0206リトル・ベブルのヨゼフパパファンクラブ
2016/12/24(土) 13:50:11.40ID:UKusfRrG歌/作詞 クララ
別れの話は 陽のあたる
テラスで紅茶を飲みながら
あなたと私の 一日の
一頁(ページ)を読むように
別れの話をする時は
雨降る夜更けに呼ばないで
あなたと私の 一生が
終わるように響くから
時計の中に だれかがいるの
旅立つ仕度の あなた
今なら汽車に間に合うかしら
車をさがしてくるわ
雀 雀 私の心
あなたのそばを 離れたくない
なのに なのに ふざけるばかり
雀のように はしゃいでるばかり
カッコい〜!(マリア・アントニア)
クララお姉さん、カッコい〜!(マリーマドレーヌ)
あー、なんかキミが震えてるー。こんなんだったなあ!
いやぁ、なかなか悲惨でした。すいませんどうも。(クララ)
カッコい〜!(マリーマドレーヌ)
とっても緊張しましたけど、トップバッターで歌ったマリア・アントニア! いかがでした?
ミキがツマりそう。でした。(マリア・アントニア)
ほんとなんかやっぱり緊張しちゃうよねー(笑)(クララ)
う〜ん、カズぅー!(マリーマドレーヌ)
マリーマドレーヌは?(クララ)
うん、一年間の体力、うふん。オホンっ!(マリーマドレーヌ)
そ、なんか寿命が3年ぐらい縮まりそうな(笑)。
そう、そう、そう、うん。(マリーマドレーヌ)