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「邪教・幸福の科学」を斬る!! [無断転載禁止]©2ch.net

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001「邪教・幸福の科学」を斬る!!
垢版 |
2016/09/11(日) 01:07:21.05ID:arDZ33Q/
やっていることは過去世を利用したレイプ1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2082

やっていることは過去世を利用したレイプ2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2083

過去世悪用の強姦1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084

過去世悪用の強姦2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085

被害者がその後も増大
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2088

今なお被害が広がり続けている現実
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2089


被害者がその後も増大し続けており、

この犯罪を抑止することが

是非とも必要だと思ったからです。

あの記事が出てから、私の元には、

他にも被害者が何人もいるという情報が

いくつも入ってきています。

私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、

自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、

彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、

はっきりと公憤を感じております。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html
0102ぽん吉
垢版 |
2016/09/24(土) 04:21:04.92ID:Ep3vsZzk
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12202995289.html

神様は、「もっと金よこせ」なんて言わない

神様は、「ノルマ達成しなけりゃクビ」なんて

弟子を脅迫しない

神様は、秘書の女性を過去世で騙し

強姦したりしない

僕は30年続けた信仰を捨てた

ピア健氏とツイッターのダイレクトメール

「頼むから嘘だと言ってくれ・シリーズ」を

数日やり取りして、見破ってしまったのだ

「根本仏の化身」の筈だった教団教祖が

ただのスケベなオジサンだったこと

手を付けたオバサンばかりを

周りに並べたハーレム

あれを宗務と呼ぶならば

ただのセックス教団じゃないか

堕落した惨めな元職員と

勝手に決め付けてた種村さんが

金ピカのお地蔵様のように

見えて来たことが妙に可笑しくてワロタ

糞味噌言われて、霊言本で詰られて

億の訴訟起こされながらも、

たった一人で戦ってたんだね
0103ぽん吉
垢版 |
2016/09/24(土) 04:21:42.02ID:Ep3vsZzk
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12202995289.html

あの腐り切った邪教団にも

こんな骨のある人が居たってことが

せめてもの救いだ

捨ててしまえよ、嘘吐き仙人への信仰なんて

真鍮にメッキの糞ッターレ像なんて

燃えないゴミで出しちゃったよ

僕は30年続けた信仰を捨てた

捨てても何でもない

偽仏陀への信仰など成り立ち得ない

本物の神様への信仰さえ捨てなければ

僕らは真っ当な人間として生き抜ける筈だ

僕はそう、固く信じる
0104神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/25(日) 00:01:35.93ID:HuQZjvDR
淫祠邪教

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203274290.html

以下、ピア健氏との同時共同作業によるもの

Q.キリスト教も幸福の科学と同じく、淫祠邪教でしたね?
A.Yes.

Q.セックス教団だった、ということですね?幸福の科学と同じく?
A.Yes.

Q.イエスもまた、言行不一致のORと瓜二つの偽善者でしたね?
A.Yes.

Q.一仙人の分際で救世主を騙ることだけを取っても、
充分、処刑されるだけの大罪ですね?
A.Yes.

Q.聖書は完全にストーリーを美化し、作られていますね?
「救世主・イエスキリスト」ではなく
「犯罪者・イエスキリスト」ですね?
A.Yes.

Q.処刑した側は、犯罪教団を逮捕し、
正当に処罰したのですね?
A.Yes.

Q.当時、イエスを指導したのは、ORこと、「ルシフェル」ですね?
A.Yes.

****************************************
0105神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/25(日) 00:02:01.93ID:HuQZjvDR
淫祠邪教

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203274290.html


職員、信者の中にも大勢、キリスト者として迫害、処刑された方々が居られます。

その真実がコレなのです。

どうか、早く気付いて下さい。

そして今、また同じことを繰り返そうとしています。

幸福の科学、という淫祠邪教に騙され、

ORという仙人崩れに騙されています。

皆さん、残念ながら、我々のこのパラレルワールドは

亜人種収容所でしかありません。

「神無き世界」です。

「神を装う仙人崩れ」しかいないのです。

この刑務所のようなパラレルワールドの封印を解き

真実の神の直説金口の教えを学ぶ為には

まず、偽仏陀と決別すること、

「淫祠邪教・幸福の科学」と決別することなのです。

「騙され続けるカルマ」を今、刈り取って下さい。

今の今、コレをやらなかったら、永久に

仙人崩れの偽仏陀に騙され、奴隷のように

酷使され続ける未来しかないのです。

心ある職員諸氏よ、

心ある信者諸氏よ、

今こそ、気付き給え。

本当の「神」は、上級パラレルワールドにいます。

我々の世界は、最低最悪の下から二番目の世界です。
0106神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/25(日) 18:01:59.82ID:7w4mJevb
>>60

大川がサタンの化身であれば、今頃日本は支配されて絶望的な状況になってただろう。
低俗な笑い者大川に憑いているのはゴキブリ程度の小物だな。
大川とサタンを結び付けるのはサタンに対する冒涜だな。
0108神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/27(火) 00:42:34.83ID:M6/eyScr
【拡散】エル・カンターレ像に祈る人に地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。それが今起きているのです。

http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12203670421.html

この降魔型エル・カンターレ像の推進は、教団の霊的磁場の悪化に拍車を掛けました。

組織を挙げての、詐欺が行われたからです。

そこに邪なものの波動が入らないわけはありません。

エル・カンターレ像は教祖とつながっていきます。

霊的には大川隆法氏につながるのです。

そして幸福の科学を指導している霊的存在へつながっていきます。

問題の鍵は大川隆法氏の心境なのです。

奥さんを罵倒し、何人もの女性問題を継続的に引き起こし、弟子を罵倒し、悪口を霊言と称して語り、

金集めに奔走し、自分は贅沢三昧をする者の心が何処に通じているかは、はっきりしています。

悟りをいつわる者の「心」が無間地獄に通じることは、あなたも知っているでしょう。

ゆえに、エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。

それが今起きているのです。

だからこそ、神があなたに過ちを修正する機会として、 週刊誌や裁判やブログを通しての洗脳解除の仕事をさせて下さっているのです。

こうした機会を与えて下さったのです。

その事に感謝して下さい。

真の釈尊、真の神に感謝してください。

あなた自身が、相当深い洗脳状態でした。

ですから、その得意の説法を通じて、多くの過ちを広げてしまったのです。
0109神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 02:32:33.43ID:PSz3bqKV
大川・八正道の最大の誤りは、根底に愛の想いが欠けていること

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_28.html

(投稿)洗脳解除そして脱会へ・・・幸福の科学の教義、反省の誤りC
3.大川・八正道の最大の誤りは、根底に愛の想いが欠けていること

@ 正道を捻じ曲げる正信の恐怖

1)目に見える生き仏を信じる危険性

親を愛し信じている幼い子供は誰でも親を真似ます。

同様に人は強い信頼をおいている人の言われることを「あの人の言う事だから間違いはない。」と信じる傾向があります。

ましてそれが、生きた仏への信仰であるならば、絶対的な信頼になっています。

生き仏の言葉は仏法、仏の教えといいます。

この法の内容を吟味すれば良いのですが、信じるということは盲目に等しく信じている間は是非が解りません。

それは盲目に信じるという思いは、思考停止を生むからです。

「仏の法は絶対の理法で、全て正しい」という洗脳状態に入ります。

私もそうでした。

こうなってくれば、生きた仏の手足になっていきます。

仏の想い実現の為の手足になっていきます。

活動信者はまさに生きた仏の手足になっています。

正信(正しい信仰)というのは、一歩誤れば恐ろしい教えなのです。

それを八正道の正見の前においているのは、八正道の実践で正見、真実に気がついてしまわない為のものです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0110神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 02:32:57.87ID:PSz3bqKV
ここが違うと、以降は全てこの信仰による目、行動で実践します。

即ち生き仏の想い、欲望までも形を変えて自分の心にコピーされるのです。

K会では正業は法を広める事を最高として捉えます。

その為に精舎、学校、埋葬所等を建立し、莫大なお金が必要になるので、布施の精神を説きながらも祈願、研修、法話の金額にまで目安の額が付加されています。

高額になると1千万以上の目安で植福菩薩の称号を与えられます。

伝道、布施、研修、献本等は全て修行論として捉えられ、悟りの道への修行という見方をし、正精進ということになります。

これは、法が間違っていれば全て邪道になります。

そもそも布施に目安金額が付加されているのは布施の精神、正思に反します。

これは生き仏の心が誤っているのです。

目安金額が出せない人は、救われないということなのです。

法話さえ聞けないのです。

生き仏から見て、一番大切な法を説いても聞く人が限られてくるということです。

経文には確か、仏陀の説法は宝の山とあったはずです。

釈尊が貧者の一灯を説かれたのは、このような悪事を見通されての事だと思います。

あくまでもまずその心、気持ちが大切であるということです。
0111神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 02:33:15.33ID:PSz3bqKV
又、悟ってもいないのに一気に菩薩の称号を与えるのは、正精進に反しますから、本来の釈迦の八正道の精神に反しています。

つまり、八正道における正しい目、正見が出来ていないのです。

正信というのは、正しい信仰により正しい法を学び、実践するということです。

正見は、正信によって得た真理の目の心で世界をみていくということです。

つまり、正信=正見、正しい目で見る為の真理が正信、真理の正しい目で見ていくのが正見ということになります。

正見ができていないということは、正信が誤っているということなのです。

本来、八正道というのは、自己の心を反省によって点検し、過ちに気づいたならそれを正していくという実践論です。

自己に向けられた修行法です。

生き仏を仮に仏陀とするなら、仏陀が説く法で金銭の多寡を決めるでしょうか。

悟ってもいない者に菩薩の称号を与えるでしょうか。

高額な建屋を建立する事を先行させて、布施を集めるでしょうか。

自分がもつ時計に一千万近いお金をかけて、それをいくつも収集するでしょうか。

これに気がつかない人は、信仰において思考停止の状態にあり、正邪の区別ができなくなっているのです。

つまり、正見が実践できていないのです。

誤った正信によって、目(心)に霞がかかっているのです。

これに救世、菩薩、仏弟子というキーワードが重なれば、自己陶酔の状態に入って行きます。

しかして、釈尊の八正道は、誤った信仰の道具になってしまうのです。
0112神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 03:48:48.22ID:xCvqQOvl
宗教は奴隷術だ
0113神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 10:19:25.38ID:/gqzm/hY
「淫祠邪教・幸福の科学」に天罰を!!

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204337948.html

活動信者たちをあそこまで暴走させるもの、

家庭は崩壊し、経済は崩壊し、それでも尚、

自ら身包みを剥ぐかのように、

教団に貢ぎ続ける狂気。

そうさせる心の一つに「優越感」があると思う。

自分は他の信者たちより先んじている、優れている、という快感。

社会の中で唯一、自分がメインとなり、主役となり得る場所、

それがHS支部だからではなかろうか?

明らかに、純粋な信仰心とは違うと思う。

毎年、毎年、常軌を逸した布施や購入のノルマ。

異常としか言い様がない。

まるで、悪代官の年貢の取り立てだ。

「信者は、生かさず、殺さず」とOR自身が

周囲に言っていた、というから腹立たしい。

金、時間、友人、家族愛、あらゆるものを失い、

犠牲にし続けて尚、狂ったように活動し続ける信者たち。

根本仏の手足となって働いている、という勘違い、

自分こそ、誰よりも神近き者として先んじている、という優越感。

この優越感こそ、麻薬のように仏性を蝕むのではなかろうか?

そこには、見返りを求める心がある。

無私、無我なる心ではない。

いくら何でも、あの異常な毎年のノルマは狂気なのだ。

明らかに、信者たちの生活の安定など、完全に度外視したノルマだからだ。

これ以上、沈黙し続ける訳にはいかない。

心ある信者諸氏よ、

心ある職員諸氏よ、

立ち上がれ!!
0114神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 10:19:59.64ID:/gqzm/hY
「淫祠邪教・幸福の科学」に天罰を!!

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204337948.html

教祖の性の乱れ、教団の隠蔽工作。

この邪教団には、ビタ一文、布施してはならない。

直ちに、「植福の会」の解約を。

電話一本で簡単に終わります。

セックス教団・幸福の科学、

淫祠邪教・幸福の科学、

信者を奴隷のように酷使し、

財産を毟り取り、

贅沢三昧の教祖と愛人たち。

今こそ、天罰を降さん!!
0115神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 18:48:51.08ID:LFC/EUOF
厳し過ぎる洗脳解除

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204467083.html

私生活の全てをHSに
投入し続けてしまった信者たちはもう
自力での洗脳解除は不可能だろう。

そう、
もうそれ無しでは
生きて行けないところまで
中毒症状は重症化している。

一般社会の知識はなく、
閉鎖的なカルト世界の
マニアックな情報しか知らない。

HSの本しか読まず、
HSの世界の情報で
全てを判断しようとする。

責任者と支部へ、直接話して
メールまで送った私を、今頃彼らは
哀れな転落者のように
言ってることだろう。

それで構わない。

見下すだけ、見下してくれればいい。

とにかく、絶対反省出来ない人たち。

インチキ御本尊の前で祈り、瞑想すれば
いつも、導き出される答えは同じ。

「常に自分は、絶対に正しい」

とある熱心な某支部女性部長さんの
十八番の口癖がある。

「エル・カンターレを信じて、
不幸になるなんて、絶対有り得ない」

おいおい・・・・

その「エル・カンターレ」も
「エル・ランティ」も、
架空の人物だよww

そんなヤツ、最初からいないんだよww

こんな当たり前のことすら、
分からなくなってしまう。

それが、洗脳の恐さだ。
0116神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 19:40:07.33ID:LFC/EUOF
「エル・カンターレ」という虚像を無条件に礼賛する理由

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204483329.html

何故、信者たちは、エルカンターレという
虚像を無条件に礼賛するのか?

意外に単純な理由からである。

嘗てのTV討論番組で、当時幹部の
S氏の発言が著しい。

「どうしてORが仏陀だと言えるのですか?」
という問いに対し、
「読めば分かります」と答えている。

確かに、内容的には
一定レベルの良さはあった。

しかし・・・・
本の内容が素晴らしいから仏陀だ、
という判断は、完全な間違いである。

正しくは、
「その素晴らしい内容を著者自身が実践し、
体得し、仏陀として生きている」ことが
その実証となる。

「実践なき美辞麗句=仏陀」、
これが幸福の科学の洗脳の
根底に横たわっている。

ハッキリ言って、愚かだ。

単に、本の内容に陶酔しているだけなのだ。

即ち、ブログランキングの
「美辞麗句バラ撒きブロガー」の
口先に騙され、惚気まくる
おバカな人妻が続出したように、
「口先の愛撫」に過ぎないのだ。

実践なき美辞麗句は、仏陀でもキリストでも、
宗教でも道徳でも、何でもない、
ただのまやかしだ、ということを知るべきだ。
0117神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/28(水) 20:44:14.84ID:SPr88c/d
悪魔への下り坂

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204502856.html

http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40553597.html#40553597


中傷して、中傷して、 裁いて、裁いて、

苛めて、苛めて、 殺して、殺して、

それで、悟りに辿り着くのでしょうか?

