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エックハルト・トールについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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0924神も仏も名無しさん
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2018/04/25(水) 17:11:24.13ID:1XfXInlc
いかれた連投。
0925神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 16:05:31.02ID:wULO1sSX
「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。
 さて、私どもが1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。
 そのように、一定の年数よいうものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました
 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。
 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0926神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 16:10:08.56ID:wULO1sSX
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。
 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。
 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。
0927神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 16:15:12.31ID:wULO1sSX
 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。
 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。
 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
ときには、実家のほうにまで電話が入ることもありました。
「今度、こういう会社を新しくつくるのだけれども、ぜひとも来てくれないか」とか、「給料を、以前の二倍でも三倍でも、言うだけの額を出す」とか言ったことをしきりに言われ、
私としては、「ちょっと違うんだけどなあ。そういうわけではないんだけどな」と思いつつも、うまく説明できないもどかしさを感じたのを覚えています。
0928神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 16:20:09.24ID:wULO1sSX
  「奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。
 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。
 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。
 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。
 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。
0929神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 19:05:11.71ID:+AuKT2hj
 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。
 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。
 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。
 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。
0930神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 19:10:17.00ID:+AuKT2hj
  何もない状態から始め、組織の運営で悩み続けた立宗当初

 その後、私は、社会経験を積みながら、何年かの霊的な格闘を経て、よくあるセオリーどおりではありますが、三十歳になったときに独立することになりました。
 しかしながら、特に何か頼りになるものがあったというわけではありません。
すでに宗教団体があったわけでもなく、財産、あるいは土地や建物があったわけでもなく、実際上は、「何もない」状態でした。
あるものといえば、私が出した何冊かの書物を信じ、全国からバラバラと集まってきた人たちの協力ぐらいだったのです。
ただ、そうした彼らの心のなかにあるものも、まだ、「信仰」というものではなかったのではないかと思います。
まずは、「霊的な、神秘的な現象が起きているらしい。その神秘的な現象を起こしている中心人物を見てみたい」余いう気持ちで集まってきていたのでしょう。
 私が初めて法輪を転じた日、一九八六年十一月二十三日を、「初転法輪記念日」と呼んでいます。
 その日、東京の日暮里酒販会館というところで座談会が行われ、九十名弱の人々が集まりました。
当時はまだ少人数ではありましたが、来ていた人のなかには、いまだに当会の信者として頑張っている人たちもいて、本当に、とてもうれしく思っています。
 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。
 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。
 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。
0931神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 19:15:09.44ID:+AuKT2hj
 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。

 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。

 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。

 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。
 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。
0932神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 19:20:07.85ID:+AuKT2hj
   なぜ多種多様な教えを説いているのか

 幸福の科学グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。

 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。

 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。
0933神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 19:25:09.12ID:+AuKT2hj
 そういう意味では、その一冊一冊が大事なものではあるのですが、それについて知っている人もいれば、知らない人もいるでしょう。

 先ほど、草創期のところでも少し触れましたが、「天照大神の霊言」を発刊したときに、こんなことがありました。
当会が最初の事務所を開いたときにお世話をしてくれた人が、そのタイトルを見て、「『てんてるだいじん』って何ですか」と訊いてきたのです。
それには私もガクッときたのを覚えています。
確かに、戦後はそういう神話や信仰といったものに対する教育の部分が抜けていることも事実ではありますが、さすがに、「てんてるだいじん」と言われるとは思わなかったので、しばし絶句してしまいました。

 日本の教育では、神話教育、信仰教育を限りなく排除していきましたし、宗教系の学校として認められているものの半分以上はキリスト教系ということもあってか、伝統的な信仰について、よく分からない人も増えているのでしょう。
0934神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 19:30:17.07ID:+AuKT2hj
  今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。

 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。

 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。

 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。

 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー的立場にいる人たちにとっても、驚くような変化が出てくるでしょう。

 今までの長い「アマチュアの時代」が終わり、これから、いよいよ「プロフェッショナルの時代」が始まると考えて結構かと思います。
0935神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 21:16:20.78ID:SBOySyUm
    日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。

 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”しているでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。

 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません

 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。

 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。
0936神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 21:21:08.42ID:SBOySyUm
 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。

 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。

 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって動いているのでしょう。

 これはこれでよいことだと考えています。私たちには、そういうことを受け入れるだけの気持ちはあるのです。
0937神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 21:25:04.24ID:SBOySyUm
  「考え方」「理想」「思いの力」によって世界を動かす

 私たちが言っていることを、ほかの政党が実現してくださるのも結構なのですが、できれば、もう少しだけ我が党を応援してくださってもよいのではないかと思います。
わが党の入る枠を少しだけ空けてくださると、ありがたいものです。
0938神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 21:30:10.27ID:SBOySyUm
 例えば、ロシアのプーチン大統領などは、「日本との条約や、北方領土の問題を解決したいのだけれども、まだ信用ができない」というのが本音です。
そして、「信用できるのは幸福の科学教団だけだ」と思っているのでしょう。

 プーチン大統領は、当会の守護霊霊言等を勉強しているので、当会の主張している内容は伝わっています。

 そのなかで、プーチン氏の守護霊は、「私の考えはこのとおりだけれども、今の日本の政治がこれでは、そのままにできないのだ。
幸福実現党との連立政権ができるのであれば、島を返しても構わない」と挑発していらっしゃるので、私としても、何とか、゛実験”してみたいなと思ってはいるのです。
このことは、頭のどこかには置いておいてください。

 やはり、ロシアのほうも情報網を持っています。

 二、三年ほど前、学園那須本校の生徒が、ロシアのハバロフスクで開催された芸術展示会に絵を出品したところ、入賞し、ロシアのほうに展示されたのですが、その後、それだけを理由にして、
ロシアの学校の生徒が親善友好訪問というようなかたちで学園那須本校にやって来て、文化交流をしました。
そのようなことは、普通はなかなかありえないことなので、ロシアの政府筋から道をつくったのではないかと思われます。
0939神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 21:36:15.19ID:SBOySyUm
 そのようなかたちで、ロシアとの交流が水面下で進んでいるのです。

 またアメリカでも、トランプ政権登場前の、トランプ氏が圧倒的に不利だと言われていた時期から、
当会の国際本部や、あるいは党の関係者等はトランプ氏の側近と連絡を取り合っていましたし、側近の人は、私の二〇一六年十月二日のニューヨークでの講演会にも来ています。
その側近の方を通じ、トランプ大統領ご自身が、身につけているカフスボタンと同じものをプレゼントされました。

 そのように、今、当会は、アメリカやロシア、あるいはその他のところに、水面下で大きな影響を与えています。
現実に、本当の政治が動いているのです。

 すなわち、私たちの行っていることは、間違っているわけでも、的外れなわけでもなく、まずは、「考え方」「理想」「思いの力」で、世界を動かし始めているわけです。
実際に人が目に見えるかたちでそれを動かし始めるようになるには、もう少し時間がかかると思いますが、だんだんにかたちは出てくるでしょう。
0940神も仏も名無しさん
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2018/04/30(月) 21:43:27.20ID:SBOySyUm
3  世界中の戦争を終わらせるために活動を続ける

  いま、私たちは大きな「時代の変わり目」に存在している

 日本では建国記念の日に当たる二月十一日は、南アフリカのネルソン・マンデラ氏が、一九九〇年に二十七年間の監獄生活を終えて釈放された日でもあります。
当会では、「ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ」という霊言を発刊しましたし、国際活動をするにあたって、「HS・ネルソン・マンデラ基金」という募金活動も行っており、
こういうものを通じて知っている人もいるでしょうし、募金への寄付をしている人もいるでしょう。
私が幕張メッセ等の会場で講演会を行うようになった一九九〇年ごろに、マンデラ氏は釈放され、その後、大統領になり、「白人と黒人に分断された国家を一つにする」という偉業を成し遂げました。

