清水小屋のカルト団体は子供の真心を平気で踏みにじってくる、
どうしようもない大人の集まりです。彼らは本当にひどいです。

偉い自称司祭の言い付け、指示、命令に従わないと悪魔の使いに認定されます。
彼の命令には絶対服従を要求されます。指示命令は、妄想の産物がほとんどで、
反社会的行為や法を犯す行為や、人権を侵害する事柄が多分に含まれ、
全く正しくない滅茶苦茶な内容が多いのです。

自称司祭の厳命でそれを鵜呑みにし、言われたままをしてきますから、
とんでもない間違いや思い込みや、悪意を持って、酷いことをします。
中でも、真心を持った子供に対して、彼らは全く害する傷つける事だけしてきます。
本当に本当にひどい連中です。

自称司祭は神の代理者で、リトルペブルの為、
人類の救霊の為に働く特別な使命があるのだなどと使命感を煽り、
多くの女性に言い寄り、信頼して来た人には、直ぐに自分に仕えるように誘導しまくっていたのです。
その中でも、現在の阿部由美さんのおばさんやお母さんに対して、離婚し自分に仕えろと勧誘し、
おばさんは、性的にも陵辱されて、自称司祭に反発するから悪魔付きにされ、
律子さんからそれを追認する聖母マリアなどからのメッセージがあるのです。
そうやって自称司祭の妄言は、天からのお墨付きがつき、彼は益々、勢いを増していきます。