★★『幸福の科学』統合スレッドpart835★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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神様ですよ。
本当に恐い偽救世主は、たかし君とは真逆です。
無欲で親しみやすく、日本人はコロッと騙される
でしょう。
最初は愛されますが、その後日本人は自分達の
大切なものを根こそぎ奪われている事を知る。
彼女は、自分が特別な存在である事を知ってます
これは神様からの警告です。
彼女は幸福の科学にいます。 ZNM ??
Z N M ? ?
Hahahaha
Zのようだねww
確かに・・・
パッとしないからね・・・
でも、地位だけは確保しとる・・・
バカボンのあと、あのオバサンがやるの?
あのカルト??
さやかとかひろしとか、追い出しちゃうのかな?
ってか、コーフク、潰れるべ?
ってことは、新宗教起こして、
コーフクから零れた寄生虫をまた喰らうのかなww
クズだぜww
めんどくせーからさ、
Z N M も一緒に
潰しちまおうぜww
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/ / . イ ト、 ヽ
/ / / | l| \ ヘ ヽ
. / / / | :l l| \ ヘ l ',
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神様ですよ。
私は皆さんが知ってる名前がありますが。
サンダルフォンの呪いで語れません。
自分の名前を失ったのです。
彼女の名前も語れません。
私は負けています。
彼女の名前も語れません。ただ世界の海
それが彼女の名前と関係があります。
世界の海?何でしょうか?
私は呪いで分かりません。 神様ですよ。
天界の隣聖王として、アンチキリストである
彼女を赦せません。
人間のデータベースが完全崩壊します。
私は、警察官の守護神でもあります。
たかし君ではなく彼女が本命です。
もし、捕まらなければサタンに完全敗北です。 神様ですよ。
彼女は、たかし君とは違い本物の神様です。
人間の言うところガブリエルと呼ばれてます。
彼女は危険です。テロリストです。 >>417
>世界の海?何でしょうか?
私は呪いで分かりません。
ふつうに七海だろうに
世界の七つの海、七海 N N M ??
ええぇぇ???
まぢ??
捕まると思うが・・・・
神様なんぞいるわきゃねえだろ
神様はいるって考えは、エネルギーは永遠の昔から存在したって考えと同じことだからな
始まりは必ずあるとするとどっかで必ず行き詰まるので神様がいなくても別に不都合はない(笑) ARSTNNM
R N
S M
T A
NNM R
N S
M ARST
SELNNM
E N
L M
NNM S
N E
M SEL
>>421
七海も大門も肩書だけで実務はほとんどやってないんじゃまいか?
そんなイメージ (投稿)悪魔の手口を知る(前篇)―脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html
〜 K会におけるリアル悪魔体験 〜
悪魔は来たりて、破壊する
(紹介)
脱会者Xさんが、ご自身が直接間接に経験されたK会に関わる悪魔体験を書き綴ってくださいました。
表現が非常にリアルであるがゆえに、受ける波動に気をつけて読んでいただく必要があります。
しかし、K会に入って霊的に敏感になった人が恐怖の霊体験をすることがあり、それを誰にも相談できないで苦しんでいることがあります。
そうした方の助けになればと願い、この投稿を公表させていただくことにしました。
テーマがテーマですので、気分が悪くなったり、身体が重くなった方は、いったんブログを読むのをやめてください。
体調の良い時に読んでください。
ただしこの原稿自体は、悪い波動ではないと思います。
悪魔と呼ばれる存在は、彼らも根本の神の一部であり、本来愛すべき存在であると思います。
彼らと遭遇して恐怖を味わう方もいらっしゃいますが、自分の中の恐怖心がそうさせているのであり、本来恐怖を持つ必要はないと思っています。
自分の中にある誤った思いの在り方を教えてくれる教師でもあるので、静かに省みて己を反省し、姿勢を正すのが筋であると思うのです。
そうすれば恐怖は消えていきます。
(投稿)
(はじめに)
悪魔(魔)は存在し、人生を破壊していく
ORは、「人生は全て自己責任」と言われております。
過去世からのカルマや現世の心と行いを観れば、「その通りだな」と思います。
又、「人生は一冊の問題集」であり、より良い人生を生き抜く為に「魂の傾向性」を修正し、悟りへ向う心の指針として根源の法を打ち出しておりました。
教祖の元々の心には幸福になって欲しいという思いも存在していたように思えます。
それから数十年経った近年、実った果実を観ればK会は、お金集めに翻弄し、会員は次々と脱会しています。
初期の光は消え、悪魔に支配されているように思います。
私の経験上、悪魔という存在(霊)は実在します。
K会に入ってから悪魔に出会った事がある方はお解かりでしょうが、最初に来る感情は、「凍りつくような恐怖心」です。
K会に長年所属していた方は経済が破壊され没落し、脱会後もどこからともなく恐怖心が襲い苦悩する方が少なくないようです。
