阿含宗という宗教271 [無断転載禁止]©2ch.net
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皆様、阿含宗という糞カルト宗教をご存知でしょうか。
一般人には縁がありませんが、低能だと、こういうのに軽く引っ掛かり、何十年も搾取され続けるようです。
面白いですね。www
ここでは、長年、この糞カルトの騙しに気付いた「阿含宗低能批判者」という生物が、
自分らより低能である現役信者をコテンパンにして楽しんでいます。
いや、楽しむどころではない、「ここに出勤しないと生きていけない」のが阿含宗低能批判者。 なぜなら、
彼らは低級カルトに軽く騙された低能。社会でも居場所が無い方々ばかりなのです。 ゆえに連日ここに集う!!!
彼らにはもう、ココしかないのです。 ここで、現役カルト信者を論破することでしか、彼らは生命を保てない。
賭博や麻薬の中毒者よりはマシかもしれません、いや、彼らは自らの愚かさに気付いているので、阿含宗低能批判者よりマシでしょうか。www
カルト信者というのは、心の隙を突かれてカルト組織に心酔し、一生奴隷になる方々ですが、
その騙しに気付くと、カルトによって埋められていた「心の穴」はまたポッカリと姿を現します。
それを何かで埋めなければならない! つまり彼らは、カルトにお世話になった後は、ここ2ちゃんのお世話になっているということです。w
また、彼らは、「教祖桐山の恥部」を、この宗教版全域に撒き、他所にも撒いています。
その迷惑を訴えても、辞めるどころか「自作自演だ!」と根拠も無く告発者に濡れ衣を着せる。
自らの、エゴを満たすためなら何だって犯る! それが、元カルト信者である阿含宗低能批判者の正体です。
下品でオゾマシぃですね。www
彼らはもとより、自らの愚かさを省みるといったこととは無縁の低級生物ですから、それも自然でしょう。
彼らの言い分は、「阿含宗の恥部を撒いているのは信者だ!あるいは無関係の第三者だ!」というもの。
は????? この低級カルト阿含宗のネガキャンコピペを、信者が撒いている???無関係の第三者が撒いている???
こういうことを「平気で」言う方々です。 倫理も倫理も在ったものではございません。
哀れですね。w
☆阿含宗批判者の限り無い愚かさ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/4145/1323705580/ >>147
>>148
>>149
毎回緻密な分析と考察には驚かされます。 阿含宗では、自力と他力の修行を行うという。
阿含宗での自力とは、梵行という名前を付けた奉仕活動と、霊的不浄を取り除くという供養に励むことである。
仏様に奉仕するという建前ではあるが、実態は桐山管長の利益になるように、無料で働かされているだけである。
霊的不浄を取り除く先祖供養は、いつまでやっても、何回やっても供養には際限がなく、無限地獄(無間地獄)に落とされる。
冥徳供養など、2-3年で終了するはずが、実際には供養に終わりはなく、入ると死ぬまで永遠に、供養し続けなけれなならなくなる。
会費と冥徳供養だけで、毎月、一人、4000円はかかることになる。
護摩講などの講もあり、それらの講に入ることも推奨されており、毎月、最低でも各種会費だけで、5000円以上の出費となる。
桐山管長は健康食品を積極的に推奨しており、桐山管長の指導通りに購入すると、毎月、2万円以上も、健康食品に必要になる。
直接の指導では、健康食品を取らなければ、ガンなどの病気の因縁は切れない、とされる。
桐山管長は、因縁を切るために、次の3つを推奨している。
1.先祖供養(解脱供養、冥徳解脱供養)
2.健康食品の摂取(光和食品で販売)
3.千座行(後には、宝生行)
健康食品を取らなければ、因縁解脱はできない、という桐山管長の指導である。
桐山管長が千座行だけでは不足だというのだから、信者は健康食品を無理してでも、購入せざるを得なくなる。
千座行は、申し訳程度に、付け足しのようである。
基本的な会費を払わせるだけでは、桐山管長の利益には、たいして結びつかないと考えてのことであろう。
桐山靖雄の指導する千座行とは、かくも無力な行なのである。 >>151
神田の古本屋街で漁ったネタ(秘法)が元ですね。 桐山靖雄は、世界を救うメシア(救世主)であると宣言した。
メシア宣言は、盲目的に桐山管長を信じる信者だけが信じた。
桐山管長がメシア(救世主)とは、普通の信者の目から見ても、常識的に考えても、どうみても見えない。
信者や会員からは霊能力があり、霊視のできる教祖とは見えても、救世主などという世を救う大存在、神にもまごう存在には見えない。
桐山管長の普段からの言動からして、とてもそんな大それた存在や大人物には見えない。
信者や会員にいくらでも救われていない人がいるのに、桐山靖雄が世界を救済するなど大それたことができるなどとは到底思えないのだ。
あまりに誇大な宣言に、あきれている信者や会員も、一部だがいたことだろう。 桐山靖雄は、私はすでに解脱した、仏陀になったと宣言した。
「わたくしはもう解脱した。解脱の悟りを開いた」
これも同じである。桐山管長が仏陀であるとは、信者の目から見ても思えないのだ。
太鼓持ちのような信者以外には、歴史上の仏陀と同じとは、とても思えないのだ。
嘘だろう、とてもそうは見えない、と多くの信者が口には出さずとも思ったはずである。
歴史上のブッダには、多くの解脱した弟子がいた。ブッダの指導により、かなり多くの弟子が解脱している。
二大弟子として、サーリプッタ(舎利子、舎利弗)、マハーモッガラーナ(摩訶目健連、大目連)がいて、弟子たちに指導したとある。
サーリプッタは、仏陀と呼ばれたという文献もあり、多くの人の尊敬されていた。
解脱したとされる弟子は、桐山靖雄には一人もいない。弟子の能力が足らなかったのか、そうは思えない。
本当に解脱しているなら、同じく解脱した弟子がいないはずがない。 桐山靖雄は、世界に冠たる大聖者、メシア(救世主)であり、ブッダであると、みずから宣言したのである。
この宣言には、さすがの信者のなかにも、あきれはてた者もいた。
救われていない多くの信者や、苦しんでいる多くの会員がいるのに、人を救おうと努力した形跡もないのに、この人物が大聖者なのか。
贅沢をきわめた人間が、自分の持っている資産を教団につぎ込むこともしなかった人間が、自分で大聖者というとは驚いただろう。
苦しんでいる信者のことなど省みることもなく、信者が払った大事な教団のお金を囲碁などの趣味につぎ込んでいる人間である。
ブッダとは、到底思えないのだ。
このような人物が、大聖者だというのか、なんとばかげた宣言であることか。
このような人物が大聖者であり、メシア(救世主)であり、ブッダであるならば、大聖者とは絵に描いた餅のようなもので、何の役にも立たない存在である。 >>151
健康食品の顧客はかなり手堅い売り上げになるんですよ!