それが菩薩への道のりでしょうか?

違いますね?

それは悪魔への下り坂ですね。

その簡単なことが未だ、

悟れない人たちもいるのです。

他ならぬ教祖の大川自体が未だ、

悟れないのです。

真理は常に、簡単なことの中にあります。

捏ね繰り回した論理の中にはありません。
0118神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/29(木) 00:18:50.45ID:/Om65t3Y
心ある信仰者諸氏へ ”エル・カンターレへの祈りは誰が受けるのか”

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204579743.html

このままだと西日本に大きな天変地異が起きる可能性がある。

HSを経済的に支える名立たる大黒天たちが大勢いるからだ。

淫祠邪教を支える罪は、万死に値する。

何としてもOR逮捕を早めなければならない。

心ある人よ、どうか拡散してほしい。

性犯罪被害者の方、詐欺被害者の方、

どんどん警察へ告発してほしい。

金輪際、HSへ布施してはいけない。

直ちに「植福の会」の解約を。
0119神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/29(木) 04:08:31.13ID:kIm/4VCd
邪教団を支えることは大罪を犯すこと

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204605634.html

信者たちはね、「疑ってはならない」と

強く教えられているのです。

「信じ切れ、信じ抜け」と。

ですので、ORや宗務の犯罪を

目の前で見なければ絶対に

受け入れませんよ。

「パンティ強盗」なんかじゃ手緩いですよ。

河口湖殺人だって「ふぇ??」って感じです。

あのね、本物の神様を

疑ってはいけないのであって、

ORは偽神様なんですよ。

これは、寧ろ、疑って

断罪しなければいけないのです。

一日も早いORの逮捕を望みます。

強姦の立件が多ければ多いほど、

いいと思います。

全ての信者さんたちよ、

直ちに「植福の会」を解約して下さい。

もう、あんなドスケベ・バカボンたちを

経済的に支える必要はないのです。

否、邪教団を支えることは

大罪を犯すことでもあります。

早急にORの逮捕を!!

頑張れ、警察!!

「邪教・幸福の科学」を叩き潰せ!!
0120神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/29(木) 05:11:29.11ID:yTC/IBxd
麻原とORのバカさ加減は、同じである

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204608501.html

僕には、麻原とORが同じに見える。

リモコンヘリ二機でサリンを撒いて、

「祟り」を起こす練習して

二機同士、衝突させて壊しちゃったおバカ。

将又、霊の声の正邪も分からぬ

ORバカボンは、突然、立党し、

「やっぱやめた」と我儘を繰り返し、

結果、ボロ負け。

年収半減の大ピンチとなった。

僕は思う。

麻原とORのバカさ加減は、同じである、と。

ORは、高学歴と悪知恵で、

バカを上手に包んでるだけで

中身は同じだ、と思う。

あまりに稚拙だ。

公称1100万人??

見れば嘘なの、分かるじゃん。

バカじゃねーの、コイツ、って思った。

閑古鳥鳴く支部に、

ヨレヨレのオバサンたちが

作った明るさを、今日も振り撒くのだろう。

嘘の霊言、嘘の神様、

殆ど全部、ルシとアマのコラボなのに・・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0121神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/09/29(木) 07:44:16.67ID:sHyoMeo+
大悟館を攻め落せ!!

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12204625013.html

徳川家康【警視庁】の、豊臣家の大阪城【幸福の〇〇】攻めが!始まりましたな(^。^)

徳川家康が大阪城に籠城した豊臣秀頼と淀君とその残党を攻めた。

大阪城は炎上して2人は、自害した。
そのキッカケとなったのは!

豊臣秀吉が建てた、難攻不落と言われた大阪城。
徳川家康が取った最初の一手は、外堀【五万円男の逮捕 (笑)】を一つ一つ埋めて行った事でした(笑)

この意味を幸福の〇〇さんは!理解出来るでしょうか!(笑)

大阪城に籠城していた者は、徳川家康の狙いを正しく読んで居なかった。
それが!大将【豊臣秀頼】の陥落へと繋がる序章に過ぎなかった事を(笑)


警視庁さんの狙いは、法廷の裁判の過程において、
五万円男の事件をキッカケに
五万円男からの証言を引き出す事ですね(笑)

つまり!金の流れ(笑)

その源流は、モチロン幸福の〇〇(笑)
これが目的(笑)

法廷での証言は、全て、公に証拠として残る(笑)

モチロン、記録もされる。

これが!警視庁だけの調べで終わらすと!
証拠には!成り得ないから(笑)

モチロン!五万円男は!
嘘の証言をすると偽証罪に問われる。

黙秘権は!有るが、黙秘すると単独犯とされ!
罪の減刑や情状酌量が得られないので、
そこを検察側がついてくるはず(笑)

わかりやすく言えば、
事件の裏側、金の流れ、全て、
白状すれば!罪は!軽くなるよ(^。^)と諭す(笑)

そして!五万円男が知り得る金の流れや、
今回の選挙の絵を描いた人物たちの名前を証言させる(笑)

これが!この公判の本当の狙い(笑)

五万円男の公職選挙法違反の判決、有罪決定は二の次(笑)と言うか!
警視庁にとっては!付け足し(^。^)
0122神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 09:28:03.83ID:c9Kjx+rU
【洗脳解除】幸福の科学の欲望の道具となった信者たち

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205291946.html

(投稿)脱会者からのメッセージ・・・転落の1994―1996@
幸福の科学の欲望の道具となった信者たち

K会(幸福の科学)の活動を振り返ってみると、1994年から1996年がピークだったように思います。

当時私は在家でリーダー的な役割を担っていました。

支部活動でのリーダーとしては、地区長、チーム長、伝道、普及、行事、植福等の各部長、SPM長、青年部長などの役割があります。

各仕事の表向きは救世活動ですが、内容は結局の所、目標数値の達成です。

目標数値は、かなり高い数値だったのを覚えています。

これらの役割に応じた目標数値の達成に支部長、職員は在家会員を言葉たくみに必死で先導していました。

どの活動も全て会員を圧迫しましたが、当時特に酷かったのは、伝道、(書籍)普及、行事(おさそい)関係です。
0123神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 09:28:46.21ID:c9Kjx+rU
【洗脳解除】幸福の科学の欲望の道具となった信者たち

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205291946.html

@巧みな誘導  

支部長、職員の言葉によく見られたのは、

「仏が決めた目標」、

「(目標が達成できなければ)仏をはりつけにすることになる」、

「(目標を達成できるか否かで)仏のふるいにかけられている」、

「(目標達成できねば)仏を裏切る事になる」、

「今世を逃すと菩薩の道は難しい」、

「今世は10転生分の効果がある」、

「(今世頑張らないと)あの世に帰って後悔する」

などで、他にもたくさんあります。

教祖(大川隆法氏)の言葉は、

「あなたがたは今世、私は必ずお役に立てます、といって競って生まれてきている」、

「仏は魂の親」、

「仏の誹謗中傷は大阿鼻叫喚地獄」、

「会員は天国が保証されている」、

「今世は菩薩になれるチャンス」、

「全てをなげうってでも」、

「不借身命」

「法を説くは師にあり法を広めるは弟子にあり」、
0124神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 09:29:16.20ID:c9Kjx+rU
【洗脳解除】幸福の科学の欲望の道具となった信者たち

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205291946.html

「全世界伝道」、

「ユートピア」、

「光の天使」、

「仏弟子」、

「選ばれたる者」、

「7次元菩薩」、

など他にもたくさんあります。

支部長、職員の言葉には、信者が動くように強制する恐怖心や不安を呼び起こす内容が含まれていますが、教祖はかなり上手で恐怖心を根底としていますが、正反対の自己陶酔へと意識を向けています。

恐怖心をあおられればあおられるほど、活動会員は「私たちだけは仏との約束を裏切らずに助かって救われている」という安心感へと向います。

逆に、批判する者には悪魔視をして、「大阿鼻叫喚地獄」という言葉を当てはめます。

恐怖心とは逆に、危機の時代、仏陀再誕、9次元、救世主、天国の保証、菩薩への道、与える愛、悟り、救済、誇り、希望、発展繁栄、などと会員に対しては未来を示します。

実に扇動が上手です。

A活動の実態

このころ活動会員はたくさんいました。

仕事が終わったら毎日支部へ通い伝道活動です。

1994年から1995年にかけては、まだ天上界の光は降りてきていました。

しかし、この酷(ひど)い活動で活動会員は徐々に人間関係、時間や経済が圧迫されていったのです。

毎月の伝道数が追いつかないので、無理な信仰告白をしてしまい人間関係を破壊していきます。

活動時間が長くなり体を休めることもなく無理をしますので、仕事に支障をきたしてきます。

「仕事を捨ててでも活動しなければならないのか」という苦悩の声が聞こえてきます。
0125神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 09:29:48.07ID:c9Kjx+rU
【洗脳解除】幸福の科学の欲望の道具となった信者たち

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205291946.html

経済的には、毎月毎月の書籍購入目標が膨大で、電気、ガスが止められた方や貯金が底をついた方が徐々に出てきました。

「もうこれ以上は経済的に無理なのにまだ膨大な目標がおりてきている」という悲鳴が聞こえてきました。

「書店で在庫がはけないから20万円で買い取ったが信者にはこれ以上無理させられないから」といって部屋中本だらけの方もいました。

私は支部長に相談しましたが、

「仏がたてた目標に間違いはない」、

「仏のお役に立つために生まれてきている」

などという返事です。

何を言っても無駄でした。

私は、これは酷い状況になっていると察知して個人的に内緒で苦しい地区の目標を削ったりしていました。

当時の某支部の支部長は愛に欠けていました。

自分は活動を強制するだけで、信者がこれほど苦しんでいてもその悲鳴が理解できないのです。

当然、人の心が遠ざかっていきました。

こうなってくると、支部では裁きが蔓延します。

愛の無い状態です。

悪口、愚痴、不平不満、怒り、憎しみ、嫉妬、慢心、迫害、いじめ、裁きが蔓延してきていました。

こうなれば悪魔が暗躍してきます。
0126神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 09:30:14.51ID:c9Kjx+rU
【洗脳解除】幸福の科学の欲望の道具となった信者たち

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205291946.html

支部には悪魔がきていました。

支部長、職員は、活動会員を裁きます。

肉体疲労、精神疲労、経済的に困窮で1997年ごろになると地区長クラスの脱会者が出てきだしました。

日頃、愛を説く支部長は一番、まったく会員への愛がないのです。

単なる霊道者です。

根源は教祖夫妻に罪があるのです。

これほどまでに信者は、お金を工面して支えてきたかわかっているのでしょうか。

この苦しみは文筆に尽くしがたいものです。

想像以上です。

この状況下で教祖夫妻は一体何をしていたのでしょう。

私は批判しました。

教祖も支部も。

そして、悪魔にされました。

K会の歴史は、信者の血で塗り固められた歴史です。

熱心な会員は、貧乏になりました。

人間関係が破壊されました。

たいへんなことです。

(続く)
0127神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 12:14:47.35ID:zLcheFyL
「数は、愛です」の異常
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205335795.html

「数は、愛です」

上層部のバカの戯言が下に伝染して、末端の数上げ婆あまで口にすうようになったHSの迷言の一つ。

これ、完全な摩り替えね。愛ってのは、相手の幸福を願っての心と行い。

これが大切だってこと。

数はあくまで、愛の行為の後の結果。

ところがHSは、その
「行為の結果であるところの数字」こそが愛だ、悟りだ、
と定義付けしたから、さあ、大変。

つまり、「結果が出なけりゃ愛じゃない」ってこと。

だから、キチガイ信者たちが、何をやり出したか?

飲み会やパーティーを開いて、参加者名簿に署名してもらい、
その景品として「入会版・正心法語」を紛らせて「ハイ、入会」とかやり出した。

「結果出たから愛なんだ」と。

バカじゃねーの?と言いたくなるが、これがHSの正体。数字原理主義の結果原理主義。

とにかく、徹頭徹尾、金と数字。

もう、骨の髄まで沁み込んでて、絶対、治らないよ。

だから、「公称1100万人」なんて言ったって、「焼肉大会に署名しただけ」の透明人間ばかりが「数字としての信者」なのさ。

にも拘らず、あのバカボンORは、「選挙に勝てる」と信じ込んで立党したはいいが、ボロ負け。

これって、必然的なワケよ。

「見上ぐる天空に木の葉一枚落つるも、何一つの偶然はない」のです。

勝てる訳ないから負けたのです。

永久に勝てません。

だって、全然、信者いないし。

信者たちは、ボロボロのヨレヨレで布施を貢いでも、当のエロ姦とその愛人たちは、ハーレムで贅沢三昧なんだよ。

だからもう、「植福の会」を解約しろよ、みんな。

バカボンと愛人たちをカラッカラに干上がらせてやろうぜ。

面白ぇーじゃん。

そう、「見上ぐる天空に木の葉一枚落つるも、何一つの偶然はない」のです。

神様が滅ぼそうとしている邪教団は、滅びるしかない、ってこと。

それだけのことさ。
0128洗 脳 解 除
垢版 |
2016/10/01(土) 13:54:31.21ID:3KBBrMs2
洗 脳 解 除

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205362079.html

正しい宗教は必ず、信者を正します。

正しい宗教は必ず、信者を幸福にします。

幸福の科学信者が経済破綻し、家庭崩壊し、

皆、例外なく不幸になるのは

幸福の科学が邪教だからです。

猿にも分かる簡単な真実。
0129神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 13:56:10.23ID:3KBBrMs2

0130神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 14:11:08.28ID:3KBBrMs2
正しい宗教から、

ガンレオNZKのような

無反省自己陶酔患者が

次々と量産される筈がありません

30年信仰し、学び続けた結果が

自己愛性人格障害ならば

何て恐ろしい邪教でしょうか
0131神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 17:11:11.16ID:dJHKX6xU
【洗脳解除】没落の法則から逃れる道

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205415788.html

(投稿)脱会者からのメッセージ・・・転落の1994―1996C
G没落の法則から逃れる道  

1995年―1996年は、正に転落のはじまりだったと思います。

堂々と悟りと救済を掲げていた救世団体が金の欲望に本格的に取り憑かれた時代であったと思います。

それは、教祖(大川隆法)の転落のはじまりであったと思います。

その後、霊言集の姿は書店では見なくなりました。

支部には悪魔が暗躍し、常に魔の存在を感じていました。

愛に欠け裁きが蔓延しはじめた時です。

人を悪魔視する傾向が強くなった時です。

この頃より、私は常に魔に監視されている状態になっていったと思います。

こうなれば、人生は傾いて行きます。

没落していくのです。

周囲に魔が入り込んでいき、本人の人生を狂わせて行きます。

つまり、没落させられていくのです。

過てる仏に祈ったところで救いはなく、益々酷くなっていくのです。

何故か自分が不幸になっていく、迫害されていくという方は、魔が周囲に入り込んでいます。

魔は本人の人生を破滅させていくのです。

そして最後には自分に魔が入り込んできます。

原因は自分にもあるのです。

ここまでくれば余程強い精神でないと抜け出すことは難しいでしょう。

種村氏のロールレタリングのカウンセリングを受けるべきです。

ここから、脱する為には、過てる神への信仰を捨て真なる神への信仰を抱くしか道がないのです。

しかし、独力は難しいのです。
0132神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/01(土) 17:11:38.52ID:dJHKX6xU
【洗脳解除】没落の法則から逃れる道

