自由民主主義思想大全【書きかけ】
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自由民主主義思想とは、教育された俳優が政治家になれというものだ。
ジョンズホプキンズや、シカゴなどで教鞭をとったが、
彼の思想は「何か絶対的なものから実験の世界へ」と移っていった。
【人の心はコントロールできないよ】
彼の洗練されたルックスがそのような方向性を決めたのだろう。
【政治は男の問題だ】
好き勝手な連中を目撃した子に教えるのが基本だった。
戦争の真っ只中に、アメリカの敗北を望む連中がいたんだよ。
1938年にはレオン・トロツキーの裁判のためにメキシコに向かった。
第一次世界大戦におけるアメリカの内部の裏切り行為について聞きにいったのだ。
こんな経験をしたのでは自由放任主義はとてもではないが採用できない、と考えた。
ニューディール政策でも、でたらめ女を見た。
これが、戦後のアメリカの教育の方向性を決めた。
俳優になった政治家には右も左もないことが分かった。
悶えるような苦しみが政治には必要だったのだ。
強く儚い者たち Cocco with Bank Band LIVE: http://youtu.be/wzViWQpNS0w

フリーセックスの連中は女を幻にしたし、性のコントロールをしようとしたネオリベラルも自分のことしか考えていなかった。
【無駄な箱ものをたくさん作って政治フォーラムを開放してやれ、宿題だ】
男は一人ではないんだ、これが民主主義だろ。
庶民の心をとらえて欲しいという意味ではデューイは反エリート主義だった。
政府はひとつだけど、社会は複雑なんだ。
【いい男】があれやこれや活動しているのを見ることそのものが宗教だった。
フリーセックスとか、性のコントロールとか言っているけど、【子育て】が主流派になるだろ。
【家内を連れた旦那】が政治をやるんだよ。
そして、難しい論文を書くんだ。
教科書の改訂をひたすら続けたよ。
同僚の話も聞きながら書いた。
【女】が難しいのは分かっていた。直接的な問題だね。