 このように、黒人解放運動をし白人政府からすれば、ある意味でテロリストのように見えていた人が、二十七年の刑期を終えて出所した後、大統領になり、分断された国家を一つにしたわけです。
0941神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 21:48:10.04ID:SBOySyUm
 今、「トランプ大統領によって、アメリカが分断されるのではないか」などと多くのマスコミから危惧の声が出ていますが、実際には、そうはならず、その正反対のことが起きてくるのではないかと私は読んでいます。
アメリカが再びアメリカらしくなり、「世界の先生」として、世界を護ってくれるようになると思うのです。

 その時の日本の果たすべき役割は、おそらく、今までよりも、もっとはるかに大きなものになってくるでしょう。アメリカの良き片腕になるはずです。

 やはり、先行するものは「考え方」です。

 では、その「考え方」とは何でしょうか。今の時代を目指して、天上界の神々、あるいは高級心霊から降ろされているさまざまな教えがあります。そのことに関して、「なぜ今、この国に、これだけの教えが、天上界から降り注いでいるのか」ということを知ってほしいのです。

 時代的に見れば、こういうものはめったにないことであり、それが来るというというのは、今、私たちは、「大きな時代の変わり目に存在している」ということだと思うのです。
0942神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 21:53:25.67ID:SBOySyUm
   宗教戦争のもともとの「争いの種」を無くそうとしている

 これまで、幸福の科学は、七百人以上のスピリチュアルな存在から霊言を頂いています。
本として出したものは霊言集だけで四百五十冊を超え、外国語にも翻訳をされて発刊したものも多く、諸外国で読まれています。

 特に、信仰心の高い国においては、その浸透率が非常に高くなっています。
日本では「霊言」というだけで警戒する人のほうが多い傾向はありますが、スプリチュアルなものを信じる国においては、非常にストレートに、スーッと入っていくようなのです。

 そして、私は、次のような教えを説いています。

 「世界は、仏教やキリスト教、儒教、道教、イスラム教、ヒンズー教、日本神道など、いろいろな宗教に分かれている。これらは、交通手段も連絡手段もなかった時代にバラバラに起きた宗教である。
それぞれの民族のために起こした宗教であり、現代においては、そうした世界各地の高等宗教をまとめる教えが必要だ。
その教えの下、様々な宗教を信じる各地の民族を、もう一度、お互いに理解できるような土俵に乗せて、話し合えるようにしなければいけない」と考えているわけです。

 もちろん、「国防」等についても述べてはいますが、それは、実用的な面で大事なことだからであり、宗教として伝えているのは、
「それぞれの宗教の違いによって、争いが起き、殺し合いが起きるということは、あまりにも虚しいことである」ということです。

 どのような意図でキリスト教やイスラム教ができたのか、その本来の意味を明らかにすることによって、もともとの「争いの種」を切ってしまおうとしているわけです。
0943神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 22:10:44.08ID:SBOySyUm
  アジア各地で起こる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

 中国は、マルクス主義が入ってから無神論になり、「宗教はアヘンだ」などと言い始めました。

 例えば、毛沢東は、チベットに侵攻し、仏教を弾圧しやりしましたが、中国の思想そのものを見れば、中国にも、「天帝」といわれるものがあります。
天なる帝、要するに、「神様がいる」という思想は、何千年間も連綿として続いているのであり、中国人は神を信じていないわけではないのです。一般の多数の人々は、みな信じているのです。

 そのなかに、神仙思想や道教思想、あるいは仏教思想、さらに今は、キリスト教と、さまざまな宗教が入っていますし、一部には当会も入っています。

 それから、現在は、台湾にも大事な゛光が降りて”いますし、北朝鮮と韓国を含む朝鮮半島も、どうにかしたいと思っています。私が、この地上にいる間に、この南北朝鮮問題は乗り越えたいと考えているのです。

 やはり、このままでは不幸です。北朝鮮の人々はどのように思っているのか、あるいは、政府によって、どのように宣伝され、洗脳されているのかはわかりません。

 また、韓国の人々も、ある意味では、北朝鮮に対して対抗心を燃やしながらも、中国に寄ってみたり、日本に反発してみたり、アメリカに反発してみたり、近寄ってみたりと、いろいろなかたちで、自国の自主的な方向を打ち出せないでいるように思います。

 この北朝鮮、韓国、それから中国の大きな問題を、何とか、私の時代に乗り超えたいと考えているわけです。

 しかしながら、当面はまだ厳しい時代が続くでしょう。
0944神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 22:26:59.70ID:SBOySyUm
 現在、中国は、南シナ海の岩礁をコンクリートで埋め立てて全長三キロメートルの滑走路をつくり、そこから爆撃等もできるような態勢ができていますが、
おそらく、トランプ大統領の登場によって、向こう四、五年のうちに、局地的な戦争が起きるのではないかと私は推定しています。

 こうした状況に際して、安倍政権が「わが国の国防も、実務的なレベルにおいてきっちりしたほうがよい」と考えている点については、ある程度応援していますし、
国防に関しては、当会が理論的に引っ張ってきたところが大きいと言うべきでしょう。

 今のところは、まだ、そうした南沙諸島や、北朝鮮、台湾問題等による軍事的な大戦争が起きるところまでは行かないでしょうが、今後、局地的な紛争ないしは戦争が起きる可能性は高いとみています。

 したがって、日本としても、「国防」の自覚を持つことが大事であると同時に、やはり、それを乗り越えるだけの「理論的な思想」がなければいけません。

 七十年、八十年前の過去の話ばかりをしていても、絶対に前には進みません。そんなことをしていても、自分たちに都合の良い理由をつける以外にないので、それを乗り越えて「前に行くための思想」が必要ではないでしょうか。

 そして、私は、「当会の思想がそれに当たる」と考えています。未来には、こうしたアジアの不安定な地域も、安定化ならしめたいと思っているのです。
0945神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 22:48:04.85ID:SBOySyUm
  人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」

 マルクス主義のなかにも、弱者に対する優しい考えが入っていることも事実です。ただ、「この世には物しかない」という唯物論のところは、やはり、明らかに間違っています。
この三十数年間いろいろな霊指導を受け、霊言を送られてきた私の経験からみても、唯物論が正しくないことは間違いありません。これはどうしても認められないことであり、「宗教はアヘンである。毒薬だ。」というような考えを肯定することはできないのです。

 やはり、神様無くして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。

 人は、自分たち以上、人間以上のものを信じることによって、崇高な気持ちを持つことができます。また、憎しみ合っている者同士がお互いに許しあい、和解しあうことができるのは、人間という立場を超えた存在があって初めて実現することだと思っています。

 幸福の科学は、そうした「許しの原理」をも含んでいます。

 対立を起こしたいわけではありません。戦争をしたいわけでもありません。
危険なものに対し、政治的には備えなければいけないこともありますが、それは、戦争をしたいからではなく、「悪い人たちが、悪いことを思いついてはいけないから、そうした備えはしておいた方がよい」と考えているのです。

 思想的に「争いの種」になっているところに問題があるならば、それよりも大きな思想でもって乗り越えていくことが大事だということを、繰り返し繰り返し述べているのです。
0946神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 23:19:14.23ID:SBOySyUm
4 「信じる力」が、奇跡を起こす

