私の信じている神様は絶対的な神様で女の神様。
女の神様といっても頭も手も足も胴もないつまり姿のいない神様。
何故姿が無いのに女かというと男の神様が男でなければ女だといったから女になっただけ。
私の信じている絶対の神様は神様を信じないからといって拗ねて、
神様を信じないものを処罰するような心の狭い神様ではない。
私の信じている絶対の神様は絶対に処罰は行わない神様。
絶対に他の者を傷つけない神様。
絶対に無償で正しいものは救ってくださる神様。
でも私の信じている絶対の神様の救いの手が差し伸べられるのは、
必ず手遅れになってから。
何故手遅れになってからしか救ってくださらないのかその訳は、
手遅れにならなければ行いが確定しないから。
手遅れでなければ救えないからです。
これが私の信じている絶対の神様です。
もちろんユダヤ教やキリスト教やイスラム教(みな同じ神様)のことではありません。