悟りを考える [無断転載禁止]©2ch.net
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他の人に許していることを、自分にも許す。
自分に許していることを、他の人にも許す。 過去の世界が歴史を刻んできた。
現在の世界が歴史を刻んでいる。
未来の世界が歴史を刻んでいく。 不易を忘れず流行に遅れざれば、すなわち生き易し。
不易を忘れ流行に遅るれば、すなわち生き難し。 悟ってからじゃ遅い。悟る前に気づけ。悟るプロセスが無駄無意味。
善行あるのみ。 苦・煩悩は、自己の主観の意味づけから起きる。
苦・煩悩をなくすには、自己の主観の意味づけに気づくこと。 5ちゃんという場だからわかったことがある。書けたことがある。 A型が思い込みで悟りを開いたと思うなよ?A型は一生悟りを開けない生き物ですよ 主張すればそうであるというわけではない。
主張しなければそうでないというわけではない。 >>855
苦・煩悩は、自分の主観の意味づけから起きる、生理現象とも言える。
苦・煩悩は、自分の性質の生理現象とも言える。 >>860
苦・煩悩は、自分の生存のための生理現象でもあるのだから、それほど邪険に扱うべきものでもない。
むしろある意味、自然の理に適ってもいる。 >>861
○むしろある意味、自然の理に適っている。 なんにせよ同じなんだからそのまま生きてればいいんじゃないの?タヒぬまでさ、 許すべからざるものは許すべからず。
許すべきものは許すべし。 闇に転ばぬ光
闇に転びうる光
光に転びうる闇
光に転ばぬ闇 何かを否定をするのは、別の何かを肯定をしているからである。その別の何かを肯定することをやめれば、その何かを否定をすることはなくなる。 功賞型 人を幸せにするのが好きな人、極楽化人間。
罪罰型 人を不幸にするのが好きな人、地獄化人間。 功罪と賞罰とは別だ。功に賞、罪に罰とは限らない。
功があるのに賞がなかったり、功があるのに罰があったり、罪があるのに罰がなかったり、罪があるのに賞があったりする。 功罪と賞罰とは別だ。功に賞、罪に罰とは限らない。
功がないのに賞があったり。
功があるのに賞がなかったり。
功があるのに罰があったり。
罪がないのに罰があったり。
罪があるのに罰がなかったり。
罪があるのに賞があったり。
するものだ。 苫米地英人って人が、究極のIQは慈悲(無償の愛)だって言ってたけど、悟りってもしかしてこれのことなんじゃないのか? 悟れば悟れる
悟らねば悟れぬ
何人も
悟れぬは人の
悟らぬなりけり 自分にも味方しない。
人にも味方しない。
生きものにも味方しない。
誰の味方もしない。 ナンバーワンは比較からしか生じない。
オンリーワンは比較自体をしていない。
よって、ナンバーワンとオンリーワンは両立し得ない。 無意識と意識
人は無意識に従っていて、意識に従っているというのは思い込みに過ぎないという説がある。別の言い方をすると、人は身体に従っていて精神には従っておらず、身体に従っているのを精神に従っていると思い込んでいるということになる。
もちろん、オカルト話にすぎないのだが、オカルト話としては結構おもしろい方だと思う。 文化集合的人格論
文化とは、多数派の考え方のことである。文化が変わることとは、多数派の考え方が変わるということである。
例えば、進化論は文化に大きな影響を与えたはずだ。猿が人に進化するという考えは、人々のアイデンティティーに大きな影響を与えたに違いない。
さらに、化学進化説はもっと大きな影響を与えたに違いない。無生物から生物が生まれたという考えは、革新的な考え方であったはずだ。 自分への無償の愛
人々への無償の愛
生きとし生ける者への無償の愛 無のための行為
無を求める欲を捨て
無が何かを考える思考も捨て去る 自分の悲しみを受容する。
自分の喜び・幸せを生きる。 >>883
自らの悲しみを受容する。 自らの喜び・幸せを生きる。 >>884
自らの悲しみを受容する。 自らの喜び・幸せを生きる。 毎日人が生まれ、毎日人が死んでいる。
毎日誰かがこの世に登場し、毎日誰かがこの世から退場していく。 バカの壁があって決してわかりあえないのが主観
バカの壁がなくてわかるとかわからないとかではなく事実そうであるのが客観 宇宙をコントロールしているのは宇宙。
地球をコントロールしているのは地球。
人類をコントロールしているのは人類。
本人をコントロールしているのは本人。 理論は、批判によって磨かれて行き、完成される。