  アジアやアフリカにも浸透している幸福の科学

 信仰心のある国の人々の場合、幸福の科学の教えを、日本人よりもはるかによくわかってくれることがあります。

 2011年に、私がインドで講演会を行ったときに、こんなことがありました。

 「今から二千五百年以上前に、釈尊が悟りを開いた場所にあった」と伝えられる菩提樹の孫かひ孫にあたる大きな木がある所に、現在ではマハーボーディ寺院という大寺院が建っています。
私がブッダガヤで四万人以上を集めて野外講演会を行った際、聴衆席の一列目、二列目の中央あたりの一角は、マハーボーディ寺院の僧侶ばかりで占められていました。
つまり、僧侶を相手にして話をしなければいけないという状態だったのです。

 その講演会場は、布で仕切りをつくり、約四万人が入れるようなものを用意していたのですが、私の講演が始まってからも、入りきれない人々が次から次へと押し寄せ、何とか会場内へ入ろうとして大変でした。
講演を目指して各地から何キロも裸足で歩いてやってくる人が止まらなかったことを覚えています。
0947神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 23:44:12.09ID:SBOySyUm
 また、2012年にウガンダの国立競技場で講演したときも、大人数の参加者が会場に集まりました。

 そのときは、講演前のプログラムの途中でスコールがあり、聴衆の一部には場外のバスへ退避する人もいたのですが、なんと、スタジアムに呼び出しマイクの装置がなかったために、
「これから講演が始まりますので、スコールで退避している方は会場内に戻ってください」という案内ができず、講演が始まってからも、バスの中で雨宿りしていた人たちが取り残されてしまったのです。
また、各地から来る予定だったバスのうち、百数十台が到着しないというトラブルもありました。

 さらに、スタジアム内にいた人たちは、プラスチックの椅子を頭の上に載せて、雨避けしながら講演を聴いているような状況でした。
そのため、映像としてはやや放送しにくい状況ではあったのですが、現地の国営放送等は、上手に放送してくれていたようです。

 その後、講演を見逃した人たちがかなり怒ったこともあり、私の講演は、何局ものテレビ局によって、ウガンダ全土、および周辺国で何度も繰り返し再放送されました。
ウガンダ国外に放送された分も含めると、アフリカで私の講演を聴いた人の数は、三千万人から五千万人ぐらいは行っているのではないかと言われています。
したがって、アフリカにおける私の知名度は非常に高いのです。

 それから、香港等、アジアの他の国々でも、あちこちで私の姿を見つけては、「一緒に写真を撮ってほしい」などと言って寄ってくる人が絶えません。
こんなことは日本ではありませんので、国民性の違いも関係しているのかもしれませんが、海外ではそういう事があるわけです。

 このように、当会も、世界中でずいぶん知られてきてはいます。
0948神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 00:41:08.70ID:NiI+5DTc
  トランプ報道に見る「世の中に認められること」の難しさ

 トランプ大統領は、マスコミを敵に回し、「嘘ばかり報道している」と発言していますが、それは、日本のマスコミにも同じことが言えるでしょう。
トランプ氏に関しては、「ずいぶん過激なことを言うものだ」とは感じつつも、そういうことは、私もよく言ってきたことではあるので、似たような人が出てきたなと思ってはいるのです。

 おそらく、彼が非常に正直に物事を言っているところを、すべて悪意に捉えて報道しているような面はあるのでしょう。

 マスコミの本能として、「権力者に対しては抵抗しなければいけない」という不文律があるので、そういう専制君主的な権力を持っていそうな人が出てきた場合には、それに立ち向かう使命があることはよく分かります。
「いちおう、゛牽制球”を投げてみて、どうなるかを見る」という面があってもよいとは思うのです。

 ただ、普通、大統領になって最初の百日間ぐらいは、「ハネムーン期間」として、新大統領への批判をしないものなのですが、トランプ大統領の場合、゛初めから“批判をされ続けて戦っているような状況で、頑張っています。

 あのような状況を見ると、「アメリカでもそうなのか」と感じるところがあります。やはり、すべての人に納得してもらうことは、なかなか難しいものなのでしょう。

 民主主義的な制度である選挙で勝って大統領になったにもかかわらず、一部の国民が「認めない」などと言ってデモをしている状況を見る限り、アメリカも、まことに”非民主主義的な国家”になっていると思います。

 やはり、世の中に認められるということは、なかなか難しいものなのだなと感じています。
0949神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 00:53:41.59ID:NiI+5DTc
  自助努力をしつつ信じる者」に大いなる他力が及ぶ

 今、幸福の科学を静かに見守っている人は数多くいると思いますが、私たちの言っていることを、そのままストレートに、正直に受け取るのは怖いと思う人も、やはり、一部に入るでしょう。

 ただ、ここで述べておきたいことは、「私たちは、基本的に、多くの人々を救いたいという気持ちでいっぱいなのだ」ということです。「助けたい」と思っているのです。

 自分自身で自分を磨き、立て直していける人には、そのようになってほしいし、それだけの力のない人には、自分自身を力強く豊かにできた人が手を差し伸べて、手伝えるようにしてほしいと考えています。
「政府が『大きな政府』となって、すべてやってくれればよいのだ」というふうに考える人もいるでしょうが、諸国を見ても、残念ながら、実際上はそのようにはならないことの方が多いのです。
ですから、「自分たちでできることは、自分たちでやっていきましょう」ということです。
0950神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 01:04:17.28ID:NiI+5DTc
 そのように、自助努力を勧めつつも、そのなかで信じることによって、大きな他力が人々を救うことになります。他力というものも忘れてはなりません。

 実際に、幸福の科学では、いろいろなところで奇跡が起きています。信じる者には奇跡が起きているのです。病気などもたくさん治りました。すでに何百、何千と治っており、今も治り続けています。不思議なぐらいです。

 ただ、私たちは、そのことをあまり大きく宣伝してはいません。なぜならば、それを「当たり前のこと」だと思っているからです。

 それは、その人の信仰心が病気を治しているのであり、私たちが医者の代わりに治しているつもりはありません。
「その人の信仰心が、天上界の同意を得て、天上界から反応を受けたときに、病気が治る」という奇跡が起きてくるのです。そういうときでなければ、奇跡などはなかなか起きるものではありません。

 また、経済的に立ち直った人や、ここ三十年ぐらいで、自社が大企業になったような信者も数多くいます。 信者ではなくても、私の本を読んで、起業成功を達成した人もいます。

 あるいは、教育においてもそうです。

 ある校長先生が新しい学校に転勤したところ、校長室に、私の著書である「教育の法」が置いてあったそうですが、そういう学校がたくさんあると聞いています。
教育者の中にも、幸福の科学の提唱している新しい教育の在り方について勉強している人が数多くいるのです。
0951神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 01:13:00.16ID:NiI+5DTc
** 帰ってきた、アンチエホバ、頑張れ!!!
0952神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 01:21:47.56ID:NiI+5DTc
  「幸福の科学」の名前を隠さずに堂々と活動している幸福実現党

 実は今、幸福の科学の信者のように、目に見える形で活動している人以外にも、数多くの理解者がいます。
そういう人たちが自信をもって、「私も手を差し伸べて、一緒に協力したい。活動してみたい」と言えるだけの「自信」と「勇気」に満ち溢れた団体をつくっていくことが、今、当会として必要なことだと考えています。

