★★『幸福の科学』統合スレッドpart835★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>170
>河口湖事件、私の予想した量刑(短期10年長期15年)がそのまま当たって複雑な気分です。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1467212717/217
217 :三日とろろ:2016/07/03(日) 01:57:43.76 ID:N1sD1Wpg
>おい、人殺しの量刑予想しろよ。
俺、これが楽しみで4年経過しても幸福の科学関連の掲示板に戻ってきたんだ。
(笑) (投稿)「呪縛」からの解放3 ―信仰を問う―
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_23.html
(前回から続く)
(投稿)
1.伝道活動に駆り立てたもの
自分はなぜ伝道活動を続けるに至ったのか。
確かに「恐怖心」によることもあったのだが、他にも「活動をさせんがための誘導」があった。
これは、他の信者の方も共通して持っているものであると思う。
伝道活動の初期の頃、このように言われたことがある。
「今ここに集われている方々は、これから日本の中でリーダーとなって行く方々です。
やがてK会の教えは広がって行き、やがて日本のあちこちの地域から、やがては世界の国々から教えを求めて多くの人々が集まってくるでしょう。
その時に、人々を指導し導いて行く人たちが必要なのです。
それがここに集った私たちなのです。
今ここに集って少数の方々は、これから来るであろうユートピア社会を築き上げる土台ともなるべき人たちです。
そして、必ずやユートピアを築かんとして、仏と約束して、仏と共に下生した存在なのです。」
それは、普通に生まれてきた一般の人々とは違う「特別な存在」なんだということを暗にほのめかしていた。
そして、霊界階層説がK会の教えの中核であったから、「あなたたちは、比較的霊界の上の方から生まれたのだ」と。
そこらの一般の人々とは違うんだ、ということを、信者たちは言葉には出さないにせよ、意識をしていたであろう。
実際に自分はそういう何とも言えない「特別意識」を持った。
そして、それが活動をする中での、心の支えでもあった。
そうでもなければ、誰が好き好んでこんな活動をするだろうか。
この「特別意識」というものもまた、ORやK会の呪詛でもあり鎖でもあったのであろう。
ただ自分は多くの矛盾を感じていた。
K会の支部集っている人たちには、もちろん社会的に立派な地位にいる人もいたが、多くは「本当にこんな人たちが、将来日本のリーダーになる人たちなのだろうか?」と感じる人たちであった。
職にもつかず、宗教に逃げているような人たちもいたし、職員でも、「こいつが?」と思ってしまう人もいた。
私には、単なる烏合の衆に見えたのだ。
そして、自分に対しても、心も奥では到底リーダーになれる器ではないということを感じていた。
「この人たちはリーダーの器ではない。
だから同じ場にいる自分もまた同様であろう。」と。
そして、「特別意識」を意識すればするほど、それを否定するかのように「劣等感」も強く感じるようになっていった。
結局は、そうした思いを「信仰心」という言葉で誤魔化し正当化した。
2.「信仰心」の作用
「信仰心」という言葉は、K会にとっても信者にとっても便利な言葉であった。
何でも「信仰心」といえば正当化されてしまう。
活動でもなんでも、やっている意味について深く考えなくても、「信仰心」の一言で片付いてしまう。
「自分たちを動かしているのは『使命感』であり、『信仰心』である。
ORも言っていたではないか。
『われわれの存在は、使命そのものである』と。」
そして、信者は「信仰心」という言葉を安易に使いすぎたゆえに、「信仰心」について深く考えることもなく、ORから示された、自分たちにとって都合の良い「信仰心」を自らに植え付けることになってしまったのだ。
人間のみならず、神にも階層や順位をつけたがるのが、K会のそしてORの特徴だ。
そして、信者もその思想を受け入れ、そうした意識で世の中や人間を見る。
「自分たちは救う側であり、『特別な存在』だ。
この世的にみれば、『ごくごく普通の存在』に感じられるが、霊的に見れば、私たちの方が上位の段階にいるのだ。
伝道される側は『救われる側』であって、『特別な存在』であり『救う側』である私たちの救いの声を無視するのは、
つまり伝道している私たちを無視するのは、あなた達が悪いのであり、この救世の教えを理解できないことに問題がある。
私たちは『特別な存在』だから、こうした高度な教えを理解できるのだ。」
こうした屈折した思いが信者の心の奥底になかっただろうか。
信者であった人は、こうした思いを意識的にせよ無意識的にせよ持っていなかったであろうか。
「O R 氏は地球系霊団の主であり、いやそれ以上の存在である。
この宇宙創生にも関わられた存在である。
そうした偉大なる存在を信じ付き従っていくのが、私たちの『信仰』であり、生きる道である」
こういうことを、繰り返し言われてきたし、自分自身に対しても言い聞かせてきた。
しかし、心から納得することはなかった。
自分自身の心の奥では「真実」を知っていたからだ。
当然、心の中では葛藤や反作用が生じ、その結果、心の中に歪みが生じる。
私の場合は、強い「劣等感」が反作用として生じ、それを誤魔化すために「信仰心」で押さえつけた。
そしてますます心を歪ませていった。
ゆえに、信者が深層的に持っていた「特別意識」というものは、信者の心の中に確実に毒を撒き、自分自身を見つめる「正見」の目を確実に曇らせてしまう。
3.「信仰心」の中味を検証する
K会における「伝道」や「信仰心」は他の原始宗教、いわゆる仏教やキリスト教の時代のものと同等のものであると、
いや、かつてキリストを指導された方であるから、それ以上のものであると言われてきた。
かつて、その時代に身命を賭してきた方が生まれ変わり、今このような救世の時代に集っているのだ、と。
講演会では、「命を布施せよ」とも言われたこともある。
今必要としている「伝道」や「信仰心」は、その時代と同等かそれ以上であるということを言いたいのであろう。
しかし、K会でいう「信仰心」とは、キリスト教のそれと同等のものであろうか。
まず、「信仰心」に、対する動機からして、根本から違っている。
原始キリスト教の「信仰心」とは極めて純粋なものであった。
キリスト教の教えに触れた人達は、一様に心が満たされ、幸福になった。
イエスは、この教えを伝えよと言ったであろうが、「いついつまでに、どれくらい」というような強制を課したであったろうか。
イエスの奇蹟や教えを見聞きし、それによってその人の内から自然に沸き上がってきた「信仰心」を大切にしたのではないだろうか。
だからこそ、まさしく身命を賭した伝道ができたのであろうし、キリスト教という教えが2000年もの間続いているのではないだろうか。
一方K会の「信仰心」はいかなるものであろうか。
K会の「信仰心」とは、極めて不純なものである。
K会の教えに触れ活動をしている人たちは、恐怖心を植え付けられ、不幸になっている。
ORは、伝道にノルマを課し、「信仰心」を強要する。
たいした奇跡も起こさず、自分たちの都合の良い「信仰心」を押し付け、恐怖の予言によって信者を見えない「鎖」で縛り付け、
あげくの果ては、「植福」と称して、信者から金を巻き上げ続ける。
まさしく、カルト宗教そのものであり、世界宗教になるどころか、選挙でも何の奇跡も起きず、衰退の一途をたどっている。
キリスト教の「信仰心」とは似ても似つかないのは明らかだ。
私は退会後、K会の、いわゆる「信仰心」たるものは、押し付けの「信仰心」であって、心の内から出てきたものではない、ということに気づいた。
もしK会の「信仰心」がキリスト教のそれと同等のものであるならば、「信仰心」を持てば持つほど劣等感や恐怖心が増大することはないだろう。
事実、信者である方や、信者であった方の多くが、恐怖心に、よって苦しんでいる。
K会への布施も「信仰心」の表れとして称賛される。
本当に、「信仰心」の表れであろうか。
K会信者は「救いたい」という表向きの動機の裏に「救われたい」という意識を深層的に持っている。
「植福には、三輪清浄が必要」と謳っておきながら、実際はそうではない。
例えば植福菩薩などのように、布施をしたら来世においてそれなりの報いが約束されるなどの「見返り」も暗にほのめかしている部分もある。
布施をするときは三輪清浄にあっているか、自らの心を省みなければならない。
それが釈尊の説いた布施の原理であり、それがあるからこそ「布施」が修行として成り立っていたのだ。
K会は、初期の頃は「三輪清浄」の話をしていたが、徐々に植福の金額目標を設定するようになり、
「信仰心からの布施」と称して信者に植福を強要するようになった。
「植福」としての価値は完全に失われ、ORやK会を利するための集金システムへと変わっていった。
信者も、本来の「植福」の意味を深く考えず、それを「信仰心」の結果出た行為としてのみ受け止め、そこで思考停止をしてしまう。
ここでも「信仰心」が便利なツールとして使われているのだ。
「救われたい」と深層的に思っている信者の方々は、「金さえ出せば救われる」と、やはり深層的に思っているに違いない。
実際、私がそうであった。
退会後、自らの心を振り返っていく中で、このような思いを深層的に持っていたということに気づいた。
それは、本来仏教で言われていた「布施」や「植福」の本質とは全くかけ離れたものであった。