女性が化粧品に金を惜しまないのと同じように
健康を気にする人は健康食品にどっぷり浸かるから。
逸早くそこに目をつけて商売にした会長先生はさすが智慧者! 晩年、桐山靖雄は「私はメシア(救世主)である」とか、「私は悟りを得て(仏陀となって)歴史上のお釈迦様(ブッダ)を越えた」とか、言い出している。
お釈迦様(ブッダ)を越えた、メシア(救世主)である、と言い出した時には、さすがにおかしいと思った人は多かっただろう。
老化により、もともと深層意識にあったものが、今まで理性で抑えていたものがきかなくなり、表面に表れてきたのか。
どうみても、これはいくら何でも傲慢な意識としか思えないであろう。
メシア(救世主)であるとか、仏陀を越えたと言っても、桐山管長の言動や態度に、覚者や聖者としての風格や際立った変化があったようには思えないからだ。
覚者や聖者としてのすばらしさ、高貴さや気高さが、格別に増して備わったようにも思えない。
今までの桐山管長と、聖者の宣言後の桐山管長は、何も変わっていないようにしか思えない。 仏陀や救世主が持つであろうと思われる、覚者や聖者としての特別な印象も見受けられない。
桐山管長のオーラが神のごとく光り輝き、より来る人々が、顔を見るだけで、会うだけで偉大さにひれ伏すような、そんな崇高な偉大さを漂わせてはいない。
人間としての普通の人格を超越して、格別に優れた霊格を持ったようにも見えない。
桐山管長の言うこと、実際になすことは、長年の言動や行動と大して変わっていない。
ほんとに、いつの間に、そんなすばらしい大聖者になったのか、疑問を感じた人は多いだろう。
桐山靖雄の言動や行動をみると、歴史上のブッダの足元にも及ぶとは思えない。
お釈迦様(ブッダ)を越えたといっても、ブッダのように数多の弟子を育て、数多の解脱者を輩出していない。
メシア(救世主)であるといっても、人を救済する力も持ち合わせていない。
口での言葉だけで、悟りを得て仏陀を越えた、メシア(救世主)である、と言っても何かの意味はあるのだろうか。
何と傲慢不遜な人物なのかと見られるだけである。
内に秘めた傲慢な心が、衰えから抑えがきかなくなり、外に表れたものであろう。
かつては信者の前では、桐山管長が巧みに偽装していた、真摯な修行者のような面影はすでにない。 桐山管長は若い頃の求道者のような趣はなくなり、晩年の方が品格が下がったように見える。
仏教とは関係のないメシアという言葉を使いだし、「桐山靖雄はメシア(救世主)である」と言い出した。
メシア(救世主)と言い出したのは、統一教会の教祖がメシアと名乗っていたからだろうか。
他の新興宗教が栄えているのを見て、自分もそうなりたいと思い、「我はメシアである」と言い出したのかも知れない。
このころから、普段、信者に見せている、慈悲深く、思いやりのある、教祖としての顔でなく、あからさまに、騙そうとするような、言いくるめようとするような、どこかずるそうな、詐欺師のような顔を法話でも時たま見せるようになる。 ついに桐山靖雄は、自分は仏陀になった、涅槃の悟りを得た、お釈迦様(ブッダ)を越えたと言いした。
お釈迦様(ブッダ)を越えたはずの桐山靖雄の顔には、ブッダなら表れるはずの品格は備わらず、ますます品が下がっていった。
彼の顔を見ても、悟りを得た、こうごうしいブッダの顔とは思えない、いやしい詐欺師の顔となっていっている。
メシア(救世主)であるとか、お釈迦様(ブッダ)を越えたと言い出してから、人間としての品格が、ますます下がっていったように思える。
桐山靖雄はついに、自分のみが優れており、自分のみが価値があり、自分のみが尊い、というような驕り高ぶった人間となった。
その内心の傲慢さが、表にあらわれていったのだろう。 桐山管長の説く教義も、現世成仏を捨てて、来世の生まれ変わりを期待するものへと変わっていった。
涅槃(解脱)ではなく、輪廻転生瞑想法で生まれ変わって、自分の好む未来世を目指せというのだからね。
桐山管長は、輪廻転生瞑想法によって、美男美女のお金持ちに生まれ変われるという。
真言宗にある様な観想することによって、望む来世が得られるという。
こんな望む来世を得るための瞑想法など、ばかばかしいにもほどがある。
自分のなしたカルマ(業)とも関係なく、望む来世が得られるものだろうか。
現世成仏を捨て、来世成仏というべきか、来世でも成仏(解脱)せずに生まれ変わるだけなのか。
観想によって、簡単に輪廻転生先が自由に変えられるならば、ブッダが解脱など説くはずがないだろう。
いつの間にか、阿含経の七科三十七道品の修行など、どこかへ行ってしまい、新たな輪廻転生瞑想法に取って代わられた。
桐山管長の指導は、仏教の教学や修行とも、すでに離れて久しい。 ギョウギョウしい代名詞を使って
信者の気を引いて興味を持たせ
煽って大金を集める。
お山に自分の城を築きましたとさw
満足満足
余は満足じゃ。 桐山靖雄がインドの祇園精舎で受けた仏勅。
「サヘトマヘトを東の国へ移せ。」
これがブッダから直接にテレパシーで受けた使命だという。
「サヘトマヘト」から発する白銀のバイブレーションで、人々を解脱へと導くという。
もう修行を努力することも、教学も学ぶために勉強することも必要ない。
ヨーガや瞑想の苦しい修行をすることも、仏教を理解するために教学を学ぶことも、必要がないという。
白銀のバイブレーションを受けるだけで、人々は解脱へと導かれるという、何とも都合の良い、おいしい話である。 では、そのすばらしい「サヘトマヘト」は、東の国へ移せたのか。
京都花山に建立した、桐山管長の業績を誇示するための、これ見よがしの本山が、あの白銀のバイブレーションを発する「サヘトマヘト」なのか。
ここが全仏教徒の本山?? 仏教徒みんながお参りに来る? とても信じられない。
もう、「サヘトマヘト」の話も、白銀のバイブレーションの話も聞くことはない。
そんな話は信者や会員が気付かない間に、いつの間にか消えてしまった。
信者や会員は、昔のことなので忘れてもいいの?
「サヘトマヘト」から発する白銀のバイブレーションで、信徒を解脱へと導くのではなったのか。
白銀のバイブレーションは、どこへ消えたの? どうなったの? 信者や会員に、ブッダを世に出すのだ、というお話を信じ込ませるための、作り話。
阿含宗には、尊い役目があるのだと思わせ、信者に使命感を持たせ、会員にお金を出させるように持っていくために、作った作り話に過ぎない。
阿含宗がすごい本山を建立したと世間に誇示し、己の偉大さを世間に誇示したいがためであった。
己の得た名誉を世間に誇示し、富を得たいがためであった。
桐山靖雄が受けたという仏勅は、実は信者や会員には、もう忘れてほしいこと、思い出して欲しくない昔のことであった。
阿含経も、七科三十七道品も、サヘトマヘトも、白銀のバイブレーションも、歴史上のブッダも、桐山靖雄にとっては、どうでもよいことに過ぎなかった
ああ、無情なるかな。桐山靖雄よ。
白銀のバイブレーションよ、いまいずこ。 (釈迦)ブッダはペルセポリスから来たマギの息子だった
https://www.youtube.com/watch?v=IO83iswBun8
このスレは阿含宗の妄信が取れても釈迦への妄信も取れていない人間が多すぎ
この動画を見て釈迦の正体も良く知るべしである。 アマミちゃんのお気楽にもほどがある日々
http://ameblo.jp/amamikyo77/
奄美のアマミちゃんお気楽ブロク@しおみつたま
http://amamikyo.amamin.jp/
【我らの女神・アマミちゅわん】
LEO幸福人生のすすめ
http://ameblo.jp/space-people/
【プレアデスの王子様・レオくん】
やすらぎのガンブロ
http://swedenborg-platon.seesaa.net/
【僕らの霊太陽・ガンちゅわん】
幸福の科学/HSガンちゃんとレオのブログ
http://gunleo.seesaa.net/
【エル・カンターレも大絶賛】
幸福の科学SNS、三人の如来たち!! 【楽山日記】バカレオ性人格障害:カルト洗脳の狂気!!