 そういう各界にいる人たちが、自分から信仰告白をし、「私は幸福の科学の信者です。これで自信をもってやっています」とカミングアウトできるようになってほしいのです。

 「『幸福の科学』の名前を出したら選挙で落ちるから、出せない」などというような弱い人ではなく、「幸福の科学」の名前を出して、堂々と当選する人が出てほしいのです。

 そのためにも、幸福実現党は、あえて隠さずに、堂々と活動しています。

 最初は怖いかもしれません。ただ、何度も何度も選挙に出ていれば、人間性というものが見えてくるでしょうから、「何を訴えているのか、どういう事をしようとしているのか」ということが分かってくるはずです。

 かつて、ある自己実現の大家が、「一回の失敗で諦める人は凡人であり、三回失敗しても諦めない人はなかなかの優れ者であり、十回失敗しても諦めない人は天才だ」というように言いました。
それで言えば、幸福実現党は、まもなく、”天才”の域に入ろうとしています。おそらく、そうなるでしょう。私は、実力というものは、負ければ負けるほど出てくると思っているのです。

 本当は、幸福実現党の支持者はいろいろなところにいるのですが、「現実の政治は、ブランドのある老舗のところに任せた方が楽だろう」と思い、そちらを支持している人も多いし、
小選挙区制であると、どうしても二大政党制へと収斂していく傾向があるので、第三極以下はなかなか勝てないようになっています。 それでも、そのなかで、次第次第に浸透していくことになるでしょう。

 最後は、日本中の人々が信者になってくれればよいと願っているのですから、そこまでやるしかないと考えています。

 「すべては前に向かって進んでいる」と思っているのです。
0953神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 01:30:49.71ID:NiI+5DTc
  「信じる力」の持つ本当の意味とは

 まだ「信じる力」の本当の意味を分かっている人はそう多くないかもしれませんが、「信じる力」とは、心の中の気休めだけではありません。

 「信じる力」というのは、本当に物理的な力を持っており、この世において生きる上で各人の道を妨げているものを打ち破り、貫いていくだけの力があるのです。

 現代では、知識人と言われる人の中には、不可知論を唱えて、「この世の中について、本当のことなど分からない。神様など分からない。この世の始まりもわからない。霊など分からない。霊界など分からない」
というような人が大勢います。そうした不可知論の人々、信じられない人々の山の中を、トンネルのごとく、くりぬいてゆく力が、「信じる力」なのです。

 この、「信じる力」をレーザー光線のように結集していけば、どのような山でもくりぬくことができます。

 今こそ、そういう時が来ていると思うのです。

 全国の幸福の科学の信者の皆さん、それから、幸福の科学のシンパの皆さん、幸福の科学に関心を持っている皆さん、あるいは、未来の予備軍の皆さん、
もし、私が三十数年間続けてきたことの中に、「真実がある」と信じてくださるのであれば、どうか、みなさんの「思いの力」を、未来や神の力をふさいでいる山にトンネルを打ち抜く「強い光」へと変えていってください。
そういう大きな流れを作っていきたいと考えています。

 みなさんの力が一つにまとまる日を待っています。
0954神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 01:42:26.98ID:NiI+5DTc
🌟 明日を変える言葉@

 信仰の「無限界の力」、病が治る奇跡。

心を変えれば、環境は変わり、
人は変わり、未来は変わっていくのです。
その根本にあるのが信仰の力です。

信仰は、たとえて言えば、
あなたがたの家庭に引かれている水道の本管につながる行為です。
蛇口をひねって水道の本管から水を引き入れる行為、
それが信仰なのです。

本管に滔々たる水が流れていても、
信仰によって蛇口をひねらなければ、その水は蛇口から出てはきません。
これと同じように、「信じる」ということ、「肯定する」ということ、
「受け入れる」ということによって、
あなたがたには無限の力が与えられるようになるのです。

この「信じる」という力は、
通常の学校教育において教わることは決してないでしょう。
これは、宗教あるいは宗教教育においてのみ教わることです。

あなたがたの真なる父が、
天において、無限界であり、無敵であるように、
あなたがたも、
この地において、無限界であり、無敵でありなさい。
それは、「信仰において勝利せよ」ということなのです。

信ずるものの場合、病が治っていきます。
あなたがたが、どのような人生観を持ち、
どのような自己イメージを持つかによって、
あなた方自身の肉体の設計は変わります。

あなたがたの血液のなかにある赤血球や白血球、リンパ球、
こうしたものもまた、
強い霊的な生命力を帯びて、日々、活動しています。
そういうものが、「あなたがたが、どのような思いを発信するか」
ということによって変わっていくのです。

体のなかにあるウイルスその他、
悪しき物質と戦って、それを駆逐し始めます。
体のなかにできているガン細胞や、その他の不適切な組織は、
この「思い」によって、どんどんとつくりかえらえ、
廃棄処分にされていきます。淘汰されていくのです。
0955神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 02:28:51.19ID:+mKeBoEn
ホーキング博士の幽霊は"自由"だった

先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。

なぜ今のような姿であり、なぜ存在するのか――。

これは、博士が自分自身についても、投げかけ続けた問いでもあろう。博士は、21歳の若さで筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症し、全身の筋肉が徐々に動かなくなっていくという、過酷な運命と闘った。

晩年、宇宙を解明する理論を進化させるにつれ、博士は人と神の存在について、以下のような"結論"を出していた。

「脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」(*2)

「青の導火紙に点火して宇宙をスタートさせるために神を持ち出す必要はない」(*3)

では今、博士が運命と闘った汗と涙、そして、宇宙の仕組みに対する天才的な慧眼は、全て消えてなくなってしまったのだろうか――。

「あの世を受け入れられない科学者」という現代的問題
そうではなかった。博士が亡くなってから約3週間後の4月4日、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、博士の霊からコンタクトがあった。大川総裁は博士の霊を身体に入れ、霊言を行った(*4)。

博士は霊言の冒頭、自身の今の状況への困惑を以下のように訴えた。

「It's a mystery. Am I alive or not? Are we alive? I'm thinking, thinking, thinking or dreaming, dreaming, dreaming?」
(不思議なんだ。私は生きているのか? 我々は生きているのか? 私はずっと思考し続けている……もしくは、ずっと夢を見続けているのか?)

本欄を読みながら「霊などない」と思っている人も、仮定でもいいので、想像してみて欲しい。もし自分の死後、予想に反して、意識が残ってしまったら。自分が生きているのか、死んでいるのか分からず、混乱するだろう。
0956神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/05/01(火) 02:35:02.42ID:+mKeBoEn
博士は、質問者である幸福の科学職員に「あなたは霊だ」と説明されても、「No one can prove that(そんなこと、誰も証明できない)」と受け入れない様子だった。
しかし博士は、音声合成装置もなく話し、車椅子なしで移動している。その矛盾を説明できず、戸惑っていた。

科学的なアプローチで、世界の様々なことを説明できるようになればなるほど、宗教的な世界観を拒否するようになる人は多い。博士の困惑は、そんな現代社会の問題を象徴しているといえる。
0957神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/05/01(火) 03:25:50.32ID:+mKeBoEn
「神に呪われた」人生だったのか?
0958神も仏も名無しさん
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2018/05/01(火) 03:33:31.65ID:+mKeBoEn
「神に呪われた」人生だったのか?
博士は対話を進める中で次第に、なぜ自身が無神論となったのかを語る。そこには、「物理学的な結論」とはまた別の不条理感があった。

「If God made me, I cannot accept the reason why I'm so heavily destroyed my physical actions, or perception. I hate God. If you think, you believe, that you are like gods, or God. I cannot believe that kind of God」
(私が神に創られたとしたら、なんで自分がこんなに重い肉体的障害があって、知覚も障害があったのか、その理由が納得できない。神なんか嫌いだ。君らが、『自分は神に似せてつくられた』と思うとしても、私はそんな神は信じられない)