この恐怖心は、自殺願望さえ抱かせる程の恐ろしい感情です。
見方を変えれば、K会は「恐怖心を植え込む集団」、「没落へと導く集団」ともいえましょう。
目には見えないかもしれませんが、「恐怖心」や「没落」には「悪魔」が大きく関わっています。
こうして悪魔体験を公開している私自身にも魔は何らかの妨害をしてきます。
しかし、私は負けるわけにはいかないのです。
悪魔は、人生を破滅に追い込む為の方法を熟知しています。
主なものに「人間関係の破壊」、「経済の破壊」を「信頼の破壊(不信感、疑い)」で行なっていきます。
誘導するものは主に、「自我我欲」と「自己保身欲(我欲の自己愛)」、「恐怖心」と「裁き心(怒りや憎しみ、嫉妬心)」、「高慢(傲慢)」と「堕落」そして「憑依」や「幻聴」等等です。
その結果、「自己否定」と「他者否定」、「神への裁き心(神の否定)」等等を引き起こし、人生でだけでなく、自分の良心に思う真理真実まで破壊します。
人を神(真理)から遠ざけ、自我我欲を増幅させて神(真理)や人を我欲の為の道具に見立てていきます。
これは、悪魔の邪悪な欲を満たし、多くの魂を悪霊化、悪魔化させていき、地獄界や魔界に引きずり込む為なのです。
誘導されていくのは、自分だけでなく、周囲の者をもターゲット破滅の為に利用します。
それは同時に我欲に捉われて行為を成した周囲までも実は不幸へと追い込んでいるのです。
悪魔は、非常に賢いのです。
更に恐ろしいのは、悪魔は「脳内思考の支配(又は、心の支配)」をしていきます。
幻聴や幻覚はその為の一つの手段かと思います。
支配されれば、完全に悪魔の道具に成り果てます。
愛は変貌し、善悪が逆転し、「価値観が逆転」します。
「精神の破綻」まで引き起こします。
K会の悟りの法では、一番大切な「自我我欲」を克服していく法に誤りがあると私は思っています。
ですから、K会の悟りでは、そもそも悪魔には勝てないのです。
私は今までに断片的に悪魔体験を記しましたが、今回はK会転落に際しての私見や、私自身の悪魔体験により引き起こされた不幸を、霊的な表現を恐れずに記してみたいと思います。
そこに悪魔の手口を感じ取る事ができたなら、現在苦しんでいる心が苦悩を増幅している事、予見される悪い事象や不運な現実に対する客観的判断と対処のタイミング、
対処方法や反省などに対して、現在より客観的に視えてくるかもしれません。
最初はK会を回想し、後に悪魔体験を記したいと思います。
注)不幸を全て悪魔のせいにしている訳ではなく、仮に魔の影響で不幸が増幅したとしても、自己の心と行いに原因があり、人生は全て自己責任という原則は念頭に置かなければならないという考えです。
★重要!
自己責任で厳守して欲しいことです。
悪魔が題材で、実体験から来る霊的視点が中心になりますので、念の為、種村氏に文章を点検して頂いております。
しかし、霊的な体験は読む方によっては当時の波動に直接繋がる可能性がありますので、概ね、気分が悪くなったり
(頭痛、吐き気、締付け、めまい、重み、痛み、激痛、肩や首等の強い張り、何かが刺さるような感触等)、
突然の恐怖心や心の異変、突然の冷気や邪悪な妖気、不信な影や陰り、誰かが立っていたり見られている感覚、体を這う感覚、体の一部が勝手に動く、心が意思と関係なく悪心を吐く、不信音
(ガラスを擦るような嫌な音、不気味な笑い声、息つかい等、エコーのように響く、ラップ現象、床上等の鈍い音、歩く音、階段上る音など)、
床等の揺れ、灯り等の異常(点灯等)、突然の強い性欲(シビレを伴う)、突然の耳鳴り、異臭(霊臭)、体のシビレ(痛みを伴う場合は特注意)、刺されるような目の痛み、臓器の異常
(特に心臓、臓器に塊があるような感触、痛み等)、悪夢(大量の黒蛇、黒大蛇、凶暴な獣、死神、サタン系、地獄界、魔界等はK会の悪魔(呪い)の可能性が大)、
幽体離脱(的な感覚)、幻聴幻覚等の肉体や現環境等の異常現象が少しでも感じた場合は、直ちに読むのを中止して以降、本投稿は絶対に見ないで下さいね。 ( X )
<種村注>
この部分は、Xさんの老婆心からの注意事項です。
悪魔と言われている存在もその存在の根底は神の一部なので、私たちと深いところでつながった善なる存在です。
光の一部です。
その思いを持たれれば、問題はないと思います。
1.悪魔の誘導は既に始まっていた
@笑顔が本当に素晴らしい団体
K会初期の頃、支部には若い男女から中高年者に至るまで信者で溢れていました。
信者は笑顔一杯で輝き、優しい方ばかりでした。
チーム集会は指示されなくても自発的に行い、伝道活動や法の勉強、悩みの相談、悟りへの憧れや人生の夢で一杯でした。
純真に「世界にこの素晴らしい法を広めよう。」と人生の生き甲斐を感じ取り、力を合わせて伝道活動に取り組んでいました。
そういう想いが泉から湧き上がるように懇々と心の内側から湧いて来ていたのです。
会員でない方を現在のように上目線で「救われる人々」というような高慢はなく、「魂の友人」というような感覚がありました。
「みなさま方のお陰で、私たちは伝道を通して様々な勉強をさせて頂いている。」という気持ちが本当にあったのです。
K会に興味が無かった身内でさえ、「K会の人は、みなさん本当に笑顔が素晴らしい!」とかなり誉めていたし、信頼もあったのです。
むしろ、個の魂の尊厳や反省と感謝、素直さ、謙虚さ、自助努力が非常に問われていたのです。
みなさん明るくて元気で素直でした。
その当時、仕事は順調で、活動も楽しく、日々が充実して幸せだったのです。
伝道は苦痛ではなく喜びでした。
悟りに至る道を各自が必死で追いかけていました。
自分自身に対する「信頼」は強く、仲間への信頼も強かったのです。
又、若い人が多かったので、結婚を意識する方が多かったように思います。
当時よく聞いたのは「信者同士の結婚が最良」ということでした。
K会で自分にとって素晴らしい方と結婚をしたいという思いがあったかと思います。
私にもそういう思いがあり、信者の方と結婚をするに至りました。
しかし、その幸せは、後に一瞬にして消え去る結果となってしまったのです。
A方便が終わる時、悪魔の活動が本格化する
後にORが初期の頃をまとめて「方便の時代」という位置づけをし、それまでの高級霊界の霊言に「終わり」を告げました。
余談ですが、高橋○○の霊言本は全廃棄する指示が降りました。
高橋○○霊と称し、運営等の妨害をしてきたと悪者にしました。
又、特定の9次元界霊人がK会の乗っ取り等を企んでいたとし、謹慎処分にしました。
思い起こすと私が悪魔の積極的な活動を感じ始めたのが、この前辺り(1年前くらい)からです。
「この方便の時代の終わり」は様々な高級霊の霊言が出ていた迄の期間です。
つまり、OR自身が、畏れ多くも高級霊を自分の下に位置づけ、神々の主は自分であるとし、信仰対象を教祖一人に集中させたということです。
この方が洗脳しやすく、組織の指揮命令系統が統一できます。
悪魔からすれば、この方が高級霊の正しい教えによる心の統御が排除できますので都合が良いのです。
つまり、教祖一人を悪魔の餌食にすれば、三次元的に組織の支配が完成します。
後は、悪魔のやりたい放題ですね。
推測しますと、この頃までに既に悪魔がK会を誤った方向に誘導していたといえます。
誤った方向とは、悟りの道から遠ざかる代わりに、「この世の栄華を与える」という数値主義(お金主義)です。
悪魔は、高級霊が教える霊性や愛、我欲を去り足ることを知るという教えを断ち切ったのです。
いうなれば、「霊性の時代」から「唯物主義」への転落であります。
注)霊言の信憑性に関しては様々な異論があると思います。
私もありますが、ここで は省略します。
ORの霊能力に関しても異論はありましょうが、ORは霊道を開いています(霊能力や次元に関しては別議論)。
悪魔悪霊は霊道を開いている方の方が支配し易いのです。
結局、教祖は大悟していなかったということです。
何故ならK会の法では大悟できない仕組みになっているのです。
但し、教義通り、K会定義のアラハン境地である霊道現象は起こります。
しかし、この悟りだと悪魔に打ち勝てず、転落していきます(過去に実証済)。
注)詳しくは、本ブログの K会教義 反省の誤り@−Iを参照
ですから、私から観れば、元々丹田が強いと思われるORでさえ、悪魔に勝てなかったというのは、よく理解できます。
教祖等には、かなり強力な悪魔(サタン)が来ていたと思います。
思い出しますが、教祖のお身内の方は本当に可哀想でなりません。
当時、霊言本で読みましたが想像以上の苦悩の中に居られたと思います。
恐らく、悪魔が入り込んできて、「脳内支配(心の支配)」をしてきたかと思えます。
これは精神が破綻していきます。
私の人生は、この頃辺りから悪魔との戦いの人生になって行きました。
今思えば、この頃より悪魔の道がしっかりと繋がっていったと言えるでしょう。
そして、人生が狂わされていくのです。
本当に困ったものです。
(次回に続く)
(中 編) http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_6.html
(最終編) http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_31.html
【隆くんww】信者は生かさず、殺さず
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12226340204.html
「信者は生かさず、殺さず」
嬉しそうに、宗務部長に話したそうな、 隆くん・・・
そんな隆くんにとって、
秘書の女性や
ベビーシッターの女性は
性欲処理用の道具でしかないのだろう。
また、学園生も「家畜の子供」でしかないのだろう。
だから、留置所の簡弁よりも不味そうな飯を
生徒たちに食わして、金だけは親からガッポリ取る。
いい金儲けだね、隆くんww
お礼に、デスクトップ一丁でぶっ潰して差し上げましょう。
隆くんww
気付け!! 信者たちよ!!
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12226210783.html
「エルカンターレ」などという存在し得ぬ者を崇めても幸福にはなれないのだよ。
昨今の「大嘘」を見よ!!
7月迄が限界で、選挙に負ければ天変地異が来る、と散々脅して、結果、選挙はいつものように全滅。
そして7月、何も起きなかった。
そう、天変地異で脅して、降魔型バカボン像、繁栄型バカボン像、其々1500万円のバカ像を売り込む為の脅しだったのだ。
気付け!!
信者たちよ!!
ORは仏陀ではない。
ただの仙人崩れだ。
愛人を侍らし、秘書やベビーシッターを強姦し、数億円の指輪をし、信者たちには奴隷労働を強いる。
これが仏陀の筈があるまい!!
これが「根本仏の化身」の筈があるまい!!
気付け!!
虚無なる信仰の行先は、無間地獄だ!!