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12205415788.html

H永遠の地獄から抜け出すには  

私自身過去を振り返ってみれば、常に大きな不幸が付きまとっていたと思います。

又、貧乏神が付きまとっていたと思います。

教祖は最大の貧乏神です。

信者はお金を全て吐き出し貧困に喘ぎますが、教祖一家、幹部は不自由なく、豪華に暮らしてきたようです(アンチ情報より)。

これが現実です。

信者は気がついた時には年齢もいき、社会情勢は厳しく、現実面での再起は難しいのです。

信者の心、人生を犠牲にし、その反面優雅に暮らす教祖一家、幹部の罪は重いのです。

神は全てを見ておられます。

神の目からは逃れられません。

降魔経に説かれる罪の報いは、その罪の度合いに応じて、信者を犠牲にしたK会の本人たちにこそ返るでしょう。

信者は身を焼かれ、切りきざまれるような想いで過ごしてきたのです。

どれだけ裁きに耐え、貧困に耐え、疲労に耐え、生活の不安や精神の破綻に耐えてきたことかわかりません。

信者は脱会後もかなり苦しみます。

熱心な信者は生死の境をさまようまでいくことがあります。

霊的な信者は更に苦しみます。

この地獄から逃れる為には、内なる神の心を愛することが大切です。

たった一つのこの思いが、長年に渡り植え付けられてきたK会の悪想念を一掃するでしょう。

愛の無いところに自我我欲は生まれ、悪が発生してきます。

愛無きところに真なる繁栄はありません。

つまり、自分の正体が愛であることに気がつけば、永い地獄から逃れることができるのです。

以上
0133神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/02(日) 00:41:19.96ID:kIc75r2f
『創価学会を斬る』(佐高信)

(抜粋)
それを読んで、今年の3月13日に、東京都の大田区議会で
公明党の区会議員がやった質問を思い出した。
質問というより“焚書坑儒”的要望である。

「『週刊新潮』『週刊文春』『文藝春秋』を
全大田区の全図書館から排除してもらいたい」

幸か不幸か、本誌は入っていなかったが、この議員は
「週刊誌は人のことを中傷している」とし、
「私は不愉快だから何とかしてもらいたい」と訴えた。
「不愉快」の感じ方は人によって違う。私は、
公明党のバックの創価学会のドン、池田大作の跋扈こそ不愉快だが、
それでも、彼の本を図書館から排除してもらいたい、とは思わない。

しかし、彼らは排除を求める。それは自信のなさを表してもいるが
『週刊新潮』の3月30日号によれば、1969年に刊行され、
言論出版妨害事件を惹き起こした『創価学会を斬る』(日新報道)
の著者、藤原弘達が昨年春に亡くなった時、夜中じゅう、
「おめでとうございます」という電話が続いた、 
と妻の充子さんが証言している。
 
「実は厭がらせは主人が死んでからも続いたんです。  
出版妨害事件の時は段ボール箱に3箱以上も投書が来ましたし、警察が
うちの子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次ぎました。
彼らは本当に仏教を信じているんでしょうか……」
0134神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/03(月) 17:40:43.38ID:hnhp5gw5
【恐怖!霊障の科学】知人のお子さんは支部エルカンターレ像の首に緑色の蛇が巻き付いていることを霊視

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12206084502.html

知人のお子さんは

支部エル・カンターレ像の首に

緑色の蛇が

巻き付いていることを霊視して、

それから支部には

絶対に行かなくなりました。

そんなことは、

あちこちで起きていますが、

親が言わないで

隠しているだけです。
0135神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/04(火) 08:20:45.44ID:S4aBUy9+
ギンギンギラギラ飾らねば、貧乏波動を打ち返せない仏陀など、有り得ません。

http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12204833343.html#c12883804129

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12206270959.html

反省から自己変革へ繋げる、発展的宗教者の心の在り方とは、種村氏がブログで述べているように、ありのままの自己を受容する、

つまり、醜い自己をこそ全部受け入れ、矯正してゆくこと、これが反省から発展へのプロセス。

幸福の科学が没落の一途を辿る理由もここにあり、昨今の家宅捜索でも見られたが、全くと言っていいほど反省が出来ない。

金に狂い、異性に狂い、数字に狂う自己を受け入れ、矯正する、というプロセスを全く踏めないビギナー以下の完全悪魔体質なのだ。

この傾向は信者たちにも顕著に表れています。

30年経っても未だ、面談、面談と職員を追い回す、吸血鬼のようなオバサンたちばかり。

つまり、30年経っても未だ、反省を知らず、愛の意味すら分からないのです。

それもその筈、教祖自身が、全くその状態だからです。

布施、購入などの強要により、信者たちは極貧生活をしているのに、このバカ教祖は、数千万の腕時計をし、数億の指輪をして、「貧乏波動を打ち返す」などと、

これまた、自らを、そして信者たちの困窮振りを顧みることなく、嘘八百並べて、己の卑劣を合理化しています。

ギンギンギラギラ飾らねば、貧乏波動を打ち返せない仏陀など、有り得ません。

仙人・大川隆法の正体、見たり!!

汝、仏陀に非ず!!

生ける悪魔よ、恥を知れ!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0136神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/05(水) 06:04:01.05ID:wNYHg8bb
(投稿)信者が辞めていく本当の理由

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7835399.html

二世信者による告発

初期のころからコロコロ変わった過去世「設定」

<検証・大川隆法3>

過去世認定の確率

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/06/blog-post_12.html

こちらのブログを拝見しました。

2つ感想を持ちました。

同感できないところと非常に同感できるところがありました。

<そう信じた理由の一つは、最近まで、一度認定した過去世を決して変更しなかったからです。

ところが、大川隆法氏の近くにいた人の過去世の大幅な変更がありました。>
(ブログから引用)

そんなことはないと思います。

「方便の時代は終わった」で、高橋信次や関谷さん、原さんなど大幅な変更をしています。

高橋信次についてはエルランティ→ただの裏側、関谷さんは天台智といっていたのにその否定です。

あと小川空城さんも曹操でないとか。

当時中学生だった私が覚えていて、あれれ?と不思議に思ったぐらいですから。

非常に同感できる点は、過去世の認定がころころ変わるという点です。

アンチは「過去世の"設定"」と言っているようですね。

種村さんの過去世認定(設定)も、恭子さんのそれも確かに覚えています。

中学生だった私が覚えているものを、われわれの親など、当時大人だった人が忘れるはずがありません。

今回、総裁は過去の認定が正しいか(つまり恭子さんは文殊、種村さんは舎利弗等)、今の認定が正しいか(実は文殊、舎利弗は息子たちだった)を選ばなければならず、

当然今の認定が正しいとしたのですが、それは種村さんがおっしゃるように、幸福の科学の根本を否定することになりました。
0137神も仏も名無しさん
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2016/10/05(水) 06:04:35.77ID:wNYHg8bb
(投稿)信者が辞めていく本当の理由

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7835399.html

もはや信仰できる状態にはない

<大悟したという時も、日興がイイシラセを自動書記で書かせたと言いますが,本当に日興なのでしょうか。

どうしてそれを確認したのでしょうか。

日蓮が指導したと言いますが本当に日蓮でしょうか。

黄金の法も過去世の認定を正しくするだけの霊能力がない以上、信じてはいけないということなのです。>
(ブログから引用)

「イイシラセ」として今もメールやFAXを流していますが、そもそもそれが日興によるものだったのか?

それを大悟としていいのか?

会員さんにとっては、過去信じたものを否定しないと今信じることができない。

一種の踏み絵ですね。

私の親やほかの活動会員さんはどうしているのかと申しますと、「忘れてそれを心の奥底にしまい、触れない」のです。

恭子さんとの「文殊よ、泣くでない」の話を親としましたが、「そんなのあったっけ?」でした。

テープやビデオを全巻もっているのにです。

そこに触れてしまうと、自分の中のすべての前提が崩壊してしまうからです。

そのように、自己矛盾をしないと信仰をつづけることができない状態にしている総裁はひどいと思います。

布施をたくさん取るのもひどいと思いますが、こっちのほうがもっとひどいのではないでしょうか。

宗教なので、政治家がころころ主張をかえるのよりずっとひどいです。

親は、「恭子や種村のせいで会員が減っている」と言っていますが、違うんです。

やめている会員さんは、自己矛盾を受け入れられなくなったからです。
0138神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/05(水) 06:05:01.94ID:wNYHg8bb
(投稿)信者が辞めていく本当の理由

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7835399.html

当会はすべての責任を恭子さんや種村さんに押し付けることで会員をつなぎとめようとしていますが、実際は冷静に状況を見れれば、もはや信仰できる状態にはないのが現状です。

ちなみに、私は離婚騒動や種村さん事件のときも、それに関する支部でのDVDを見ています。

総裁のあの解説(最初から妻が好きでなかった。口が臭かった)で、すっかり幻滅しました。
0139神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/06(木) 13:35:43.49ID:z47WoO7j
初期の霊言集は潮文社から1000円前後で販売され、その後は土屋書店や幸福の科学出版からも発売されました。

こうした霊言集を豪華装丁の内部売り経典として1冊2万円で全50巻を発売しています。

この霊言集の販売には非常に巧妙な方法がとられました。

ある元信者は次のように証言しています。

「この霊言集の購入金額が多い支部から順に自前の支部精舎を建てるという本部からのお達しに基づき、役職者をはじめとするリーダー信者は必死になって高額なこの霊言集を何冊も買うことになりました。

私の場合、もっと霊言集を買わないと支部精舎がいただけないからとせかされて無理をして40冊ほど買いました。

計約80万円もの支出でした。

『時限を決めて有無を言わさずお金を出させる巧みなやり方』だと思いましたが、『魔が入った』と言われるのが怖くて批判的な言葉は言い出せませんでした。」

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/06/blog-post_27.html
0140神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/06(木) 13:43:21.69ID:DBOumOz8
どうでもいいじゃないか 大川なんて
0141神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/06(木) 13:44:45.29ID:DBOumOz8
時間の無駄遣いだとは思わん?
0142神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/06(木) 17:55:48.07ID:zAqCDpAz
教祖の自己満足と印税の確保、そして教団の収益確保のために、信者が時間とお金を注ぎ込んでいる実態

http://bakaleo.diary.to/archives/11553794.html

K会では平均3年に1本の割合で映画が作られます。

そのたびに布施が募られます。

映画に関する布施には大きく二つがあります。

一つが信者企業や取引企業に協賛金を出させるもので、協賛会社の名前を映画の最後にいれて宣伝します。

教祖のOR氏が協賛会社をチェックしていて、常連の名前が見えないときはプッシュさせることがあります。

私は教祖に直接催促されて協賛金を出したというある企業役員の話を聴いたこともあります。

もう一つは、映画チケットも割り当て購入です。

献本と同様に目標数字が総合本部で決められ、末端の信者が数枚から100枚、人によっては1000枚近く購入する人もいます。

布施と活動の実態をある元信者は次のように証言しています。

「映画チケット(鑑賞券)の買い取りについても、本部から設定された目標を達成するために毎回100枚程度買い取らなければなりません。

私はその映画チケットのほとんどを自分で知り合いに配りましたが、多くの信者は渡しきれずに自分で何回も見ます。

なかには50回以上観た人もいましたが、私が映画館に出向いてみれば毎回まばらに入っている観客の中にグーグーと寝入っている同じ支部の人たちがあちらこちらに見えました。

これは一部の熱心な信者が動員報告数をあげるために無理やりやっていることなのですが、かえって逆効果であり、

このやり方を許している教団は信者のお金と時間をあまりにも無駄遣いさせていると思いました。」

別の元信者はこう証言しています。
0143神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/06(木) 17:56:22.88ID:zAqCDpAz
教祖の自己満足と印税の確保、そして教団の収益確保のために、信者が時間とお金を注ぎ込んでいる実態

http://bakaleo.diary.to/archives/11553794.html

「幸福の科学では、布教の一環として何本もの映画を制作して上映していますが、これらも信者が布施と称してお金を出しチケットを購入し、

それも『仏から頂く尊いものである』と言われ、支部の本尊前でうやうやしくお金を出してチケットを買うという儀式までやっていました。

当時の私も綴りになったチケットを購入して、友人知人に無料で配り、

『何度も観ることで仏の気持ちがわかり仏と一体になれる』

と言われて、毎日のように映画館に通っていました。

当然、家事などそっちのけでした。」

これは私も同じようなことをしてきました。

映画館では一人の信者が一日に何度も観ます。

やがて10分したら出てきて、また次の上映時に入るということをするようになります。

こうしたことが続いたのも一因で、以前は東映系の映画館で上映されていましたが、2012年の映画からは東映に映画配給を断られ、やむなく日活系の映画館に変わりました。

経典の購入、献本書籍の購入、映画観賞券購入。

これらもK会における集金システムの一部です。

そしてその目標数値はしっかり教団が管理して言葉巧みに信者を操り洗脳し、目標額を集金しています。

教祖の自己満足と印税の確保、そして教団の収益確保のために、信者が時間とお金を注ぎ込んでいる実態がそこにはあるのです。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207055540.html
0144神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/07(金) 08:41:27.33ID:l8NE2hld
【K会からの教訓】依存の恐さ、宗教オタクの恐さ

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207254774.html

誰にも「依存欲」はあるよね。

験担ぎもそうだけど、やはり、大いなるものに委ねたい思いはある。

全てが神様の子だから、神様を求める、ってのは真理だろう。

が、しかし、それを悪用してエゴを充たそうとする鬼畜が存在するから堪らん。

ってか、そんなのしかいない最悪パラレルワールドな訳だ、俺らのこの世界は。

HSってのは、超インスタント。

金貢げば菩薩、本ばら撒けば菩薩、試験良ければ菩薩。

これが修行??バカじゃねーのww

これが更に「キチガイ化」したのが「にほんブログ村幸福の科学カテゴリ」の狂気。

美辞麗句並べるだけのドラキュラ・ボロガーが「神」として君臨。

その実、そいつは自支部の支部長にすら認知されていないぶら下がり。

そんでも、「人気=悟り」「人気=菩薩」のようで、子持ちのオバサンたちが狂乱。

「大好きー」「サミスィ〜☆」「娘婿にしたい」「舘ひろしみたい」

今も、狂いまくっているから呆れる。

読書=菩薩? 美辞麗句=悟り? 捏ね繰り回した長い文章=天使?