悲しいかな、「信仰心」という言葉に惑わされ、せっせとお金を巻き上げられていただけだった。
お金だけではなく、貴重な時間までも。
4.真の神からの問いかけ
たとえ退会して、K会の縛りから解き放たれた後でも、「恐怖感」に苦しめられている方も多いと聞く。
「良い」と思って受け入れ続けたものは、心の奥まで深く染み渡ってしまう。
特に「信仰心」とは人間の思想の根源的なものであるので、これを「良きもの」して受け入れてしまうと、
さらに奥深くまで入り込んでしまい、完全にぬぐい去るのはいっそう困難になる。
K会から植え付けられた「恐怖心」から解放されるには、K会の「信仰心」とは全くの偽物であることを心から納得し、真実の「信仰心」を自らの手でつかみ取ることが大切であろう。
「恐怖」というものは、たとえて言えば、ある小さな物体が光を背にして映し出された「影」のようなものだ。
小さな子猫でも、光を背にして映し出された影の大きさによっては、それが「トラ」に見えるかもしれない。
実体を知らない人は、それは本物のトラだと思って恐怖しているにすぎないのだ。
恐怖に取り憑かれると、その恐怖が限りなく大きく見える。
そしてそれが、実体を持って自分を襲ってくるかのような気がして、さらに恐怖を拡大視する。
しかし実体は、小さな子猫がじゃれている姿が影として大きく映し出されたものであるかもしれない。
K会の「恐怖」とは、まさしくこのようなものであろう。
ORは、自分に対する信仰を手放したら、無限の地獄で彷徨うことになるだろうと言った。
しかし、実際は手放さないと幸福になれないし、つかみ続けていたら、それこそ彼と一緒に無限地獄に堕ちることになる。
エドガーケイシーやヨハネの預言の霊言にいたっては、選挙で負けた腹いせと、責任転嫁が目的で「創作された」ものであり、
この霊言(正確には霊言風造作書)に信憑性などなく、かなりの毒を含んだ「悪書」にすぎない。
K会の洗脳から解き放たれるには、映し出される「恐怖」の影にとらわれることなく、映し出される実体を見極めなければならないと思う。
そう、私たちを苦しませ続けている「恐怖」とは、実体のない、根拠のないものであるということに「確信を得る」ことが大切であると思う。
ORは救世主ではないということが明白になったのであるから、彼の袈裟衣から手を離すことが「幸福への道」である。
それでも、未だ手を離せないでいるものの原因となっている「恐怖」というものが、どこから来ているのか。
それを探ってみてほしい。
私たちは、本来の「信仰心」を発揮できないように、誤った「信仰心」によって蓋をしてしまった。
誤った信仰心を取り去るには、本来の内なる「信仰心」というものに気づくことが必要だ。
本来の信仰心とは、自らの内にあり、内から発せられるものだ。
私たち一人一人の心の奥にあり、その人の持つ「信仰心」を発することによって、そのひとは一段と強くなり、幸福になっていく。
私たちは、本来の「神」とつながっているのであり、それぞれの人の心の奥にある「神」に気づき、その特性を発揮させること。
それが本来の「信仰心」であると思う。
そうであるから、私たちは自分自身を価値ある存在であると思えるし、そこから本当の「自尊心」というものが生まれてくる。
さらに、一人一人の中にも「神」が存在するから、周りの人も自分と同じように尊い存在であると認めることができる。
そして私たちは、個々の独立した「個性ある存在」であると同時に、
神ともいうべき「大いなる存在の中の一部」であるということを、「教えられることによって、わかった気になる」のではなく、
「心で感じることができる」ようになる。
K会での経験は、私たちにとって、「本当の信仰心とは何か」という、神からの問いかけであり、
一人一人が「本当の信仰心」をつかむための材料として、私たちに与えられたものなのかもしれない。
これまでの投稿は次へアクセスしてください。
@
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_5.html
A
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_6.html
幸福の科学は納骨壇申込金・永代供養料を元信者に返却しました!
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/40
幸福の科学は、第一審の東京地裁の判決による強制執行を免れるために担保金を差し入れて、
裁判所に強制執行停止の申入れをしていました。
裁判所からその知らせを受けたときは、ある原告の元信者は、
「一時たりとも、一円たりとも返金したくないという幸福の科学の妄執を感じた」
と言います。
ところが、第二審の判決後は、姿勢を一転して、強制執行を免れるために
元信者に返金することを選択したのです。
これは
「強制執行による返金という不名誉な事態をさけたい」
という体裁を繕う目的だけでなく、
「元信者に少しでも金利を支払いたくない」
という思惑もあったのではないかと、複数の原告側の元信者は感じたといいます。
いずれにせよ、幸福の科学が第一審、第二審の判断を不服として最高裁に上告しているにもかかわらず、
その判決が出る前に返金してきたことは、この第一審、第二審の結果が覆ることは
絶望的と考えている証左だといえます。
つまり、納骨壇申込金と生前申込の永代供養料は、求められれば返金せざるを得ないと、
事実上認めたものといえます。
これは要するに、納骨壇申込金や生前申込の永代供養料を支払った人は、
裁判をすれば、ほぼ確実に返金されるということです。
http://bakaleo.diary.to/archives/13600093.html
http://bakaleo.diary.to/archives/13600093.html
このような環境で霊現象を有難がっている人がK会にもいますが、ほぼ全てが悪霊現象です。
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/39
K会の物とは縁を切らなければなりません。
何故なら、K会は悪魔に支配されてしまったからです。
又、このような環境で霊現象を有難がっている人がK会にもいますが、ほぼ全てが悪霊現象です。
自分が霊的になることを望んだりする方もおられますが、そのような思いは捨てた方が安全です。
悪魔の手口
悪魔の手口は、本人がダメならその周囲を襲って破滅させていきます。
そして、ターゲットの本人を3次元的に徐々に追い詰めて精神共に破滅させていくのです。
特に気をつけなければならないのは経済の破壊です。
信者の方は、無理無謀なお布施は絶対に止めて下さい。
それは悪魔の手口なのです。
この世での経済を没落させて、本人を破滅に追い込みます。
死や犯罪に追い込んでいきます。
信者の皆様、今すぐにお布施は止めましょう。
K会の初期の頃と今では全く違う
K会の初期の頃は、今とは悪魔の出る動機が違っていました。
初期の頃は、ばりばり伝道し教えを広めていく者を邪魔をしてきましたが、今は、信者をK会から脱会させ、洗脳を解除する為に努力している者を邪魔してきます。
初期の頃の書籍や月刊誌は、みんな大切にしていました。
良い意味での霊的な効果があったからです。
お守りのように大切に扱っていました。
これは教祖の心境が良くて天上界の指導、加護があったということです。
悪魔の攻撃からも護って下さっていたのです。
初期に集った方々のように、私もそうですが、天上界の導きによって入会しているのです。
支部に通い活動すれば、みんな光を放っていました。
しかし、教祖が悟りの道を踏み外し慢心した時に我欲の道が眼前に広がってきます。
人間的な弱さがあったということです。
つまり、大悟できていないのです。
大悪魔、サタンは教祖を引きずり降ろそうと必死だったと思います。
一会員の所でさえ悪魔がやってくるのですから大変です。
教祖は執拗なサタンの攻撃に破れ、降魔成道ができず転落していったと思います。
教祖の兄は、精神に支障がでていましたからかなりの攻撃だったと思います。
我欲があれば悪魔は忍び込み、煩悩を増幅します。
不信感が出てくれば、疑いの心が大きくなり不安、自己不信や怒り、憎悪が出てきて他人を呪ったりします。
「あいつがお前の悪口をいっている。あいつのせいでお前は破滅していく。」というような声が響いてきます。
そうすると心がすごく苦しくなって、憎悪が増幅していきます。
他人が信じられなくなってしまいます。
又、欲望に限界がなく我欲を満たす為ならどこまでも求めようとしていきます。
K会の物と縁を切ることが重要
現在は、K会は悪魔に支配されていますから関係ある物は捨てなければなりません。
直ぐに会を離れることがとても重要です。
正心法語等のCD、DVDは聞いても見てもいけません。
そうした物を通じて悪魔がやってきます。
悪魔は破滅させるのが好きです。
そして、人を悪魔にして、自分の手先にしていくのです。
如何に愛の心が大切かがよくわかります。
悪魔には愛の心が消えています。
悪魔は愛が嫌いです。
悪魔に反省はありません。
何故なら悪魔は、神が悪魔に見え、悪魔が神に見えるからです。
全ては我欲が始まりです。
信者は神への信仰心がありながらも悪魔に変貌していくのです。
それは、実は我欲が原因なのです。
悪魔に支配された教団に、愛はありません。
大切な愛の心
悪魔に遭遇すれば、仏陀やイエス様の教えが一段と光ります。
我欲執着を捨て、隣人を愛せよ、という教えは尊い教えです。
この一言の教えを信じ心に刻み込むだけでも悪魔を撃退することは可能なのです。
エル何とかファイトという修法で悪霊悪魔の撃退はできません。
その修法は悪霊には余裕なのです。
怖がってもいません。
悪霊悪魔の撃退は、あくまでも本人の心なのです。
次回(悪魔の存在A)は、悪魔との戦いの体験談を中心に投稿していきたいと思います。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/02/blog-post_17.html
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12216427241.html
【洗脳解除】◆◆◆幸福の科学の本当の信者数◆◆◆
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/35
1990年代の伝道期に、誌友会員などの名目信者を入れMAX80万人程度までいったようです。
ようですというのは、あまりにもインチキ伝道をしたので本当の数字は誰にも分かりません。
名目だけの誌友会員は会員を更新せずほとんど辞めてしまいました。
さらに、フライデー事件後の大量脱会により4万人程度まで激減してしまった。
その後少しずつ信者が増え続け、選挙をやる前の2009年8月には信者数15万人程度になった。
週刊新潮2016年9月29日号から
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-528.html#comment6684
幸福実現党を立ち上げた2009年の信者数約15万人、活動信者は3万人程度。
2009年衆院選の大敗で信者が半減し、きょう子との離婚などで年々減少し続けた。
現在では■信者数約5万人、活動信者は数千人程度■だそうです。
結局、20年以上経っても、フライデー事件後の信者数と同じ程度だということです。
◆◆◆公称信者数1100万人について聞かれるのを嫌がる信者達◆◆◆
幸福の科学の公称信者数1100万人は嘘です、誇大妄想狂・大川隆法の妄想です。
信者が1100万人もいるのに、幸福実現党が20万票程度しか取れないなんてありえません。
しかし、誇大妄想狂・大川隆法は公称信者数1100万人信じて選挙をやった気違いです。
自民と民主に100人近い信者議員がいると、大川隆法は言いました。
最悪でも自民の大きな派閥(清和会90人)程度は当選できると、大川隆法は言いました。
公明党には負けないと、大川隆法は言いました。
「文藝春秋2009年8月号大川隆法インタビュー」を読めば、大川隆法が現実と妄想の 区別がつかない誇大妄想狂の気違いであることが分かります。
しかし、信者は公称信者数1100万人を嘘だとは口が裂けても言えません。
公称信者数1100万人を否定すれば、大川隆法が嘘つきになってしまうからです。
公称信者数1100万人を否定することは、大川隆法を信じないことを意味します。
信仰は100%を要求し、大川隆法を少しでも疑えば、それは和合僧破壊の罪となり 大阿鼻叫喚地獄に堕ちて2度と人間として生まれることは出来ないと恐れています。
このように、信者達は地獄に堕ちることを恐れ、大川隆法がどんなにおかしなことを言っても、 疑いもせず狂信盲信してしまうのです。
これがカルトの恐ろしいところです。
◆◆◆ありえない幸福の科学の公称信者数◆◆◆
1995年〜2008年の間の公称信者数は1000万人で一人の増減もありません。
2009年〜2016年の間の公称信者数は1100万人で一人の増減もありません。
信者数が一人も増減せず変わらないなんてありえません、公称信者数が嘘だという証拠です。
幸福の科学の公称信者数は嘘です!
これに反論できる信者はいません。
1995年〜2016年の間の信者数を見れば、誰でもおかしいことが分かるはずです。
しかし、信者は何の違和感もないようです。
自分達に都合の悪いことは全て見ざる聞かざる言わざるで知らんぷりするのが信者なのです。
幸福の科学の公称信者数について説明できないので、信者達は見ざる聞かざる言わざるで無視 することしかできないのです。
このように、幸福の科学の信者に言論の自由はありません。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207653052.html
>>174
で、スマホのどこらへんが宇宙人の技術なん?
具体的な内容でよろしく
信者もそうだが具体的な話になると途端に返答しなくなるんだよな 「淫祠邪教・幸福の科学」に天罰を!!
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/30
活動信者たちをあそこまで暴走させるもの、
家庭は崩壊し、経済は崩壊し、それでも尚、
自ら身包みを剥ぐかのように、
教団に貢ぎ続ける狂気。
そうさせる心の一つに「優越感」があると思う。
自分は他の信者たちより先んじている、優れている、という快感。
社会の中で唯一、自分がメインとなり、主役となり得る場所、
それがHS支部だからではなかろうか?
明らかに、純粋な信仰心とは違うと思う。
毎年、毎年、常軌を逸した布施や購入のノルマ。
異常としか言い様がない。
まるで、悪代官の年貢の取り立てだ。
「信者は、生かさず、殺さず」とOR自身が
周囲に言っていた、というから腹立たしい。
金、時間、友人、家族愛、あらゆるものを失い、
犠牲にし続けて尚、狂ったように活動し続ける信者たち。
根本仏の手足となって働いている、という勘違い、
自分こそ、誰よりも神近き者として先んじている、という優越感。
この優越感こそ、麻薬のように仏性を蝕むのではなかろうか?
そこには、見返りを求める心がある。
無私、無我なる心ではない。
いくら何でも、あの異常な毎年のノルマは狂気なのだ。
明らかに、信者たちの生活の安定など、完全に度外視したノルマだからだ。
これ以上、沈黙し続ける訳にはいかない。
心ある信者諸氏よ、
心ある職員諸氏よ、
立ち上がれ!!
教祖の性の乱れ、教団の隠蔽工作。
この邪教団には、ビタ一文、布施してはならない。
直ちに、「植福の会」の解約を。
電話一本で簡単に終わります。
セックス教団・幸福の科学、
淫祠邪教・幸福の科学、
信者を奴隷のように酷使し、
財産を毟り取り、
贅沢三昧の教祖と愛人たち。
今こそ、天罰を降さん!!
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204337948.html
>>168
金欠の大川って最近よく聞くけども、実際把握してるやつっていんの?
ファルコンが大川のポケットマネー30億を末娘のためにHSU創造学部新設に使ったんじゃないかとか書いてたけども、
ということはスッカラ菅ってことかいな(笑) 海外に隠し口座があるとかないとかの話もどうなってんだか・・
10年以上前から教団は潰れるとアンチは言い続けて、実際は信者が毎年5000人増えてた事実
アイマイミーが選挙で金使いすぎて来年はもう潰れるとか言ってたのが2012年頃
きょう子も金がないのでもう潰れるのは時間の問題と週刊誌に暴露したのが2011年頃
大川の当たらない予言をアンチが真似するこたあねえだろうに(笑) http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12173323848.html#c12897620098
106. Re:ama 私も紫だけど秩序もへったくれもないぜよ
>ama 私も紫だけど秩序もへったくれもないぜよさん
紫・・・。
言葉が出ない。
ドス黒く見えるけど。
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12173323848.html#c12897620098
107. Re:Re:ama 私も紫だけど秩序もへったくれもないぜよ
>コウさん
だ〜か〜ら〜ww
あのババア、まぢ
キチガイだよww
自己愛性人格障害!!
しかも、強度なww
HSは、キチガイだらけなんだよww
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12173323848.html#c12897620098
108. バカ・ババアww
あのバカババアが良く使うフレーズ
「女神様」
「紫」
つまり、女神様(アマリエル)が、如何にも言って欲しそうなことを言って、
欲望を擽るワケね。
で、ババア、アッパラパーだから、引っ掛かってその気になるww
で、テメーのこと、神道系の御姫様だと信じ込む。
笑っちゃうよww
あのブタww あのデブが
「私って、きっと、神道系の御姫様なのね♪
紫系団なのね♪ ウフッ♪」
って狂ってる心象風景が透けて見えるからさぁ
笑いが止まんねーよ、ったくww
あのババア、まぢキチww
地球人類は今、自らの手によって滅亡して宇宙から消え去るか、
それとも進化を遂げて我々のような宇宙連合の仲間に加わるか、という瀬戸際に立っているからである。
地球人類は、今の社会体制を続けていく限り、滅亡は免れないだろう。
地球人類の諸悪の根源は、『貨幣制度』を社会の基礎に導入していることにある。
しかしそのことにまだ誰も気がついていない。
あなた方人類がもっともありがたがっている貨幣にこそ、人類を滅亡させる原因が隠されているのだ。
貨幣経済は人間に限りない欲望を募(つの)らせ、競争や格差、差別社会を生み出している。
そして物質欲のエゴをむきだしにして争い、地球の資源を枯渇させ、公害となる汚染物質を垂れ流し、
溜め込んでは環境破壊を繰り返している。 .