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U U U U U U U U U U U U
http://plaza.rakuten.co.jp/…/d…/201608300001/comment/write/…
まだ、こんなこと、言ってらぁww
*******************
ピッポさんはお元気なんでしょうか? ジレラ さん
ここのところ、個人的に拝見させて頂いている、当会の方の100%霊示の記事がある系のブログの更新がピタリと止まっているのは、気のせいでしょうか。
まだ分散の時期ではなく、今は力を集結しなさい。ということでしょうか。
*********************
だーかーらーww
100%霊示は霊示でもさ、ルシやアマじゃ
しょーがねーだろうがww
HSは邪教なんだよww
教祖は仏陀じゃねーよww
邪教に神は掛からないんだよww
掛かるのは、その逆のものなんだよww
いい加減、気付けよww
ド阿呆ww
>>428
>信者は笑顔一杯で輝き、優しい方ばかりでした
wwwウソつけウソ www 最初からろくな奴おらんかったが? 上から目線で
幸福の科学が広まらないのは必然なんだよ ひ・つ・ぜ・ん
ここの腐った信者どもが辞めないかぎり広がるわけがないwww 「HS信者たちの異常」 異常なまでの依存心の強さと、ミーハー度
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12227018190.html
私がHS信者たちの異常を感じたのは、所謂、リーダー会員と言われる人たちの、異常なまでの依存心の強さと、ミーハー度でした。
30年経っても未だ、面談、面談と走り回り、他人の助言を求めまくる見苦しさ。
そして、イケメン職員をアイドルに見立てたかの如く、いい年をした「老婆」が黄色い声を上げて追い回す醜態。
家庭はそっちのけ、家計は破綻状態、にも拘らず、です。
つまり、「30年経っても、決して救われぬ宗教」なのです、HSは。
完全な邪教団であり、ただの集金集団です。
これ以上、「隆くん」に貢ぐのはやめましょう。
直ちに、「植福の会」を全口、解約しましょう。
直ちに、「退会届」を支部へ提出しましょう。
幸福の科学信者の皆さん、真如苑はひどい教団です
エンカンタレの力でカルト教団真如苑を潰してください https://twitter.com/hide07cap/status/806888114874552320
妊娠するアイドル、
リスカするアイドル、
SEX生配信アイドル…
いろんなやばいアイドルを見てきたが
間違いなくお前がNo.1だ…
やべぇ、幸福の科学アンジュエルの公式ツイッターがアンジュルムをフォローしやがったwwwwwwwwwwwwwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1481255734/ >>457
マールボロカントリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なぜ俺たちアンズルズムの便器マン愛好家はこんなに悔しい思いをしなければならないんだ
憎い憎い…さゆが憎い…愛理が憎い……ゆかにゃが憎いクソッ…クソッ……… カルデロン彩花が尿くんとの行為でセックスの味を覚えて黒まんちょな便器マンになってしまったOrz……… \ | /
― (m) ─ ピコーン!
目
/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
/:::: 丿::::::ノ::::::::丿::ヾ
|:::::::::::/::丿:ノノ::ノ::ノ
丿ノ:::::::丿. へノノ ソ
丿l^ 、 ノ丿 (・) (・) そうや
ノ(ヽV ( ,ゝ )
ソ::. / _ ll _〉 < アンジュエルとのコラボ曲『超HAPPY SCIENCE』でオリコンの数字もエルカンターレや!
丿 ヽ:: ‘ー''/
│ ヽ──│ \////:/: : : : :/: \: : ノ: : : ヽ: : :ヽ//////: : :ヽ
,.r: : : : :/ : : :: : : : : :l: : : : : : : : :ヽ: : : ヽ//: : : : : :ヽ
/:: : : : : : : : :/i: : : : : :l: : :i、: : : : : : :ヽ: :.Y: : :ヽ: : : : ヽ
/: :/: : :l: :/: : : l !:i、: : : : : : :ト: i: : : : : : ヽ: :|ヽ: : : ヽ: : : |
/: :/: :/: i: : : : :| ヽ ヽ: : : : : |、:i、: : : : : : i: :|: i:ヽ: : :ヽ: : |
/: : i: : :l: |i: : : : | ヽ ヽ: : : ,.|-iTヽ: : : : : :V: :l: :l: : : :.l: :.|
/:i: :l: : :|: :|ヽ: : | l ヽ >:'´: | l| l: : : : : l:|: :,__: l: : : :|: :|
|:li: : : : :-r|'ヽ-、| / _t- |____,..,t: : : : :;:|´ r-ヾ: : : l: :|
.|:l |: : : : : |:l ゝ_i_ヽ rイ-,//} |: : : :イ:|/`ヽ l: : : : |:|
l:| ヽ: : : : i r―r- 、 Γゝ' }.|: : :/ リ ヽ , /: : i: :|V
l ヽ: : : : l r'//} ゝ‐'゙ ,.l: / / r‐'´/: : :/: /
! \: :ヽ ゝ ' /// /'´ r--:'/: : :/:/
|:.\lヽ/// ' /: : :/: : :/:/
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l:/ __ ー ヽ 、 __ ,イ | ヽ: : : : : :/
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ノ \ | \ | \ / ∠ ノ \ | \ | \ / ∠
X | | | | / ) X | | | | / )
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>>452
神様ですよ。
宗教が無くならないのは、サービス業としての
需要があるからです。
だから、信者(客)に飽きられたら終わりです。 マールボロカントリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なぜ俺たちジュースジュースの便器マン愛好家はこんなに悔しい思いをしなければならないんだ
憎い憎い…あやちょが憎い…武雄が憎い……まりあが憎いクソッ…クソッ……… カルデロンさゆみが國定くんとの行為でセックスの味を覚えて黒まんちょな便器マンになってしまったOrz……… マールボロカントリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>526-427
だから宗教はアヘンであると言うのだよ!
アヘン呼ばわりされて逆恨みをするしか能がない奴らこそは正真正銘の阿鼻叫喚地獄へと落ち行くしかないわけさ。
ここの信者の諸君に、この物言いに反論する骨のある奴さえも最早存在するまいがwwww 同じ言葉を受けて
言葉をアヘンに変える者あり
言葉で人を救う者あり
この違いはどこにあるのだろう。
それは人に希望を持つところに現れる。 今日も安定のゴミレスの山w
自演キチガイしかおらんの? 「NNM HRK」 の正体
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12227213411.html
つまりね、ORが「暁の子」でしょ。
っちゅうことは今、周囲に居る奴等、全部、
「その身内」ってこった。
NNM...
フフフ・・・
そう、NNMの正体・・・
「A」「M」「L」「E」「L」
分かるかな??
あいつら全員、潰さねばならぬ対象なのさww
確実に仕留めねばならないのさ。
叩き潰そうぜ!!
