサナは準備運動みたいなもの。
クンダリーニ覚醒を望むならバンダも必要だね。オナ禁しなくてもいいけど、回数を減らした方がいいね。
ちなみにクンダリーニは自己流でやるのは危険と言われている。指導者が必要だそうだ。 オウムは最強ではないと思うなあ。麻原は自己流だから。
ただ当時は日本のヨーガは麻原の独断場だったんだよね。
今だったら、クンダリーニが習えるところはたくさんあるだろう。 麻原の医師を継ぐ極楽金剛ってのが寺社板にいるから見つけて聞け アレフ、「真理かるた」で子ども教育
オウム真理教の後継団体「アレフ」が、子ども向けの「かるた」を使って、麻原死刑囚の教義を教えていることがわかりました。
「アレフ」と「ひかりの輪」には、今年1年間でおよそ130人が入信し、子供たちにはそんし そんし あさはらそんし」などと書かれた「真理かるた」という独自の教材を使っているのを確認したという。
「オウム真理教」はロシアでも新たにテロ組織に指定されるなど、国内外で活動を続けていて、公安調査庁は、引き続き監視していく方針です。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2943504.htm どうしてカルマって自業自得の法則なのに触れただけでカルマがうつるのは何故? カルマの法則は、因果の法則で
もう一つ縁というのがあり、条件という意味です。
触れるという縁(条件)によって、カルマが現象化する仕組みです。
ですから、正確にはカルマがうつったのではなく、触れるという条件によって
自己のカルマが現象化したということでしょう。 触れたこと自体、その人のカルマでもあります。
かつてのオウムの師に「カルマがうつって手がかゆい」と相手に嫌味を言う人がいましたが
それは、修行者としてレベルが低いです。 後に聞いたところによると、その師は男性信者と結婚して還俗したそうです。
接触のとらわれがその人に強くあったんでしょう。
接触の喜びと接触の嫌悪は紙一重。
昨日好きで触れ合った相手も、今日には汚いもののように触れるのも嫌だと嫌悪する。 特に女性は触れることへの欲求と嫌悪がはっきりしている。
嫌いな人には鳥肌立ったり、ものすごい嫌悪の表情で拒絶の態度を表すが
好きな相手には、まるで盛りのついた猫のようにすり寄ってくる。 ありがとうございます。
元からあるカルマが現象化するだけということは、触れられた側のカルマは特に変化ないのですか? 麻原は太った理由を
カルマを吸いすぎたから
と、答えている
これは一体どういうこと? 自分の怠惰をカルマのせいにして怠けてる、ということ
ようするに、皿が割れたら運命だった、と結論づける怠惰なインド人と同じである、ということ
皿が割れたのは皿を扱った人物の不注意から生じる
それがまっとうな人間の判断だ カルマを吸い過ぎてホルモンバランスが崩れたんじゃないっけか >>10
衆生回向という奴ではないの?
>>14
カルマは浄化される オウムの教義は嘘です。
衆生本来仏也
全ての人がそのままで仏 ポア!
ポア!
ポア!
ポア!
ポア、ポア、ポア!! マンコの奥まで、チンコを挿入して、こすり合わせていると即身成仏できます
至福です カトリックの神父のように
チンコと チンコを こすり合わせたり、男児のケツ穴にチンコを入れたりすると、生き地獄になります >>23
「本来は」仏な
でも本来からかけ離れてるから修行が必要なんだろ `_´)ε━('ヘ´
パンチ
↑ ↑
悪神 和田あき子 `_´)ε━('ヘ´
───パンチ
─↑───↑
─悪神─和田あき子 余談だが、法蓮のいちかは他より高い金とって依頼した結果はほとんどださない。しかもだいぶ前から病気で結果を出してもいないのに出したと言うきちがい妄想
にやられ勝手に言ってるだけ。要するに、タクシーで新宿にいってくれというやつを勝手に渋谷にいき正当化してごまかしてくるようなモン。
こんな所へ行ってはいけない。お金を病気の患者に恵んでるというよりはドブにすてるようなもん。苦情、弁償取る以外行くべきではない。
会社ぐるみでやってるサギはただのひとりよがりのキチガイなので、少なくとも完全ににそれらが直り用を成せるまでは関わらない方が無難。
山べ容疑者みたいなもん。依頼がかなったことがまるでないと言っていいほどかなわない オウム系とか言ってる時点で廃棄物でしかない
みんな過去の掃溜めでしかない
結果的に金儲けに利用しただけの話
これが事実であり真実 「ミイラ取りがミイラ」にはなりたくないので
オウムの教義には明るくないのですが
本物の真理の仮説を読んでサッサとオウムから脱退してください
真理を発見しました (哲学系)
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無料の電子書籍です! まず恐らく最初にあったのが「エレウシスの密儀」という宗教(紀元前8世紀〜以前、ギリシャ)
ゾロアスターの影響を受けた光と闇の世界、死後の永遠の命という教義
そして禁欲主義の集団修行という宗教形態が生まれ、ギリシャ領内で爆発的に広がる
その次にでてきたのがピタゴラス教団(紀元前6世紀ローマ)
これはローマでピタゴラスが輪廻転生の集団禁欲生活、菜食宗教流行らそうとしたが、ローマ人に追い出される
オルフェウス教も同時期に現れ、これもピタゴラスに教義面で似通っているが詳細はわからないが、同じ用な形態
しかし恐らくオルフェウス教には終末思想があった
ユダヤ、イスラエルではユダヤ教エッセネ派(紀元前2世紀)という宗派が出てきた
これは旧約のエノクという不死の人間の伝承という形で光と闇、死後の永遠の命、終末思想、救世主誕生、ハルマゲドンなど
その後の宗教にあらわれるだいたいの要素が外典「エノク書」などに出てくる
そしてミトラス教(BC1世紀)、ゾロアスターミスラ信仰、イシス教、セラピス教(開祖がエレウシス秘儀の人間)などが生まれ、
同じ様に爆発的に広がって、一部はキリスト教流行とともに衰退し、取り込まれていった
キリスト以降はマニ教(キリスト教マニ派) 、マンダ教、マルキオン派、カタリ派などの形で同様のものが現れる 宗教形態はみな大体似通ってる
・教団に全財産を治めること
・教団内で集団原始共産生活と簡易労働を行いながら修行する
・修行者(教団)にお金を寄付すると得を積むことができる(外部者むけ)
・禁欲と性行為を禁じ、一部は生涯独身を通す
・死後、正しいものだけが天国や永遠の命が得られる
・世界に終末が訪れる(ゾロアスター由来)
・世界は善と悪、光と闇の戦いが行われており、禁欲主義の善行者だけがむくわれ、天国へ行く
・未来に光と闇の戦いがあり、光が勝利を治める(ハルマゲドン、ゾロアスター由来) キリスト教でグノーシス主義と言われるのも
---大体漠然とぐちゃぐちゃに体系づけて説明されるが----ほぼこれの流れを受けたもの、という意味でいい
紀元前にこういうオウム系の宗教形態が爆発的に広がり、それがキリスト教成立以降も広まった
麻原はこういう要素を調べて気付いた人間なんだろうな ミトラス教に関するの当時の記録では
「社会で落ちぶれた者や下級階級のものが非常に多い」とある
セラピス教では
「世にうみ疲れた人がそこに入り修道僧となり修業をする」
だいたいこういうことが書かれている
つまり当時貧しく、貧富の差も激しく、一夫一妻制もなかったので
あぶれた男がオウムのような宗教を容易に受け入れた、ということになる
今現在の日本でも余裕で流行りそうな感じあるが、オウムの前例があるから無理化 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています