反JWの本にもあったんだけど、JWは昔から○○年までにハルマゲドンが来る!と言っては何度も外してる。

当時からJWの中にも「その預言は嘘だ!その年までにハルマゲドンは来ない!」と言う人がいて
結果、背教者として排斥になった人達がずいぶんいたらしいけど、実際にハルマゲドンは来なかった。
あの時排斥になった人達は、本当に神のご意思で排斥になったのか?
背教者の方が神のご意思を正しく理解していた事になるが、排斥にした方がサタンではないのか?と書いてあってゾッとした。

排斥になった人達が背教者ではなかった事をJW自身が証明しているはずなのに
その後どうなったんだろう?

そもそも、真の神の組織だからこそ、神はハルマゲドンが来る年を成員に正しく教えるはずだし
ハルマゲドンがもうすぐ来るのを理由に、早く羊を集めるようにとの指示でせっせと奉仕に行ってたし
早くにバプテスマを受けさせられた子供もたくさんいた。
それが今になって希望は復活のみって、羊とヤギに分けるのは組織に疑問を持たない洗脳済みかどうかが基準じゃないか。