とりわけ不思議なのは、通常、蛋白質の塊が僅か10000日前後で救世の情熱に目覚めるとかあり得ないにも関わらず、退転後、たいして悟りを深めるでもなく、覚者に師事するわけでもなく、恨み節で残り10000日余りを浪費しようとしていること。


一番ブルーになるのは、退会して魔の妨害が入らなくなったのを、堅調な人生を自力で取り戻したと勘違いしていること。


堅調さの内容も、ミラクル・ストーンを購入してこんな良いことがありましたレベルの話しで、大川から離れたことでこれこれの悟りを得ました!という投稿は皆無。


流麗な悟りの言葉で、我々信者を引き戻していくのが、本来的には最も効率的な作戦だが・・・(笑)