しかしその後の対話の中で徐々に、博士の中にあった「神に呪われた人生だった」という見方が揺らいでいく。

そして博士は自身の境遇を、『旧約聖書』に書いてある「義人ヨブ」に重ね合わせるかのような言葉を口にし始めた。

「ヨブ記」では、信仰心深く、心正しく生きていた義人ヨブが、神により、病気や身内の死などの、ありとあらゆる災難を与えられる。そんな中で神を疑うようになったヨブに対し、神は次のような主旨の言葉を与える。

「おまえに神の心が分かるのか。この宇宙を創ったものの、ほんとうの思いが分かるのか。なぜ私がおまえにこのような試練を与えているか分かっているのか」

ヨブは心改め、その後、大きな幸福を得ることになる。
0959神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/05/01(火) 03:39:08.55ID:+mKeBoEn
ホーキング博士は、過酷な運命と戦いながらも、偉大な理論や功績を残した。そして、世界中の人々を勇気づけた。それは、当事者にとっては過酷な時間だったかもしれない。
しかし霊として「自由な身体」となった今、その人生を振り返れば、苦難の経験は魂の勲章として、さらに大きな喜びにつながっていくに違いない。

自身の人生の意味を、そして幸福も不幸も共存するこの宇宙が存在する意味を、博士はこれからも追究し続けるのかもしれない。
0960神も仏も名無しさん
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2018/05/04(金) 01:49:11.58ID:eR2qm9GE
憲法記念日に大川総裁が講演 未来の国家に必要な3つの柱とは?
2018.05.03

《本記事のポイント》
改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本
金正恩に騙されないために――その指導者は国民のための自らを犠牲にできるか?
板門店での米朝会談を考えるトランプの真意
0961神も仏も名無しさん
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2018/05/04(金) 01:49:55.55ID:eR2qm9GE
改憲議論が、揺れに揺れている。

北朝鮮問題や、中国の覇権拡張など、アジア情勢は日増しにきな臭くなる。一方、改憲発議を目指す安倍政権は、スキャンダル続きだ。

そんな中で迎えた3日の憲法記念日、大川隆法・幸福の科学総裁は幸福の科学・東京正心館で、「高貴なる義務を果たすために」と題して講演し、国家のあるべき姿について語った。本欄では、その一部を紹介する。
0962神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 01:51:39.31ID:eR2qm9GE
改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本

まず大川総裁は憲法改正について言及した。

現行憲法は「戦力不保持」などを謳っている。それは、GHQが戦後、日本の"牙"を抜くために制定したものだった。この根底にあるのは、「日本は戦前、全体主義の悪い国だった」という価値観だ。

しかし大川総裁は、日本が明治維新より「四民平等」を掲げていたことを指摘。一方、アメリカにおいて、ジョン・F・ケネディ大統領の時代まで、激しい黒人差別が行われていた。
そのことを考えれば、民主主義という面において、日本の方が進んでいたと言える。大川総裁は、「日本のよさというもの、自信を持つべきものは自信を持つものとして、やっぱり、ちゃんと認めるべき」と語った。

そうした健全な愛国心が、自虐史観から生まれた憲法の呪縛を解き、国家のあるべき姿を白紙の目で考えることにつながる。
0963神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 01:52:59.50ID:eR2qm9GE
金正恩に騙されないために――その指導者は国民の犠牲になれるか?
一方、民主主義とは正反対の独裁国家が、体制を守ろうと必死になっている。

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、アメリカによる圧力を回避すべく、南北会談を行うなど「融和」姿勢を装い始めた。それを受けて、英ブックメーカー(賭け屋)のノーベル平和賞受賞に関する予想で、金正恩氏の名前が挙がるなどして話題になっている。

このまま金正恩氏が「ピースメーカー」であるかのようなムードが広がれば、核・ミサイルを持つ独裁軍事政権が維持される流れになってしまう。

それに対して大川総裁は、昭和天皇がマッカーサーに「私は死刑になっても構わないから、国民を助けてほしい」と言ったことを例に挙げ、「トップがどういう人かをよく見極めなきゃいけない。
(中略)そのトップが、国民を救うためだったら自分は犠牲になってもいいというような気持ちを持っているかどうか」と釘を刺した。

つまり、国民の幸福を真に願う指導者でなければ信頼するに足りないということだ。

大川総裁は、北朝鮮との交渉に際して、「非核化のために今後努力する」といった言葉だけで終わってはならないと指摘。さらに、非核化にとどまらず、ミサイル、化学・生物兵器も含めて、完全な武装解除をする必要があることを訴えた。
0964神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 01:53:59.01ID:eR2qm9GE
板門店での米朝会談を考えるトランプの真意
また大川総裁は、トランプ米大統領が米朝会談の場所として、シンガポールなどの第三国ではなく、南北の軍事境界線にある板門店を視野に入れていることの真意を分析した。

これは、アメリカが民主主義の価値観のもと、同盟国である韓国と共にあることを示す意味があるという。さらには、交渉決裂した際の"有事"も見込んでいる。在韓米軍を励ましつつも、第七艦隊がトランプ氏を守れる位置にいなければならないことを意味する。

また大川総裁は、朝鮮半島のみならず、中国による侵略を受けた南モンゴル・ウイグル・チベットなどでの人権弾圧も、解決すべき問題だと訴えた。
0965神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 01:55:02.72ID:eR2qm9GE
国家に必要な「自由・民主・信仰」
大川総裁は、こうした話を総括する形で、「自由と民主と信仰。この三つが入る政治形態が、未来に目指すべきものです」と語った。

自由と民主主義を入れれば、独裁国家は武器を使わなくても崩壊する。また、信仰があることによって、「人間がつくった法律や制度よりも上位の正義がある」という考え方が生まれる。これが、為政者の暴走や、人権弾圧の歯止めとなるのだ。

独裁国家・人権弾圧との戦いは、最終的には思想の戦いと言える。

講演では、他にも次のような多岐にわたる論点への言及があった。
政府の「働き方改革」がはらむ矛盾と危険性
「ゆとり教育」から考える、教える側・教わる側の意識の「呼応」
現代の教育の根底にある機械的な人間観
「働き方改革」と「AI(人工知能)時代」から考える、仕事と人生の意味
欧米と日本における労働観の違い
仕事の中にある真の幸福とは?
生涯現役のために必要な「知的好奇心」
文学や映画におけるインスピレーションについて
イスラム圏を改革するための指針
0966神も仏も名無しさん
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2018/05/10(木) 04:16:34.84ID:qdpN9xMV
   今月の「心の指針」を味わう

   テーマ🌟「勇気の大切さ」
幸福の科学 南アジア本部長 佐藤哲也

TOEIC三百点台から海外伝道にチャレンジ

 「勇気」は、夢を実現するために必要な力です。十年前のことですが、それを実感したことがありました。
 大川隆法総裁が海外伝道についてお話しされたとき、「私も海外に出て幸福の科学の教えを弘めたい!」という思いが湧き上がってきたんです。
しかし、当時私は四十三歳でTOEICの点数は三百点台。大学受験以来、英語の勉強はしていませんでした。誰もが「今からでは無理」と反対しましたが、私は自分の心のうずきに従う道を選びました。
 そして、どんなに忙しくとも毎日英語の勉強を続けて半年。ついにTOEICの点数が七百点を超えました。するとその数日後、「海外支部長公募」の知らせが届き、応募。選考を経て、私は念願の海外伝道に踏み出すことができたのです。
0967神も仏も名無しさん
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2018/05/10(木) 04:17:33.64ID:qdpN9xMV
勇気のもとは「信仰心」