ID:OCn12b5y
月曜日の朝いちで病院に行って薬貰って来い
序に脳のMRIも撮って貰って来い 支部見りゃ、ガタガタなのが分かるよ。
数字が増えても、活動家は減ってる。
金出すヤツが減り続けりゃ、終わりさ。
支部の節約振りがヤバいね。
奉納袋に入れる付箋も、廃棄書類の裏を使ってたし、
(最近は、指摘されたのか、やめた)
支部からの電話も、本人の携帯ばかり。
スタッフは絶対、お茶飲まない。
(紙コップ代すらヤバいらしい)
もう、運営、ギリギリだよ。
事実上、潰れてるだろうな。
気の毒なのが、無給奴隷労働の在家支部長。
哀れだよ。
金はない、時間はない、何もない・・・
家庭内離婚、家庭崩壊、家事、全く出来ず、
とにかく容姿の老い方が激しい。
ビックリしたよ。
5年くらいしか経ってないのに
以前の女性在家支部長、白髪のお婆ちゃんだった。
ショックだったね。
それでも信じ、それでも貢ぐ狂気・・・
哀れだよ・・・・
>>200
>我々のような宇宙連合の仲間に
常々疑問に思ってたんだが、連中が乗ってる宇宙船、あの部品作ってるの大勢いると思うけども、
ああいうの作るのにも多くの資源と労力の積み重ねとそこに生じる搾取の積み重ねがあってこそ出来上がると思うんだが、
ユートピアとか言っちゃってみんながみんな豊かになれるようにすると宇宙船ひとつ作るにも天文学的な予算がいるんだぜ
そういう現実的な話はスルーして非現実的なイメージを膨らませて妄想してるだけだから、具体的な話になるとワケワカメになるんですよ ネジ1個作るにも、それを削りだすための工具とか、その工具を作るための機械とか、
その機械を動かすための電力とか、たったネジ1個作るにも大勢の人間の手間がかかってるわけだ
そいつら全員豊かにするにはネジ1個いくらで売れば実現するんかね
宇宙連合なら「想いひとつ」で物質化現象を起こしてネジが作れるとかいうのは無しだぞ
1日ネジ何万個分も想いを連発するとか拷問だろ http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225745586.html
アモ〜レもNZKもバカレオも
ルシフェルとアマリエルと
大の仲良しなんだからさぁ
女神様ぁぁぁぁ
イエス様ぁぁぁぁ
って毎晩、やってりゃぁいいじゃんww
キチガイがぁぁぁww
蕩けるような麻薬の快感なんだろうよ
キチガイにとってはなww
エロ姦の霊言が全部偽物なんだから
霊人直伝メッセージ公案での現象なんて
ルシやアマや、そのパシリが来て
イエス様ぁぁぁ や 女神様ぁぁぁ を
やってるだけなんだよ、ヴォケがww
まあ、そうやって浮かれてろ、キチガイww
テメーら全員、確実に無間地獄だww
「お」「め」「で」「と」「う」
全員一致でお前が言うな
`___ ___
|オ前ガ| |オ前ガ|
|言ウナ!|ヘΛ |言ウナ!|ヘΛ
〃 ̄∩゚Д゚)〃 ̄∩゚Д゚)
ヽ ) ヽ )
∠二二二二二二二/|
|お前が言うな | |
| 認定委員会 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 信者は今日も菩薩ごっこして自己陶酔
アンチに文句を言っては光りの戦士になったつもり
本を献本しては救世活動をやってる光りの天使と思ってる 信者は今日も菩薩ごっこして自己陶酔
アンチに文句を言っては光りの戦士になったつもり
本を献本しては救世活動をやってる光りの天使と思ってる
信者は今日も菩薩ごっこして自己陶酔
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225808333.html
信者は今日も
菩薩ごっこして自己陶酔
アンチに文句を言っては
光りの戦士になったつもり
本を献本しては
救世活動をやってる
光りの天使と思ってる
くたばれ!!
バカ信者どもww
「私はきっと、光の天使なのよ♪」
「私には偉大な使命があるのよ♪
私は天使の魂の本体なのよ♪」
信じ込んでるバカ信者
身包み剥がれてホイサッサ
結局さ、
天使にないたい欲望
菩薩になりたい貪り
に付け込まれてるだけなんだよ
バカ信者どもはww
結局さ、
天使になりたい欲望
菩薩になりたい貪り
に付け込まれてるだけなんだよ
バカ信者どもはww
支部長は掲示板を見てはいけないばかり言わず、こんな事を書かれてますって信者にたまには教えてやったら?
骨のある信者は奮起するかも知れないよ(笑)
どっちにしても信者は救世活動やらないなら荒治療も必要なんじゃない? リーダー会員たちのあの、異常なテンションの高さもまた一種の霊障だろう。
結局、彼らは、救われたい欲望、天使様、菩薩様、女神様になりたい欲望に
まんまと付け入られてるだけなのさ。
隆に「選ばれたる人々よ」な〜んて言われてヨイショされて、身包み剥がれてりゃ世話ねー。
早く気付けよ、バカ信者どもよ!!
行き着く先は、無間地獄!!
気付け!!
直ちに、「植福の会」を全口、解約せよ!!
まず、ソレを真っ先にやること!!
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/27
@過去世を使っての説得があった
大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。
したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。
そして、要するに
「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」
という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。
Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。
当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、
Yさんにしてみれば
「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。
先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」
と不満に思ったと、私に教えてくれました。
Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した
彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。
その時の気持ちは複雑で
「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。
そんな資格は私には無いのに」
という罪悪感が湧いたと言われました。
その心の混乱は結構、激しかったように感じました。
BYさんの葛藤
Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、
自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。
それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。
そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。
さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。
そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。
大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。
しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。
CYさんの嗚咽
Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、
仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。
しかし突然嗚咽が始まりました。
今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。
慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。
呆然と見守るしかありませんでした。
その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。
私はYさんに、次のように言いました。
「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、
天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、
そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。
合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、
その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。
教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、
あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、
自分を責める必要は無いと思います」
この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。
守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。
きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、
信仰心で受け止めてしまったからです。
「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。
これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。
私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。
この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」
と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。
その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。
私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。
疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。
私は耳を疑いました。
もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。
私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、
天上界の判断だと思って信じていたのです。
しかし、ヤショーダラ妃が長女であるとなると、大川隆法氏のしたことは詐欺です。
教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります。
過去世が間違うなら、大川隆法氏は自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていたのですから、
自分の奥さんも分からないような仏陀がいるのかという疑問も起きました。
それとも、ヤショーダラ妃を名乗って悪魔が大川隆法氏をそそのかせたのではないかとも考えました。
私は大川隆法氏が意図的に騙しのテクニックを使う人物だとは考えることが出来なかったので、
当時、大川隆法氏は霊障だったのだという判断に傾きました。
しかし、霊障になる仏陀というのはありえませんので、私はその段階で思考停止になりました。
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/28
決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。
2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、
その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。
その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。
その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。
また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。
そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、
母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。
私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。
それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。
教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。
その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。
その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。
私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。
今年(2012年)の2月頃です。
そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、
購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。
すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、
中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。
この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。
結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、
受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。
大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、
「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。
大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。
それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、
被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。
その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。
これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。
なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。
その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。
私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。
しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。
そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。
引越し先も探したのですが、分かりません。
私はYさんにお伝えしたいことがあります。
私はYさんの出来事は、大川隆法氏の犯罪的な行為を明るみに出し、
これ以上被害を広げないために、本当に大きな犠牲であったと思います。
Yさんの存在に感謝されている方は、非常に沢山おられます。
私はYさんの傷ついた心を癒すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。
Yさんから連絡を頂くことを、私は心からお待ちしております。
http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
コーフクは、クズだよww
上級研究員??
ペーパーテストに美辞麗句、並べてるだけのド素人じゃんww
実践ゼロの「見せかけバカ菩薩」ww
クズ量産器、幸福のバ科学ww
教祖の強姦を諫めないなら
全員、強姦幇助さ。
何処が宗教だよww
ムシケラ集団、幸福のバ科学ww
.
【自宅警備員】
自宅で勤務し、24時間体制で家庭内の警備をする警備員のこと。
主に無職の暇人が多い。
2チャンネルに寄生して張り付き、
定期的に掲示板にコピペを行ったり、インターネットの検閲なども行う。
生活自体が破綻しており精神異常者や狂人が多い。 >>214
2ちゃんの掲示板よりも弱い仏陀
2ちゃんの掲示板よりも弱いサンガ
2ちゃんの掲示板よりも弱い信仰
wwwwwwwwwwww
ワロスww
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1480648687/224
「2ちゃんねるの掲示板は見るな」
それしか言えねーのかよ、バカ職員!!
2ちゃんねるの掲示板よりも弱い宗教なんだな、コーフクってよぅww
30年、何やって来たのよ??
30年、修行して、2ちゃんねるの「便所の落書き」に負けちゃうのかよww
クズだぜww
♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ ♪// ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
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♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
(投稿)恐怖心は、克服できる@ −脱会者からのメッセージ―
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_24.html
(紹介)
Xさんが投稿をくださいました。
力作です。
Xさんの努力とこの投稿を書いてくださった利他の思いに敬意を払います。
4回に分けて掲載しますので、ご覧ください。
(投稿)
私は脱会して間のない頃は、洗脳された心と破壊された様々な環境の中で苦しみぬいて、自殺願望に飲み込まれそうな日々でした。
心から出てくるのは、
「生きていても仕方が無い。
守護霊よ、早く命を引き取って下さい」
という思いばかりでした。
神社に行ってまで、「神様、早く命を引き取って下さい」と真剣にお願いしていました。
自殺願望を克服できない要因に恐怖心がありました。
「このままではいけない。希望を見出して頑張ろう」
という思いが浮かんでもいざ行動に移そうとすると、恐怖心が希望をかき消してしまうのです。
恐怖心が出てくると、自己不信、他人不信、不可能、無理、焦燥感、あきらめ、精神病、悲しみ、後悔などマイナスの想いが次々と出てきて「自分はもうダメだ」と絶望していきます。
いつ死のうか、どうやって死のうかなど、死の実現を望むようになります。
これは今、何度思い返しても自殺願望です。
しかし、自殺願望を抱かせるほどの恐怖心は、私は意外に早くに克服できました。
脱会後に起こる強い恐怖心には原因がありますが、原因をいちいち解決していかなくても、朝露の如く消えていきました。
KKに植え込まれた恐怖心は、理由なく湧き上がって来て、我に返った時も現実社会で生きる事への恐怖心として起こってきますが、これは幻のようなものでした。
今回は、過去をある程度振り返りながら、私がKKに植え込まれた恐怖心から解放されたことを教義上の間違いをKKの行為の面からも眺めながら記したいと思います。 (Xより)
1.没落し自殺願望が芽を出す
@KKは豊かな心を奪い社会生活を破壊する
私はKKに関わる以前にはあまり恐怖心で苦しむ事は無かったと思います。
ですがKK脱会後は、特に恐怖心が襲ってきました。
いくら恐怖心を自己流で克服しようとしても長年の活動の中で植え込んだ垢が落ちずに、悲しいのですが、心が言う事をきかなかったです。
私は不幸に見舞われ続けて、ようやくKKの過ちに気づいて脱会した人間です。
KKで活動すればする程、教祖を信じる程、人から裏切られたり陥れられたりしながら迫害されていったのです。
現実的には自分の生活環境が崩壊し、精神的には洗脳された心で苦しみました。
仲間の会員にも、私と同様に職場を追われた方がいました。
正に、心身共に「没落」という言葉が当てはまります。
KKでいくら経済繁栄系、成功系の祈願をしても、没落は止められません。
没落していく中で、豊かな心で生きて行けるはずがありません。
長年勤務した会社の定年を迎えずに辞めて退職金をつぎ込んだ方がいますが、離婚問題に発展していました。
それで豊かな心になれるでしょうか。
本当に幸せでしょうか。
大いに疑問です。
A何が何でも自殺を踏み止まること
私は経済も破壊されていましたので、生きる希望は全くありませんでした。
自己信頼も全く無くなっていました。
又、どこからともなく恐怖が湧上り、これが日々繰り返されていきました。
そうしている間に、徐々に自殺願望が芽を出してきました。
精神も生活も限界が近づき、心が耐え切れなくなるのです。
「生きていても仕方が無い」という思いは、「生きていく意味が無い」、「生きていく自信がない」という思いでした。
もし心が健康ならば、「よし!もう一度ゼロから頑張ってやり直そう」となるでしょう。
しかし、疲れ果てた心に恐怖心が湧き上がってきますから、マイナスの事ばかり思いが巡ってくるのです。
厳しい現実に直面して苦悩しますが、大切なのは、自殺に絶対に走らないことです。
踏み止まることです。
私が危険な所まで行きながらも自殺に走らなかったのは、自殺をすれば地獄に落ちるかもしれないという想いがあったからです。
KK教義に関係なく、自殺は神から頂いた命の放棄、人生の放棄だから良い事ではないという想いがあったからなのです。
これはKKに関係なく、ボロボロというしかない自分でも唯一、神への信仰心があったから助かったと思います。
最後のひと絞りの信仰心は、KKを捨て去ったゆえに持ち得た、見えない神への信仰でした。
2.人間不信、対人恐怖を信者に植え付ける
@サタン視の裏には、嫉妬心や恐怖心もある
御承知のように当ブログを主催する種村氏は、KKでは「魔に入られた存在」ということになっています。
私は脱会後しばらくして、種村氏にお会いして様々なご指導を頂きました。
たいへん優れた優しい方で、魔とは無縁のお方です。
お会いすれば、直ぐに解ることです。
しかし、KK教団は、信者が会った事もない種村氏を悪魔と信じ込ませ、よってたかって迫害します。
書籍まで出版して誹謗中傷します。
これは、人間のすることではありません。
そこには教義でいう「与える愛」の欠片(かけら)もありません。
KKの信者時代に、私は教祖の方針に意見を言った事で、チームや支部でサタン扱いにされ、村八分になったことがあります。
かなりショックを受けました。
信者たちの私を見る目は「疑いの目」になり、そこには今まで労苦を共にしてきた信頼というものは無くなっていました。
KK内においては、「魔に入られている」という嘘の言葉一つで一瞬にして、何年間もの信頼は消え、迫害されるのです。
それでも心ある信者が言ってきて下さったのは、私に対する「嫉妬心」が代表地区長に見えたということでした。
だから今まで信頼して労苦や喜びを分かち合ってきた人たちが、私の発言の真意を私に確認もしないで、
勝手に「悪魔に入られた」と決め付けて、かばいもしなかったということでした。
勝手に想像してお許し頂きたいのですが、種村氏の場合は、完全に教祖の嫉妬心と恐怖心だと私は今でも思っています。
自分を越える存在に嫉妬し恐怖して、正体を見破られる恐怖心は、一般社会でも見てきました。
確かに人間心でみれば、自分を見通されると思えば怖いでしょう。
A迫害は、脱会せよという神からのメッセージ
今になってみれば、私は結果的には良かったと思っています。
あの時、勇気を出して組織の問題を指摘したことも正しかったと確信しております。
少しソレますが、私が指摘しだした頃に、魔が襲ってきて憑依されて非常に肉体的に苦しんだ事も思い出します。
KKで正しい事を指摘すれば、魔の標的になり、どこからともなく恐怖心や不幸も起こってきます。
KKが魔に支配されている事がよく解ります。
ですから、一刻も速く脱会することが肝心なのです。
そして、KKの祈願は絶対に受けないようにするべきです。
その時が脱会するタイミングだったと今は思います。
少し後悔ですか、「何故、あの時もっと冷静に判断して脱会しなかったのか」という思いがしばらくの間続きました。
そうすれば、もっと状況は違っていたと思います。
冷静に判断すれば、真の救世団体が人をサタン視するはずがないのですから。
それは、この教団が誤った教えと行動をしている証拠だったのです。
B極度の迫害や集団イジメで恐怖心を植え付ける
KKにおいて対人で酷(ひど)い目に遭われた方は、私のように対人恐怖や対人不信の念を植え付けられている方もおられると思います。
特に迫害されたり、昨日の友人が自分を敵視しだしたり、大勢で迫害し、
他の支部まで及んで疑いの目やキツイ言葉を浴びせられたり、危険な病人のように多数信者から扱われますから、
それはショックを通りこしてしまうのです。
これは言葉を変えれば、集団イジメです。
集団パワハラです。
集団イジメは恐怖心を強く埋め込み、自殺者も生みます。
根本教義、四正道の根本「与える愛」はなく、愛の発展段階説「善人の愛」、「生かす愛」、「許す愛」は全く無く、
「本能の愛」に吸い付く「サタンの心」で生きているのです。
3.生き神を信じ他人に恐怖心を植え付ける
@教祖の言動は信者にコピーされる
KKの代表的な特徴に裁き心があります。
教祖や職員は、自分のいうことを聞かない人を裁きます。
選挙で○○実現党に投票しない民を海に沈めると脅します。
自分の利益にそぐわない信者を裁いて迫害します。
貧乏な者を寄せ付けません。
悩んでいる信者を自己責任で突き放し、あなたに原因があるといって裁きます。
会員にならない人を「未だにこの法が解らない低次元霊」と決めつけ裁きます。
高慢というより傲慢です。
私は会員時代に、社会でも自分は特別な存在だと思い込み、会社でも教祖の正義を押し通そうとして強引な言動をとったり、
教義を無理に持ち込んだり、何かあれば裁いたりしてきました。
その時は、自分では正しい事をしていると思っていますから、間違いに全く気がつかないのです。
何故なら、信じている教祖がそういう言動を取りますから。
それを信者も真似て行なうのです。
教祖がすることは信者も許される。
要は、教祖の心が信者にコピーされているのです。
A自我我欲から来る恐怖の予言者は、恐怖統治を産む
「教祖に従わない者は地獄行き」で、信者は「生神に仕え天国が保証されている特別な存在」という想いが、
「一般の人々は救われる立場の人で可哀想な気の毒な方々」と見下しているのです。
