>>834
以前にも何度か書いていますが、大川は人材の無駄遣いという点でも
多くの皆様の想像を絶している部分があり、宗務に採用されても
「波動が悪い」「波動が悪い」と次々に異動指示を出します。
宗務に来て2時間で異動になった人物もいます。

大川は波動に非常に敏感という設定で、宗務の職員は基本的に大川と顔を合わさないように
教育をうけます。念が飛ぶなどして大川に悪い影響を与えるからだそうです。
大川隆法が24時間常に精妙な波動を保っていられるように宗務は最大限努力しなくてはなりません。
たとえば宗務でのお祈りの時間には「主への祈り」がありませんでした。
「主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に念が飛ばないように」との配慮です。

常に職員の波動が大川によってチェックされ、少しでも「悪くなった」と大川が述べればすぐに異動でした。
運転手の波動が良くない、と移動中の大川から宗務局長に電話が入り
そのまま宗務から出された職員も複数います。大川に波動が悪いと言われた職員が再び宗務に
入るのはほぼ不可能でした。まさにジョージ・オーウェルの世界、緩慢な死刑判決のように、
運転手等専門職の方々が本部や支部で慣れない業務をし、強制還俗に次々になっていきました。