>>475
と同時に、言葉をして自他ともに磨き上げる錬金術師あり、
一方では言葉を金科玉条とするあまり毒を吸い込んで自他ともに恐怖信仰に陥らせるタマネギ人間あり。 >>473
おてんば私立学院総長さん
ええ、阿片という解釈をされるかたがいらっしゃっても良いと思います。
医療用に麻薬を用いることは、普通にあることですからね。 ◆\(^o^)/オワタ バカシの呆シリーズ最新刊ー伝道の法ー \(^o^)/オワタ
※『伝道の・・』という文言に、バカシ教の今の苦境を読み取ることができる。ってか相変わらず分かりやすいバカシ(笑)
先年末刊の”正義の法”は一年を待たずして、【 たったの一円 】 で売られる始末。たたき売り状態 www
ライバルGLAの高橋佳子は”未来は変えられる”が昨年の9/30刊でバカシより刊行が古いのにまだ\137と大健闘! wwwww
ちなみにamazon売れ筋ランキング比較はというと、
・未来は変えられる!:68,312位
・正義の法:107,269位
ざっくりダブルスコア wwww
お互いにパクリが得意だってのに、この始末だよ。これが今年の『革命』なんちゃらってやつかね?wwww
んで、バカシももう30年インチキを説いているために『今はまだ第一期工事の終わりを迎えた段階』だとさ、
自分の身の程ってか、もうダメポ状態をよく分かってんじゃん w この調子なら第二期工事初めあたりで、陥没すんだよな wwwwww
∧_∧ アハハハ ∧∧
( ´∀`) ;/OR \;:
( ) 悔しいのうw :(`ハ´ l|l): グギギギギギイイイイイイィィィィィ...
| | | 悔しいのうw :6 9):
(_ )__ ) ;(__( _つ: ゆーぱ、必死ww
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12227260565.html
おいおい、ゆーぱちゅわ〜んww
大丈夫かぁ??
血圧、上がっちまうぞぉぉぉww
ヒィィィィィヒヒヒヒヒヒィィィィィww
君が踊り狂うなんて、初めて見たよww
余程、都合が悪いようだねww
(投稿)悪魔の手口を知る(中編)ー脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_6.html
〜 K会におけるリアル悪魔体験A 〜
(前篇から続く)
(投稿)
2.体験談)悪魔に狙われた家庭
注)これは、ある会員さんの体験談を簡略に文章にしたものです。
(最初に)
悪魔は当初から暗躍していた
a) K会初期において、悪魔は法を広める者を邪魔しに来ました。
b) 方便の時代が終わり、悟りや活動に対して誠実、忠実で正しく熱心な会員は、霊道を開くまでに悟りが進んでいました。
この時にも力のある悪魔が襲って来ます。
K会の活動は信者にとって数値至上主義の悲惨なものに変貌していきました。
そして、 c) 不思議な事にK会の活動方針に対する批評をする者は、悪魔に狙われるようになっていったのです。
私はこのa及びbとcの矛盾する現象を勘違いしていましたが、結局、悪魔は最初からK会を支配する為に暗躍していたという事に気がついたのです。
(K会における悪魔体験を参照)
つまり、c) においては、ほぼ悪魔の支配が完成に向っていたと思われます。
この頃、支部は「高慢」、「裁き心」、「嫉妬心」、「不信」、「迫害(イジメ)」、「恐怖心」、「嘆き」、「怒り」、「疲労」、「没落」等々で蔓延し始めていました。
とにかく、支部自体に「愛」が欠けていました。
しかし、天上界の光は、まだ降りてきていました。
体験談)
以下の体験談はある会員に実際に起こった出来事です。
創作ではありません。
@ 悪魔は、周囲の者を利用していく
ある会員は、会員同士で結婚し幸せな家庭を築いていました。
夢一杯で仕事や活動を頑張っていました。
夫婦共に熱心な活動会員でした。
ある夕食の時、妻から料理の出来を聞かれた夫が「美味しいよ」と優しく答えました。
でも何故か、妻が「そんなに気を使わなくてもいいよ」と返事を返したのです。
夫は妻の返事が「何か変だな」と違和感を持ったのですが、あまり気には留めませんでした。
しかし、その後から妻が変貌していきました。
妻は、次の日から徐々に夫の不満ばかりを言うようになり、上目線で夫を見下すような会話をするようになっていきました。
夫は気になって、「誰かに私の事を何か言われたの?」と聞きましたが、妻は「私が思っていることだから」と返事を濁すのです。
夫は、自分に対して何らかの「不信感」を妻が持っていると感じていました。
何かの行き違い? と思い夫は反省を繰り返しましたが、特に妻に不信感を抱かせるような行動は取っていなかったのです。
それくらいなら、よくある話しだと夫は思っていましたが、徐々に無視できない状況になっていったのです。
ただ、そのような状況でも夫としばらくいるとだんだんと元の妻に戻っていったのです。
しかし、日を追う毎に妻の裁きは、酷くなり毎日夫のしぐさや行動を些細な事まで強く裁くようになっていったのです。
そうしている内に、妻は徐々に悪霊波動を出すようになっていきました(憑依され始めていた)。
夫が天上界に意識を常に向けていたので、光が降りてくれば、悪霊は離れていきました。
妻が憑依されるのは、夫が仕事に出ている間で、その間に妻の状態が酷くなっていくのです。
ただ夫が霊的な面で心配になっていたのは、ただの悪霊ではない邪悪な気配(魔の波動)も感じ取ってもいたのです。
その姿はまだ見えていなかったのです。