http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40597282.html#40597282
> 自由さん
「ORは過去世認定でまちがうこともありえる。
でも信仰は100パーセントでなければならぬ。
ORは100パーセント正しいと信じて、三宝帰依しなければならぬ」
「ORの言葉は100パーセント正しいわけではないが、100パーセント正しいと信じなければならぬ」
***********************
これを 、カルト、 洗脳、 と呼ぶ。
仏陀は、間違えない!!
ORは全部、間違い!!
笑いが止まらぬwwww
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○
だからね、嘘だと思うなら
エルカンターレ
っちゅうのを探してみなよww
どーこにも「居」「な」「い」「か」「ら」wwww
だって、「嘘」だもんww
いい加減、気付けよww
バカレオぉぉぉぉぉぉぉぉwwwww
ド仙人に騙されることを信仰、帰依とは呼ばないんだよ、
バカレオぉぉぉぉぉぉぉぉwwww http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/290851301.html
KKのガンちゃんです。
君らは、クズですww
悔しかったら、私を論破しなさい!!
出来はしないだろうがww
君らのオツムじゃ・・・・
カマ〜ン!! http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団 (前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、
私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
(強姦が事実だ、ということ)
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
〇福の〇学は無関係ですから、立ち入り禁止。
あの狐憑き中年教祖の事は載せなくて宜しい。 ♪ ♪ \\ ♪ お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜 ♪.// ♪ ♪
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l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
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| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12224579906.html#c12896853605
1. 何、言ってんだよ、コウちゅわんww
おいおい、コウちゅわーんww
何、言ってんだよww
幸福の科学のカルチャー、そのものが
苛めカルチャーだよww
どれだけ皆、泣いてきたと思う??
電話口でさえ、怒鳴られ、喚かれ
金、金、金、金、
数、数、数、数・・・・・・
もう、完全な地獄ww
未だにソレだよww
在家支部長は、無給の家畜。
家庭内離婚、家庭崩壊、
シャンプー、ティッシュ、トイレット・ペーパー、
歯磨き粉の補充すら出来ないそうだ。
経済破綻、生活破綻、過重労働・・・。
これがカルトでなくて一体、何なんだよww
コウちゅわーんww
もっと上手に「釣り糸」垂れろやww
俺を釣るなよww
レプを釣れやぁww
ギャァァァハハハハハァァァァww
ヒィィィィィヒヒヒヒヒヒィィィィィww
/ \
/ / \
/ / . イ ト、 ヽ
/ / / | l| \ ヘ ヽ
. / / / | :l l| \ ヘ l ',
/ ン'^⌒` | :l j '^´ ̄` \ i | ,
. ' l l/ | l / Vi | l
│ | l _,.ニ.,,_ | l:{ / _,ニ..,,_ i | |
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| l /( {::::::ノリ j/ l:::::::ノリ )〉 j / |
│ lハ | ` `ー ' `ー '゙ '゙ / / l
. l lハ | :.::::::.: , :.:::::::.: / / ^l l
l l', \ヘ // /ハ } j ,'
. V{ l', l\ // ノ ノ ノ //
ヽl ', lハ `ー'⌒ ‐-‐' / __ イ // < 効いてる 効いてる♪
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(投稿)「呪縛」からの解放2 −選挙と信仰−
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_6.html
(紹介)
「信仰と洗脳」「利用される信仰心」「K会の呪縛からの解放@」に続いて、匿名さんからの投稿です。
匿名さんは、自分の洗脳を解くための作業をされていますが、それが読者のK会の「呪縛からの解放」にも役立つと思います。
(投稿)
1.活動への復帰と選挙
私は大伝道期の挫折から、しばらく活動を休止していたが、大学時代に一緒に活動していた仲間に、
OR氏の講演会に誘われたのをきっかけとして、徐々にではあるが活動に参加するようになっていった。
気づいたら、支部の青年部長にも選ばれ、毎日のように支部や本部に顔を出したり、他の信者に連絡を取るようになっていった。
しかし、大伝道期の時のトラウマが残っており、活動に極端にのめり込むようなことはなかった。
また、会の活動自体も、フライデー事件のようなものを除けば、大伝道期のような極端な行動や必達目標、指示がでるようなことはなかった。
試験制度や研修もそれなりに充実していて、ある意味で充実した活動時期であったとも言える。
もちろん目標というものはあったが、これが達成されなければ・・・、というような「恐怖」に訴えるような感じではなかった。
K会でも内部固めをしているような感じで、「安定期」のように感じられた。
2009年の選挙活動の時も、それほど熱心ではなかったが参加した。
K実現党の主張していることは、当時の私には非常に的を得ていると感じられた。
この主張が日本全国に広まったら、必ず日本は良くなると信じた。
さらに、
「この実現党は仏がつくられた政党であり、地球霊団の支援霊達が応援し指導している。
だから必ず今回の選挙で、自民党に次ぐ大きな政党となるに違いない」
と確信していた。
しかし、選挙活動を続けている内に、徐々に不安の度合いが増していった。
「なんか最初に言われていたことと違うな・・・。」
世間の反応、ちぐはぐでコロコロ変わる本部からの指示と対応、まさに「理想」と「現実」の違いを痛感したようだった。
しかし、「必ず奇跡は起きる!」と繰り返し言われていたので、奇跡を起こすための朝令暮改であろうと思い、またそう信じていた。