HSは「キチガイ製造工場」だねww

この教団では、真理の実践、継続、体得の重要性は、全く説かれていない。

つまり、お勉強したら即、悟り、菩薩、という超インスタントな「教え」。

これ、宗教じゃないよ、ただの「遊び」。

だから、美辞麗句並べて人気が出ると、担ぎ上げられて「神」になるおバカなボロガーが、

公開処刑の嵐を吹き荒らす醜態を晒し続けるようになるのさ。

そもそも、教祖自体が、仏陀を名乗りながら、仏陀として生きれず、デパスがぶ飲みして、

女性秘書を犯しまくっている訳で、こんなの宗教ではなく、ただの犯罪集団でしかない。

職員諸氏よ、信者諸氏よ、速やかに退会すべきでは?
0145神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/08(土) 13:59:31.75ID:suBUOYeG
【依存心に向き合うB】依存心理の実態

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html

依存対象を求める

私は実家のある滋賀に帰りました。

しばらくして母が病気で倒れたのを機に、私のことで母にストレスがかかったのではないかと思い、近江八幡市の借家に移り住みました。

考えなければならないのは、次の就職のことでした。

しかし、自分の精神的な部分を立て直さない限り、前には進めないと感じていました。

その時にある職員の紹介で、K会の信者でヒーラーの人に出会いました。

私の心理状態を見抜きながら、適確なアドバイスをくれる方でした。

私の喪失の悲しみを感じ取り、あるクラシック音楽を聴くように勧めてくれました。

不思議なもので、その曲を繰り返し聞いているうちに、どうにもならない悲しみが引いていくのを感じました。

それをきっかけに、その方への心理的依存が生まれました。

「仕事はしなければならないけれど、今のあなたの状態では仕事にはつけない。

まず心を立て直さないと次に進めないのではありませんか。」

と指摘され、その通りだと思いました。

そこで集中的に反省し自己変革するために、札幌に移り住み、しばらく自己変革に取り組むことにしました。

こういう時期は、非常に危険な時期だと思います。

うつ状態でしかも依存心が強くなっているので、正しい判断ができず、間違った方向へとひっぱられることが往々にしてあります。
0146神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/08(土) 13:59:59.46ID:suBUOYeG
【依存心に向き合うB】依存心理の実態

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html

札幌には3か月ほど滞在しましたが、結果的には私の心の傷を深めることになりました。

霊的な現象も数多く体験したので、この世離れしていきました。

内面を見続け反省するので、私自身もずいぶん霊的になりました。

もっとも悪い面だけではありませんでした。

自分の心の傾向性の問題点に気が付いたからです。

私は自分より上位の方から学ぼうという気持ちが強すぎて、ヒラメのように上にだけ目が付いていて、横や下には目が向かないとい欠点がありました。

それが人への関心の欠如、ひいては愛の欠如となっていることに気づかされました。

札幌での経験は、隔離型の洗脳ではないかという疑念を持たなかったわけではないのですが、自分の問題点に気が付かされ反省をした実感があったので、全部は否定できませんでした。

また自分の選択が間違っていたと認めることはプライドが邪魔をして困難でした。

そこで自分に都合の良い物語を作って、自己を正当化していました。

いずれにしても精神的に依存できる対象を無意識的に求めていたのと、自分一人では心の変革ができないとの思いから、引っ張られたと思います。

洗脳においては、それまでの自分の間違いを認めると、自尊心が崩壊する危機を感じているときには、自分流に都合のいい物語を作って正当化するという心のメカニズムが働きます。

その結果、間違いを受け入れて修正するのが難しくなります。

現実的にとことん行き詰ることで、初めて修正の可能性も出てきます。

したがって間違った信念を持っているときは、現実がとことん行き詰ることは、それ自体大いなる導きであると側面があると思います。
0147神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:00:24.51ID:suBUOYeG
【依存心に向き合うB】依存心理の実態

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html

K会もOR氏が創った物語(エル・カンターレ神話)を信者が共有することで、一つの信仰共同体ができているのです。

神話というのはその人の人生の存立基盤を説明している物語なので、完全にそこから離れることは結構難しいものがあると思います。

それを崩すために、一時的に生活基盤と精神基盤の崩壊現象が起きることがあるでしょうが、それは洗脳を解除するためには有効なのです。

興味深いことに、ソ連のパブロフ博士が条件付けした犬たちを飼育していた地下室が、ある嵐の日に水浸しになり、危うく犬たちが死にかけたことがありました。

驚いたことに、この生命の危機にさらされた犬たちは、それまでの条件付けが消えていたのです。

そこでもう一度、初めから条件付けをし直さなければならなくなりました。

つまり、生命を脅かされるほどの危機にさらされると、いったん条件づけされ教え込まれたものが白紙になるのです。

おそらくそれは、深刻な危機の中ではそれまで身につけた思考パターンでは適応できなくなると、それを白紙化し新しいパターンを身につけやすくすることで、新しい事態に適応しようとする心のメカニズムが働くのだと思われます。

ですから、洗脳解除のためには危機的状況はプラスの側面があるということを知ってほしいと思います。

その時に問題になるのは、その危機の中で何を新たに自分が身につけるかなのです。
0148神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:00:52.63ID:suBUOYeG
【依存心に向き合うB】依存心理の実態

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html

安全基地を求める

さて、札幌を引き払い滋賀に戻ってからは、支部長の好意により支部で在家信者として活動しました。

当時は「太陽の法」の映画へのお誘い活動でした。

私も100枚のチケットを買って、親戚や近所のであった人に片端から声をかけていきました。

そこで活動をすることで信者としてのアイデンティティを確認したかったのだと思います。

しかし、これに間もなく教団からストップがかかりました。

教団では私が還俗してから、私や同時期に還俗した初期からの数名の職員を批判する職員研修が開かれていたそうです。

そのために教団職員から向けられる眼差しは、本当に冷たいものでした。

支部長だけが例外でした。

その支部長も総合本部に呼び出されて尋問され、結局その後に還俗しました。

在家としての信仰のよりどころを失い、再び私は方向性を失っていきました。

そして精神的に追いつめられました。

職員の妻との生活も精神的に難しくなり、友人の誘いで単身、大阪に出ることにしました。

不況のさなかの大阪には、ハローワークに人の列ができていました。

どん底になると、むしろ開き直ることができたようです。

多くの失業者があふれている街で、私もハローワークの列に並びました。

いくつも面接し、何回も落とされ、その都度落ち込みました。

面接で落とされると、自分の存在価値そのものが否定されたようなダメージを受けることを知りました。
0149神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:01:21.48ID:suBUOYeG
【依存心に向き合うB】依存心理の実態

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html

またどこにも所属するところがない辛さもしみじみと味わいました。

友人が落ち込む私をとにかく支えてくれました。

ようやく就職した先でも、うまくいかないと落ち込みました。

友人のアドバイスで筋肉トレーニングに通うことで、かろうじて前向きな自分を支えました。

やがて別の職場に拾われ、そこには私を理解してくれる上司がいて、ようやく居場所ができました。

ですが、仕事内容への疑問もあり、1年もしないうちに行き詰まり、結局辞めることにしました。

この頃は、落ち込むたびに自殺念慮に苦しみました。

自分では方向性が決められなくて、また精神的に立ち上がれなくて、何かにつけ友人に頼り相談しました。

友人が新たな依存対象だったわけです。

そのおかげで何とか最悪の時期を脱し、自分を再建することができました。

しかしその反面、大きな弊害がありました。

それは依存対象を失うことが恐ろしくて、内心に反論や疑問があってもそれをいうことができず、たとえ理不尽と見える要求にも応えるべく献身するという行動パターンが生まれたのです。

この傾向は、その後も長く続きました。

当時の依存心を振り返ると、心の安全基地を必死に求めていたと思います。

赤ん坊は母親を「安全基地」と感じることができて初めて「探索行動」が出来、積極的な活動をするようになります。

大人になっても、精神的な安全基地は必要です。
0150神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:01:48.69ID:suBUOYeG
【依存心に向き合うB】依存心理の実態

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html

自分がそこでは受容され共感的に理解され安全に守られるというよりどころがないと、怖くて前に進めないことがあるのです。

人は自信を無くしたり、自分の基盤を喪失すると、依存心が増大しがちです。

それが高じると依存性パーソナリティー障害にもなります。

特に信仰が崩れるときは、精神的な危機だと思います。

その時に、しっかりと心の安全基地になってくれる家族や友人が必要です。

安全基地があって初めて、積極的な行動がとれるからです。

また失業や離婚などで、それまで自分の生活基盤であった人間関係や生活基盤を失うことが往々にしてあります。

そんなときに、だれかの支えが必要です。

周りの支援者は、本人を支えながら、次第に依存から脱却させて自立させていくことが重要であると思います。
0151神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:02:40.58ID:suBUOYeG
【楽山日記】人の振り見て我が振り直せ、だね。

http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40553597.html#40553597

ガンレオの「正義」は単なる「エゴ」。

第三者の目は確かだよ。

そんなもんなんだよ、普通は。

人の振り見て我が振り直せ、だね。

他人事じゃない、自分のことなんだよ。

自分を顧みることなく、

他人ばかり裁いていたら

筏担いで山登るバカに成り下がるのさ。
0152神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:03:44.40ID:suBUOYeG
【楽山日記】人の振り見て我が振り直せ、だね。

筏のたとえ

http://www1.odn.ne.jp/ceu55990/IKADANOTATOE.html

釈尊は次のように語った。

ーーー修行者たちよ、、絶対的安楽を得るために、こだわりの心から開放されるために、”筏の譬え”(いかだのたとえ)を説こう。

修行者たちよ。

例えば、道行く旅人が、大河に出あったとする。

こちらの岸は危険であり、向こうの岸は安全である。

しかし船も橋もない。

そこで旅人は考えた。

「大きな河だ。

しかし、こちらの岸は危険で向こうの岸は安全だから渡るしかない。

でも、船も橋もない。

とするなら、葦や木や枝を集めて筏を作り、手足で漕いで渡るしかない」

そこで、彼の人は、葦や木や枝を集めて筏を作り、手足で漕いで渡った。

次に、この人は考えた。

「この筏は、大変役に立った。

この筏のお陰で、大河を渡ることが出来た。

さあ、次に私はこの筏を担いで道を歩いて行こう」

さあ、この人は、適切な行動をとっているか? 否か?

ーーー弟子たちは「否」と言った。
0153神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:04:16.05ID:suBUOYeG
【楽山日記】人の振り見て我が振り直せ、だね。

http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40553597.html#40553597

釈尊は続けた。

では、どうするのが適当か考えてみよう。

「この筏は,大変役に立った。

この筏のお陰で大河を渡ることが出来た。

さあ、私はこの筏を河中か岸辺に置いて、道を歩いていこう」

このように行う人こそ、適切な行いをした人である。

修行者たちよ、絶対的な安楽を得るために、こだわりの心から開放されるために、私は以上のように、”筏の譬え”を説いた。

どうか修行者たちよ、この譬えの意味をよく理解せよ。

教えをすら捨て去るべき時がある。

なおさら、誤った教えは捨て去らねばならない。

(マッジマ・ニカーヤ)
0154神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:04:51.06ID:suBUOYeG
【楽山日記】人の振り見て我が振り直せ、だね。

http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40553597.html#40553597

ー考察ー

この譬えは、同じ釈尊の教えを聞いても、皆と違う見解を持つ弟子がなぜ現れるのか、という弟子の疑問に答えたものです。

この時釈尊は、”蛇の譬え”と言われるものと、この筏の譬えを用いて明確に答えました。

毒蛇を捕まえる時、腹部や尻部をつかむと噛まれてしまいます。

頭をつかまねばなりません。

同様に、仏の言葉でも、その言葉自体に執着して、その言葉の背後にある本質を知らなければ”毒”になってしまう場合があるというのです。

仏は弟子の成長ぶりを見抜きながら、次の成長のための教えを説いていくのであって、それを昔の教えにこだわって、

より高い段階のために説かれた教えを受け入れようとしなければ、せっかくの仏の慈悲を無にしてしまいます。

こだわりの心を捨て去った時、”限りなき成長”の道を歩く事が出来ることを、この譬えは教えてくれます。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207588636.html
0155神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:05:37.77ID:suBUOYeG
【緊急拡散】信者諸氏よ、「天変地異は神の警告」と学んだのではなかったか!?

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207570259.html

幸福の科学信者諸氏よ、未だ分からないのか?

大量の死体が転がる惨状を見なければ理解出来ないのか?

仏陀を詐称する仙人教団が教勢を拡げることは、神々は断じて許さないのだよ。

伝道と称して、邪教を弘める熊本出身の某女への警告でもあるが、某県補選への警告でもあろう。

ORは、仏陀ではない。

あの嫉妬深く、キレ易い性格、情緒不安定な仏陀など、居る訳もあるまい。

猿にも分かる真実である。

幸福の科学信者諸氏よ、直ちに「植福の会」を全口解約せよ。

直ちに退会届を支部に提出せよ。

直ちに「偽仏陀」と決別せよ。

直ちに悪縁を断ち切れ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fa7df787ab84b78910b2083d893cc2a4)
0156神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:06:58.84ID:suBUOYeG
【カルトの恐怖】縋り付く人々

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207565481.html

私は、所構わず合唱して拝むHS信者たちの姿に異常を感じていました。

何故、あそこまでして縋りたいのか、功徳に肖りたいのか、と。

彼らの姿に「声無き、声」が聞こえるのです。

「神様ぁ、もっと面倒見てぇ!もっと甘やかしてぇ!」

私は支部で、そこそこの責任者だったこともあり、この依存癖の強い人たちの「過剰な甘え」にはウンザリだったのです。

毎月毎月、何もかも、一から教えなければならず、いつも一緒で面倒を見なければならない。

でっかい赤ちゃんを常に数名抱えているような不自由さでした。

基本、カルトに喰われる人々はこのように、

「誰でもいいから、何でもいいから、依存したい」人々

なのではないでしょうか?
0157神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:07:49.06ID:suBUOYeG
【カルトの恐怖】縋り付く人々

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207565481.html

リーダー信者たちも同様で、向学心だの、自己変革だの、ペーペー信者より小賢しいことを口では言いますが実際、善悪の判断は全て「偽仏陀」へ依存しています。

「総裁先生は、ああ言った、こう言った」

「この経典にはこう書いてある、あの経典にはああ書いてある」

といった感じの思考パターンであり、「では、貴方のお考えは?」と問うと、「何もない」のです。

これがカルトに依存し尽くしたパラサイトたちの末路です。

行き着く先は、地獄の最深部、無間地獄なのです。


真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる「幻覚」です。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html
0158神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:10:20.33ID:suBUOYeG
【緊急拡散】間違った信仰は禍しか齎さない!!

