まちこさんが使う悪霊、シャロンさんが捉えた悪霊、
そして対処の方法。

両者 聖書とキリストイエス、そして使徒たちからの
真意を受けとめるべく、読んでられるわけですが、
私は違うと感じるのです。

つまり、同じ悪霊という言葉を用いても、使う者によって違いが
生じており、
さらに「悪霊」という言葉を自分は解っているが
他の者は解っていないという慌て癖があると、
サティさんのように興奮の勢いで、論理的のようでいて、
上滑りにすべり、すべり続ける。

スロさんは、今回、サティさんに何をしているのですか?
と話しかけられましたが、
少し落ち着いて視点を深めながら、翻訳の話を
入れて下さったように思います。