この選挙でも、K実現党の成功による「未来への希望」と、失敗に終わったときの「滅亡へのステップ」が示されていた。
選挙では、この両方を世間に訴えていたが、そうすることによって、この希望と恐怖の両面が信者の心の中に深く刻まれていった。
選挙の大敗により、信者の理想はものの見事に崩れていった。
そして、結局最後までK実現党を理解せず、支持しなかった国民に対する不満と怒りを持った。
さらに、これから訪れる「危機へのステップ」に恐怖した。
実際に私はこのように感じたし、他の信者も同じような考えを持っていたと思う。
2.信仰の敗北、恐怖と罪悪感の呪縛
この選挙活動は「信仰心の敗北」であった。
信者達は「主への信仰心」を支えとして活動をしていたからだ。
そして、この敗北とともに、信者の信仰心は大きく傷ついたが、見えない「鎖」のためにさらに強くK会に縛り付けることとなった。
なかでも「恐怖による縛り」を決定的なものにしたのが、選挙の翌年に出版された、ある霊能者の霊言など、いわゆる「不幸の預言書」であった。
『エドガーケイシー未来リーディング』のエドガーケイシーとジーン・ディクソンの日本が中国の植民地になるとの予言に怯え、
「人類に残された希望は5%」という宣告に真っ青になった。
『人類に未来はあるのか』のあるモーゼと黙示録のヨハネの地球滅亡、宇宙人による植民地化の予言に絶望した。
この本はある講演会で先行販売されたので、さっそく購入して講演開始前に読んだのであるが、読み始めた途端、愕然として頭が真っ白になったのを今でも憶えている。
真っ逆さまに奈落の底に落とされたような気分であった。
その日の講演の内容など頭に入らなかった。
OR氏の声がむなしく聞こえ、自分達の力が及ばなかったために、こうした危機の事態を招くことになってしまったことを強く自責した。
今思うと、この霊言の信憑性はまったく疑わしい。
「霊言」という名の下に、選挙で全員落選させた世の中に向けての不満と怒りをぶつけたものでしかないように思う。
OR氏は、選挙に大敗したとき、世の中に対する不平や怒りを相当強く持ったに違いない。
オウムの麻原が落選した時に類似した心理状態だと思われる。
そして、おそらくはOR氏の自己保身のために、この「不幸の預言」を出したと思う。
なぜならOR氏は選挙のみじめな敗北による、信者の組織離れを恐れたに違いないからだ。
これらの本はOR氏の主張に耳を傾けず、自分を選択しなかった国民への呪詛であるとともに、
「弟子の力がなかったので敗北した」と黙示録のヨハネたちに語らせ、その結果は最悪の不幸が起きる宣告することで、信者に罪悪感を抱かせ、OR氏への批判を封じたのだ。
その結果、K会の信者の心理はこう変わったと思う。
第一に世間への呪詛と怒りを深く持つようになった。
第二に人類の未来に絶望しながら、ORへの信仰にしがみつくことでかすかな未来への希望を持とうとする完全な依存心理に陥った。
第三に「自分たちの力がなかったから主を敗北させた。申し訳ありません」と、深い罪悪感を抱いた。
それらの心理的な要因により、さらに呪縛が深まり、伝道活動と布施にのめりこんでいくこととなった。
この哀れな信者の群れの中に、私もいた。
もちろん、選挙活動の無駄にお金を散財するやり方に嫌気がさし、全員落選という敗北に疑問を感じて組織を離れた人も少なくなかった。
しかし、残った人は、さらに呪縛が深まっていく。
離れた人でも、恐怖心の呪縛は解けていない。
そしてこれ以降もK会は、こうした「恐怖」を煽る路線と、「希望」をちらつかせる路線をうまく並行させて、信者の「信仰心」をコントロールしていく。
OR氏やK会にとっては、「信仰心」は信者から布施や献身を引き出すための道具でしかないと思う。
私たち信者は、OR氏やK会の企みに、まんまと乗ってしまっていたということになる。
3.恐怖心をリセットする
これらの不当に植え付けられてしまった「信仰心」は、その奥にある「恐怖心」を取り除かない限り、なかなか拭い去るのは難しい。
K会の「恐怖」を植え付けるために用いる材料は、中国脅威論や宇宙人脅威論など、
自分たちに危機をもたらす存在の「脅威」をベースとしている。
自分たちを害するような存在を「敵」と認定し、徹底的に批判し反撃する。
さらにそれらから受ける「脅威」を強調し、信者たちをまとめる上げ、コントロールする材料として利用する。
中国に占領される日本を舞台とする映画を作った理由は、恐怖心を広げて国民を巻き込むためだ。
これは、OR氏やK会の常套手段である。
ただ、中国脅威論や、左翼に対抗する思想というものは、OR氏のオリジナリティではない。
それらには正当性を持った考えもあり、OR氏はこれらをベースとして極端な論理を構築し、恐怖による洗脳へと利用しているのである。
オウムの麻原の手法と酷似してきたことを感じる。
私は、実際のニュースなどで、中国の東シナ海での暴挙や、安保法案への反対記事などを見ると、ついつい心が揺れてしまう。
こうしたことに過度に反応するのは、心の奥にある「恐怖心」だ。
それはK会で植え付けられた「恐怖心」にほかならない。
だからこそ、K会で植え付けられた思想はいったんリセットする必要性があると思っている。
K会の信者は、F事件をはじめとして、自分達に対して危害を加える存在への「怒り」を持ち、場合によっては「報復」ともいえる行動をとる。
私もそれを活動を通して実践してきた。
それはOR氏の本性から発していると思うが、私は「信仰心の確立」を通して、OR氏のこのような意識に自分の意識を同通させてきた。
OR氏の意識の中には強い「恐怖心」が存在する。
OR氏から出ている思想や教えを学び吸収し、さらに活動することによって、その恐怖心が私の心の中にも染み渡ってきたと思う。
OR氏やK会で主張していることは、K会にいたときにはまともなように聞こえていたが、客観的に見るとかなり偏っているようだ。
本当にK会の洗脳をリセットするためにも、新しい知識を学びなおす必要を痛感している。
K会からの心理的「因縁」を断ち切る作業は、K会に長く深く関わってきた人ほど、多くの時間と労力を要する。
一人でも多くの人がこの忌まわしき「鎖」を断ち切り、心が解放されていかれることを切に希望する。
大川隆法は、2016年の選挙前、
同年7月が日本滅亡への天変地異の限界だ、と
いけしゃあしゃあと語って(騙って)いましたよね??
忘れましたか??
「最終通告!!と宣言しましたよね!?」
で、選挙は全滅。
7月、何が起きましたか??
何も起きませんでしたねww
「繁栄型エルカンターレ像(千五百万円)」を売り込む為の、教団上げての詐欺だったのです。
御本尊のみならず、高額教団グッズの全てが詐欺です。
なんと、全て「工場直送」だそうです。
これが、幸福の科学の正体です。
信者諸君よ、それでも君たちは、騙され続けるのですか??
貢ぎ続けるのですか??
詐欺師やセックス教団に騙されることを、「信仰」と呼ぶのですか??
本当に、それで良いのですか??
死後、天国には還れませんよ、確実に!!
君たちが堕ちる所は、無間地獄だよ!!
そこしか、行く所はありませんよ!!
