清水小屋の自称司祭は、幼児洗礼で、岡山県で生まれて、
お父さんの仕事の関係で北海道、熊本、山形、秋田横手、愛知と転居し、
カトリックの両親の下で育てられ、各地の教会の司祭や信徒とも長年交流がありました。

清水小屋の自称司祭は、自ら遺伝的な脳の障害を抱えながらも、善悪の判断はあり、
十分な責任能力を所持しています。彼は、神の名を語り、自ら、稀有なカリスマを受け、
恵みの中心に位置している人物で、自分の口から出る言葉は、全て神の言葉だと豪語し、
彼の言うことを聞かない人は、最終的には悪魔の使いと言い、敵になります。

自分の過ちは、決して認めませんし、責任をとることもありませ。
大人、子供構わず、障害や心の傷を抱えた人を自分に従わなければ、
地獄に落ちるぞと脅し、食い物にし、言いなりにさせ、
各人の心身を乱用し(女性に対しては性的にも乱用し)、
各人の資産も食い尽くし侵害してきました。
いわゆる人権侵害を平気で行ってきた人です。

また清水小屋の自称司祭は韓国人ではありませ。
在日でもありません。一部の人達は彼を韓国人だと言って、
韓国の人を誹謗中傷する人達がいますが、自称司祭は日本人です。
韓国の人達を誹謗中傷するのは止めて下さい。
よろしくお願いします。