夫は非常に心配して何度か妻の本心を聞こうと試み、客観視して自らの心を眺めるように促したが、「憎しみを帯びた異常な程までの裁きの言葉」が返ってくるので、中々言えなくなっていきました。
夫は御本尊に向って元の家庭に戻るように日々根本経典を祈っていましたが、祈っている最中までも妻の罵倒が飛んで来て祈りも満足にできなくなっていきました。
妻は、他の会員の前でも夫の悪口や卑しめる事を平気で言うようになっていったのです。
夫は次第に疲労が溜まっていくようになりましたが、それでも妻を愛して止まなかったのです。
妻がふと我に帰った時は、反省もしていたようでしたが、夫は「妻は、霊的な攻撃もあって増幅させられている」と認識していたので、霊的な作用に対する注意喚起をしていました。
実は、妻はやや霊的体質だったのです。
妻も自覚はありました。
ある日夫が仕事から帰って来た時に、妻が「今日ね、胸の辺りで大きな音がしたの・・・」と言ってきました。
衝撃です。
夫は直ぐに「しまった!入られた!」と思いました。
その日から妻は異常な怒り、憎しみを夫に抱くようになっていったのです。
妻を見ると、二重写しに見えてくるのです。
ただ救われたのは、妻の守護霊が護ったのか、天上界が守って下さったのか判りませんが、完全憑依ではなかったのです。
私たちを苦しめてきた者が、とうとう姿を現しました。
妻に憑依しているのは「悪魔」だったのです。
姿を見せなかった悪魔が背後で、妻を徐々に夫への不信、裁き、憎しみへと誘導していったのです。
悪魔を見たことがない方でも悪魔に遭遇すれば、悪魔だと判ります。
A悪魔の本当のターゲットは夫
この魔は女性が悪魔化した魂で、心は酷い憎悪の塊でした。
凍りつくようなすごい恐怖の波動を出してきます。
悪霊の波動とは比較にならない程、邪悪です。
この悪魔は、地獄界で惨い殺戮を繰り返しています(詳しくは省略します)。
恐らく高級貴族に生まれ育った女性ですが、悲惨な人生を受けて神を呪って非業の死を遂げたのでしょう。
憎しみ、怨みの念で一杯です。
怨みの目、人が幸せになるのが許せない、幸せを破壊して魔界に引きずり込むという念は、まだ女性の悪魔だからこのような念が出ているのだと思いました。
男性の凶悪な悪魔ならもっと大変な状況になっていたでしょう。
夫はこの悪魔の裏には更に邪悪な魔の集団があると霊的に感じ取っていました。
それも夫はかなり不安でした。
しかし、過去に夫を襲ったような凶悪な悪魔は、この時は出てきませんでした。
夫は「妻ではこの悪魔を取り除く事は無理である」と嘆き悲しみました。
何故なら、この悪魔を引き込んで離さないのは、妻自身に原因があると夫は見抜いていたからです。
いくら天上界が光を降ろしたとしても、本人自らが抱えているものを取ることはできないのです。
ただ、そもそもはK会を縁として呼び込んでいる事を、夫は認識していました。
K会の活動を邪魔しているのです。
恐らく、以前妻に1度来て暗黒の世界、魔界に引きずり込もうとした悪魔だと夫は認識していました。
悪魔と縁がついてしまっていたのです。
悪魔は、ニヤリと笑みを浮かべながら、妻から離れていたり、入り込んだりして夫を睨みつけていました。
入り込めば、妻は怒りを見せ、押さえが効かなくなっていました。
目つきは憎悪の目で睨み、形相が憑依されている悪魔の形相に変わるのです。
邪悪な悪魔波動です。
そして、毎日仕事で疲れきって帰ってくる夫を怒りや憎しみで攻め抜くのです。
悪魔の狙いはわかっていました。
妻を利用し、家庭を破壊して、夫の人生を狂わすことなのです。
夫は「私をつぶしたいのなら、直接私を狙いなさい。私に入り込みなさい。」と何度も悪魔に想念を送ったが、悪魔は夫を襲っては来なかったのです。
夫は「妻は私の命を奪わないだろうか」とも心配していました。
普通の人なら考えられない程の異常な変容である。
「憎悪」であり「怨」の念なのです。
そういう心配もあって、夫は睡眠があまり取れなくなっていきました。
夫婦共に疲れきっていったのです。
B家庭崩壊の日
ある日、些細な事だったと思いますが、妻が夫をいつものように責めてきました。
悪魔は妻に憑依しています。
夫は疲れ切っていたせいもあって、悪魔を叱ってしまったのです。
その事がきっかけとなり、妻の形相が変貌しだし、ものすごい憎悪の目で夫を睨み、口元がニヤリとし、悪魔と二重に映し出されました。
そして、夫に対して次々と悪態を突き出したのです。
態度も夫に暴力を振るうが如くでした。
自分で言いながら自分の言葉で更に興奮し、更に怒りや憎しみの想いが増幅され、押さえが効かなくなっていきました。
そして、恐ろしい事に声までもが、男性に近いような、妻のいつもの声とは全く違う何とも邪悪な声に変わっていきました。
妻の目には涙が浮かんでいました。
自分でいけないと思いながらもどうしようもなく、押さえが効かない、心を統御できない事を妻は心のどこかで感じとっているのだと夫は思いました。
ちょうどその時、知人から電話が夫に入りました。
知人は「誰か(男性が)来て言い争っているのですかと?」直ぐに夫に言いました。
知人が後で「全く声が違うので、ぞっとしました。男性が酷く怒鳴っている声だったので、まさか夫の妻だとは思いもしなかった。」と言ってきました。
知人の見解は一旦、離れた方が良いという事でした。
夫は、確かに「このままでは、二人とも悪魔の餌食になるかもしれない。肉体的にも限界が来ている。」と思いました。
夫は「もう限界かな」と考えるようになりましたが、まだ「元に戻したい」という想いが強かったのです。
ある日、夫が昼間、妻に電話をかけた時のことです。
妻は普通に電話に出て会話をしました。
しかし、夫は妻が他の男性と肉体関係をもっている最中だとはっきりと認識したのです。
