◆◆◆神の存在証明◆◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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◆◆◆神がプログラムしていた人類歴史・預言・神の裁き◆◆◆
http://blogs.yahoo.co.jp/honest_and_hawk/55615652.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 解説
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁き マクロ精神分析
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析 精神の病を克服する
裁き出てるで
◆◆◆
早く見て確かめて、気づいてね。 科学的知見は 原子の生命機能は認めない - -;
生命機能の無い原子の集合体(高分子)が生命機能を持つのはなんで? (^こ^)? 。。。。
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
。。。。 進化は成就しない
↑ 偶然 も確率も 大いなる摂理の手の平にある - -;
生命存続に有効な進化は 一つの成就 - -;
例えば「目」の獲得 - -; 冗談じゃなくね、脳の位置は最悪。
↑ 空間進行はメタ時空論の要なんよ
空間進行側に精神(メタ時間系)が位置することは大いなる摂理なんよ - -;
重力は加速度進行に等しいから脳が最上部に位置したんよ 【^c^】 先に目が高度化してから脳が巨大化したからだよ。
↑ それ以前に 高度生命体の
空間進行方向側に精神性器官が位置するという
メタ時/空反応現象としての「大摂理」があった - -; 記憶は 自動(機械)システムとしての記憶物質だけではなく
非物質化するものもある」と言うのが神秘思想 - -; 科学的実証が機能するのは身近な事象に限られる
たとえば 仮定されるブラックホールの芯も 素粒子の芯も未解明 - -; ブラックホール芯は特異点
↑ 素粒子芯(=存在起点)も「特異点」も共に未明 - -; 脳のソフトウェアとは 洗脳のことなんよ【^c^】
三流ソフトもあるし 無限流ソフトもあるばい - -; フィクション作家がAIに心や意志を持たせるのは勝手だし
科学者がそれを夢見て研究するのも自由だが
AIに心を与える方法も手掛かりも皆無 - -; 直感で分かるばい >【^c^】 感覚的情報を「脳の背後」で最終的に受け取るのが「意識」である
逆に 脳の背後から あらゆる行動/発信/表現を行うのも「意識」である
脳は「意識」がこの世界に機能する為に造り上げた自動機械である - -; 唯物論は「意識・生命の種」を物質内にも物質外にも認められない八方塞がり - -;
愛娘を嫁には出したくないし「行かず後家」になっても困るバカオヤジみたいじゃん【^c^】
※不適切な表現があったらお詫び致します - -; 生命機能を有する高分子と 同数の各原子と
同数の各素粒子に 違いがあるとするなら
その違いの要素は 何処から現れたか?ということ - -; >>51 >>78
背後のメタ構造異世界じゃね? (^こ^) 科学が幾多の謎を解いても
一向に深みを醸さないのは
所詮 物質現象の表皮に過ぎないから - -; 科学は 電子と陽子が出来た訳を説明出来るん? >【^っ^】
↑
対称性がSU(2)×U(1)で壊れたからだろ。
↑
それで 「かくも多様に振る舞う」電子が生じる理由
及び 電子でなければならない理由を説明出来る訳がない - -; 簡潔に結論を言えば、妄想に価値などない。
↑ ヒトに妄想が無かったら 今も石器時代だと思ふ - -;
妄想が妄想にとどまっていれば、やっぱり今も石器時代だと思ふ
↑ 妄想に追付くのが科学のお仕事ばい (^こ^) この宇宙の誕生原理は この宇宙内には無い
誕生原理が起動する時 この宇宙は未存在だから - -;
三流宇宙物理学もこの解釈に立つべきだが
他世界・異世界・メタ世界は 三流には不本意らしい
それというのも 大いなる世界が脳裏をよぎるから (^こ^) 事実の検証過程がないじゃん。
↑ 「物質(足跡)」ではないから「物証」は無いが
物理学で 非物質である「時間」を外すことは出来ない - -;
同様に 非物質である「意識」無くして 物理学は存在し得ない - -;
如何なる検証も 掘り下げれば 「不可知上の楼閣」でしかない (^こ^) 「現象の芯」は 全て ブラックホール同様に 異世界に通じてる思うんよ【^c^】 これからはおまいりしていいのはKSAと呼ばれる(イラクの過激派のKSAじゃない)ガブリエル(ただしだまされやすいので注意が必要)
