(シラ書1・30)
自ら高ぶるな。さもないと倒れて
身に不名誉が降りかかるだろう。
主はお前の秘密を暴き、
集会の中で、お前を辱められる。
これは、お前がそこに入ったとき、
主への畏れを抱かず、
心が偽りに満ちていたからである。