では、関芳郎と茶坊主どもは、何故かかる行為に及んだのか?

おそらく、それは「佳子先生に対する当てつけ」ではないかと思う。
「佳子先生は、自分達に対して、信次先生の遺骨を祀る願いや理由を
何も御指導して下さらなかった」という「不満」が根底にあり、それが
「荒れ」の行為を生んだのであろう。

かかる行為は、佳子先生、GLAに対する「裏切り」、「反逆」ではないのか?
茶坊主どもも同じだ。茶坊主どもは、ただ、関芳郎のケツの穴を舐め、
指示された通りのことをしただけかもしれないが、「GLAを貶める」という
認識を持ちながら、かかる行為に及んだのであれば、それは、「裏切り」、
「反逆」である。

関芳郎よ。茶坊主どもよ。
お前たちは、「何も御指導して下さらなかった」と不満を述べる前に、
お前たちがやってきた事をよく振り返るべきであろう。お前たちは、
過去18年、「千年構想の青写真へのアクセス」というテーマにどれだけ
努力を払ってきたのか?