アルテミス、月読、降三世明王(アッシュク如来)アポロン、如意輪観音、もとのエロヒム(ヤーウエと一緒にやってる
連中じゃなく元人間を作っていてヤーウエに渡した団体)、アストラル界のアラヤ識の神様、
大宇宙(ただし騙されやすいので注意が必要)のグループです。他の団体からもやり方の一部は持ってきてもいい部分もあるが、
メインはこの団体をおまいりすることによって新しい世界が出来ていきます。 >>86
全ての現象の芯とは 素粒子の芯のことやでー - -; 時間も空間も扱わずに科学的表現は不可能と思えるが
実は 時間も空間も科学の対象とはなり得ない - -;
言うなれば 全ての根底原理と同様に 両者は
KAMIの化身と言うべきものだから - -; 現象界の基本形は球体であり 基本運動は円(螺旋)運動である - -;
円運動が回転すれば球体運動になり 推移すれば螺旋になり
作用は振動にもなる 素粒子を彷彿させるばい (^こ^) 直線も平面も観念上の存在であり 「実在」は無い
素粒子や波動が直線でも平面でもないから - -; この世界は失敗作で ← 成功作の世界を描いても論理破綻が目に見えてる- -; この年になっても判断を下せない事がある
生き物対する愛は備えているが ゴキブリは殺すことにしている
その強い繁殖力が人の幸福を侵害すると思うから
問題はムカデである それほど頻繁に遭遇しないので
捕らえて民家から離れた野山に放していたが この行為の是非である
殺す事が可哀そうなので ある意味その苦痛・罪の意識からの逃げであり
それを善行と位置付けると欺瞞的独善の気配もする
その上にムカデはこの世に生き子孫を継続する事に
喜びと価値を見出しているか? という事もある (人にも言える事だが)
私自身はムカデとしてこの世に生を受ける事は絶対に
受け入れ難いのに ムカデの繁殖に協力するという内的矛盾
今 私はムカデを捕獲している どうしたら良いのだろう 例えば 極めて危険なまむし・サソリ・毒蜘蛛等を
逃がすのは逆に人間社会に対しての罪意識が生じそう
要は気の持ちようで正解はないみたいだね
今日のムカデは民家から遠い野に逃がしたが
ムカデにもし輪廻があるなら殺して次の生に
向かわせてやった方が良かったのかもとも思う
生まれ変れなくても早く生を終わらせて
子孫を残さない方がムカデにとっても
良かったのでは? という疑いも残る 世界的に権威ある学会の純粋な学術調査で 「生まれ変わり」事例を
現地(数ケ国?)調査した結果報告では
生まれ変わりかそうでなければ超能力によるものと結論されている
(・憑依現象の可能性もあると思うが)
(子供が地球の反対側の名も無い様な国の片田舎の百年近い過去の
記憶を持ち生まれ変わりを主張した事例) 逆に宇宙誕生原理をこの宇宙だけで考える物理学者は
あの天動説的を視野の狭さを継承している様に思える 全てがそうだとも思わないが
若い内から金に執着してかなりの財を築き最後に破産する人も少なくない
その中には 無意識が破産を予知したから
若い内から金儲けに執着した人も居るだろう という爺仮説 宗教信者も>>97的ニュアンスで信仰に走らなければならない何かを
無意識が感じ取ったのかも知れない
例えば 信仰が無いと最悪の破滅に向かうのかも知れない という仮説 ある種の動物特有の予知能力に関して誰もが聞いた事があると思う
実はこの>>97-98様な人の予知に興味を持つに至った経緯がある
若い頃 井戸ボーリング工事に携わっていて その会社の先輩が言うには
「職人にお茶も出さず 付きっ切りで水が出そうか訊ねて来る家に限って
水が出ない
逆に水の心配はせず職人に御馳走の大盤振る舞いする家は驚く程良い水が
大量に出る」ということだった
それを聞いて確かに自分が施工した家も7〜8割方その通りだと気付いた
なぜこういう偏りが生じるのか考えた結果が
施主の振る舞いが全て予知能力の結果と見れば完璧に整合するということだった 形而上 [電子辞書]
時空間の中に形を持って存在しない超経験的なものであり
理性的思惟によってのみとらえられるもの 概念もエネルギーである この点において同意できるかどうかによる
たとえばだが、愛というのは概念だ そして愛というエネルギーだ
エネルギーだから、どこかに何らかの形で存在しているということ
現代人は理解しやすいでしょ
「電波は存在しているのか?いないのか?」 存在してるというのなら存在してんだよ
存在してないというなら、まあそれでもいい たんぱく質の種類は数千万種あり 分子量も数千から数千万
ということは機能・仕事の数も数千万種あるということか
たんぱく質はたんぱく質から生まれ怪我・病気になると
入院もするが やがて寿命を迎え数ケ月から数十秒の
生涯を閉じ生体内で分解されるという不思議な世界
霊界の様なものは我々の体内にもあるという神秘 君には心が在り 君とは 君の心そのものだよね?