 もしも私が、「自分は四十過ぎで、英語はできないし、仕事は忙しい、子供は小さい・・・・・」と考えていたら、海外伝道にチャレンジすることはできなかったでしょう。
しかし私は、今の条件からできるか否かを考えるのではなく、勇気を持って、自分の夢を受け入れました。そして言い訳をせずに努力を続けていったところ、それまで気づかなかった解決方法が見えたり、人生が開けたりすることを実体験したのです。

 また、人間は夢を持つ一方で、どうしても今の能力の範囲内でやっていきたいと思ってしまうものです。しかし、成功を目指すなら、自分の能力や体力を超えた新しい世界に踏み出さなければなりません。そのときに感じる抵抗感や不安感に負けないことも重要です。
 そんなときこそ勇気や信念が必要ですが、そのもとになるのは、やはり信仰心だと思います。神様がいつも自分を愛し、導いてくださることを真実として受け入れると、苦難困難に負けない力が湧いてきます。
 もし、心にうずいている純粋な夢があるなら、それに向かって行動してみませんか。必ず、得るものがあります。共に頑張っていきましょう。
0968神も仏も名無しさん
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2018/05/10(木) 06:01:10.48ID:I/r+v9hE
大川隆法総裁 心の指針 158

    勇気の大切さ

人の力にそう大きな差はない。
二十歳までには、
大きな差があるようにみえても、
六十歳ぐらいまで、均してみれば、
やはり、そう大きな差がないことがわかる。

けれども、
その実績には、
大きな差があるように思える。
一体、なぜだろうか。

体力には、
毎日のコツコツとした、
鍛え上げが必要だ。
知力には、
一日一時間の努力の差が大きく、
一日十五分のこま切れ時間の積み重ねが、
大きく響く。

しかし、
最も大きな違いを生むのは、
気力の差のように思える。
一時的にであれ、
大きな気力をふりしぼった人は、
自分の人生に断層があることに、
きっと気づくだろう。
あなたは、
その時にジャンプしたのだ。

勇気とはジャンプだ。
目の前の谷を跳べ。
新世界がそこに拓ける。
0969神も仏も名無しさん
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2018/05/16(水) 06:32:33.48ID:1IMajoj8
米カリフォルニアで太陽光パネル義務付け 中国の一人勝ち戦略か

・カリフォルニア州が2020年から新築住宅に太陽光パネル設置を義務化
・温暖化は仮説に過ぎず、市民への義務化は行きすぎ
・太陽光パネル市場は中国企業が占め、同州と中国の関係強化が懸念される

 米カリフォルニア州はこのほど、全ての新築住宅に太陽光パネルの設置を義務付けることを決定した。同州は、2030年までに温室効果ガスの排出量を1990年比で40%削減することを目指すなど、以前から積極的に温室効果ガスの排出に取り組んでいる。

同州のエネルギー委員会(CEC)は5月9日、新しい省エネ基準を採択。2020年からほぼ全ての新築住宅を対象に、太陽光パネルの設置を義務化する規則を全会一致で可決した。州として義務付けるのはアメリカ国内で初めてのこと。
太陽光パネルの設置により、同州の住宅の平均建築価格は約104万円上昇すると予測される。
同州の住宅はすでに高額であるため、若い定住希望者が他州に流出する原因となるとして批判の声があがっているが、CECは、電気代が安くなることから長期的に見れば安上がりだと反論している。

 温暖化は仮説に過ぎず、市民への義務化は行きすぎ

本欄でも指摘してきたように、そもそも温室効果ガスによる地球温暖化は、あくまで一つの「仮説」にすぎない。
逆に、地球が寒冷化に向かっているという見方もある。実際、NASA(米航空宇宙局)の研究により、1992〜2001年、03年〜08年にかけて、南極大陸の氷が増えていたことも明らかになっている。
太陽光パネルの安全性に関しても、発火や落下、水を介した感電などが報告されており、技術的な課題が残る。

 中国企業の進出で反日拠点に?

加えて、危惧すべきは中国企業の進出だ。
米エネルギー経済・財務分析研究所(IEEFA)が今年1月に発表した報告書によると、2017年にアメリカで太陽光パネルを売り上げた上位10社のうち7社が中国企業だという。
その"優良顧客"がカリフォルニア州。太陽光パネルの設置義務化により、中国企業の進出はさらに進むだろう。
すでに同州では、中国系や韓国系のアメリカ人を筆頭に、慰安婦像設置などの反日プロパガンダ活動が盛んだ。中国との関係が強化されることで、同州が反日拠点となってしまわないよう願うばかりだ。
0970神も仏も名無しさん
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2018/05/20(日) 20:38:34.83ID:ayNMMZIy
キチガイだな
0971神も仏も名無しさん
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2018/06/05(火) 03:50:54.18ID:i/x4i+Jz
天安門事件から29年 香港の民主活動家インタビュー「恐怖に支配されない」
2018.06.03
《本記事のポイント》
天安門事件は、中国共産党による一般市民への虐殺事件
香港の未来は中国の未来と密接に関係するため、中国内部から変革させる
民主化した中国の未来を心に描き、正しいと思うことを行動に移す
中国共産党による民主化弾圧事件である「天安門事件」から、6月4日で29年目を迎える。

香港ではその日を前に、民主化を求める団体の呼びかけにより、1100人規模(警察発表は約600人)のデモがこのほど行われ、中国共産党の独裁体制に抵抗する動きが起きている。
編集部は、中国の自由・民主主義の実現を後押しすべく、これまで数多くの民主活動家を取り上げてきた。今回、その一つである民主化団体「香港市民愛国民主運動支援連合会」の副主席であるハン・タン・チョウ氏のインタビューを紹介する(2016年7月号記事)。
中国内部を変革させる
――天安門事件について、どう感じていますか。
チョウ氏(以下、チ): 天安門事件は、中国共産党政府が軍事力を使って一般市民を弾圧した、虐殺事件であったと思っています。一般市民には、対抗する手段がなかったのですから。


――活動を続ける中で、中国からの圧力を受けましたか。
チ: 中国と取引のある香港企業は、私たちの活動に加わる人々と関係を持ちたくないと考えています。自分たちの仕事に影響が及ぶからです。

つまり、中国政府は、誰かを捕まえて刑務所に入れるのでなく、ビジネス界に影響力を持つことで、見えない圧力をかけているのです。

ただ、1997年の香港返還後、中国政府が期待したようには、香港の人々が中国に親和性を感じない状況を見て、焦っていると思います。そのため、書店関係者の拉致事件(*)のような、力に訴える手法を取り始めているのでしょう。
0972神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/05(火) 03:53:19.55ID:i/x4i+Jz
――香港は、将来どうなると考えますか。
チ: 香港の未来は、中国の未来と密接に関係しています。カギとなるのは、香港の人たちが、中国大陸の民主化運動を支え、中国を内部から変革させることです。香港だけに注目していても、香港を変化させることはできないと考えています。
(*)中国共産党に批判的な本を出版・販売していた香港の銅鑼湾書店の関係者が、2015年10月以降相次いで失踪した事件。
恐怖に支配されない
――香港の自由を守るために、他国をどう巻き込んでいきますか。
チ: 香港は、中国と世界をつなぐ中継地点としての役割を持っています。中国の民主化を目指す活動家を支援し、彼らの声を世界に伝え、国際社会から中国政府に圧力をかけたいのです。