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207555940.html

間違った宗教を信じても

幸せにはなれない。

拡げれば拡げるほど、

罪のない人々を

不幸のどん底へと突き落とす。

仏陀を詐称する

銭ゲバ教祖を仰ぐ教団は

邪教団であり、

この国最大の穢れであり

汚点なのだ。

心ある信者諸氏よ、

直ちに退会せよ。

このまま罪を重ね続ければ、

間違いなくあなた方は

無間地獄へ堕ちるだろう。



真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる「幻覚」です。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html



善悪の判断が出来ず、

何もかも偽仏陀に依存し尽くした結果、

自分の意志で自分さえ

生かすことすら出来ない

只の「道具」と成り果てるのだ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fa7df787ab84b78910b2083d893cc2a4)
0159神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:11:24.47ID:suBUOYeG
今の大川のように職員信者全員地獄界に引きずり込んでる時・・・

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207464004.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html

許すことも愛なのですが、相手が捕まってもなくて、悪いことを やりたい放題、したい放題の時はどんどん犠牲者がふえていきます。

今の大川のように職員信者全員地獄界に引きずり込んでる時、 反省をさせられない時はアンチの人が必要だと思います。

天使の役職に不動明王があるのはそうした悪霊を抑えるためなのです。

私憤でのアンチでなく犠牲者をこれ以上増やさないためのアンチは必要なのだと思いますがどうでしょう?

大川を精神病院の檻のなかに閉じ込めているのならアンチはいらないでしょうが・・・
0160神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 14:11:51.56ID:suBUOYeG
今の大川のように職員信者全員地獄界に引きずり込んでる時・・・

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207464004.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html

投稿をいただきありがとうございます。

ご趣旨は理解できます。

そのとおりであると思います。

しかし、若干の誤解もあるように思います。

アンチがいらないのではなく、アンチがフォースの暗黒面に陥らないための注意が必要なのです。

それが愛であり、愛の中には許しの心があると思います。

闇はK会にだけ忍び寄ってくるのではなく、アンチにも忍び寄ってきます。

我々が闇を意識し、向かい合う時に、闇もこちら側を見つめていることを知っておかなければなりません。

戦う相手と同質化しないために、いかなる精神を持つべきか。

これは非常に重要な視点であると考えています。

その意味で、投稿者の見解に賛意を表しております。

そして光り輝くアンチが増えていくことを願っています。
0161神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 18:27:27.95ID:EKJevtaN
当時、教祖のOR氏は当時秘書部長だったAさんに対して「会員は生かさず殺さず」と嬉しそうに語ったと言います。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207712178.html

幸福の科学の植福についてK・・・ビッグバン貸付

洗脳集金システムE

ビッグバン貸付制度の裏側

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

K会(幸福の科学)は最初は宗教ではなかったため、宗教法人を取得してからも布施(植福)を呼びかけることには躊躇がありました。

また西荻窪でビルの一室を事務所に借りている間は、多額の布施を必要としませんでした。

しかし、大伝道期を目前に迎えた1989年末、紀尾井町ビルのフロアを借りるようになってからは、そういうわけにはいかなくなりました。

さらに、1991年には大伝道が行き詰まりから財政破たんに見舞われました。

マスコミの批判報道により伝道や書籍売上げがストップしたことで、宣伝広告への巨大投資が回収できなくなり、職員のリストラに追い込まれ、存立の危機を迎えました。

この財政危機の打開策としてスタートしたのがビッグバン貸付の制度でした。

それは会員から100万円単位で教団にお金を貸すというものでした。

当時の謳い文句は、次のようなものでした。
0162神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 18:28:15.98ID:EKJevtaN
当時、教祖のOR氏は当時秘書部長だったAさんに対して「会員は生かさず殺さず」と嬉しそうに語ったと言います。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207712178.html

1)「ご自宅にあるタンス預金を仏陀(OR氏)に預けませんか。」

2)「バブルがはじけた今、銀行はいつ破たんするかわからないから、仏陀(OR氏)に預けたほうが安心だ。」

3)「お金が必要になった時には、いつでも返す。」

4)「満期が来たら、利息をつけて返す。」

勧誘の成果は大きく上がり、1年後の1992年の秋には資産が150億円にまで膨れ上がりました。

ただし利息の支払いについては、

「仏陀から利息をもらっていいと思うのか」

「与える愛を知っているなら、その利息分を仏陀にお布施するべきだ」

と主張し、利息分を布施へと転換させていきました。

つまり「利息の反故」を宗教的な論理で正当化したのです。

また借入期間も延長させていきましたが、最後にはこれを布施へと転換させました。

この頃、OR氏は信仰の大切さと「植福(布施)の功徳」を盛んに講演会で説法し、書籍でも植福の大切さを訴えていましたので、

「布施することが、会員にとっての与える愛の実践だ」

「布施に対価を求めてはいけない」

としつつ、布施には功徳があり

「天の蔵に徳が積める」

「あの世へ行けば10倍返しになる」

という誘導をしました。

こうした洗脳が精力的になされた結果、貸付金は次々と布施に切り替えられていきました。

当時の秘書部長の証言によれば

「1991年の資産150億円(ほとんどが貸付金)が、翌年の初めには資産200億円で、150億円が貸付金ではない純資産になっていた」

といいます。

これは宗教的説得という洗脳を通じて、貸付金を巻き上げたと言われても仕方がない行為でした。
0163神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 18:28:59.76ID:EKJevtaN
当時、教祖のOR氏は当時秘書部長だったAさんに対して「会員は生かさず殺さず」と嬉しそうに語ったと言います。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207712178.html

会員の証言

ある元信者の方は、その時期の体験を次のように証言しています。


「私は、当時、何ごとにも素直な純粋な信仰心を持って臨みたいという気持ちが強くありましたので、元証券会社に勤務経験があるW支部長の話を信じてしまいました。

W支部長は、私たちに対し

『生命保険はダメになるから、保険を解約して、その分BB(注:ビッグバン貸付の略称)として幸福の科学に預け、利子の分をお布施したほうがよいです』

と熱心に言われ、私はお役に立ちたい気持ちだったので、主人と大喧嘩をし、離婚の話も出てきても、仏のお役に立つ良いことをしているのだからと納得し、主人のいうことを聞かないでBBをしてしまいました。

しかし、ある時BB(貸付)と言っておきながら、『それをお布施に回しませんか』ということを聞かされました。

その時に、

<内緒でBBをお布施に回すと、主人から『お金はどうした?』と聞かれたとき、お金が無くなっている状況を見て絶対に怒られる>

と思いましたが、お役をしている手前断り切れなく、

<もう離婚されてもどうなっても仕方がない>

と破れかぶれの気持ちになって、結局主人に内緒で布施に回しました。

その後は、貸付から布施に回したことが主人に知れたらどうしようと、常に心の中はビクビク状態で恐怖心で膨れていました。

決して心の中は幸福ではありませんでした。

私は100万円3口の貸付をし、結局、それらは全部お布施にまわされて1円も返ってきませんでした。」
0164神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 18:29:27.57ID:EKJevtaN
当時、教祖のOR氏は当時秘書部長だったAさんに対して「会員は生かさず殺さず」と嬉しそうに語ったと言います。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207712178.html

この方は、書類上はいったん返済した形式をとり、直ちにそのお金を布施することで、実質的には貸付の布施への転換をされたようです。

「お布施の目標額を達するために、支部長に頼まれて、そうしただけです」と証言されています。

この貸付の布施への転換は非常に巧妙で、しかも汚い集金の手口です。

信仰心が大切だ、布施は大切だと言われ続けていた当時、会員さんは布施に転換するしかなかったと思います。

しかしこれは宗教的説得を駆使した騙しのテクニックです。

これがK会の集金の原点にあることを、私たちが銘記しておかなければならないと思います。

当時、教祖のOR氏は当時秘書部長だったAさんに対して「会員は生かさず殺さず」と嬉しそうに語ったと言います。

徳川時代の農民政策では、「百姓は生かさず殺さず」で収穫の半分程度を年貢として差し出させていましたが、まさか教祖がそんなことを考えていたなどと、会員は想像だにしなかったと思います。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0165神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 18:32:49.25ID:BHJEnbRu
パープリン
0166神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 22:44:21.98ID:VGVD+0Wc
【依存心に向き合うG・・・思い込みの崩壊】依存の心の糸が切れていく

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207786488.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_15.html

幻想が消えていくプロセス

K会(幸福の科学)に対して抱いていた幻想が消えていくプロセスと、私の心の働きを見ていきたいと思います。

これは私の中で2011年から2012年に生じたことです。

佐久平支部問題での斎藤氏らの活動停止処分事件のほかに、次のようなことが起きました。

2011年2月22日、K会はそれまで文殊の再誕として敬ってきたOR氏の夫人大川きょう子さんの「永久追放」処分を決定しました。

理事会の決定ということですが、明らかにOR氏の意向を受けてのものです。

私は一切衆生救済というK会の根本理想が崩れたことに衝撃を受けました。

K会の教えによれば天国への鍵はOR氏が持っており、地球霊界はエル・カンターレがすべおさめていることになっています。

ですから、永久追放とは大川きょう子さんの魂は永遠に救わないということを意味します。

「一切の衆生を救う」という理念は、一人でも救わないと決めた人が出た段階で崩壊します。

「衆生無辺誓願度」という四弘誓願の理念にも反します。

一人例外を作れば、次々と例外は増えていきます。

その決定が、エル・カンターレの本体であるはずのOR氏の指導の下になされてということは、エル・カンターレは真の救済仏ではないということを宣言したと感じました。

「えっ、どうなっているの?」という疑問が、衝撃を伴って心に生じました。

「悪魔撃退の秘術を探る」というDVDを新宿精舎で見たときは、驚きでした。

その時の詳しい内容は、私のブログ(2012年9月22日)でも紹介しましたので、詳細はこちらをご確認ください。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_22.html

このDVDをみて次のことを知りました。
0167神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 22:44:56.40ID:VGVD+0Wc
【依存心に向き合うG・・・思い込みの崩壊】依存の心の糸が切れていく

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207786488.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_15.html

・理事会の最中に、高名な理事がルシファに完全憑依され倒れていた。

・エル・カンターレ・ファイトはルシファに対して全く効果がない。

・悪魔を撃退できる弟子は、最高幹部たちの中に誰もいない。



これは真実の仏陀の教団であればありえないことばかりでした。

特に教祖が降魔のできる弟子を誰一人として育てることができなかったことは衝撃でした。

釈尊の本体であればありえないことです。

そう言えばこんなこともありました。

私の携帯電話に伝道局の職員が電話してきたことがありました。

その時に、相手の霊的な波動の悪影響を受けて、私は具合が悪くなり2日間寝込んでしまいました。

私は総合本部職員の波動の悪さを実体験して、以来、一切電話を受けないようにしました。

私は二度と具合が悪くなるのは御免でしたので、一切出ませんでした。

それでもしつこく教団が、精舎や総合本部の異なる電話番号から執拗にかけてきました。

私を呼び出して封じたいのだろうと想像しました。

勤務先の最寄りの駅でも早朝に伝道局の職員に待ち伏せされたこともありました。

私はストーカーに付きまとわれているような気がして、怖くなり携帯電話を変えざるをえませんでした。

教団が一般社団法人心検の生徒の名簿を不正入手して、そのうちの信者を一人一人所属支部に呼び出し、心検を辞めるように圧力をかけ、心検の信者の生徒を全員やめさせました。

露骨な威力業務妨害でした。
0168神も仏も名無しさん
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2016/10/08(土) 22:45:25.22ID:VGVD+0Wc
【依存心に向き合うG・・・思い込みの崩壊】依存の心の糸が切れていく

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12207786488.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_15.html

K会の目的のためには手段を選ばない、犯罪行為すら辞さない危険な体質をはっきり教えられました。

降魔型エル・カンターレ像は、私も趣旨に賛同して信者さんに強く布施を勧め、私自身も布施しました。

この像を各支部に置くことで、北朝鮮や中国の脅威から日本が守れるとK会が説明していたからです。

しかし、教祖がこの像の意味について法話の質疑応答で信者の質問を受けたときに、ただの一言もそうした説明はありませんでした。

私はそれをモニターで見ていて、教団の説明が単なるお金集めのための営業トークでしかなかったという事実に気づかされ、本当にショックを受けました。

そして、まんまと騙され、人にまで勧めた自分に嫌気がさしました。

以上さまざまなことがありましたが、私が一番許せなかったのは、教祖が自分の性欲のために純粋な若い女性秘書の人の信仰心と心を傷つけボロボロにし、その家族にまで深い心の傷を与えたことでした。

その被害女性の母親と私の友人との電話のやり取りを聞き、私は2009年に教祖によって女性秘書にセクハラが行われていたことを知って愕然としたのです。

2011年12月のことでした。

その結果、私が1999年に相談を受けた元秘書の女性の苦しみも、実は私が思ったような天上界の計画でも何でもでもなく、教祖の煩悩によるものではなかったかという深刻な疑念がわきました。

私はOR氏に手紙を書いて、反省と償いをされるように進言しました。

その結果、除名処分になりました。

さらに私を誹謗中傷する霊言『舎利弗の真実に迫る』が発売されました。

私はこれらのことを通して、私の信仰が間違いだったことを知りました。

私は邪教教団に入り、信仰し、そこに依存する人生を送ってきたという事実を受け入れなければなりませんでした。
0169神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:16:04.91ID:uhkDEXeG
【布施を誘導する仕組み】幸福の科学の植福についてM・・・見返りの制度化

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7983607.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html

布施に対する見返りの制度化とは、主に布施をした信者に名誉・重要感・賞賛を与えることを、教団の賞罰の仕組みとして組み入れることです。

見返りの制度@・・・植福菩薩、大黒天の名称と優遇制度   

高額の布施をした人には信者が欲する称号を創り、それを与えることで名誉を顕彰し来世の栄光を示唆します。

1000万円の布施をする人には植福菩薩の名称が与えられます。

菩薩の称号は教団では非常な名誉であり、来世に菩薩になる原因となる功徳を積んだとされます。

信者によっては、これで自分も菩薩になれると思いこみ、大きな自己満足を覚えます。

また、教団内でも特別扱いされ名誉心が満たされます。

特に支部や精舎等での教祖の説法や記念式典には最前列の席が用意され、特別扱いを受けます。  

大黒天信者とは、植福の会に入り、毎月1万円以上の定額の布施を銀行引き落としで行う信者のことです。

大黒天信者という呼称を与えられることで、自分も来世には大黒天になれるという期待を持つことができ、自己満足します。  

仙台の正心館の建設に当たっては、布施にランクをもうけ、1口10万円以上を「篤志家植福」、100万円以上を「復興大黒天」、1億円以上を「復興菩薩」と命名しました。
0170神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:16:34.25ID:uhkDEXeG
【布施を誘導する仕組み】幸福の科学の植福についてM・・・見返りの制度化

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これらの命名は教祖が決めたために、その金額の布施で大黒天や菩薩として認定されたという自己満足を得るとともに、教団内での名誉が与えられ、特別扱いを受けたりします。