数学と物理学の成果で君の心を述べられます? 唯物論と唯心論の対立で自然科学者は雲を掴む様な形而上学を排斥し
唯物論側に付いたが 素粒子レベルまで掘り下げて結局雲を掴む様な
話になってしまったというオチ この世界が 天国と地獄のどちらに近いかと言えば限りなく地獄に近い
天国を思わせる様な優雅で高尚な出来事は稀であるのに対して
耐え切れない苦痛や忌まわしい出来事はいくらでもある 爺の母親は幼子3人を抱えて夫に先立たれ絶望に暮れていた頃
毎晩 母子供に黄金の衣を纏い極楽の様な場所で御仏の愛に包まれ
幸福の絶頂で有難さに涙する夢を見続けたと言っていた
それが御仏の愛なのか守護霊の助けなのか無意識の能力なのか
DNA的なプログラムなのかは不明だが そういう「救いの力」が
夢という*現実に現れることも時にはあるらしい (*夢を見る現実) 現象の根源はKAMIの名に相応しい
生命力の根源もKAMIの名に相応しいし
人の愛・叡智の根源もKAMIの名に相応しい 【予知】 河原の草木に鳥だった?かが巣を作る 毎年巣の高さが異なる
巣の高さはその年の大洪水の水面より少し高い所に作られている ジョークは 絶対に起きてはならない事が起きる様に言うとウケる
水道工事の現場でジョーク4発が全部的中して「現場に来るな!」言われた 笑 小さな猿が高い樹の細い枝から枝へ自由に飛び移る
細い枝の剛性とかしなり具合とかの数値測定もせず
飛び出す角度も強さも計算することなく俊敏に飛び移って行く
スポーツ選手も全ての生命体も方程式を解く事もなく
瞬時の直観で我々には真似の出来ない見事な正解を表現してくれる
直観だけで正解を導き得るという世にも不思議なお話し コンプレックスとは劣等感の事ではない(劣等感コンプレックスはあるが)
下品 猥褻 穢れ 羞恥 不道徳 罪悪 などの感情が癒着
している事を「性コンプレックス」と呼んでいる
その原因は
主人公を気取る理性にとって 生理・本能は思い通りにならない強敵であり
日常生活でも痛い目に会っているし性行為に至っては理性の死(眠り)
を以ってして初めて成就するという屈辱を与えられている
理性が優位性を誇示する為には生理・本能を貶める必要があり
上記の様々の見下す感情の癒着に加え 下ネタを(理由も分からず)
馬鹿笑いする習慣もその表れである 想像だけど 魂は永遠に不変ではない
体の各部位・臓器にそれぞれの魂が宿るとも言われてる
(たんぱく質分子にもそれぞれに宿るかも知れない)
魂と心・人格は密接に関連しているだろう
一人格も 国会の様に派閥争いもあり多様な価値観・個性を含んでいる
多重人格は政権交代とかクーデターに例えられ
最悪では国家消滅(人格崩壊)も有得る
魂にも心・人格と同様に 状況に応じて
自由に変貌し分裂・融合もするだろう
人の死によって消滅したかの様に跡形も無く分裂し
より強く大きい魂に吸収され融合するものもあるかも知れない
魂の変幻自在さが地球に1億種もの生命の存在を可能にしたとも思える インスピレーションには愚霊も悪霊も関わる
だから純粋に究極を探る精進が必要です 要するに今の物理学では(時間尺度も絡んで)
量子世界はよく見えないってこと 空間をKAMIと呼ぶならそれは紛れもなく女神だね
言うまでもなく男神は時間ということになる とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし、真剣に「神は有るか無いのか」を模索されている方は読んで、
冷静に考察・検証して頂きたいと思います。
事実、「本当に、この世に神は有るか無いのか」という考察・認識は人生において最も大事な考察だと思いますので。
『神の存在、救済的真理の伝達・証明』
http://message21.web.fc2.com/index.htm >>117
KAMIの存否は KAMIの定義次第であり KAMIは定義し得ないものかと - -; (^こ^)< 定義とは? 概念上の約束事 >【^c^】 >>117 さんのサイトを少しだけ読ませていただきました。
>もし 「神や転生」 が存在することさえ知っていれば、誰でも、もっと心に余裕を持ち、
>焦らず、絶望せず、前向きに、そして一日一日を大事に感謝と満足しつつ生きていけると思います。
つまり、そのような知識を持っていれば、「神や転生」 というプログラムを、人間が自分が満足がいくように好都合に利用できるとお考えですか ?