気をつけなければならないのは、香港が孤立することです。中国大陸にいる人々とつながりつつ、世界ともつながっていかなければ、共産党独裁政権の弾圧に耐えて、香港が生き延びることはできません。
――これからどう活動していきますか。
チ: 人間は誰にでも恐怖心があります。
しかし、恐怖心は、自分が正しいと思う気持ちや行動に歯止めをかけてしまいます。だから、恐怖にばかり思いを向けるのではなく、民主化した中国で本土と香港の人々がオープンに語り合っている未来を心に描き、正しいと思うことを行動に移していきたいです。
0973神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 11:59:03.98ID:QtF5NTmI
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0974神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 12:30:08.72ID:QtF5NTmI
🌟 あなたに贈る言葉D

 壁を破ったとき、すべてが光となる

神の正義を樹立し、真なる宗教立国を行うまで、
私たちの戦いは終わらないのです。
二十一世紀を率いる若者たちよ。
どうか、私たちのあとに続いて下さい!
みなさんに期待しています。
もうすぐ壁は破れます。

山を打ち抜くとき、トンネル工事は必要です。
トンネル工事をしているとき、
それを掘っている人々には、自分たちの仕事が
値打ちを生んでいるかどうかは分かりません。
無駄な仕事をしているようにも見えます。
しかし、山を打ち抜き、トンネルが通ったときには、
それまでの無駄だと思われた努力が、
すべて「光」になるのです。

ーー『地球を救う正義とは何か』より
0975神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 13:03:18.28ID:QtF5NTmI
   宗教戦争のもともとの「争いの種」を無くそうとしている

 これまで、幸福の科学は、七百人以上のスピリチュアルな存在から霊言を頂いています。
本として出したものは霊言集だけで四百五十冊を超え、外国語にも翻訳をされて発刊したものも多く、諸外国で読まれています。

 特に、信仰心の高い国においては、その浸透率が非常に高くなっています。
日本では「霊言」というだけで警戒する人のほうが多い傾向はありますが、スプリチュアルなものを信じる国においては、非常にストレートに、スーッと入っていくようなのです。

 そして、私は、次のような教えを説いています。

 「世界は、仏教やキリスト教、儒教、道教、イスラム教、ヒンズー教、日本神道など、いろいろな宗教に分かれている。これらは、交通手段も連絡手段もなかった時代にバラバラに起きた宗教である。
それぞれの民族のために起こした宗教であり、現代においては、そうした世界各地の高等宗教をまとめる教えが必要だ。
その教えの下、様々な宗教を信じる各地の民族を、もう一度、お互いに理解できるような土俵に乗せて、話し合えるようにしなければいけない」と考えているわけです。

 もちろん、「国防」等についても述べてはいますが、それは、実用的な面で大事なことだからであり、宗教として伝えているのは、
「それぞれの宗教の違いによって、争いが起き、殺し合いが起きるということは、あまりにも虚しいことである」ということです。

 どのような意図でキリスト教やイスラム教ができたのか、その本来の意味を明らかにすることによって、もともとの「争いの種」を切ってしまおうとしているわけです。
0976神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 17:17:54.62ID:QtF5NTmI
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0977神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 17:50:37.16ID:QtF5NTmI
  アジア各地で起こる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

 中国は、マルクス主義が入ってから無神論になり、「宗教はアヘンだ」などと言い始めました。
 例えば、毛沢東は、チベットに侵攻し、仏教を弾圧しやりしましたが、中国の思想そのものを見れば、中国にも、「天帝」といわれるものがあります。
天なる帝、要するに、「神様がいる」という思想は、何千年間も連綿として続いているのであり、中国人は神を信じていないわけではないのです。一般の多数の人々は、みな信じているのです。
 そのなかに、神仙思想や道教思想、あるいは仏教思想、さらに今は、キリスト教と、さまざまな宗教が入っていますし、一部には当会も入っています。

 それから、現在は、台湾にも大事な゛光が降りて”いますし、北朝鮮と韓国を含む朝鮮半島も、どうにかしたいと思っています。私が、この地上にいる間に、この南北朝鮮問題は乗り越えたいと考えているのです。
 やはり、このままでは不幸です。北朝鮮の人々はどのように思っているのか、あるいは、政府によって、どのように宣伝され、洗脳されているのかはわかりません。
 また、韓国の人々も、ある意味では、北朝鮮に対して対抗心を燃やしながらも、中国に寄ってみたり、日本に反発してみたり、アメリカに反発してみたり、近寄ってみたりと、いろいろなかたちで、自国の自主的な方向を打ち出せないでいるように思います。
 この北朝鮮、韓国、それから中国の大きな問題を、何とか、私の時代に乗り超えたいと考えているわけです。
 しかしながら、当面はまだ厳しい時代が続くでしょう。
0978神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 18:21:04.50ID:QtF5NTmI
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0979神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 18:22:13.94ID:QtF5NTmI
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0980神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 18:53:08.63ID:QtF5NTmI
 現在、中国は、南シナ海の岩礁をコンクリートで埋め立てて全長三キロメートルの滑走路をつくり、そこから爆撃等もできるような態勢ができていますが、
おそらく、トランプ大統領の登場によって、向こう四、五年のうちに、局地的な戦争が起きるのではないかと私は推定しています。

 こうした状況に際して、安倍政権が「わが国の国防も、実務的なレベルにおいてきっちりしたほうがよい」と考えている点については、ある程度応援していますし、
国防に関しては、当会が理論的に引っ張ってきたところが大きいと言うべきでしょう。

 今のところは、まだ、そうした南沙諸島や、北朝鮮、台湾問題等による軍事的な大戦争が起きるところまでは行かないでしょうが、今後、局地的な紛争ないしは戦争が起きる可能性は高いとみています。
 したがって、日本としても、「国防」の自覚を持つことが大事であると同時に、やはり、それを乗り越えるだけの「理論的な思想」がなければいけません。

 七十年、八十年前の過去の話ばかりをしていても、絶対に前には進みません。そんなことをしていても、自分たちに都合の良い理由をつける以外にないので、それを乗り越えて「前に行くための思想」が必要ではないでしょうか。
 そして、私は、「当会の思想がそれに当たる」と考えています。未来には、こうしたアジアの不安定な地域も、安定化ならしめたいと思っているのです。
0981神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 18:54:19.19ID:QtF5NTmI
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0982神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 19:25:55.16ID:QtF5NTmI
  人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」

 マルクス主義のなかにも、弱者に対する優しい考えが入っていることも事実です。ただ、「この世には物しかない」という唯物論のところは、やはり、明らかに間違っています。
この三十数年間いろいろな霊指導を受け、霊言を送られてきた私の経験からみても、唯物論が正しくないことは間違いありません。これはどうしても認められないことであり、「宗教はアヘンである。毒薬だ。」というような考えを肯定することはできないのです。

 やはり、神様無くして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。
 人は、自分たち以上、人間以上のものを信じることによって、崇高な気持ちを持つことができます。また、憎しみ合っている者同士がお互いに許しあい、和解しあうことができるのは、人間という立場を超えた存在があって初めて実現することだと思っています。

 幸福の科学は、そうした「許しの原理」をも含んでいます。
 対立を起こしたいわけではありません。戦争をしたいわけでもありません。
危険なものに対し、政治的には備えなければいけないこともありますが、それは、戦争をしたいからではなく、「悪い人たちが、悪いことを思いついてはいけないから、そうした備えはしておいた方がよい」と考えているのです。

 思想的に「争いの種」になっているところに問題があるならば、それよりも大きな思想でもって乗り越えていくことが大事だということを、繰り返し繰り返し述べているのです。
0983神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 19:26:17.47ID:QtF5NTmI
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0984神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 19:58:04.61ID:QtF5NTmI
4 「信じる力」が、奇跡を起こす

