守玄さん
俺が得道したのは30年前
やっと気天神超度が許された時
それ以前は護摩は存在せず、伝道、研鑽、守玄のみだった
その当時は守玄はみんな当たり前のようにやっていた
伝道するためには研鑽無しにはできないから研鑽も
それが時代とともに護摩を焚くことがすべてと表面的にはなっていった
でも祈りにしても、霊査をするにしても、すべて玄から
道具と化すとは魂にそのものになること
それは他の魂と合霊するため
以前聖訓ワードが検索できるようにと言ってましたが、あなたが求めている言葉は、今の
あなたの眼前、玄関に答えはもう用意されている
それを受け入れるか、受け入れないか
すべての出会いは自分の魂の修行のため
今の自分の守玄は対極との合霊
それによる現世での白陽地上天国の顕現だと思う

もう一度問います
あなたにとって、ラウムとは、理天とは、霊とは、対極とはどういうものですか?
その答えがなければ、守玄を極める意味が無いと思うのですが
キャッチボールを、合霊をしましょう
山頂さんも少なくとも問いには答えてくれてます
わからないならわからないでいい
よろしくお願いします