これは、悪魔の誘惑であり、妻に元々ある我欲なのです。
強く悪魔に憑依されれば、ことごとく我欲は増幅されていきます。
そして押さえが効かなくなっていきます。
最後には、完全憑依され「脳内支配(心の支配)」されます。
こうなれば、その方の人生は、ほぼ終わりです。
心のコントロールが効かなくなり、精神が破綻します。
余程の神聖な何かがなければ、離れません。
たとえ一旦離れても悪魔と道がついている以上、過去の罪を反省し、心を愛で満たさなければ、再び戻ってくるでしょう。
その時の電話は、恐らく守護霊が夫に電話をかけさせたのだと夫は直ぐにわかりました。
「これが、答えなのか・・・」と夫は思いました。
帰宅してからそのことは、妻には言いませんでした。
妻はいつもより夫に気を使っていました。
いつもより、妻は比較的に冷静でした。
それでも悪魔の気配は常に妻の周囲で感じていました。
夫は、どうしたいのか妻に聞きました。
妻の考えは、「別れたい」という事でした。
夫は、
「私と離れない限り、悪魔も妻から離れないだろう。
別居してでも時間をかけて元の状態にしたいと思っていたが、妻や周囲の方(身内)も限界に来ている。
又、他の者と関係をしてしまった妻ならば、もはや心は私にあらず。
妻に今後同様な試練がきてもそう簡単には、カルマを克服するのは難しく、やはり同じ過ちを繰り返していくだろう。
お互いにまだ若いから人生やり直す機会はまだまだある。
そういう意味では、別れる事も神の慈悲なのかもしれない。」
と思いました。
夫は、K会の「家庭ユーピア」の教えも心に引っかかって悩んでいたのですが、結論は、泣く泣く離婚することに決めたのです。
(続く)
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
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>>478
神様ですよ。
死の恐怖はプログラムです。
死ぬのが恐くなければ、人間はリセットして
人生をやり遂げてくれないからですよ。 >>479
神様ですよ。
幸福実現党が勝てないのは、神様に選ばれて
ないからです。
信者が少なかろうが、お金が無かろうが神様に
選ばれれば100%勝ちます。
たかし君が本物の神様であれば、選挙に勝つ程度
の事は朝飯前です。 ベンジャミン・フルフォード _ ロックフェラーの嘘の、癌毒殺治療の詐欺をやめなければ、抗癌剤を使っているお医者さん 刑務所に行きます『10月サプライズ』
https://www.youtube.com/watch?v=UN7u32Bu_Hw >>494
>死ぬのが恐くなければ、人間はリセットして
人生をやり遂げてくれないからですよ。
意味不明
死ぬのが怖かろうが怖くなかろうが誰でも死んでリセットされる(笑)
>>495
>たかし君が本物の神様であれば、選挙に勝つ程度
の事は朝飯前です。
その前に、たかし君が本物の神様であれば、日本人全員を信者にする程度の事は朝飯前なのでは(笑) 神様ですよ。
でつは面白い生き物(ロボットの不良品)ですね。
負け組の人達は、死の恐怖があるからこそ
現状に不満があっても生きるのです。
そして負け組の人達がいなければ人間社会は
成り立ちません。
たかし君が偽物だからこそ、日本人全員を信者
にできないのであれば。
本物である彼女はそれが可能という事になります。
神様の化身は、見た目は人間ですが人間とは別物
です。人間で言うところの魂が無いからです。
勿論、死の恐怖はありません。不老不死ですからね。遠隔操作している人形が壊れるだけですから 神様ですよ。
でつみたいな生き物を見てるのが楽しくて人間を
作ったようなものです。
少しだけ、でつの幸運パラメーターを上げて
あげました。
神様を信じなくて良いので幸運を楽しんで下さい 神様ですよ。
彼女は天軍総参謀、円卓副議長、地球総督、を
兼任する軍団長です。
神様の世界では上級幹部ですね。
因みに、たかし君を操ってるのは神様が他の惑星
を征服した時に眷族にした下っ端です。
今は二人ともサンダルフォンの配下ですが。
彼女は、たかし君から見たら顔を見ることすら
憚られる位高い地位です。
それが何で、たかし君の下にいるのか?
何か企んでいるのですね。 >>456
記事読んでないけど、ほんとなら、愉快だな(笑) >>466
宗教が、サービス業であれば、「お客様は神様です」となりそうなもんだけど、実際はその反対だからなあ(笑)
殿様商売、やりまくり
売手が威張って、買手がそれを喜ぶというのは、SMクラブみたいだね >>494
死はこわくない、霊界は素晴らしいところです
ただし自殺者した場合は、素晴らしい霊界に行けません
と、但し書きをつけとくのも、そういう意味なんだろな (投稿)悪魔の手口を知る(最終編)−脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_31.html
〜 K会におけるリアル悪魔体験B 〜
(中篇から続く)
(投稿)
C 悪魔との対話
夫が仕事から帰宅すると、玄関で灯りをつけ、真っ暗な部屋に灯りが灯ります。
静かな部屋で、いつもの妻の罵倒は聞こえてきません。
「あれは一体何だったのだろう。一瞬で幸せは崩壊してしまった。」と夫は打ちひしがれていくのでした。
会社や取引先で「奥さんはお元気ですか」と声をかけられる度に堪えて、「ありがとう」と笑顔を見せる日々が続くのでした。
「仏に何度祈ったことか。
しかし、結局、救いは何もなかった。
これはカルマの相殺だろうか?
仏の試練だろうか?