  アジアやアフリカにも浸透している幸福の科学

 信仰心のある国の人々の場合、幸福の科学の教えを、日本人よりもはるかによくわかってくれることがあります。
 2011年に、私がインドで講演会を行ったときに、こんなことがありました。

 「今から二千五百年以上前に、釈尊が悟りを開いた場所にあった」と伝えられる菩提樹の孫かひ孫にあたる大きな木がある所に、現在ではマハーボーディ寺院という大寺院が建っています。
私がブッダガヤで四万人以上を集めて野外講演会を行った際、聴衆席の一列目、二列目の中央あたりの一角は、マハーボーディ寺院の僧侶ばかりで占められていました。
つまり、僧侶を相手にして話をしなければいけないという状態だったのです。

 その講演会場は、布で仕切りをつくり、約四万人が入れるようなものを用意していたのですが、私の講演が始まってからも、入りきれない人々が次から次へと押し寄せ、何とか会場内へ入ろうとして大変でした。
講演を目指して各地から何キロも裸足で歩いてやってくる人が止まらなかったことを覚えています。
0985神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 19:58:23.37ID:QtF5NTmI
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0986神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 20:53:22.79ID:QtF5NTmI
 また、2012年にウガンダの国立競技場で講演したときも、大人数の参加者が会場に集まりました。
 そのときは、講演前のプログラムの途中でスコールがあり、聴衆の一部には場外のバスへ退避する人もいたのですが、なんと、スタジアムに呼び出しマイクの装置がなかったために、
「これから講演が始まりますので、スコールで退避している方は会場内に戻ってください」という案内ができず、講演が始まってからも、バスの中で雨宿りしていた人たちが取り残されてしまったのです。
また、各地から来る予定だったバスのうち、百数十台が到着しないというトラブルもありました。

 さらに、スタジアム内にいた人たちは、プラスチックの椅子を頭の上に載せて、雨避けしながら講演を聴いているような状況でした。
そのため、映像としてはやや放送しにくい状況ではあったのですが、現地の国営放送等は、上手に放送してくれていたようです。

 その後、講演を見逃した人たちがかなり怒ったこともあり、私の講演は、何局ものテレビ局によって、ウガンダ全土、および周辺国で何度も繰り返し再放送されました。
ウガンダ国外に放送された分も含めると、アフリカで私の講演を聴いた人の数は、三千万人から五千万人ぐらいは行っているのではないかと言われています。
したがって、アフリカにおける私の知名度は非常に高いのです。

 それから、香港等、アジアの他の国々でも、あちこちで私の姿を見つけては、「一緒に写真を撮ってほしい」などと言って寄ってくる人が絶えません。
こんなことは日本ではありませんので、国民性の違いも関係しているのかもしれませんが、海外ではそういう事があるわけです。
 このように、当会も、世界中でずいぶん知られてきてはいます。
0987神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 22:09:00.77ID:QtF5NTmI
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2018/06/21(木) 22:09:18.96ID:QtF5NTmI
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2018/06/21(木) 22:09:40.42ID:QtF5NTmI
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2018/06/21(木) 22:09:59.30ID:QtF5NTmI
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0991神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 22:10:42.41ID:QtF5NTmI
  トランプ報道に見る「世の中に認められること」の難しさ

 トランプ大統領は、マスコミを敵に回し、「嘘ばかり報道している」と発言していますが、それは、日本のマスコミにも同じことが言えるでしょう。
トランプ氏に関しては、「ずいぶん過激なことを言うものだ」とは感じつつも、そういうことは、私もよく言ってきたことではあるので、似たような人が出てきたなと思ってはいるのです。
 おそらく、彼が非常に正直に物事を言っているところを、すべて悪意に捉えて報道しているような面はあるのでしょう。

 マスコミの本能として、「権力者に対しては抵抗しなければいけない」という不文律があるので、そういう専制君主的な権力を持っていそうな人が出てきた場合には、それに立ち向かう使命があることはよく分かります。
「いちおう、゛牽制球”を投げてみて、どうなるかを見る」という面があってもよいとは思うのです。

 ただ、普通、大統領になって最初の百日間ぐらいは、「ハネムーン期間」として、新大統領への批判をしないものなのですが、トランプ大統領の場合、゛初めから“批判をされ続けて戦っているような状況で、頑張っています。
 あのような状況を見ると、「アメリカでもそうなのか」と感じるところがあります。やはり、すべての人に納得してもらうことは、なかなか難しいものなのでしょう。

 民主主義的な制度である選挙で勝って大統領になったにもかかわらず、一部の国民が「認めない」などと言ってデモをしている状況を見る限り、アメリカも、まことに”非民主主義的な国家”になっていると思います。
 やはり、世の中に認められるということは、なかなか難しいものなのだなと感じています。
0992神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 22:50:09.51ID:QtF5NTmI
 「自助努力をしつつ信じる者」に大いなる他力が及ぶ

 今、幸福の科学を静かに見守っている人は数多くいると思いますが、私たちの言っていることを、そのままストレートに、正直に受け取るのは怖いと思う人も、やはり、一部に入るでしょう。
 ただ、ここで述べておきたいことは、「私たちは、基本的に、多くの人々を救いたいという気持ちでいっぱいなのだ」ということです。「助けたい」と思っているのです。

 自分自身で自分を磨き、立て直していける人には、そのようになってほしいし、それだけの力のない人には、自分自身を力強く豊かにできた人が手を差し伸べて、手伝えるようにしてほしいと考えています。
「政府が『大きな政府』となって、すべてやってくれればよいのだ」というふうに考える人もいるでしょうが、諸国を見ても、残念ながら、実際上はそのようにはならないことの方が多いのです。
ですから、「自分たちでできることは、自分たちでやっていきましょう」ということです。
0993神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 22:53:10.67ID:QtF5NTmI
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0994神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 22:56:10.99ID:QtF5NTmI
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0995神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 23:30:11.73ID:QtF5NTmI
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0996神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 23:30:29.32ID:QtF5NTmI
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0997神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 23:30:47.82ID:QtF5NTmI
7
0998神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 23:31:06.33ID:QtF5NTmI
8
0999神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 23:31:27.81ID:QtF5NTmI
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1000神も仏も名無しさん
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2018/06/21(木) 23:32:29.72ID:QtF5NTmI
 そのように、自助努力を勧めつつも、そのなかで信じることによって、大きな他力が人々を救うことになります。他力というものも忘れてはなりません。
 実際に、幸福の科学では、いろいろなところで奇跡が起きています。信じる者には奇跡が起きているのです。病気などもたくさん治りました。すでに何百、何千と治っており、今も治り続けています。不思議なぐらいです。

 ただ、私たちは、そのことをあまり大きく宣伝してはいません。なぜならば、それを「当たり前のこと」だと思っているからです。
 それは、その人の信仰心が病気を治しているのであり、私たちが医者の代わりに治しているつもりはありません。
「その人の信仰心が、天上界の同意を得て、天上界から反応を受けたときに、病気が治る」という奇跡が起きてくるのです。そういうときでなければ、奇跡などはなかなか起きるものではありません。

 また、経済的に立ち直った人や、ここ三十年ぐらいで、自社が大企業になったような信者も数多くいます。 信者ではなくても、私の本を読んで、起業成功を達成した人もいます。

 あるいは、教育においてもそうです。
 ある校長先生が新しい学校に転勤したところ、校長室に、私の著書である「教育の法」が置いてあったそうですが、そういう学校がたくさんあると聞いています。
教育者の中にも、幸福の科学の提唱している新しい教育の在り方について勉強している人が数多くいるのです。
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