582からの続きです。
ごく最近の話ですが、自宅にいるとすごく不愉快且つ何か霊的に問題が生じている感があり、
おかしいなと思っていました。そしてそんな時間が一週間ほど経ちました。この家はどうなって
いるんだ。何かの霊たちと一緒に住んでいるようで気分が悪く不愉快である。本当にどうなっ
ているのだろう。そんな思いを抱いていたのですが、その霊魂達はなぜか救世式の祭壇のある
部屋だけにいるようでした。そして他の部屋には移動しない。黒い影のような霊体でこの世に
未練と執着をもっている存在で、それが5-6体その和室に現れていたのです。これは何か自分に
救世教の活動をやめろということなのだろうかと思っていました。この霊たちの存在により気持ち
が不穏になり不快になっていました。

そうこうしているうちに、専従者達が信者の暗殺に関わっているという証左が出てきました。
そして最終的に私の家の救世式祭壇の和室に集降していた霊魂達は、教団によって暗殺
された人たちであるということがわかりました。それを私に知らせに来ていたようです。
現在それらの霊魂は拡散していて私の家にはおりません。

気持ちも平常通りに戻っています。