>例えば、末期ガン等になった時に 「ホスピス (終末期ケア)」 というものがありますが、
>おそらく大半は、そのような時に 「宗教的救済」 などの話を聞いても、
>単なる 「気休め、慰め」 としか受け取られないケースが大半だと思います。
それは、「神や転生」 というプログラムを、人間が自分が満足がいくように好都合に利用できるような知識や修練を身につけるには、遅すぎて間に合わないと言うことでしょうか。 神は人の形してないし。 あるとしたらこの宇宙全体が神という生命体であり
人も虫も空気も水も全ては神だよ。 嫌いな虫も嫌いな人間も神の一部。
つまり神に人間の利己的な善悪や価値観を押し付けてもダメ
↑ 超知性派主流のKAMIの概念だよね 世に定着する神は
霊界主体の国家民族部族の 守護霊的なものが多い気がする 最近の研究で同じ遺伝子を持つ生き物でも
その働き方(各部位の働きの有無・時期・期間・順序等)で
生態が大きく変わることが分かってきたらしい
遺伝子を運用するのも霊魂と見做せなくもない 神秘主義者を「思考停止」と表現する理系脳が居る
確かに神秘領域の先には進み難い
だが 「物理法則だから」で満足してるのも立派な思考停止で
神秘領域にまで達していないだけの事なんじゃないの? 100億年以上経過した電磁波が
まともなデーターになり得ると実証するには
最低でも100億年かかるんじゃね?笑 無限大空間では時間が無限に希薄になり
無限小空間では時間が無限に濃密になる 現象の一側面でしかない実測数値を満足させる為だけの仮説は
大局を見失うことにもなるし現象の本質に迫ることは無い 遠い未来に脳の神経回路を上回る様な超高集積回路が誕生しても
電磁機器に自意識が生まれる事は無いと確信しているし
もしも意識が芽生えたり(霊魂が宿ったり)すれば
機器としての信頼度は下がると思っている 人の想像力が 「永遠無限の可能性」を超える事は無い
つまり 河童も天狗も妖怪も妖精も そして神も
永遠の中に居る事になりますのんや ヒトの小宇宙は卵子と精子の反応から生じる
卵子の背後は超空間異世界に繋がり
精子の背後は超時間異世界に繋がる 10年近く前に会社で自由残業時間帯中 もう一仕事済ませば
丁度手ごろな退出時間になるので やる気満々だったが 急に頭の中が
霧か霞が充満した感じになり集中力も仕事への意欲も失せてしまった
それは(多分)人生初の感覚で 何とか立て直そうとMDのBGMを変えたり
煙草を吸ったりしてみたが回復の気配さえ感じられず5分位経過して
これが意味するところは 「今日はもう帰れ」と言うことだろうと思い立ち
そそくさと後片付をしてマイカーで帰路についた
娘もマイカーで国道を通勤しており 私は県道から帰るので国道は
1q弱しか走らないのだが その中ほどの坂を下って上り坂の手前で
燃料切れで停車して車外で携帯電話話している娘を見つけた
娘の車の後ろに停車すると 遠い町で働く弟と話していて
「お父さんが来たから・・」と言って電話を切った
エンジン停止でライトを灯してるのでスモールとハザードにさせて
ガソリンスタンドに燃料を買いに行き 事なきを得た
その国道は路幅も狭く大型車も多いのでかなり危険ではあった
爺の頭に霞が発生したのはエンジンが止まる以前の事象であり
予知能力込みの霊感としか言い様のない出来事だった 不思議な体験(^こ^)
妻が乳ガンで逝って1〜2ケ月過ぎた頃(>>131は妻が逝って5年以上過ぎてた)
会社で仕事中間仕切りの無い隣部屋で聞き慣れない物音と振動が起こり
若い男性社員が「ヒェ〜!」的な奇妙な声を発しているので気になり行ってみた
それまで風の音など無かったのに何故か突風が起こり開け放たれた裏出口から
よじれた新聞紙が一枚空中に舞い上がって行くところだった
上昇気流に乗ったのかどんどん高く吹き上がる新聞紙を不思議な気持ちで
見ていたが 小高い山の上の鉄塔に張られている高圧電線の遥か上を
渦を巻くように上昇する新聞紙にトンビかカラスの二羽が興味を持ったのか
三つ巴状態になり どれが新聞紙か分からなくなる程高く遠く上昇し
ついには小さな点になり目を凝らしても見えなくなってしまった
数日後にあの奇妙な出来事は 妻があの世に旅立った知らせなのでは?と思った
ふと思い出して十数年後に若い男性社員にあの出来事を憶えているか訊ねたが
「全く記憶にありません」という答えだった プロボクサー村田諒太はボクシングをやりたい中学生だったが
練習が辛いなどで2度の挫折を経験していた頃 一人の師に出会い
明確な理由も無くこの人なら付いて行けると直観したという
現在から振り返ってもこの人との出会いが全てだったと語る
神秘領域の第六感以外では説明しにくい事象かと 高々ヒトの想像力が永遠無限の可能性を超える事は無い
恐らく 1兆の1兆乗回以内の宇宙に内包されている 物理学が最後の扉をこじ開けて謎の無い世界が現れる事は永久に無い 「無限大空間自体は時間が無限に希薄になる」 は 表現変換で
「永遠の過去は現在の『全空間(無限)』に収束する」になり得る 睡眠と夢は 霊魂の霊界への「帰郷」なのでは?と想像したのは
モルモットに夢見る脳波が現れたら目覚めさすという行為を続けると
一週間で死ぬという実験報告を目にしたからだが 最近の報告は知らない *二元論的分類表
*(左軍)*(右軍)
時間 空間
無限小 無限大(空間表現)
左脳 右脳
男性 女性
精子 卵子
精神 物質・肉体
能動 受動
分離 融合 *(以下全ての現象形態 形容詞 対義語が分類可能) 「観測可能なもの」とは極めて明瞭ですよ。
速度とか温度とかも可観測だがそれはまさしく物質の状態であり物質の存在を示す現象である。
唯物論は、神だの霊だのの妄想の数だけ作り出せるものを相手にするのはやめて、
可観測、 実証可能な存在の物質を基本に置いて考えようというだけの話だ。
↑
電子の内部構造は仮説に留まり現時点で観測はされない
結局 おぼろげな輪郭も何かの「状態」でしかない
いまだに物質は「何か」の「状態」でしかない
人の「精神」が肉体を操り様々な観測可能な「状態」を作り出し
高度な文化・文明をも創造した それは精神性の存在を示す事象である
つまり 精神世界や唯心論を否定する根拠など存在し得ない 結局 観測してるのは「何ものか」の状態でしかない
その「何ものか」が「精神性」でないと証明することは永遠に不可能 電子が陽子に惹かれるのも 君が陽子さんに惹かれるのも同じ (^こ^);
(電子の精神性を否定する根拠は存在しない) 人に心・知恵・意志が芽生える可能性は
永遠の過去の 究極の現象原理に在ったことになり
それが正にKAMIのイメージを形作ったと言える 唯物論命題 = 「物質が意識を創る」
その正当性を示すには 心・自我意識を持つAIを作る必要がある
それが不可能と思うなら その理由を熟慮すべきである 人生の最終目標を「魂を磨くこと」に定めておけば
大金持ちにはなれなくても大失敗のない幸福な人生を
送れる確率がかなり高くなります (体験談)
【^J^】< 念のために 魂/心は磨いておきましょう >【^c^】
_/ ̄ ̄\_
// \ヽ
fY Y|
| | /\)(/ヽ | |
(V <・)| (・> V)
| ー | ー |
| \ ^^ / | 魂磨きは大切です
\ ヽ /\ / / 輝く魂は この人生も照らします