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【KLRO】生ける悪魔たちへ【CRSHS】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225433512.html
今、ここ数年を振り返って思うこと、
結局、信者ブロガーたちの殆どは、
「俺は、凄いだろう」
「俺が一番、優秀なんだ」
って、自己顕示したいだけ、
自己陶酔したいだけ、
そんな奴等しかいなかったな、
という印象が残る。
安手の霊能力を翳す、ルシ&アマにヤラれたバカ信者、
将又、霊能力を敵視し、実践なき美辞麗句を教学と称して
ウダウダ綴る教学バカ。
で、その自己愛の塊みたいなブロガーを追い回すミーハー。
不倫さながらの惚気を、何の恥じらいもなく曝す
既婚子持ちバカ信者。
何故、こんなキチガイしか居ないのか?と不思議だったが、
ちょっと調べれば頷ける。
教団トップが強姦魔だったww
何というオチだろう。
職員から会員まで、かなりの霊障だろう。
降魔型バカボン像も、繁栄型バカボン像も、
霊障を強化するだけのメッキのバカ人形に過ぎない。
極貧のどん底で、笑顔の仮面を付けて燥ぐ老信者たちの
さらばえた容姿に、哀れを思う。
積極的に新たな情報を取り入れようとせず、
大本営発表のみを鵜呑みにし続ければ最後、
行き着く先は、無間地獄だ。
教祖の強姦を隠蔽し、ひたすら嘘を流し続ける職員たちは、
最早、生きながらにして悪魔である。
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洗脳解除のポイント……自分で判断できることの大切さ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_59.html
最近、退会者の方が投稿くださる量が増えてきましたが、みなさん退会する時はご自分で退会を決めておられます。
実は自分で判断するということが、洗脳解除の非常に重要なところです。
自分の思考を奪われてしまい、ORの意志でロボットのように動かされるのが洗脳状態です。
これは無意識のうちにロボット状態になっているので、本人は自分の意志で行動していると錯覚していますが、違います。
その証拠に、その方の言動はステレオタイプで、言うことが皆同じなのです。
それに対して、自分の心の内なる声に気づいて、疑問を深めて思考の自由を取り戻すのが洗脳解除です。
こういう方の発言は、とても個性的です。
KKの組織防衛の手法はワンパターンです。
「種村にそそのかされて退会した」
「種村にそそのかされてお金の返還を求めてきた」
と決めつけ、信者が自分の意志で疑問を持ち退会を決意したりお金の返還を求める動きがあることを、覆い隠そうとします。
これは昔からのパターンですので、一応注意していただきたいと思います。
以前私が頂いていたメールから、信者の方がどのようにして退会されるのか、その心境の変化を教えてくださったのもがありますのでご紹介します。
(ご本人には掲載の承諾をいただきました。)
「私がやめたいと思った理由ですが、最初に信じられないと驚いたのは、離婚騒動のときです。
受け入れられないかもしれないと思いながらも、そのまま会にとどまっていました。
活動させていただきながら、たくさんの学びもありました。
しかし、支部に行くたびに植福のお願いばかりされることや、いろいろな活動の負荷が一部の方に偏っていること、
またそのことで愚痴や批判を言いあってる姿が見られること、支部からのメールも植福やお誘いの目標カウントのものが、
昼夜絶えず届くことで、メールを見たり、支部に行くのが負担に感じ嫌気がさすようになりました。
純粋に、学びたい思いだけで居てはいけないのかとストレスになっていました。
また、昨年あたりから特に自分の頭で考えようとすると、思考がストップしてしまうような感じが増えたように思いました。
そのことにも不安を感じ、種村さんやアンチの方のブログを読んでいた時期でもあり、会から距離を置いてみようと活動から離れていきました。
辞めることを決意して離れてしばらくすると、頭がクリアになり、すっきりした感じになりました。
自分の頭で考えられるようにもなって、少しずつ自分が戻ってきたように感じました。
前のモヤモヤした感じや、追い立てられている感じに戻りたくないというのと、取り戻した自分で、一歩を踏み出したいと思い、きっちり縁を切りたいと思いました。
会の活動に対して、自分自身がモヤモヤやイライラを抱え、追い立てられているような日から抜け出したかったのだと思います。」
このメールでは「昨年あたりから特に自分の頭で考えようとすると、思考がストップしてしまうような感じが増えた」と書かれています。
そして、
「辞めることを決意して離れてしばらくすると、頭がクリアになり、すっきりした感じになりました。
自分の頭で考えられるようにもなって、少しずつ自分が戻ってきた」
とあります。
これはKKの洗脳には、自分でものを考えることを封じる働きがあるということです。
おそらく悪い霊の働きが加わっていると思われます。
ところが、信仰を辞めることを決意されると、思考の自由を封じる霊的なもやが晴れたのでしょう。
それを経験されたと思います。
「自分の頭で考えられるようにもなって、少しずつ自分が戻ってきた」と感じたことは重要です。
おそらく憑依(つまりのりうつり)が外れだしたということだと思います。
KKの操り人形の状態、換言するとKKのロボット状態から脱していかれた経験です。
こういう経験を実感されると、退会をすることに躊躇しなくなるのは当然と思います。
この方の経験をまとめると、最初は離婚騒動に違和感を感じ、洗脳にひびが入っています。
次に支部の活動のやり方への疑問が膨らみ、そのひびが広がります。
やがて、自分の状態がおかしいと感じ始めて、アンチのブログなどを読むことで、KKから離れたものの見方をするようになり、思考の自由を回復しだします。
そしてやめると決意することで、自分を取り戻しすっきりした感覚を実体験され、退会を決意されています。
疑問のきっかけ⇒疑問の拡大⇒実体験で確信、と三段階で退会を決意されているわけです。
結局は、教祖の行いが洗脳解除をもたらしているのです。
退会以外にも、私のもとには納骨壇申込金や生前永代供養料の返還の相談メールをいただくこともあります。
お金を返してもらいたいのでどうしたらいいのかという相談です。
この方がたはお金を取り戻すことを既に決めておられる方がほとんどです。
私のブログで返還訴訟の勝訴を知って、連絡してこられるのです。
こうした方には、松本弁護士に相談することをお勧めしています。
現在、相当数の方が返還の手続きに入られていると伺っています。
私が全く存じ上げない方がほとんどです。
皆さん自主的な判断で返還手続きに入っておられるのだと思います。
こうした自主性、つまり自分の頭で判断できるということが、洗脳解除の大切なポイントです。
誰かに言われたからではなく、自分の責任で判断して行動することが、洗脳から脱出するポイントであるということを、改めて申し上げておきたいと思います。
洗脳解除に関連した記事
http://tanemura2013.blogspot.jp/2016/03/blog-post_30.html
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もう、金輪際、ビタ一文、幸福の科学に布施してはなりません。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225706984.html
このくだらない邪教に寄生しているのは
新しい情報入手が困難なIT音痴の老人たちだけです。
隆が、snsを悪魔視する理由は、自分の素性が露骨に暴露されている為
見られたくないのでしょう。
しかし、最早、これだけ拡散している訳で、隠しようがありません。
どうか、目覚めた方は、頭の悪い年寄たちに教えてやって下さい。
散々、愛人と乱れ、交わり続けた偽仏陀に、
老後の貯えを毟り取られ、悲惨な人生になる可能性が高いのです。
信者たちは基本、極貧家庭です。
離婚率の高さも異常です。
家庭内離婚、家庭崩壊も進んでいます。
ハッキリ言って、貧乏のどん底でありながら、笑顔の仮面を付け、
高過ぎるテンションで燥ぎまくるオバサンたち、異常ですよ。
自分の家庭を地獄にしながら、ユートピア建設など、
出来る訳がありません。
退会を迷っておられる方々よ、もう、支部の狂人たちとは縁を切ることです。
関わり続けると、金、金、金、と迫って来ます。
あれを「畜生道」「餓鬼道」と言うのですよ。
幸福の科学は、金に狂ったキチガイです。
「蛇の隆」から、キッパリと縁を切りましょう。
もう、金輪際、ビタ一文、幸福の科学に布施してはなりません。
畜生道の蛇教団に布施するバカが、何処に居ますか??
バカなことをしてはなりません。
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/34
フライデー事件後、信者が大量脱会し、伝道に巨額のお金を使ったので、教団は財政破綻の危機に陥りました。
現実離れした伝道計画に基づき職員を採用したので職員が過剰になり、3分の2の職員が強制還俗(リストラ)されたそうです。
前に勤めていた会社と同額の給料を保証すると言って職員に採用しましたが、その職員の給料も払えなくなってしまいました。
職員とその家族は路頭に迷い地獄を見たのです。
そんな中、大川一家だけは相変わらず贅沢な生活を続けていました。
あまりの惨状を見かねたある局長が、印税を教団に回してほしいと懇願したところ、大川隆法は激怒したそうです。
そんな時でした、支部が30程潰れ、支部に掲げてあった大川隆法の写真が返品されてきたのです。
当時理事長だった山本無執の提案で、返品された大川隆法の写真を御本尊と称し、100万円の寄付を条件に 信者に販売したところとても好評でした。
もちろん、ご利益があるとか奇跡がおきるとかの詐欺セールを行ったのですが。
山本無執理事長は
「廃物利用ならぬ廃仏利用の御本尊だワハハハ」
と自分のアイデアを自画自賛したそうです。
このように、御本尊のルーツは廃仏写真の再利用にあるのです。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207654063.html
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/33
1999年の世紀末の天変地異により、銀行や保険会社が全部潰れるという噂が支部に流れました。
支部では誰が言ったかわからない出所不明の噂がまことしやかに流れることがよくありました。
このように、後で追及されても責任逃れできるように情報操作をするのが、幸福の科学の職員のやり方です。
幸福の科学にお金を預けるのが一番安全だ、しかも利子も付くし、人類救済運動にも役に立つ!
などという職員の詐欺トークに騙され、保険を解約したり銀行の預金を降ろしビッグバーン貸付に お金を預ける信者が大勢いました。
ところが、利子を信者に払うと出資法違反で刑務所行きになってしまうため、仏陀から利息を取るなんて けしからんと、約束を破り信者に利息を払いませんでした。
利息を踏み倒したばかりではなく、気の弱い信者やお人よしの信者に対し、ビッグバーン貸付に預けた お金をお布施に回すように説得し始めたのです。
ビッグバーン貸付にお金を預けてしまったのでお金がないと言い訳もできません。
利息を踏み倒し、借りた金も返さない、悪徳詐欺商事・幸福の科学。
廃仏利用の御本尊と、ビッグバーン貸付詐欺商法で数百億円を集め、幸福の科学は一気に金満教団になったのです。
これ以降、教団の体質が変わり、金、金、金と、お布施集めに狂奔するようになってしまいました。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207654907.html
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/32
ある有名な本部講師の自慢話です。
出入りの業者だろうが、酒屋、米屋だろうが、自分より立場の弱い者を恫喝し信者にしたそうです。
「信者にならないなら、お宅の新聞はもう取らない」などと恫喝すると、信者になってくれるのだそうです。
また、ある本部講師の話ですが、部下を一列に並べて幸福の科学の入会用紙に「名前を書け」と命令したそうです。
本人の了解を得ないで勝手に誌友会員にしてしまったケースが多かったですね。
ありとあらゆる悪質な伝道が横行しました。
普通に真面目にやっていたのでは100人とかの伝道は出来ませんから。
こうして100人以上伝道した信者は獅子奮迅菩薩などと表彰され幹部に登用されていったのです。
このような悪徳営業マンのような人が幹部に登用されていく訳ですから、その後の幸福の科学が どうなるかは明らかです。
伝道期からです、平気で嘘がまかり通るようになったのは。
とにかく嘘でもいいから景気のいいバブルの伝道報告をする人が高い評価を受けました。
正直者は馬鹿をみるで、正直に伝道報告をするものは排除されてしまいました。
幸福の科学では本当のことを言ってはいけません。
嘘でもいいのです、公称信者数1100万人と大ぼらを吹けばいいのです。
ある時、何でもいいから名簿を支部にもってくるように言われたことがあります。
学校の卒業名簿とか、老人会の名簿とか、PTAの名簿とか、自治会の名簿とか。
後で知ったことですが、その名簿を使い誌友会員に登録したようです。
何故このことが分かったかと言うと、私が会員名簿をみて家庭訪問すると
「幸福の科学の会員になった覚えはない」
「2度と家に来るな」
と怒られたことが 度々あったからです。
支部にも同様の苦情の電話がかかってきたものです。
他の宗教団体が信者数を水増ししていたのは知っていましたが、幸福の科学だけはそのような インチキはやらないと思っていたので、とてもショクを受けたことを覚えています。
とにかく法施が、与える愛の中で法施が一番の愛だという伝道理論で、幸福の科学の教えさえ 伝えればなんとかなると思っていました。
法さえ伝えればなんとかなる、伝道方法に問題があっても本人のためになることだからという伝道理論でした。
とにかく時間がないんだ、1999年の世紀末までに幸福の科学の教えを全世界に広げなくてはいけない。
ノストラダムスの映画も上映され、1999年の世紀末を本気で信じていました。
とにかくタイムリミットは1999年まで、会社に行って仕事などやってる場合ではないという雰囲気でした。
家族も捨て、仕事も捨て、自分の人生も捨てて、全てを捨てて伝道せよ!ということでしたから 正直者は馬鹿をみるとはこのことです。
真面目に伝道した者ほど、1999年の世紀末の予言が外れたショクは大きかったですね。
大川隆法は1999年の世紀末の予言が外れても知らんぷり、どういう神経をしているのでしょうか?
「1999年の世紀末の予言?僕そんなこと言いました?」という感じです。
大川隆法は自分に都合の悪いことは全て忘れて覚えていないようです。
1991年12月のエル・カンターレ祭500万人達成した時の話ですが、もうすぐ信者が1000万人になる。
そうなれば世間は幸福の科学を無視できなくなり、後は伝道しなくとも自然に信者は増えていく。
伝道は今しか出来ない、伝道出来るチャンスは今しかないと支部長に言われたこともあります。
このように、信者を騙して伝道させるのが支部長や職員の仕事なのです。
自分が支部長をやっている時だけ伝道の成果を上げればいいと思っているようです。
自分は直ぐに他の支部に転勤になってしまうので、適当なことを言って信者に伝道をやらせようという魂胆でした。
支部長の言ったことは嘘でした、その後も伝道が止まることはありませんでしたから。
このように、自分がやっている時だけ実績があがればいいという支部長でした。
他の支部に転勤した後はどうなってもいい、支部は自分が出世するための踏み台でしかないのでしょう。
地区長や信者達が次々に支部に来なくなりました。
でも、この支部長は本部の受けは良かったようです。
本部の幹部に登用されましたから。
まさに、一将校なりて万骨枯るとはこのことでした。
大川隆法は上がってくる数字しか見ないようです。
次に赴任してきた支部長は大変でしたね。
前任の支部長が支部の資産を全て食い尽くしてしまい、支部は閉店ガラガラ状態でしたから。
信者の家を一軒一軒訪問して歩きました。
新任の支部長は人柄も良く、信者の評判が良かったですね。
支部にだんだん信者が戻ってくるようになりました。
この支部長は癌になったと聞いています、今も生きているだろうか?