大黒天信者や植福菩薩には特別の機関紙が送られ、特別扱いされます。

場合によってはその機関誌に記事として取り上げられて賞賛され名誉を与えられます。

こうした制度のメリットは、教団にとってまったく何の出費もなく単に名称を与えるだけで、信者が進んで高額の布施をするようになるということです。

実際に来世(あの世に還ってからという意味)に菩薩や大黒天になるかどうかは、誰も確認することができません。

しかし、そう信じさせることで、お金が集まるのです。

これは洗脳集金システムの核心部分であり、コロンブスの卵ともいえる画期的な発明です。

OR氏が天才的な宗教ビジネスマンと言われる所以です。

この弊害は、「お金さえあれば菩薩になれるのですか」という不満が、教団の信者の間に広がることです。

また菩薩になりたい一心で無理をして、貯金の大半を使い果たす人も出ます。

その結果、貧しくなって後悔する人もでます。
0171神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:17:01.70ID:uhkDEXeG
【布施を誘導する仕組み】幸福の科学の植福についてM・・・見返りの制度化

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7983607.html

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見返りの制度化A・・・名前の顕彰

建立した精舎に一定額以上の布施をした人の名前を刻んだものを設置し、顕彰する。

これは一般的に神社仏閣で行われている方法です。

この精舎建立に自分は貢献できたという満足と、それが永年顕彰され続けることへの満足が得られます。

また教団内での名誉となります。  

K会では3年に1本の程度の映画が作製・上映されますが、その際に大口寄付者は映画の最後の部分で名前が上映されて顕彰されたり、機関誌で顕彰されたりします。

見返りの制度化B・・・祝福   

さまざまな植福者に対しては、支部ごとに信者でお祝いをしたり、祝福の拍手をしたりして称賛され、顕彰されます。

これは自分が非常に良いことをしたという自己満足が得られるとともに、仲間に祝福されていることの喜びを感じます。

そして仲間内からの賞賛、祝福は、その人の自己重要感を満足させてくれます。   

これは一種の麻薬のような効果を持つので、何度でも布施をしたいという気持ちを起こさせます。

もし布施ができなくなると支部内で重要感が失われ、肩身が狭くなったりします。  

布施は本来、見返りを求めてはいけないことになっています。

執着を断つ修業なので、見返りを求めると意味がなくなるのです。

しかし実際には、これまで見てきたように、見返りを制度化しており、建前と本音は乖離しています。

名誉心、重要感が与えられ賞賛欲求が満たされる。

それは執着となり、強いプライドになったりすることもあります。

純粋な修業ではなくなっています。

にもかかわらず経文等で布施の見返りを求めないことを説いているのは、高額の布施をした人が見返りに特別待遇等を要求することを防ぐための予防措置としての効果があるからでしょう。
0172神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:17:43.42ID:uhkDEXeG
【布施の見返り】幸福の科学の植福についてL…見返りを求める心理

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_31.html

K会(幸福の科学)では、一方で恐怖心と罪悪感を巧みにあおりながら、他方で布施をすることによる功徳(効能)を強調することで、集金目標を達成しています。  

布施は仏教的に言うと、本来は執着を断つ修業であり、慈悲心を育てる行為です。

そこでK会でも布施の見返りを求めないことの大切さが、経典や祈りの中で強調されています。

しかし、実際には「見返り」を強調するだけでなくそれを制度化しています。

その結果、信者は見返りを求め期待する気持ちを抱くようになります。

純粋な思いで布施したように見えても、心の底では見返りを期待しています。

見返り@・・・あの世の見返りは10倍  

まず最初に期待する見返りは、K会で布施をすることにより、布施した金額の十倍の豊かさをあの世で得ることです。

これはこの世でなした善も悪も、あの世では10倍の報いを受けるという説に基づいています。

ですから、布施をしつくして貧しくなってあの世に還っても、あの世に行けばその10倍の豊かさが与えられると信じますと、気持ちは豊かになれるのです。  

勧める方から言うと、これは「銀行の利子はわずかだけれど、K会にお金を出すと元本の10倍になって返ってきます。」と主張できます。
0173神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:18:15.71ID:uhkDEXeG
【布施の見返り】幸福の科学の植福についてL…見返りを求める心理

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_31.html

しかも「ただし受け取るのは死んでからです」ということなので、「この世的な執着を持たない」という教えと矛盾しないことになるのです。

実際にそうなるかどうかは誰も確認していません。

もし違っていても、死んだ人からはクレームが来ません。

つまりいくら強調しても、責任が問われる心配がないのです。

なお、この説を裏返すと、この世で金持ちでも、布施をしていない人はあの世では貧しくなるのです。

信者はあの世で貧しくなることを恐れ布施します。

またこの世では布施した結果貧しくなっても、布施していない金持ちより豊かになれると信じているので、内心では優位性を味わうことができるのです。

見返りA・・・次の転生で金持ちになれる

K会に布施すると、あの世で10倍の豊かさが与えられるとともに、次に生まれ変わった時に金持ちになれると教えます。

今の人生で貧しいのは、過去の転生で十分な布施をしなかったからでしょう。

しかし今世十分な布施をすれば、次の転生では金持ちになれますと説きます。  

これも縁起の理法の応用です。

今世、布施をするという功徳を積めば、次に生まれ変わった時には豊かになれると信じることで、布施をして貧しくなっても、それが気にならなくなります。  
0174神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:18:51.96ID:uhkDEXeG
【布施の見返り】幸福の科学の植福についてL…見返りを求める心理

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_31.html

この説を逆にすると、布施をしない人は、次に生まれ変わった時に貧乏に生まれることになります。

「次の転生で貧しくなりたくなかったらしっかり布施をしなさい」というと、これは宗教的な脅しです。

見返りB・・・天国にいける  

K会では布施をすると天国に生まれることができると教えます。

これは根本経典『仏説正心法語』で、施論・戒論・生天論が強調されているからです。

布施をして戒律を守ると天国に生まれることができるという教えです。  

この教えを逆に使うと、「布施しない人は天国に行けない」という脅しとなります。

根本経典を示しながらこう言われると、天国に行きたい人は一生懸命に御布施をすることになるでしょう。

実際にトークを脅しに使って、布施を集める支部長がいました。

以上の見返りは、いずれも今世に得られるものではなく、あの世に還ったときとか、次に地上に生まれ変わるときに得られるものです。

これを強調する利点は、結果の確認ができないことです。

だからいくらそれを強調しても、そうならなかったという責任が問われません。

しかし、これには弱点があります。

確認できないので、インパクトが弱いのです。

従ってこの世的な見返りが必要です。

K会では布施の見返りを制度化しています。

それを次に見ていきます。

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7983277.html
0175神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:19:33.23ID:uhkDEXeG
【法帰依の落とし穴】依存心と向き合うO・・・知的な依存

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7980643.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4490.html

書籍への依存とその原因

K会で私が身につけた依存の一つに書籍依存があります。

OR氏の教えにまずその分野の専門書を1000冊読めという教えがありました。

これが私には書籍をとにかく数多く読むという行動に向かわせました。

心理学を勉強するために、最近3年間で1200冊程度の本を、記録をつけながら読んでみましたが、書物の知識に依存している自分が生まれました。

専門家がどういっているのかが気になり、知識的な根拠を確かめないと落ち着かなくなったのです。

一種の思想の憑依状態にもなりました。

自分の心で感じ取って、心で味わったものが消えて、専門知識と照らし合わせてものを考える癖がついていきました。

ある人の言葉や感情を自分の心で感じ取り判断するのではなく、専門知識に照らして合致するものを探すという思考パターンです。

自分の心に照らして合致するから真実であると考えるのではなく、専門知識に合致するから真実であると考える思考パターンです。

この思考パターンの特徴は、自分がそう判断する根拠として、専門家の名前や著作を挙げたくなります。

考えてみれば、OR氏の教えに照らして真偽や正しさを判断する習慣がK会にいた時に沁みついていました。

自分の主張の根拠を常にOR氏の言葉に求め、それがあれば安心し、自分の正しさを確信するという習慣です。

除名されて以降は、それがOR氏以外の権威者に変わったにすぎません。
0176神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:20:00.60ID:uhkDEXeG
【法帰依の落とし穴】依存心と向き合うO・・・知的な依存

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7980643.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4490.html

経験と心で検証する

OR氏の思想の正邪は、OR氏が言ったから正しいのでも、OR氏が言ったから間違っているのでもないと思います。

その思想やOR氏の指示に基づいて実践して見て結果がどうだったかを検証する。

その思想やOR氏の指示を自分の心に照らしてみて、本当に正しいと思えるかどうかを検証する。

そういう二つの作業が必要だと思います。

そのうえで正しいものは、自分にとっての真実として受け入れればよいですし、それが間違っていると判断すれば、断固捨て去ればよいと思います。

これは宗教でも心理学でも、あるいは他の科学でも哲学や思想でも同じです。

その意味で、このブログでも紹介させていただいた「(投稿)脱会者からのメッセージ」 

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_18.html 

のシリーズは、愛について投稿者が実践して血を流してつかみ取った思想なので、とても貴重だと思います。

また「(投稿)洗脳解除、そして脱会へ」シリーズでは、投稿者は八正道を実践して味わった切実な体験から、K会の反省法への批判がなされています。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/05/blog-post_2930.html

まだ後遺症に取り組まれている途中であると思いますが、こうした営みの中から、自分のよって立つ思想や信仰が生まれてくるものと期待しています。

そして私自身もそういう道を歩みたいと思います。
0177神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:20:58.93ID:uhkDEXeG
【(投稿)日本神道について考える@ 天照大神の偽霊言考】天照大神の「ニセ」霊言を批判する

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7976805.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_24.html

K会を退会してから、本当の真理とは何かを自分なりに追求してきた中で、日本古来からある日本神道についての親和性が非常に高まってきました。

自分なりに真理を追究していく中で、K会で教えていた「日本神道というものは、中身のない教えである。」という考え方、さらにK会で教えていた「光一元」の考え方が、非常に軽薄なものに感じられてきました。

極めつけは、最近になって、天照大御神の名を語った脅しとも思える霊言に非常に違和感を感じました。

私自身、日本神道の神々に向かってお祈りをした場合、彼らから何らかの反応が返ってくることがあります。

この霊言についての反応については、かなり酷いものでしたので、感じたままを述べたいと思います。

天照大神のお心

日本神道を代表する神々の1人が、天照大御神です。

その名の通り、「天よりあまねく照らす」神様です。

「光一元」という言葉をそのまま表している方です。

最近になって、K会が、天照大御神を名乗って、脅しともいえる霊言(まがい)を行い、書籍にもなっていると聞きました。

その内容を少し聞いただけでも、一瞬にしてインチキとわかる代物ですが、よくもまあ、こんな暴挙をしでかしたものだと感じました。
0178神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:21:25.92ID:uhkDEXeG
【(投稿)日本神道について考える@ 天照大神の偽霊言考】天照大神の「ニセ」霊言を批判する

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7976805.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_24.html

天照大御神の名を平気で汚すことを、あえて行った「勇気」には、はっきり言って敬服いたします。

天照様はどのように感じておられるかといえば、とても悲しく感じておられるようです。

そのようにニセ霊言をおこなった張本人に対しては、非常に呆れているのを強く感じます。

それよりも、そのようなニセ霊言を、偽物と気付かずに信じている人々への哀れみと悲しみが強く感じられます。

「天照という存在は、そのようなタタリ神的なものではないことは、私の名前、そして過去の日本における伝統や歴史を見ても、すぐにわかることでしょう。

ですから、そのような偽物が出たとしても、日本人であるならば、すぐに見破れるはずです。

それが、わからない者がいるということが悲しい。

このようなものを受け入れる者が日本人の中にいること自体が悲しい。

私の日本における存在というものがどれほどの意味を持っているか、それを日本の方々は考えて欲しいのです。

神話は神話として存在しておりますが、私たちは、古来よりあなたがたを見守ってきた存在であるということを感じて頂きたいのです。」
0179神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:21:52.71ID:uhkDEXeG
【(投稿)日本神道について考える@ 天照大神の偽霊言考】天照大神の「ニセ」霊言を批判する

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http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_24.html

深い悲しみ

天照様を想うとき、深い悲しみが伝わってきます。

ああ、天照様は、きっと悲しまれているんだろうなあ、そう感じます。

あのインチキ霊言を信じる者は、日本の中では数少ないでしょう。

しかしながら、K会の洗脳されきった信者の方々は、間違いなく信じています。

そして意味のない恐怖心に支配されたまま、相も変わらずお金を巻き上げられ続けています。

また、一般の方々でも、この本を信じてしまう奇特な方もいるかもしれません。

日本の神々への信仰心が薄れていること、そして、そうであるからこそ、ニセ霊言を信じてしまうような人々も出てしまうということ。

天照様の悲しみも、そこにあるのかもしれません。

天照様で有名なのは、「岩戸伝説」です。

この伝説でもわかるように、世が乱れるような不調和な状況になると、天照様はそのような状況を悲しんで「隠れて」しまうのです。

この神話で判断する限り、決して、日本人口の数千万人を粛正してしまうような言動をとるはずがありません。

また、私が感じる限りでは、天照様から「怒り」を感じるということはありません。

世が乱れた時は、「怒り」をぶちまけるのではなく、「深く悲しむ」のです。

それは、慈悲にも似た「慈しみ」の心です。

そう、天照様は、「慈しみ」で満ちているのです。

ここで、K会および、K会の信者に行っておきたいことがあるのです。

私は、あえてこの場において、天照様の想いを伝えました。

あなたがたは、天照大御神の威厳を踏みにじったのです。

これは、日本の神々においては、とても大きな「侮辱」であると感じているのです。

伝える側のみならず、信じる側も同じです。

このようなものを信じるということ自体が天照の威厳を踏みにじっているということを知ってください。
0180神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:22:27.97ID:uhkDEXeG
【(投稿)日本神道について考える@ 天照大神の偽霊言考】天照大神の「ニセ」霊言を批判する

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7976805.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_24.html

光一元ということの意味

日本神道が「光一元」という意味がわかりますか。

K会の中でも、「光一元」という思想について学んだでしょう。

その中身をもいちど考えてください。

もういちど言いますが、天照大御神の「天照」というのは、「光をあまねく照らす」という意味です。

「神の光を、地上にあまねく照らす」という意味なのです。

天照大御神という方は、そうした役目を担っている方であるのです。

もし、この方の心に「怒り」という想いがあったなら、神の光を地上に流すことができるでしょうか。

日本神道に不可欠なものは、「清らかさ」です。

「清らかさ」があって初めて、神の偉大なる光を地上まで降り注ぐことができるのです。

つまり、心の中に怒りなどの「不純なる」ものがないということが必要条件なのです。

このような単純なことを見ただけでも、この霊言なるものが「天照大御神」のものでないことが明らかなのです。

要は、この霊言を出す者の、心の中にある、自分達を軽視し続ける日本国民に対する不満や憎しみの感情というものが、天照大御神の威厳を利用して、霊言という形で世に現れたというに過ぎないのです。

言っていることは単純なことです。

決して複雑なことを言っているわけではありません。

天照という存在を想えば、当然行き着く結論です。

天照大御神を悲しませないためにも、私たちは、この日本という国の存在意義、そして、日本の神々への畏敬の念というものを、今一度見つめ直す時期にきているのかもしれません。

きっと、天照様をはじめとする日本を守護してくださっている神々も同じ思いを抱いていることでしょう。
0181神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:23:10.38ID:uhkDEXeG
【批判と依存心】依存心に向き合うI・・・その克服のために

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7975702.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_17.html

筏のたとえ

OR氏の教えも、もともとは川を渡るための筏であったと思います。

この筏は水漏れがして、彼岸にまで到達できない欠陥品でしたが、途中の中州に漂流して、そこからもう一度自分が川を漕ぎ渡るための船を作っていきたいと思います。

その時は自分にあった船であり、できればほかの人も運べるような船を作りたいと思います。

拠りどころ

その際に、心理学の先人たちや哲学者、宗教家の諸先輩の思想には学び続けたいと思いますが、それに依存するのはやめておきたいと思います。

どれほどの権威であっても、私はその弟子として外の権威を後ろ盾にして何かをするのはやめておこうと思います。

私も超越潜在意識が世界を創造するための一つの個性として世に送りだされた存在ですので、私の個性でなければできないことをなしていきたいと思います。

私の人生は人さまに誇れるようなものではありませんが、それでも独自の経験です。
0182神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:23:38.61ID:uhkDEXeG
【批判と依存心】依存心に向き合うI・・・その克服のために

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http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_17.html

大いなる存在がこのような人生を送る個性を許してくださったのであるならば、そこからよき実を実らせてみたいと思います。

私の人生の経験からどのような教訓、気づき、智慧を得るかは、私自身にゆだねられています。

この人生を通してしか採れない実もあると思うのです。

それはある種の心の病を治す薬になるかもしれません。

解毒成分を創り出す

邪教は毒性の強い土壌のようなものだと思います。

その毒を吸い込んだ野菜は、一般に危険だと思われます。

しかし、そこで取れる作物は毒性を持つとは限りません。

体内に取り込んだ毒を、無害化する物質を分泌したり、毒を排出する機能を発達させたりすることも可能です。

こういう野菜は、他にはない薬になる成分を体内に作り出します。

それがほかの人を病から救えるかもしれません。  

私は、自分が毒性の強い土壌にわざわざ入って、そこで大きくなった期間があることを、あまり嘆かないようにしたいと思っています。

毒を体内に取り込んだのであるならば、その毒を無毒化し排出する方法を編み出すことで、他では手に入らない有益な野菜へと変わっていきたいと思います。
0183神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 15:24:09.37ID:uhkDEXeG
【批判と依存心】依存心に向き合うI・・・その克服のために

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http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/07/blog-post_17.html

批判について

OR氏を批判するにしても、OR氏に依存しない批判が必要だと思います。

相手の言動を取り上げて相手を批判しているだけでは、その相手に依存した状態から完全には脱却できない気がします。  

人の悪は自分の悪よりも、はるかによく見えるものです。

しかもしばしば人は、自分の持っている悪と同じ種類の悪を他に見出すと、激しく攻撃したくなるものです。

心理学ではこれを投影のメカニズム(機制)と呼んでいます。

OR氏やK会に見出す悪は、実はもともと私の中にもあったものかもしれません。

この場合は、OR氏やK会を批判しても、自分にそれがないことの証明にはなりません。

ひょっとしたら厳しく批判したくなるのは、同じものが自分の中にあるからかもしれません。

ですから、OR氏を批判する刃を自分自身に向けてみて、自分の病巣に気づき、これをまず無毒化し除去なければなりません。

それは必然的に自己反省のプロセスをたどることになります。

自分の心を裸にして、自分自身を点検し、問題点を見つけ出し、対策を考え出す作業になります。

その作業が正しいかどうかは、自分の心が軽くなり、自分自身が変化することで検証できます。

さて、依存心についての自己分析をここまでしてきましたが、依存心そのものはK会に入ってから生まれたものではありませんし、K会を脱会したからといって無くなるものでもありません。

依存心は依存する対象を変えるだけにすぎないかもしれないからです。

そこで、まず次回はK会に入る前の自分の依存心について分析し、なぜK会に惹かれ依存するようになったのか。

その原因を検討して、依存がどこから生じたのかを検証してみたいと思います。
0184神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 16:09:27.01ID:uhkDEXeG
【「霊言」と天照大神のご意思】(投稿)宗教の品格

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7986315.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html

神が降りない理由

伊勢神宮が今年式年遷宮を迎える。

今年の参拝者は7月までで700万人程と伺った。

伊勢の大神の御心は、母なる想いであると思う。

信仰心がない人がいれば信仰の大切さを教えられる。

それは赤子を育むように。

天照大神の御神徳が日本中を照らし、人々を育み、日本国を元気にされることだろう。

しかし、某教団は、信じなければ日本国が無くなっても構わないと天照大神が言われていると言う。

これほど、天照大神のことを理解していない言葉はないだろう。

霊言と称して自分に責任が及ばないように保身をしながら語る男に神が降りることはないだろう。

最近は有名人の名を使って霊言を行っているが、池上彰氏がNHKを退職された年齢さえ間違えている。

霊言では55才と言っているらしいが、池上氏ご本人は54才で退職されたと言われている。

自分の守護霊が年齢を間違えるのでしょうか? 

と池上氏は語られたそうだ。

種村氏の守護霊の霊言でもそうだ。

種村氏が知っていることを知らないらしい。

そんな簡単なことすら間違える霊言の信憑性とは如何なるレベルであろうか?

今回の参議院選挙でも全員落選。

これが神の意志であろう。
0185神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/09(日) 16:09:59.07ID:uhkDEXeG
【「霊言」と天照大神のご意思】(投稿)宗教の品格

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7986315.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html

何故なら、投票するのは神の子である国民たちだからである。

某教団は、自分たちに都合が良い時は人を神の子仏の子とよび、都合が悪いと信仰心のない人になってしまう。

しかし、存在そのものは神の子であることには間違いはないはずだ。

その神の子が投票しないということが神の意志であり、日本国民の総意であることを受け入れるべきであろう。

それこそが天照大神のご意思を代弁していることであろう。

宗教の格の違い

正しい宗教には品格があると思う。

伊勢に行けばその品格とは何かを味わえる。

伊勢が某教団に抗議しないのは、存在の小ささを知っているからで、格が違いすぎるからであろう。

抗議するのも馬鹿らしいし、伊勢を信仰する人々の数は、実数であり某教団の経典を印刷した数をもって信者数とするところとは大違いである。

さらに今回の参議院選挙で全員落選と、その得票数に真の姿が現れてしまった。

伊勢を尊崇し参拝する人の数は年末までに1000万人を超えるだろうと言われている。

さらに式年遷宮の費用は550億円かかると言われているが、それを集めるだけの力が伊勢にはあるのだ。

さらに伊勢の建物と宝物の素晴らしさ。

日本の伝統工芸の粋を極めているのだ。

そこに込められたる思いの素晴らしさも宗教としての格の違いを現していると思う。

さらに道徳心に欠けていることが気になる。

宗教だから、霊言だからと言ってご本人の意図されないことをあたかもご本人のように印象を与える様は、決して美しいとは言えないだろう。
0186神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/09(日) 16:10:26.95ID:uhkDEXeG
【「霊言」と天照大神のご意思】(投稿)宗教の品格

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7986315.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html

ご本人たちに許可を頂いて出版するならともかく、勝手に出版しているえげつなさには呆れるばかりである。

相手の名声や知名度に便乗し、書籍として販売し、利益と名声を得ようとする姿は、まさに「虎の威をかる狐」ではないか。

日本国民が一番嫌う態度を取り続けている。

だから選挙における得票率も伸びないということだろう。

ましてや天照大神のお名前を使っていることもそうである。

天照大神や日本国民の心すら理解していないことが明白である。

それでも国師と彼は名乗るのである。

道徳心を失った某教祖の面目躍如(霊言奮発)に従う者たちは気づく時が来たのではないか。

自分たちが生き延びるためには手段を選ばずとなっていくことが恐ろしい。

法が説けず、霊言をすればするほど、神を哀しませ日本国民から疎まれる。

いよいよ末期状態が訪れた某教団は、あのオウム真理教と同じ運命を辿るかもしれない。
0187神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/09(日) 18:26:29.29ID:IyH0bLCn
信仰と依存の違い

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7990970.html

道を求めることと

依存先を求めることは違う

道を求めれば神に出会い

依存先を求めれば悪魔に出会う

道を行く者には正しき判断が伴い

甘え続ける者は自分の都合で

正しささえも歪曲する

正しさを求めればこそ

邪教の洗脳は解け

甘え続ければ

自己正当化しながら

堕ちるしかない

道を求め道を行く者は

厳しさを受け入れ

依存先を求め甘え続ける者は

苦難から逃避し続ける

逃げて逃げて逃げ続けて

その意気地なしを庇う者

それは神ではない

悪魔だ
0188神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 21:41:41.35ID:SvS2bsqB
【集金のボトルネック・・・老後の不安】幸福の科学の植福についてN・・・高齢者の財布を開かせる方法

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7995855.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_4.html

根拠のない期待

高額のまとまった布施や毎月数万円もの布施を続けていくと、蓄えはどんどんなくなっていきます。

ご年配の信者さんは老後の蓄えを取り崩してまで布施する人も少なくありません。  

その時、「老後は大丈夫なのだろうか」という不安が頭をよぎるのは当然です。

ある元女性信者の方は、そういう時、こう考えて不安を消したといいます。

「総裁先生は,熱心に信仰している信者は、年老いてお金が無くなっても天上界が見ておられて、みじめな老後にならないように、

必要な時期に天上界に引き上げてくれると言ってくださったから、老後の心配をしなくてもいいのだと思いました。

それからは老後の蓄えのことをあまり気にしなくなり、一生懸命植福をするようになりました。」    

高齢者ほどお金を多く持っています。

しかしこの人たちは老後にお金がないと不安です。

その人たちの財布を開かせるには、そうした不安が必要ないと思わせてあげればいいわけです。

そこで教祖が

「天上界が必要な時期にみじめな老後にならないように天国に引き上げてくれるから心配はいらない」

との発言をすれば、信者は安心して布施をするようになります。  

つまり、こうした教祖の発言は、集金の妨げとなっている要因(ボトルネック)をはずすための手段として、非常に効果的な発言であるわけです。  

ぴんぴんころり(元気で生きて死期が来て突然死ぬという死に方)や適当な死にたい時期に死ねるような祈願も、おそらくニーズがあれば作るのではないでしょうか。  

そうなるとこの宗教の洗脳集金体制は、非常に手の込んだマインド・コントロールのシステムとして完成していくことになります。
0189神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/09(日) 22:17:45.85ID:SvS2bsqB
【恐怖の予言の活用術】幸福の科学の植福についてO・・・恐怖による囲い込み戦略

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7996674.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_5.html

恐怖による2つの囲い込み

K会(幸福の科学)では、特に近年、恐怖による囲い込み戦略を展開してきました。

この戦略は人の囲い込みと、お金の囲い込みの二つに大別できます。  

人の囲い込みには信者の囲い込みと支持者の囲い込みがあります。

前者は信者拡大の伝道活動であり、後者は選挙の票の獲得です。  

その目的の為に、2本の映画が作られました。

中国や北朝鮮が日本を侵略してくるシーンとそれをK会やOR氏が救うというシナリオが描かれました。

これは恐怖心をあおって人々に信仰を迫り、また幸福実現党への支援者を増やそうとする狙いがあるのは明白です。  

この背景には、中国による侵略の危機を迫真の危機感で訴える数々の霊言集があります。

私はそうした危機がないとは言い切れないと思いますが、K会にそれを救う力はなく、単に戦争の不安を利用して教勢や支持層を拡大しようとしているにすぎないと思います。

その手法は、1991年ごろの大伝道期に『ノストラダムス戦慄の啓示』で恐怖の予言を出したのと、基本的には同じです。
0190神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 22:18:13.67ID:SvS2bsqB
【恐怖の予言の活用術】幸福の科学の植福についてO・・・恐怖による囲い込み戦略

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7996674.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_5.html

お金の囲い込み  

そしてこれがお金の囲い込み戦略にも使われます。

こうした映画の話は講師の話に引用され、今にも日本が侵略されそうだとばかりあおり続けます。

「北朝鮮や中国が、いずれ日本に侵略してくる。

日本語を話す者は、即、殺される。

財産はすべて没収され、今のような生活は奪われてします。

家族もばらばらとなり、皆さんのかわいいお孫さんたちは、北朝鮮の奴隷として連れていかれてしまうのです。」

と言うわけです。  

私も毛沢東の霊言や西郷隆盛の霊言、チャーチルの霊言、エドガー・ケイシーの霊言等の恐怖の予言を数々読んでいた時期は、本当にこうなると思いこんでいました。

それは非常に切迫した思いでした。

信者に対しては大変な洗脳力があるのです。    

その結論として,

「だから、私たちはお布施をして、お布施は光そのものだから、光を強くして闇を打ち消さねばなりません! 

お布施をすることが大川総裁をおまもりすることになり、大川総裁がお守りできれば、この日本は守られるのです。」

となるのです。
0191神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 22:18:39.87ID:SvS2bsqB
【恐怖の予言の活用術】幸福の科学の植福についてO・・・恐怖による囲い込み戦略

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http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_5.html

結局、全てが「お布施」「お布施」となるのです。  

それ以外に天変地異の予言も、布施集めに大変強力な効果を持ちます。  

侵略の危機にせよ、天変地異の危機にせよ、いずれにしても、

「このままお金を持っていても、このままではいずれすべての財産を失うことになる。

そうならないためにはK会に布施をして、守っていただくしかない」

という心理に追い込むことで、高額の布施を出すように囲い込むわけです。

最も有意義なお金の使い方  

ある元信者の方が言われました。

<「神々の主であられる大川隆法総裁先生に布施させていただくことは仏弟子の最高の喜びであり栄誉です。

主こそが最も有意義なお金の使い方をご存知な方であり、主に託された布施は1円たりとも無駄に使われることはありません。」

という話を信者は何度も支部長や本部から布施を勧めにくる幹部から聞かされております。

私たち信者もそれが真実だと思いこむようになり、私も高価な布施の目標に懸命に取り組んでいました。>  

私もその宣伝を信じてきました。

だからK会に布施することが、日本のためになり世界のためになると思いこんでいました。    

しかし、教祖の現実がその思い込みを崩していきました。
0192神も仏も名無しさん
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2016/10/09(日) 22:19:17.19ID:SvS2bsqB
【恐怖の予言の活用術】幸福の科学の植福についてO・・・恐怖による囲い込み戦略

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/7996674.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_5.html

・支部での総裁の説法に、どうして毎回、全部異なった背広が必要なのだろうか? 

どれもとても高価な背広に見えるけれど・・・。

1回着たらもう着ないのだろうか?

・なぜ総裁には、1000万円前後の高額の時計がいくつも必要なのだろうか? 

・総裁の離婚に際しての慰謝料は、教団から数億円が支払われたというが、

なぜ教団が支払うのだろうか? 

総裁個人の問題ではないのだろうか?  


生活を切りつめて、爪に火をともすようにして蓄えたお金を布施する在家の信者には、理解できないことばかりです。

私は支部での説法の度に異なる背広や高価そうな袈裟を取り換えている写真を月刊誌で見ていて、さすがに疑念がわくのを禁じえませんでした。  

それでも高額の時計などは、

「世界の富裕層に伝道するには、それなりのステイタスのある身なりが必要だから、総裁は高価な時計をつけているに違いない」

と言って、疑問を抱く信者さんたちを説得した時期もありました。

今思うと非常に恥ずかしく思いますが、洗脳とはそういうものではないかと思います。

一方で侵略や天変地異の危機を煽られて財産を持っていてもしかたがないように思いこまされる一方で、教祖は最も効果的に人類のためにお金を使ってくださるから、K会に布施さえすれば大丈夫だと信じこまされるのです。

こうして信者のお金が囲い込まれてきたのです。
0193神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/10(月) 09:39:14.70ID:ZieBuGO6
【浄化できないと憑りつかれる】幸福の科学の植福を考えるQ・・・布施の穢れ

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8009254.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_8.html

信仰強化の真の狙い

OR(大川隆法)氏は教団初期の経営は、ある経営コンサルタントの忠告に従っていました。

その経営コンサルタントは言いました。

「宗教団体が広がらないのは、信者から布施の深堀りをするからです。

相当数の信者層ができる前に、集まった信者からお金の深堀をすると発展が止まります。

広く浅くお金を集める。

これが教団発展の秘訣です。」

この方針に従って、初期の頃は高額商品や布施集めは控え、OR氏がストイックに労働し、高品質の商品とサービスを提供することに努めました。

その結果、信者とファンのすそ野が拡大していったのです。

しかし、その後、実質的な活動信者は増えないにもかかわらず、OR氏の事業欲は拡張し続けました。

その結果、明らかに信者の深掘りが恒常化していったのです。

活動信者一人当たりの金銭負担がものすごく重くなりました。

「どこまで布施を求められ続けるのだろうか。きりがない。」

「もうこれ以上続けたら生活が持たない。」

と思って活動から身をひく信者も増えていきました。

それでも学園建設、大学建設、全世界への支部展開と精舎建設、政党の創設と選挙、映画の作成上映と、多額の資金を必要とする事業は増加する一途です。

必然的に集金目標額は上がり続けます。
0194神も仏も名無しさん
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2016/10/10(月) 09:40:11.72ID:ZieBuGO6
【浄化できないと憑りつかれる】幸福の科学の植福を考えるQ・・・布施の穢れ

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8009254.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_8.html

しかしそれを支える信者数は横ばいかむしろ減少していきます。

このジレンマを解決して集金目標を達成していくには、信者の信仰心を強くする以外にありません。

こうして熱烈な信仰心を持つように信仰指導がなされるようになりました。

OR氏が地球神から宇宙の根本仏へと、更にはそれ以上の存在と宣伝されるようになったのには、そういう背景があります。

エル・カンターレを偉大化することで教団の求心力を高め、布施を集めやすくする。

そういう隠れた狙いがあったとみると、K会の異常な信仰教育や集金活動は合理的に説明できるのではないでしょうか。

欲念浄化のすべがない

K会の布施は、全て教祖であるOR氏への布施であると見なされています。

布施の受け手である「受者」はK会の職員でも教団でもなく、教祖一人なのです。

エル・カンターレへの布施というのは、そういう意味です。

だからOR氏は教団のお金をすべて自分のものであると考えています。

ここから大きな問題が生まれてきます。

施者である信者に「見返りを求める気持ち」を巧みに煽ることで効率的な洗脳集金体制を創ってきたために、見返りを求める執着の念という「汚れ」が増大していったのです。

その汚れは当然OR氏に集まります。

布施の唯一の受者である教祖に、お金だけでなく汚れ(信者の欲念)も集中するのです。
0195神も仏も名無しさん
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2016/10/10(月) 09:40:40.63ID:ZieBuGO6
【浄化できないと憑りつかれる】幸福の科学の植福を考えるQ・・・布施の穢れ

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8009254.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_8.html

私はOR氏の前の奥様から、「教団の総資産が3000億円を超えたあたりから、OR氏は明らかにおかしくなりだした」と伺ったことがあります。

私は、そのあたりで教祖は信者の汚れを受けきれなくなり、その汚れに染まって転落していったのではないかと思います。

これは集合念である信者の欲望の念を吸い込んでしまい、自分がそれに呑み込まれたという意味です。

いくら対価性がないのが布施だから見返りを求めてはいけないと建前で言っても、実際には見返りの制度化を図っている以上、信者の欲念が布施には付着しています。

それが一定レベルを超えると、受者が受け止めきれなくなって、その欲念に憑依され支配されるようになるのだと思います。

もし教祖が、「頂いたお布施は神への捧げものであって自分に与えられたものではない」と考え、神への感謝の儀式をし、そのうえで神から預かった布施を神と信者のために使うのならば、汚れは浄化され教祖が汚れを受けなくてすみます。

しかし、K会ではそうした考えは受け付けないので、汚れを浄化するすべがありません。

その結果、教祖は汚れを受け続け、自分の器以上に受けて欲念に飲み込まれ支配されるようになったのです。

欲望の集合想念に憑りつかれた教祖の誕生です。

これは念の法則として最も警戒しなければならないことです。

執着を断つという布施を推進しながら、施者である信者も受者である教祖も欲望の想念に染まっていく姿は、宗教として最も悲しい姿だと思います。
0196神も仏も名無しさん
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2016/10/10(月) 09:43:36.88ID:ZieBuGO6
【執着と与える愛】幸福の科学の植福を考えるP・・・善意のゆくへ

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8009036.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_7.html

天の蔵と執着

私はこれまで、K会(幸福の科学)では布施を集めるために、見返りがあの世で10倍の富となることを強調したり、名誉や重要感、祝福などの現実的な見返りの制度化が図られていることを述べてきました。

すると信者は、見返りを求めないのが布施であることを知りながら、心は見返りを求める欲に縛られていくことになります。

見返りも、それがこの世的なものかあの世的な見返りかで、意味が異なってきます。

天の蔵に徳を積むということがよくいわれます。

これは、この世で教祖の捧げる布施はあの世で10倍の豊かさとなって与えられるという意味と同じです。

これはこの世的な執着ではありません。

あの世で豊かになるなら、この世で貧しくとも、このお金を尊いもののために差し出そうという思いは、やはり尊い部分が多いと思います。

しかし、あの世に投資するような気持ちなら、その尊さは損なわれるはずです。

では、見返りの制度化はどうでしょうか。

教団内で得られる名声・名誉、自己重要感、祝福、それらを得たいという気持ちなら、この世的なものです。

お金をそれと交換したわけです。

これは取引に近くなり、尊さは激減します。

布施をして、結果としてそうしたものが与えられ、それを淡々と受ける。

それなら執着ではありません。

しかし、人間の心は弱いものです。

教団から与えられる見返りに、信者はいつしか心をつかまれていきます。

執着の増大です。
0197神も仏も名無しさん
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2016/10/10(月) 09:44:04.60ID:ZieBuGO6
【執着と与える愛】幸福の科学の植福を考えるP・・・善意のゆくへ

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布施の心と勧進の心

宗教において布施の功徳とは、差し出す人の心境できまります。

そのために執着を去った清らかな心、信仰心から生まれた深い感謝の気持ち、純粋に尊いもののために差し出したいという心、人の幸せのために使ってほしいという愛の気持ち、そうした心からなされた布施は、尊いものです。

その心を起こしたことが、その方の功徳となり、心の平安、喜び、そして来世の幸福の因となります。

それには勧める(勧進する)側、つまり布施を受け取る側が清らかでなければなりません。

布施を勧める側の純粋な思いが純粋な布施の心を呼び起こし、目標達成や自己保身のためにお金を集めたいという思いは、見返りを求める執着の布施を呼び込むはずです。

私が職員の時代は、勧進する側の想いの大切さを意識していました。

できるだけ信者さんが清らかな心境で布施してくださるようにと意識して話しました。

それでも、多くの布施が集まったときには、得られた結果を誇る気持ちがありました。

職員時代は勧進する側だという気持ちが強く、出すことにおいては非常に少なかったと思います。

しかし在家になったら、できるだけ布施をしたいという気持ちに切り替わりました。

あまり多額の布施をできないことが苦しみでした。

そしてその時にお布施をしたいのにできない苦しみを信者が抱いていることを知りました。
0198神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/10(月) 09:44:35.35ID:ZieBuGO6
【執着と与える愛】幸福の科学の植福を考えるP・・・善意のゆくへ

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8009036.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_7.html

善意の布施のゆくえ  

布施ができない苦しみは、もっとお役に立ちたいのに立てないという苦しみです。

そこから人々は繁栄を願うようになります。

そして繁栄系の祈願や研修をこぞって受けるのです。

受けるに際しては数万円から数十万円の布施を研修祈願費として支払います。

そしてもし経済的な繁栄があれば、更に布施をするのです。

手持ちのお金はなくなります。

もし繁栄できなければ、研修と祈願でさらにお金が無くなります。

いずれにしてもお金は信者から教団へと流れ続けるのです。  

善意の純粋な布施もあると思います。

その布施をした方は、その心に応じたよき報いを受けると信じたいと思います。

しかし、仏陀であると偽って受け取られた布施は、本当によきものを与えてくれるのでしょうか。

偽のダイヤを「これは本物のダイヤモンドです」という言葉を信じてお金を支払っても、得られるのは偽物の石です。

ある人はこう例えました。

老いた母親を喜ばせたいと思って、娘が母にお金をあげたら、母親はそのお金を孫に上げてしまった。

こんなことならあげるのじゃなかったと思ったが、どう使うかは受けての責任で、与えての責任ではない。

だから布施をした信者が純粋な思いでした布施は、受け手が間違った使い方をしても、布施した人の責任ではないと。  

しかし、母親と思った人が、実は魔女が化けた姿だったとしたらどうでしょうか。

母のためにと思う純粋な心は尊いとしても、魔女にだましとられてしまった事を無念に思うでしょう。

そして魔女が勢力拡張と自分の身を飾るためにそのお金を使うことを、さらに無念の思いで見るのではないでしょうか。  

そこからは布施を返還してもらいたいという思いが、当然湧いてくると思います。
0199神も仏も名無しさん
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2016/10/10(月) 17:49:02.82ID:DgpBQHnc
【汚れた布施とは何か】幸福の科学の植福を考えるR・・・三輪清浄

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8020702.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_2589.html

3つの汚れ

K会(幸福の科学)は布施の正当性の根拠として三輪清浄を強調してきました。

三輪清浄とは仏教で説かれた布施の理念です。

三輪とは施者、施物、受者であり、この三つが清浄でなければならないという教えです。

清浄というのは執着の穢れがないことです。  

三輪清浄の教えに従えば、次のような布施は汚れがあり、功徳がない、つまり悟りの因とならないとされます。

施者が見返りを求めて布施を行い、教団から重要視される立場や、名誉や名声、特別待遇を求める布施は汚れています。

布施は与える行為ですから、見返りを求めるのは取引となり、貪欲を断つ修業としての価値はなくなります。

自分の名前で支部精舎が立ったという名誉を求めたり、多額の布施をすることで教団内で重要な立場や尊敬や注目が欲しかったり、布施の見返りに仕事上での取引を有利にしたかったりすると、施者に穢れがあるとなります。

施物は金銭や奉仕や土地や物など教団に捧げるものです。

通常はお金です。

そのお金が不当な手段によって稼いだものであれば、施物に汚れがあるとされます。

例えば盗んだお金、詐欺的商法によって得たお金は、そのお金に執着の念や恨みがこびりついていますので、汚れています。

受者はK会では教祖一人です。
0200神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/10(月) 17:49:30.61ID:DgpBQHnc
【汚れた布施とは何か】幸福の科学の植福を考えるR・・・三輪清浄

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8020702.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_2589.html

職員は受者ではなく、教祖から給料の支給を受ける立場です。

受者が自分の私欲や行き過ぎた事業欲のために金集めをしたいという思いなら、受者は汚れています。

特に仏教で厳しく禁じられたのは、受者が悟りを偽って布施を受け取る行為です。

仏陀でないものが仏陀と偽って布施を受ける。

阿羅漢でないものが阿羅漢の悟りを得たと偽って布施を受ける行為は、宗教的な詐欺であり、無間地獄に堕ちるとされてきました。

過去世を偽って集めた布施も汚れています。

出家者と勧進の問題

K会は厳密には受者は教祖一人とされていますが、職員は教祖の命令を受けて布施を集めるので、信者から見たら受者です。

仏教では出家者は全部受者になります。

この出家者が、自分の営業成績をあげたいためにお金を集める。

目標に及ばず左遷されるのが怖くて布施を集める。

教団から賞賛や名誉を得たくて布施を集めるならば、それは汚れています。

我欲を満たすための行為なので、悟りの因とはならず、執着を深めるにすぎないからです。  

仏教は布施は貪欲を制し執着を断って、相手に与える行為だからこそ、悟りや幸福の因となると教えます。

霊的な功徳を求めてする布施であっても、それが欲しいがために布施をするならば「無功徳」であるとするのが仏教の立場です。  
0201神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/10/10(月) 17:49:58.23ID:DgpBQHnc
【汚れた布施とは何か】幸福の科学の植福を考えるR・・・三輪清浄

http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8020702.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_2589.html

だから、出家者は在家の人が無執着の与える心を起こして布施をされるように導くのが修業であり、在家の人に功徳を積んでもらう行為とされたのです。

これが勧進の意味です。  

勧進する人の心と、布施する人の心は合わせ鏡です。

勧進する人の心が、自分の我欲から目標数字達成のためや自分の名誉心や出世欲からお金を集めようとしたなら、差し出すひとはそこに何か嫌なものを感じます。

強制感や出させられたという不快感を感じさせることもあれば、施者に名誉や賞賛が欲しいという気持ちを引き出します。

こうなると迷いの増幅をしていることになります。

そうした布施には功徳がありません。

まさに無功徳です。

ですから、布施を勧める(勧進)側は、常に自分の心に執着や我欲はないか、在家の方に悟りの因となるような布施の心を起こさせ引き出せているかを自戒しなければなりません。  

にもかかわらず、K会でそういう指導を私は教祖からも誰からも受けたことがありません。

私自身は仏教の精神に基づいて、そういうことを強調したことがありますが、組織的に勧進する職員の精神性を高める指導は一切されなかったと思います。

ただ、目標達成した支部長は賞賛され、そうでないものは非難される。

それが教団のカルチャーでした。
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