教祖を信じている不動の姿勢に加えて、そういう上目線の強い意志と態度で話されたら、
日々接するおとなしい一般の方は怖いのではないでしょうか。
私は仕事の指導上でも怖いと言われたことがあります。
仕事上の事でも、洗脳されているので同じ傾向が出ていたと思います。
一つは高慢、一つは裁き心です。
今考えれば、私は恐怖心を他人に植え込んでいたのだと思います。
例えば、「あの人に誤った事を報告したら裁かれる」という恐怖心を相手に抱かせてしまうことです。
指導は指導でも監視されているような感覚が相手にあったのではないかと今は思っています。
教祖の場合は、選挙に落選したくらいで、恐怖の予言をしてしまいます。
それは裁き心です。
根本は自分の言う事を聞かそうとする自我我欲です。
そういう思いが知らないうちに信者に伝染していると思います。
悪とは徹底して戦い正すというのは一見、正しく頼もしく思えますが、愛がなければ恐怖統治になってしまいます。
この法のすり替えは、魔の狙いどころであり、魔の指導です。
KKに限らず別の組織でも、恐怖統治は必ず恐怖心を人に植え付けて行きます。
私の職場も、所長による恐怖統治です。
みんな怖がっています。
結局、権限が有る者は人の人生を左右できるということです。
生活基盤が破壊されるかもしれない恐怖に怯えているのです。
逆に言えば、組織の長や幹部は、周囲からそうした酷い事をする人間に見られているということなのです。
それでは選挙は当選しません。
教祖が過去言っていたように、世間の目は誤魔化せないのです。
B愛か裁きか、仏の子かサタンか、両極端な自分になっていた
私が思うには、両極端になってしまうのです。
優し過ぎる自分がいると思えば、正義の元に厳しすぎる自分、裁き心を持った自分がいて、両極端です。
これは、KKの教えが両極端になっているのが一つの理由だと思います。
特に正義を全面に押し出して、強固な姿勢で教えや指示を強制しようとします。
従わなければ裁きが降ります。
サタンと見なされます。
教義的には地獄界をも優しく支えている至高神のはずですが、何故かKKの弊害になるような事物には、サタンと見なして裁いて倒そうとします。
KKに仇すれば二度と人間として生まれないと教えています。
こういう気質が信者に伝染し、職場でも形を変えて同じような裁き姿勢になっていたと私は思います。
裁き姿勢なる理由はこうです。
教祖が至高神でかつ法が絶対の法と思い込んでいるので、自分を特別視しながらの救世の活動が、
いつの間にかすり替わって、「思い通りにならない他人を仏敵と見なして悪魔視する」ようになるのです。
そこには、愛が忘れられているのです。
至高神のわりには、器が小さいですね。
愛無きは悪魔視、愛無きは裁きです。
※教義の八正道、反省の法は間違っています。
教義の正信、正見から入る客観視自体が誤っています。
例えば、正信は教祖の想いがそのままコピーされる所から出発しますから正見が間違った見方になってしまいます。
教義の反省は中止して下さい。
また、KKの中道の教えも間違っています。
実践がかなり困難な教えにもなっています。
(次回へ続く)
/ \
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/ / . イ ト、 ヽ
/ / / | l| \ ヘ ヽ
. / / / | :l l| \ ヘ l ',
/ ン'^⌒` | :l j '^´ ̄` \ i | ,
. ' l l/ | l / Vi | l
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l l', \ヘ // /ハ } j ,'
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ヽl ', lハ `ー'⌒ ‐-‐' / __ イ // < 効いてる 効いてる♪
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. ク _、 |:::::::/ /:. :. :l 父 | |. レ ノ ( o) W
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大川隆法総裁 2016年エル・カンターレ祭大講演会「真理への道」を12/7に開催!〈ウェブ予約受付中〉
https://happy-science.jp/info/2016/20971/
2016年12月7日(水)、大川隆法総裁のエル・カンターレ祭大講演会を開催いたします。
エル・カンターレ祭とは、1年の終わりに際し、全人類救済を願って地上にご降臨された主エル・カンターレに、1年の感謝を捧げ、仏国土ユートピア建設を誓う祭典です。
本講演は、全国・全世界の幸福の科学の精舎・支部・拠点・衛星布教所・外部会場等に衛星中継されます。
中継会場にはどなたでもご参加いただけますので、参加をご希望の方はお近くの幸福の科学の支部へお問い合わせください。
(投稿)恐怖心は、克服できるA −脱会者からのメッセージ―
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_27.html
(前回からの続き)
4.KKはこの世の成果で成功を図り、信者に自己犠牲を強い、
現実の渦中で強い恐怖心を植え付けていく
@KKの繁栄の為に犠牲になった信者
KKは発展繁栄の教えを説いています。
人生成功の捉え方において、この世で成果を上げなければ成功者ではないという想いを強く持たせます。
確かに成功しないよりされた方が良いと思います。
経済的な苦痛は本当に苦しいと思います。
「仏の法を学ぶKK信者は発展繁栄して世の中の指導的立場に立って欲しい」という言葉もありがたく聞こえます。
KKは色々な所から引用しているようなので、良い教えもあります。
しかし、KKに所属し活動した人生は悲惨なものになっていきます。
例えば、教義では、「他人を幸福にすることは、自分が幸福になる道」と説いていますが、良くなっていった(経済繁栄した)のはKKの方で、信者は地獄を見たわけです。
その結果、徐々にKK自体も衰退しているのではないでしょうか。
KKは信者によって教団運営や職員の生活が生かされているわけです。
その信者から金銭を搾取し続けて、尚且つ信者の血に染まった大切なお金で贅沢し無駄遣いして、
一番幸福にしていかなければならない信者を道具のように扱って不幸に落として、教団が維持できるはずがないのです。
KKは一時的に発展繁栄を成したでしょうが、その繁栄は信者を犠牲にして実現したものです。
これは、完全にKKの法にも反します。
真理に反していてもこの世では一時的に繁栄します。
KKの活動自体が愛の体現といいながら、実績評価になっていきました。
何の為か?
KKの勢力拡大と収入(お布施)を増やす為でしょう。
教祖がこの世的な力を手に入れる為でしょう。
その為には手段を選ばず信者の人生や生活のことを微塵も気にしないやり方は、異常性をもった組織と言えましょう。
A信仰心において自己犠牲を産みやすい教え
「他人を幸福にすることは自分が幸福になる道(成功する道)」というのは、一歩誤ると自己犠牲を生み出します。
ただこうも言っています。
「自分の成功が他人の幸福に繋がるようなものでなければ真の成功とはいえない」と。
つまり「自分の成功」は「他人を幸福にすること」となります。
確かに、これは正しいと思います。
悪い事をしてまで繁栄することは心あるKK信者なら誰も望まないでしょう。
KK信者の多くは元々善良な気質があり、心の優しい方が多いのです。
ですから、他人の幸福の為に自己犠牲を選択しがちになるのです。
色々な職場を経験しましたが、現代は自分のことしか考えない方が多くなったように思えます。
私もお人よしなところを利用されてきたように思います。
「仏は全てお見通しで、必ず正しい者を繁栄させて下さる」という信仰の想いがKK信者は強いわけですから、
信者は「自他共に幸福になる道」として何もかも当てはめて他人の為に良くあれと願い行動してきたのです。
ですから世界の平和の為に家庭生活を破壊していくような無理なお布施もしてきたのです。
しかし、肝心な教祖様がどうしようもなく凡人と化していたとは、中々気づかなかったのです。
お金がどんどん入って喜んでいたのが教祖たちだと思います。
その裏で信者は苦しみぬいた。
これで日本や世界が救われる、教祖様が国連総会で弁論されることも心から願ってきました。
だが、結果は教団が大きくなっただけで、教祖様は高価なものを身にまとい、信者は貧しくなり、信者の期待を一心に背負った選挙には落選したのです。
B仏への他力依存だけでは、自分は救えない
又、上記のような抽象的で単純な成功法則では、生き抜けない時代にもなっています。
私も体験しましたが、愛の思いで信じて騙されたりしました。
騙すほうは本当に手馴れていて上手なものです。
平気で人の人生を自分の為に利用して用がなくなれば追い出すような経営者もいます。
その経営者には常に悪霊が憑依しています。
それでも三次元では今も会社が存続しています。
成果で成功を図るなら、これは成功になります。
しかし、これは「人生の成功」ではありません。
そういう悪からは「加護され正しいものが発展していく」と信じていても、全く逆の事ばかり起こってしまいました。
「他人を幸福にする」中で、明らかに自己犠牲になってしまう状況があり不安でした。
本来なら自己犠牲にならないで「自他共に発展していく」という道を取るべきなのに、
「仏が必ず繁栄させて下さる」という信仰心で、その努力を消してしまいがちになります。
「幸福は仏が下さる」という他力信仰に陥っていくのです。
自己犠牲が予測されると強い不安や恐怖心が湧いてきます。
本来ならば、現実面に即して対処して自分が犠牲にならないようにしなければいけないのですが、