良心の呵責に耐えきれず、自責の念からか癌になる職員が多いようです。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207656802.html
大川隆法総裁 2016年エル・カンターレ祭大講演会「真理への道」を12/7に開催!〈ウェブ予約受付中〉
https://happy-science.jp/info/2016/20971/
2016年12月7日(水)、大川隆法総裁のエル・カンターレ祭大講演会を開催いたします。
エル・カンターレ祭とは、1年の終わりに際し、全人類救済を願って地上にご降臨された主エル・カンターレに、1年の感謝を捧げ、仏国土ユートピア建設を誓う祭典です。
本講演は、全国・全世界の幸福の科学の精舎・支部・拠点・衛星布教所・外部会場等に衛星中継されます。
中継会場にはどなたでもご参加いただけますので、参加をご希望の方はお近くの幸福の科学の支部へお問い合わせください。
作曲、演奏、プロデュースは坂本龍一。
A Flower Is Not A Flowerは二胡奏者のKenny Wen(ケニー・ウェイン)から「花であって花でないものを」と依頼されて作曲したもの。
2分25秒から劇的な展開。
Kiteはヨットの凧のこと。爽快な曲。よく晴れた青い空の海をヨットが心地いい風を凧にうけてすいすい進んでいく感じ?
【超高音質】
A Flower Is Not A Flower
http://www.5nd.com/ting/274751.html
Kite
http://www.5nd.com/ting/274764.html
岡城千歳
Grasshoppers (1979), Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Uvw-8B60oX4
1919 - The Sheltering Sky Theme - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Pu7o5bhZQag
"Merry Christmas Mr. Lawrence" - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=2t14hopxIC0
Tong Poo - For Four Hands, Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro & J.Y. Song, Piano
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『舎利弗の真実に迫る』講義49 大川・舎利弗は大川隆法の表面意識ですか?
http://tanemura1956.blogspot.jp/…/49-p231-httptanemura2013.…
「大川・舎利弗 彼の根本の問題は、やはり、『きちんと精進して、まっとうに働こう』という、持続する意志がないことではないでしょうか。
彼には、『ちょこっと、いいところに入って、ササッと器用なところを見せ、それで、うまいこと何かをつかんだら、
そのままうまくいくようなコースに入りたい』『ロープウエーのようなものに乗って、そのままあがれるようなコースに入りたい』という気持ちがあるのだろうと思うんですよ。
その意味で、少しだけ聡(さと)い部分があるのでしょうが、その気持ちを、『智慧第一』という言葉で表しているのだと思いますし、
文殊を騙(かた)った方にも、やはり、そういうところがあるように思います。
二人とも、『人よりも先に手を出して、いいところをつかんだら、賢い』と見ているのではないでしょうか。
だから、『持続して、努力・精進していく』という、仏陀がずっと説き続けておられる教えを全く学んでいないですね。」
(『舎利弗の真実に迫る』P231)
<解説>
これも誰のことを言っているのだろうかと、不思議なものを見る気持ちで読みました。
というのは、私はこの手の要領のよさ、世渡りの巧みさが、最も欠けていることを自覚しているからです。
むしろこういう方面の智慧が多い人が、職員として残っておられるように見えて仕方がないのです。
もっとも、私の智慧をこういう矮小化した要領のよさのように見せて、文殊ともども切って捨てたいという「大川・舎利弗」の意図は理解できますが。
しかし、大川隆法氏は一番私のことをよくご存知のはずです。
私が舎利弗であることを前提にして、かつて
「舎利弗の智慧は宗教的知性であって、世間解や実務的知性にはやや欠ける面がある」
と、職員を前にして話されたことがあったではありませんか。
『沈黙の仏陀』に収録されている話をされているころのことです。
いつこういう見解に変わられたのでしょうか。
どうも「大川・舎利弗」は、私が教団の初期に入って、「人よりも先に手を出して、いいところをつかんだ」ことをもって、自分が賢いからだと、智慧を誇っていると言っているようです。
これは「智慧」とはいいません。
せいぜいよく言って「運」でしょう。
確かに私は、今考えると「運」に恵まれていました。
大川隆法氏がまだ天上界の指導を受けていた時期に職員となって仕事ができ、大川隆法氏が心境が大幅に落ちてきた時期に還俗できましたから。
おかげで、この世的には苦労はしましたが、教団に残っている人のような魂の不幸を避けることができています。
神仏のご加護を頂いていると感謝しております。
「持続して、努力・精進していく」というのは、私はこれしかないし、本当ことを言うと、それ以外のやり方を知らないのです。
在家となって会社に勤めたときも、経験も知識もない分は長時間働くしかないと思って、朝は誰よりも早く来て、誰よりも遅くまで仕事をしました。
コツコツ、コツコツ、とにかく言われたことを忠実に根気強くやるしかありませんでした。
そのプロセスは、まさに耐え忍びでした。
その大切さは大川・舎利弗が言う通りなのですが、それを私は愚直に実直にやり続けてきた日々であったように感じています。
こういう私の状態が「大川・舎利弗」にわからないということは、この方は本当に霊人なのだろうかという疑問を私に抱かせました。
大川隆法氏の表面意識にすぎないのではないかという疑問を、私が持ったということです。
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変な宗教の代表が何故か出るようになったこのスレッド。
番組違いですわ〜ねえと言うよりありません。
この変な団体の代表さんは。お狐さんが憑いとりますね。
然もあまり筋が好くない野狐です。 2chで阿含宗を長年に亘って在る事ない事、攻撃してきた
貧困なる諸君を駆逐する手立てが在ったとはなあ。
幸福の科学には負けるよ。
年末に突入し、収入の途を閉ざされた、本田信濃守車力佐衛門様に
長年の功をねぎらいの献辞を差し上げます。 【隆くんww】信者は生かさず、殺さず
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12226340204.html
「信者は生かさず、殺さず」
嬉しそうに、宗務部長に話したそうな、 隆くん・・・
そんな隆くんにとって、
秘書の女性や
ベビーシッターの女性は
性欲処理用の道具でしかないのだろう。
また、学園生も「家畜の子供」でしかないのだろう。
だから、留置所の簡弁よりも不味そうな飯を
生徒たちに食わして、金だけは親からガッポリ取る。
いい金儲けだね、隆くんww
お礼に、デスクトップ一丁でぶっ潰して差し上げましょう。
隆くんww
気付け!! 信者たちよ!!
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12226210783.html
「エルカンターレ」などという存在し得ぬ者を崇めても幸福にはなれないのだよ。
昨今の「大嘘」を見よ!!
7月迄が限界で、選挙に負ければ天変地異が来る、と散々脅して、結果、選挙はいつものように全滅。
そして7月、何も起きなかった。
そう、天変地異で脅して、降魔型バカボン像、繁栄型バカボン像、其々1500万円のバカ像を売り込む為の脅しだったのだ。
気付け!!
信者たちよ!!