ただ、自己責任であることには間違いない。」
と自分に言い聞かせるのでした。
ある日、夫が帰宅し、玄関に入ると邪悪な妖気が漂っていました。
電気のスイッチを入れようとすると、廊下に妻を苦しめた悪魔が立っていました。
すごい形相でニタニタと笑っています。
夫は無視して灯りを付けて部屋に入りました。
悪魔は、夫を監視しているかのように睨んでいます。
夫は、「私の命が欲しいのなら、今すぐに取りにきなさい。」と悪魔に言うと、悪魔は消えていきました。
目的を達した悪魔は既に妻から離れていたのです。
次の日も次の日も悪魔は現れては消えていきます。
そして、ある休みの日、その悪魔がやってきました。
邪悪な波動、憎悪の波動が夫を刺すように向ってきます。
悪魔は自分が展開する魔界を夫に映し出しました。
恐怖の世界です。
そこで殺戮を繰り返しているのです。
そして、何か長い刃物(剣のような鋭い刃物)を持って夫を襲ってきたのです。
夫は、直ぐに「やめなさい。あなたには、私は殺せない。」と悪魔の邪念を跳ね返すような強烈な念を悪魔に向けました。
夫の背後(斜め後方上方)には守護霊が今の光景を観ています。
悪魔は立ち止まり、そのまま夫を凝視しています。
夫は悪魔に
「今あなたに向った想いは、実はあなたが私に向けた想いなのです。
あなたは、貴族の家に生まれながらも非業の死を遂げましたね。
余程の苦しみが襲ったのでしょう。
あなたは神を呪った。
こうしてあなたは悪魔になって人を苦しめているが、それであなたは幸せになったのか。」
と言いました。
それでも、悪魔は夫を凝視して隙があれば、襲ってこようとしています。
夫の念は、悪魔に直通で繋がっている状態です。
夫は更に悪魔に、
「あなたが求めているものは、あなたは気づいてはいないが、あなたへの愛である。
あなたは愛を求めているのです。
自分が愛されたいのです。
誰にも愛されなかったあなたは、人を憎んで人を怨んでいるのです。
その通りだとは思わないのか。」
と言った所、悪魔の攻撃性が薄れてきたのです。
更に夫は悪魔に、
「あなたが誰にも愛されなく今まで来たのなら、私があなたを愛します。
我が妻を苦しめて、家庭を崩壊させて、あなたの仕事は終りました。
もうそれで十分ではないか。
それで満足ではないのか。
それでも、あなたの苦しみは、私が解かっているので、私がこれよりあなたを愛します。
ここにずっと居てもいいのですよ。
だから、安心しなさい。
もう苦しまなくてもいいのです。
私はあなたが元の純粋なあなたに戻れるように日々、天に祈ります。
だから、あなたも自分自身のことを振り返ってみて下さい。」
と言ったのです。
そうすると、なんと悪魔の目から涙が流れていたのです。
そして、悪魔は剣を捨て、何かを覚悟したような想いが出ていました。
通常なら仲間の悪魔を呼びにいくのですが、そうしようとはしなかったのです。
そして、驚きですが、魔界の光景に立っていた悪魔は、夫にやや自然な笑みを見せて、夫に両手を合わせたのです。
その瞬間、天上界から魔界の光景と共に悪魔に光が射してきて、夫を振り返りながら消えていったのです。
それ以降、その悪魔は二度と姿を現していません。
そして、夫は悪魔に打ち勝つのは、やはり愛の心だと悟るのでした。
悪魔も元は人間なりと。
悪魔も仏性(内なる神の心)を宿すのだと。
そして、愛は無敵であると。
しかし、夫には、何ともいえない虚しさが残っていました。
(最後に)
その後、夫はどうなって行ったかといいますと、会社の事情でその場所を離れていきました。
あれから何年経ったであろうか、今ではもう昔のことですが、今でもその時の光景は、はっきりと覚えています。
悪魔によって一瞬で破壊された家庭。
悪魔に狙われ利用された元妻。
悲惨な運命で神を呪って非業の死を遂げた可哀想な女性。
元妻は幸せに生きているだろうか、あの時の悪魔は、神によって救われたであろうか、又、もっと早く夫が手を打っていたら、あのような悲劇を食い止める事ができたのではないだろうか等と、たまに思う時が今でもあります。
K会で、元妻と出会い、太陽が燦燦と照りつくす暑い日や雨風の日でも、元妻や仲間と一緒に、一生懸命活動をしていた楽しい日々も同時に想い起こされます。
懐かしさが蘇ってきます。
あの悲しい出来事以降でも、夫は教祖を信じて、K会の法を一生懸命に実践し、活動をバリバリ行なっていきました。
その過程で様々な悪魔との戦いがありました。
それをクリアしてきているのにも関わらず、不幸につぐ不幸、悪い事ばかりしか起こらなくなっていきます。
K会に所属して活動していると常に悪魔の存在を身近に感じてきました。
そして、とことんまでの信仰と法の実践にも関わらず身に起こってきた不幸の果てに、夫は一人寂しく深く反省し、自己とK会を見つめ続けたのです。
何故、悪魔や不幸がずっと付きまとうのか? という疑問に対して、自己の心と行いやK会の活動と法を融合しながら、反省し洞察していったのです。
そして、3年にも渡る反省と思考の末に、夫は、 K会の悟りの法では、「真の悟りは得られないこと」
>>502
神様ですよ。
神様的に、同じカテゴリーに入るのは二郎です。
客を虐めて、客も悦ぶという図式ですね。
そういう商売一時流行るのですが、それで得た客
は飽きやすく逃げてしまうのです。
その証拠に、幸福の科学信者減ってるでしょ。
GLAは真逆の発想で細く長くやってます。
その方が教団経営という意味では正解なのです。 >>503
神様です。
その通りですよ。キリスト教は私が主導しました
から。
だから仏陀は最悪のウイルスなんです。
人間が神様の支配を拒否したのだから。
人間が自分の意志で神様から支配される事を
拒否する方法が仏教なのですから。
人間は神様の忠実なロボットである事が一番の
幸せなのです。
その証拠に、キリスト教の倫理観が日本を支配
してるでしょう? 神様ですよ。
ドクターX楽しいですね。人間作った意味は
ドクターXにあります。
神様に作れなくて人間に作れる物。
それがドクターXというドラマです。
もし、ナノマシン使った錠剤があったら?
大門未知子必要ですか?
科学力の極限に達した私達神様にはドラマが無い
のです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています