お前たちが、お前たちなりに努力した結果、壁にぶち当たったのであれば、
佳子先生は壁を乗り越えるための御指導を下さったであろう。しかし、何の
努力も払ってこなかったのであれば、何の御指導も無い。当然のことである。

お前たちは、例えば「信次先生の遺骨を祀れるようになったことに、
GLA会員の皆様が歓びと誇りを感じられるようにせよ」
のような御指示を佳子先生から頂いたであろう。

どうだ、違うのか?当たっているであろう。
御指示を頂いたのであれば、御指示を忠実に遂行せよ。

GLAが信次先生の遺骨を祀っている理由は、>>637-640 に述べた通りである。
言うまでもなく、それは自分達のためではない。
一切の人類に救済の手を差し伸べてゆく、千年構想の「願い」が前提としてあり、
その「願い」を実現してゆく手段として、信次先生の遺骨を祀っているのだ。

その「願い」を全会員に共有せよ。
そうすれば、歓びと誇りは、自然に湧き上がってくるであろう。