信仰心が邪魔をして本来の判断を狂わしてしまうのです。
信者は、仏という他力に依存する傾向が強くなっているのです。
ですから、自分自身を自分の力で護らなければならない状況でも「仏が護って下さる」とか「○○祈願」になってしまうのです。
そうすると祈願代とかに、またまたお金がかかります。
しかし、仏を信じていくら祈願を受けたり、教えを実践していても、例えば会社で悪者にされたり、
悪い立場に追い込まれたり、親しいものに騙されたりとたいへんな不幸が襲ってきます。
これは、初期の頃の修行論が消えているからです。
もはやお金集めの修行論になっていますから、初期の教えと現実の行動が合致しないのです。
C仏の加護の元で不幸が続くと、強い恐怖心が植え込まれる
このように自己犠牲的な不幸が続いていくと、徐々に敗北感が芽生え、また同じような事が起こるのではないかという恐怖心が湧きあがって来ます。
そういう時は、心の中で必死に仏に祈ったり、守護霊にお願いしたりしますが現実には何の効果もないのです。
そして自分の心が混沌とした不安や恐怖に悩まされるようになります。
仏を信仰しても「救われない自分」を感じます。
しかし、信者は、「これには深い意味がある。全て仏にお任せする。」というような思いを持って頑張ろうとしますが、結果は変わりません。
これは怖いことなのです。
信者は毎日、根本経典を唱え、支部で拝礼し信仰を深めていますが、生き神である教祖様への信仰を日々持ち続けても尚、不幸が押し寄せてくるのです。
当人は「何故、護られない」、「救われない」とか「カルマがきつい」、「仏の試練」とか様々な思いが出てきます。
これは、強い不安や恐怖心を、KK教義や信仰上で常に考えているのですが、そうしている内に恐怖心や対人不信に支配され抜け切れなくなっていきます。
KKは悪をなす人を悪魔視するから、現状を魔の攻撃と判断して、祈願を受けたりします。
これは本当の反省ができていないのです。
だから、現状が打開されないのです。
やはり、他力に依存せずた自己変革を決意して現実面をしっかりみすえて自力で頑張らないと現状は打開されません。
私の場合は、以前よりかなり弱くなっている自分が在りました。
他力に依存するからです。
(他力を否定しているのではないのです。
他力は必要だと思っています。
依存が問題だと思っています。
自分を弱くずるくするからです。)
注)KK教義の反省手法では、本当の反省はできません。
経験済です。
D人生の成功とは、成果だけではない
しかし、これは人生の敗北ではありません。
人生の成功や敗北はこの世の成功や敗北で決まらないと私は思います。
KK初期においては悟りが最優先で求められていました。
人生の成功は、カルマを解消して悟りを得て魂の向上をはかって天上界に返るという修行論が優先されていたのです。
しかし、この世の成果を人生の成功とする教祖の傾向が、途中から強く教えにも現れたのだと思います。
「心の向上」こそが人生の成功で、その過程において他人を幸福にし、自分も繁栄していくのが本道だと思います。
根本の「心の向上」の努力を抜きにして、他力信仰だけでこの世の繁栄を望み
「他人を幸福にする」を道を選択しても自己犠牲になっていきがちなるではないでしょうか。
あくまでも、主体は自分であり、仏ではない。
自力で悟りの向上を努力するから他力があると思います(初期はこの教えだった)。
言うべき所は言い、認める所は認め、引く所は引き、判断する所は自分の頭で判断し、
成すべき事を自力主体でしていく事が大切だと思います。
(続く)
作曲、演奏、プロデュースは坂本龍一。
A Flower Is Not A Flowerは二胡奏者のKenny Wen(ケニー・ウェイン)から「花であって花でないものを」と依頼されて作曲したもの。
2分25秒から劇的な展開。
Kiteはヨットの凧のこと。爽快な曲。よく晴れた青い空の海をヨットが心地いい風を凧にうけてすいすい進んでいく感じ?
【超高音質】
A Flower Is Not A Flower
http://www.5nd.com/ting/274751.html
Kite
http://www.5nd.com/ting/274764.html
岡城千歳
Grasshoppers (1979), Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Uvw-8B60oX4
1919 - The Sheltering Sky Theme - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Pu7o5bhZQag
"Merry Christmas Mr. Lawrence" - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=2t14hopxIC0
Tong Poo - For Four Hands, Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro & J.Y. Song, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=FzJm32coBtI&list (投稿)恐怖心は、克服できるB −脱会者からのメッセージ―
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_29.html
(前回から続く)
5.常軌を逸した無理な活動が自分に恐怖心を植え付ける
@常軌を逸した活動は、人生を犠牲にする
KKで活動していた頃、KK教義のいう不借身命という言葉の意味がよく解らない時が往々にしてありました。
「不借身命」なのか「むちゃ」なのか。
職場でも伝道をしていましたが、正に命がけでした。
「不借身命」か「首(解雇)」か。
私は人事部から呼び出しを受けて警告を受けました。
社内で変な目で私を見る方も増えました。
職場で伝道する時は恐怖心との戦いでした。
恐怖心を押し殺して伝道していた自分を思い出します。
こういう伝道は、博打的な伝道なのかもしれません。
一歩間違うと解雇されることが判っているからです。
こうまでして伝道していたのですが、支部では目標数が足らないと裁かれます。
教義ではプロセスが大切といいながら、支部は結果重視の行動でした。
1995年辺りは特に活動が激しく多くの信者がお金を吐き出されたと思います。
私はリーダー的な役割をしていましたので、今ではその光景を見て涙が出てきたりもします。
「貯金が無くなった」、「生活ができない」…
非常に申し訳なかったと思っております。
支部は見事目標を達成しましたが、その後に何が残ったのか。
経済的な事だけでなく、心まで砂漠のように疲れ切っていました。
みんな同じでした。
疲れ切って全ての面で気力が無くなりました。
大切な試験が会社であったのですが、私は「仏を取るか」、「試験を取るか」に迫られて活動を取り、試験を捨てざるを得ませんでした。
信仰心を利用して信者を利用しているのです。
KKは人を尊重せず、人生を犠牲にしていきます。
A過度な心の負担が恐怖心を産む
私はその年のひど過ぎる活動が一段落した時に、KKに深刻な疑問を覚えました。
支部長も罪が重いと私は思います。
「仏は運営に携わってなく、弟子の修行の為に弟子に任せている」と言うのです。
「組織の問題には仏は無関係である」という理屈です。
むごい活動で信者が離れていくのを恐れた言葉だと思います。
この辺が非常に巧妙で人間愛に欠けています。
こんな言葉、心を持った人間なら聞かれて直ぐには出てこないと思います。
支部関係者も同様で「自分の名誉と生活の為に信者を道具にした」のは事実です。
この常軌を逸した活動の後しばらくして、私はどこからともなく恐怖心が湧いてくるのを覚えました。
何年か続いた過度に酷すぎた活動が原因です。
心に急激な負担を掛け続けたせいです。
しかも、それ以降、「やはり支部活動はおかしい」という想いが消えず、
活動方針を批評し意見を言ったことで、悪魔扱いにされて迫害され、余分に疲れた上、恐怖心も襲いました。
人間、急激な心の負担を強いると後に恐怖心が起こって来るものだと思いました。
ただ、この恐怖心には、霊的作用が多分にあります(後述します)。
7.日々の祈りで恐怖心を植え付け縛り付ける
これは、脱会者が必ず気がつく点だと思います。
特に「仏説・降魔経」です。
日々声に出してお祈りする事で、自分の心に焼き付けていきます。
心に焼き付けられたものは、中々消えません。
「降魔経」を上げても霊的にはプラスの効果がありません。
逆に魔を呼び込んでしまいます。
つまり、根本経典を日々唱えるということは、教祖や教団へ霊的な道を日々繋げているということなのです。
その先に魔が待っています。
支部精舎の建立が決まり、建設される一年前くらいのことでした。
信者は御本尊の写真をありがたくみていますが、脱会に近づいて来ていた時(その時はまだ脱会の意志は無かった)、
何故か中の教祖の写真がサタンの顔に変化してすごい魔の波動が来たのを見て、ゾクッとしたのを覚えています。
その時は、何故そうなったのかは解りませんでしたが、今考えると納得します。
支部の撃退祈願を受けても魔の波動しかこないので、私は、「何かがおかしい。支部自体が魔に支配されて来たのではないのか」と思い一旦支部から離れました。
8.どこからともなく恐怖心がやってくるのは悪魔の所業
@天上界に見離されたKKと私の勘違い
KKが天上界から完全に見捨てられたと思われる時期に、KK関連の建屋には魔が自由に徘徊している姿が見えました。
支部に行くと魔の波動がしてきます。
あちこち痛くなったりもしました。
私は、これは天上界が離れているのかもしれないと思いました。
支部でも家庭のご本尊で祈っても光が降りてこないのです。
ただ、光が降りてくる時もありましたが、ここが勘違いしてはいけない所です。
私はここを勘違いして、天上界がまだKKの再起を期待しているものと思ったのです。
現実的な判断が欠けていたと思います。
霊的な方は、勘違いしないようにして欲しいのです。
天上界は、KKから会員を護って解放しようとしているのだと、脱会が近くなってくると思うようになりました。
自宅でお祈りしている時も光が降りてきていましたが、今考えると天上界が魔から私を護って下さっていたのだと確信しています。
私はそれを勘違いしていたのです。
その後、種村氏が破門されたと張り紙が貼られて、さらし者にされていました。
「魔が入っている」と言っていました。
右腕を外に追いやり、誹謗中傷の果てにそぎ落とした教祖は、これでもう終わりだと、KK再興やKK救いの道は断たれたのだと判断しました。
教祖も根本神では決してないことは判っていましたが、一時の迷いかもしれないとも思っていたのですが、これで、教祖への信頼は全く無くなりました。
それで私は、脱会を真剣に考えるようになり、直ぐに脱会しました。
KKには欠片の可能性さえ残されていないということです。
私の関係者は、全員脱会して頂きました。
A脱会後に襲う恐怖心は霊的磁場の後遺症もある
私は脱会後に、どこからともなく起こる恐怖心にかなり悩みました。
マイナスの想いが被(かぶ)さると恐怖心は増幅されます。
この恐怖心は本人を「何もできない人間」にしていく怖いものです。
私は、就職活動でさえ自己不信になり、この恐怖心で力が出せなくなりました。
「このままでは、社会に出られない」という思いが続きました。
これは非常な苦痛なのです。
多くのKK信者はお金を吐き出してきていると思いますので、経済的にかなり追い込まれている方も多いと思います。
恐怖心と経済的苦痛が非常な苦痛に追い込み、これが自殺願望を起こさせていきます。
この恐怖心はKK活動や教義の実践と社会との関りなどで植え込まれてきたものでした。
混沌としていて最初は原因がつかめず、かなり苦しい想いをしました。
今だからこそ、これまでを振り返って私なりに書いていますが、脱会後は本当に解らなかったのです。
ただ、大きな要因に霊的な作用が大きい事は解っていました。
KKに属して支部に通って祈りや祈願等の行事を頻繁に行なっていると大体の方はある程度、霊的になっていると思われます。
それだけ支部等は霊的磁場(その正体は悪霊波動)になっています。
強い低級な霊的影響を常に受けています。
特に祈願は、自分を無にして全霊で受け止めますから、かなり影響があります。
撃退祈願は特に危険な場合があります。
希に本人の心が我欲から離れ正しければ、その心において成就する事はあります。
しかし、大体は、偽仏に全託している心に悪霊が入り込もうとし、憑依してきます。
撃退祈願を受けて悪夢を見たり、頭や肩が痛くなったり、体調が悪くなったり、変な臭い(霊臭)がしてきたりした方もおられると思います。
それだけ霊的な道がついているのです。
又、本人も霊的になっているのです。
日頃、霊感の無い者でも突然霊臭がしてきたと言っていた方もいました。
B脱会後に起こる恐怖心には、霊的影響が大きかった
私は、この恐怖心の原因には、魔との道が繋がっている事を認識していました。
会社で働いている時も霊的な邪魔がかなり入っていました。
KK祈願を受けても改善はしません。
KK以前には無かったのですが、KK以降、「迫害」というものが付きまとうようになりました。
勿論、自己責任ではありますし、自分の至らない点もあります。
それは承知しています。
しかし、実は魔の妨害もかなりあるのです。
魔の妨害があるということは、何故か没落していくということなのです。
魔は真なる繁栄を望みません。
邪悪な欲望、破壊や闘争、破滅が好きです。
恐怖や裁き、不信、不幸が好きです。
魔は魔界に引きずり込みます。
KKと霊的な道が繋がっていると、どこからともなく恐怖心が湧いてきます。
ですから、種村氏が当ブログで言われているようにまず脱会する事が大切ですし、KKの物を全て廃棄する事が大切です。
脱会後、霊的な方は、KKの霊的な後遺症までも引きずり、恐怖心が付きまとう方もおられます。
魔の幻聴で何年も苦しんできた方もいます。
大体ですが、特に心臓部が苦しくなってくるようです。
私の場合は、久々にやる気を出したりした時に、突然に心臓部が恐怖を伴って苦しくなり、元の状態に引き戻されたりしました。
体調も悪くなります。
教祖の声が響いてきた事もありました。
本当に聞こえるのです。
脱会しても心が少しでもKKに繋がってしまうと、霊的道も繋がってしまいます。
脱会後は、洗脳を解除して、心が完全に離れる事が大切です。
特に大切なのは、今湧いている心が全て自分の心かどうかを見極めることです。
例えば、そんなには恐怖心が湧いていなかったのに、徐々に大きくなって胸が苦しくてどうしようもなくなるような時は、増幅させられている場合もあります。
そういう時は、「これは全て自分の想いではない」と自覚する事が大切です。
全て自分の心だと想ってしまうと、自分がおかしくなったのではないかと想い込んでしまいます。
そうなれば、魔の術中にはまります。
これは非常に危険で悪い方向へ誘導されてしまいます。
絶対に負けてはいけないのです。
そうなる前におかしいと感じたら家に閉じこもらないで体を動かしたり、散歩したり、神社に参拝したりして気分転換をすることが大切です。
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Dcbr 7, amg fr Mkhr
>>191
神様ですよ。
プッ具体的な話は、神様の決まりで話せません。
タッチパネルの精度を上げる知恵、あらゆる
部品の小型化色々あるのですが、ハードに
依存していた能力をネットワーク化した事が
オーバーテクノロジーですかね。
まぁ。サービスですよ。それ以上は言えません。
それから、たかし君の金欠は大学が原因では
ありません。選挙ですね。
幹部達が、あまり乗り気でなく「お金が無いので
政党の維持が難しいです」と言ったので
渋々お金を貸したのですよ。
リアルにお金を使わない、たかし君ですから
ズルズルとお金をむしり取られてます。
大学は認可されなかったので、大赤字ですが
認可されればやってけたと思いますよ。
国からお金が貰えますからね。 >>254
>プッ具体的な話は、神様の決まりで話せません。
ほれな
だったら最初から言うなっての(笑) それからよ、
金がねえ金がねえってもう何年書き込んでんだいい加減にしろ トランプ大統領誕生はまさに革命的な出来事だったな
総裁は去年から来年は革命の年になると明言してたけど
まさにそのとおりになった
国師の慧眼おそるべし でも宗教人としては失格だよね
政治経済評論家でもやっていればいいんじゃないの? CPUとかほぼインテルの独壇場だよな
なぜアメリカの企業のインテルだけが独壇場なのか
科学技術が進んでる異星人から技術提供されてるからだよ
日本なんて「宇宙人?ww そんなのいるわねーだろw カルトかよwwププ」
こんなレベルだから話にならんわなw ほんと宇宙人に関して情弱大国ニッポンw
アメリカにバカにされるわなw 宇宙人が提供した技術がCPUぽっちってどんだけケチなんだ
IDリサージェンスでも観たらどうか(笑) >>254
神様はそんなことはおっしゃらないと思いますが。
ところで、貴方は大学が認可されれば良かったと思っていらっしゃるのか、
認可されなくて良かったと思っていらっしゃるのか、どちらですか。 >>262
>>256
神様ですよ。
人間の脳は、精神レベルで情報を共有する
システムがあります。
これは、人間の言うオカルトでなくテクノロジー
なんですよ。
人間は神様が作ったロボットですからね。
例えば、どこかで誰かが弓を作ります。
それが遠くの場所に住む人に伝達され、その人
も弓を作る。
その技術を提供したのですよ。
ここまで話すのは、本来はルール違反なのですが
それ以上は勘弁してください。
CPUは、人間相応の原始的な物です。
神様は介入してません。
どちらかとう言うと、日本のガラケーに少しだけ
介入しました。
喋りすぎですね。では >>264
神様ですよ。
認可されません。それだけです。
パラレルワールドにも、幸福の科学大学
存在しませんから。 神様はいい散らかしてるだけでこれまでまともな説明なしw
遁走するなら黙っとけよ いい散らかしてるだけって、どこの宗教もそんなもんだし、いかにも神様らしくていいじゃん 「宗教家は小さな間違いも許されない」と最澄が地獄に居る事を例題として言ってましたが弟子や元妻の過去世を間違えるのは許される範囲なの?
アフロディーテ祭でお布施集めてたよね
ヤショーダラも何人も居るみたいだし
君の過去世はヤショーダラだったと言って女性の意思を無視して肉体関係を持つのは許される範囲なの?
ずいぶん甘くない? ハッタリ君は、無責任だからね
自分の言葉に責任をとるつもりはないから、
宗教家はわずかな間違いも許されない
9億円なんてゴミ
今世紀中に日本国民すべてを会員にしてみせる
不惜身命
みたいな放言、極論をくりかえす
ハッタリ君に、発言責任を求めても空しい >>269
本当にこれ
最澄レベルでも間違ったら地獄と言う教義が有効なら
大川本人は完全に地獄だよな
大川は「宗教家はわずかな間違いも許されない」と言っていたわけだからな
自分の過去世認定が間違って 多くの人々を不幸にしたのであるから 大川は、説いた教えを全く実行出来ぬ俗物。
速読で本を読み漁っても、テメーの下半身すら統御出来なかった強姦魔。
嫌がる信者に無理矢理本を買わせて演じるベストセラー劇場。
騙され続けるバカ信者たち。
蟻と油虫、絡新婦と寄生虫、ケダモノとその餌たちが奏でる狂想曲。
それが「幸福の科学」の正体だ!!
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