信仰は、批判によって朽ち果てて行き、消滅する。 倫理を無視した合理は虚無的であり、合理を無視した倫理は空虚である。 未来が闇で閉ざされているということは、過去もが闇で閉ざされているということだ。
未来を光で照らし出したければ、過去をも光で照ら出さなければならない。 その人の過去に対する態度は、そのままその人の未来に対する態度でもある。 過去に対する態度は、そのまま未来に対する態度でもある。 病める時も健やかなる時もの意味は、闇に覆われているときも光に照らし出されている時もの意味なのではないか。 本質的にも光である光の者
本質的には光である闇の者
本質的にも闇である闇の者
本質的には闇である光の者 自分を背負うのは自分
人類を背負うのは人類
地球を背負うのは地球
宇宙を背負うのは宇宙 悟りを得ている状態とは、生が死から逃れていない状態、別の言い方をすれば、心が体から離れていない状態。
悟りを失っている状態とは、生が死から逃れている状態、別の言い方をすれば、心が体から離れている状態。 唯物論にして虚無主義にあらずのブッダ
唯物論ならば虚無主義のニーチェ
これこそが、虚無主義が仏教の劣化コピーと呼ばれる所以である。 生きるということは、死なないということ。
死ぬということは、生きないということ。 優しい人間には優しい人生が、酷い人間には酷い人生が待ち受けている。 善神及び悪神の二柱→二神教
善及び悪の神の一柱→一神教 引くべきところは引くべし。
引かざるべきところは引かざるべし。 心の安定が得られるほど、悟りは得られる。
心の安定が失われるほど、悟りは失われる。 肯定は、否定の否定である。よって、肯定もまた否定である。 生きとし生けるものの一生が、よい一生でありますように。 他者を模倣する生き方ではなく、他者が模倣する生き方をせよ。 互いの気持ちを尊重できる人間関係の中で生きていく。 いつか自分は正しかったと思えるときが必ず来ます。不貞腐れず腐らず、人生を投げないで下さい! 足を引っ張らない人がいないくらい足を引っ張られても、それでも平気。それでこそ、前進ができるのだ! 世界の救済すら可能なら、個人の救済はなおさら可能。 虚無的でない虚無主義者でない人、心理的には悟っているが理知的には悟っていない。
虚無的な虚無主義者でない人、理知的にも心理的にも悟っていない。
虚無的な虚無主義者、理知的には悟っているが心理的には悟っていない。
虚無的でない虚無主義者、心理的にも理知的にも悟っている。 人生を短いと感じる人は、人生を楽しむ人。
人生を長いと感じる人は、人生を苦しむ人。 >>934
虚無的でない虚無主義者が悟っている、の所がよくわかりません。
虚無的でない虚無主義者、が矛盾しているようにとれますし、
また、虚無主義者自体が悟っているのか、甚だ疑問です。
しかして真理とは、そのようなものなのでしょうか。 >>937
一切空の知を得て、心理的に虚無的でなくなり、理知的に虚無主義者になる、ということでしょうか。 >>936
エゴ自我の曲解に気づく、ことなのかな、と思います。
どうしてエゴ自我は、曲解するのでしょうか。
遠回しでも、自身を守るためなのでしょうか。 ホ・オポノポノでググる。
自身のインナーチャイルドを癒して、エゴ自我による煩悩を根本解消。 あることは素直に悟るが、あることは素直に悟らない。これでは、せっかく悟る能力(仏性)があっても悟りが開けない。大変惜しい勿体ないことだ。 なんでもありであることのメリットは、なんでもありだということ。
なんでもありであることのデメリットは、なんでもありだということ。 時間が未来から過去へと流れる人、未来がこうだから過去はこう。
時間が過去から未来へと流れる人、過去がこうだから未来はこう。 あらゆるものごとがそのように起こっているのは必然である。だが、そのように起こっている原因は一つに還元できない。強いて言えば、全てがその原因である。 あらゆるものごとがそのように起こっているのは必然である。だが、そのように起こっている原因は一部に還元できない。強いて言えば、全てがその原因である。 教祖の著作を書店で見て教団に関わりをもつ人が多い。
悪霊を払って善霊を呼び開運すると銘打った除霊の儀式(5万円ないし数十万円)や、有料の気学・やせる・美人になる・金持ちになる等の各種講演会、秘法等のイベントなどに、若い人を中心に参加者をつのる。
E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受 け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。