ORは仏陀ではない。
ただの仙人崩れだ。
愛人を侍らし、秘書やベビーシッターを強姦し、数億円の指輪をし、信者たちには奴隷労働を強いる。
これが仏陀の筈があるまい!!
これが「根本仏の化身」の筈があるまい!!
気付け!!
虚無なる信仰の行先は、無間地獄だ!!
「HS信者たちの異常」 異常なまでの依存心の強さと、ミーハー度
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12227018190.html
私がHS信者たちの異常を感じたのは、所謂、リーダー会員と言われる人たちの、異常なまでの依存心の強さと、ミーハー度でした。
30年経っても未だ、面談、面談と走り回り、他人の助言を求めまくる見苦しさ。
そして、イケメン職員をアイドルに見立てたかの如く、いい年をした「老婆」が黄色い声を上げて追い回す醜態。
家庭はそっちのけ、家計は破綻状態、にも拘らず、です。
つまり、「30年経っても、決して救われぬ宗教」なのです、HSは。
完全な邪教団であり、ただの集金集団です。
これ以上、「隆くん」に貢ぐのはやめましょう。
直ちに、「植福の会」を全口、解約しましょう。
直ちに、「退会届」を支部へ提出しましょう。
正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12671824.html
正心法語のCDの声は大川隆法氏の声です。
それを聞いていると、その時点の大川隆法氏の意識に通じていきます。
千乃風さんは極めて霊体質なので、2001年3月時点の大川隆法氏の意識に同通したと思われます。
その結果、このような恐ろしい幻覚や憑依の現象が起きたと思われます。
ここで重要な事実があります。
私はこれまで「正心法語」は結界を作るので、悪魔や悪霊がその場にいられなくなると教わってきました。
しかし、千乃風さんは正心法語のCDを掛けたために異常現象に見舞われたのです。
正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
千乃風さんのように霊的に敏感過ぎて、大川隆法氏の精神状態に同通することが出来てしまう人にとっては、極めて危険だということなのです。
この方の体験から推定されることは、2001年3月には、大川隆法氏の精神状態が相当に悪かったのでないかということです。
私ははるかに鈍感な人間なので、「正心法語」を数多く読みましたが、そのような異常現象には遭遇しませんでした。
CDを掛けても、特に異常はありませんでした。
しかし、それでも、昨年の春頃からは、正心法語の読誦は止めていました。
正心法語自体というより、それを通して大川隆法氏と同通する事に危険性を感じ出したからです。
千乃風さんは、潜在的な危険性を、はるかに早い時点で感じ取られていたのだと思います。
首尾一貫しているのは「金集め」だけ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/kk.html
KK信者だけが共有する会内経験、会内言語、思考バイアスが、一般人、外部とのコミュニケーションを断絶させ、教団の信者囲い込みに都合よく利用されていました。
「全人類伝道」などとはよくも云ったもので、こんな状況では信者が増えるわけがないことなど、頭のいいOR氏がわからないはずがありません。
本気で信者を増やすつもりならば、布施の負担をずっと少なくして、信者の個人的問題の具体的な解決にも取り組む必要があるのです。
何故そうしないのでしょうか。
それはコストばかり増えて、その割には儲からないからです。
「予言」「過去世」「教義」。
いずれもOR氏は何度も変更しているのに、「金集め」だけは首尾一貫しています。
信者を増やす気などなく、本当に増やしたかったのは、お金だけだったということが分かります。
OR氏を崇拝して、たくさんお布施する信者以外は不要だったのです。
(投稿)洗脳し縛るもの・・・幸福の科学の洗脳を考える@
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_22.html
(紹介)
退会されたSさんが、自分がどこの部分で洗脳を受け入れ、教団に縛られていたのかを見つめて、公表してくださいました。
こうした作業は、自分の心を裸にする作業ですので、抵抗があるものです。
しかし、仲間たちのために敢えてその自我の自己保存欲と戦ってくださったSさんに、感謝申し上げます。
なお、文中赤字の部分は、私が赤字にしました。
私がもっとも共感を覚えた部分でした。
(投稿)
1.「神の理想を実現する」というロマンと高揚感
ロマンは人間に、大きなモチベーションを与えます。
幸福の科学(以下KK教団)の初期の頃、信者達は本当に希望に満ちていて、活き活きと活動していました。
奴隷さえも持つはずの「心の自由」。
それすら教団に捧げたかのような信者さんたち(以前の私も間違いなくその一人でした)が、それでも嬉々として活動しているのは、
「神の理想、神の正義を実現しているのだ」という自己肯定感、至福感を感じているからです。
これは、ジハードの為に自爆テロを実行する過激派にも通じる「宗教特有の心情」と云えます。
しかし、神の理想を実現するはずが、特定の人間の自己満足の為にまんまと利用されただけだったとわかった時、
至福感は、悔しさ、虚しさへと突き落とされることになります。
2.「特別な存在でありたい」という願望
「特別な存在でありたい」という思いは、多くの人々が生まれ付きもっている願望、欲望ではないでしょうか。
私にもそういう思いはありました。
特に秀でた才能もない自分には、「あなた方は選ばれたる者である」というOR総裁の常套句は、プライドをくすぐる心地良い言葉でした。
海外講演のときにも、OR総裁は聴衆に対してこの言葉をかけます。
その中には仏教でいうところの上根の人も下根の人もいるはずなのですが、お構いなくOR総裁はこの言葉をかけるのです。
そして、この言葉に呼応して入信する人は、上根の人というわけではないでしょう。
それは私と同じように「その気になり易い」人物です。
そして、それこそがOR総裁が最も求めている、「他人に利用されやすい人材」なのです。
このような、相手を持ち上げて取り込む手法は、「過去世調査」にも見られます。
KK教団の草創期の霊言では、先の大戦などで日本に転生したリーダーとなるべき高級霊達が逝去してしまって、
今の政治家には人物がいないのだ、と云われていました。
しかし、KK教団が政界への接触を始めると、一転して政治家達を「歴史上の偉人の生まれ代わりだ」などと云い出しました。
今思えば、これは一円もかけずに政治家に取り入ることの出来る、如何にもOR総裁らしい絶好の手段だったわけです。
その後、KK教団が自前の政党を立ち上げると、今度はそれまでの転生に関する発言を撤回して、
KZ党の幹部やOR総裁の子女が本物の「転生した偉人」だ、と云い始めました。
呆れる程の無節操さであり、勝手に偉人扱いされて、後になって取消された人達に何の謝罪もせず、
OR総裁自身が支援霊に騙されていたかのように云うに至っては、もはや開いた口が塞がりません。
自分の発言に何の責任も持たない「仏陀」など、あり得ないでしょう。
3.心の奥にある「不安 」と「孤独」
人の心の奥には、不安感や孤独感のような負の感情が隠れています。
病や貧困、仲間外れや虐めのような現実に遭遇すると、それらの感情が表出して苦しみます。
KK教団は来世での救済や、「自称根本仏E・C」に帰依する安心感を提示して、そういう弱い人々を取り込んでいます。
しかし、組織への帰属や個人崇拝に救いを求めるのは、結局は「他者への依存」に過ぎず、「自由自在」の悟りとは程遠い境地です。(S)
(次回に続く)
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団 (前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、
私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
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