>>668 にて、
> 在家の会員に限って言えば、それに参加するかどうかは、
> 全く自由だ。「私は菩薩の境地などいりません。だから、
> 千年構想は、菩薩になりたい人だけでやって下さい」
> と言うのもいいだろう。しかし、職員がそのようなことを
> 言うのであれば、事務局を去ってもらうしかあるまい。

と述べたが、その理由について追加説明が必要かもしれない。

【2014年の段階で佳子先生が信次先生の遺骨を祭祀された理由】
についての私の認識は、>>637-639 で述べたが、他にも
「職員に対して自覚を促す」という理由があったと思う。

「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」
(GLA誌1999年11月号79ページ)という御指示を遂行するにあたって、
GLAを憂う元会員(と言うよりは在家者全員)に対しては非常に
不利な条件しか与えられていない。

これに対して、職員には圧倒的に有利な条件が与えられてきた
と思うのだ。