/\____/\
| | VL∧/ | |
| | V | / | | 肺呼吸 心臓鼓動などは臓器に任されている
受精卵が細胞分裂を始めて心臓らしきもの 血管らしきものが出来上がった ある瞬間に
心臓が鼓動を開始する 多分その時は脳も神経も未発達で機能していない >>121
「神や転生」は人間が都合よく利用するものではなく、人間が「神や転生」を知り、その思召し・摂理に素直に従って生きる時に人間は救われやすいということです。
単なる「気休め、慰め」にしか受け取られないということは、そもそも大前提である「神や転生」自体を信じられず嘘だとしか思えない人間が多いということです。 という妄想。
所詮「僕ちゃんの考えた凄い宗教観」の範囲 「脳と心の正体」 ワイルダー・ペンフィールド著
世界的脳外科医権威である著者は 治療と平行して脳に於ける「心の位置」を
探る為に 患者と会話しながら脳のあらゆる部位に電気刺激を与えて反応を
調べたが 意識が常に俯瞰的位置からその感覚を述べることから
心は脳には存在しないと結論した 最近は余りニュースで聞かなくなったが(安全対策が徹底されたのか)
小さな子供がマンションの7〜8階から転落して
そのほとんどが軽傷・擦り傷程度で奇跡的に助かっている
(死亡ニュースは聞いてない気がするくらい)
これは 守護霊(身内の爺・婆とか?)の助けの可能性があると思える
10歳近くになるとほぼ助からない 普通には超能力とは思われていない 曲芸とか手品
カードマジックなどの目にも留まらぬ信じがたい指技は
修練の賜物だが その修練により 「気」 が鍛えられ
科学的に未解明の作用が働いている可能性は否定出来ない
あらゆる生命体の特殊能力も 「物質原理」を超えた事象に思える E=mc^2の単位は(m/s)^2
質量とエネルギーの関係式の係数が何故
地球環境から割り振った単位(m/s)の比較数であり得るのか?
*地球の円周/回転速度(m/s)が 現状と違っていたらC^2の数値が変わる
質量もエネルギーも量子的世界観で基準を設定出来そうだが
光速度を何かの単位系で比較数値化した場合
その正当性を証明出来るとはとても思えない m=地球Gの関り? メートル=地球外周の分割 秒=自転時間の分割 妻が逝って家族共同の墓石への納骨儀式が終了した直後の墓地で
「私の今の世界とこの墓地・墓石とは 一切!無関係です!!」という
亡き妻からと思える極めて強い思念が私に伝わって来た
その強力さは周りの現実が色褪せて見える程のものだったが
それは「墓を粗末にすると死者が救われない」的な迷信に陥らない様に
亡き妻が私に教えてくれたのだろうと想像している 一度は大河を下り 今は海底に微睡む水の子分達の中にも
大空を舞い七色の虹を見たと言う者も居るし
巨大な時空の渦に巻き込まれたと言う者も居るし
天地の落差を伝う光の滝に打たれたと言う者も居るし
「そんなものは無い!妄想に過ぎない」と吠える者も居る 爺には境界条件の意味がわからんようだから、極簡単な例を描いてみよう。
左側の領域では関数f(x)、右の領域では関数g(x)で、全く違っている。
しかし境界x=aではf(a)=g(a)でないと、両者は繋がらない。
爺領域の関数は荒唐無稽でもいいが、現実との境界では現実の端と同じ値を保証しろってこと。
↑ それじゃー 異世界にならんべ? 値なら0と∞と言ってるが
宇宙がどういう仕組みで誕生したのか
そういう仕組みが何故存在するかなど 全て未知不可知だから
KAMIは居ないみたいに アホっぽく断言するのはやめるべきね - -;
みんなで魂を磨こうね タイムトラベルものは[猿の惑星]みたいに宇宙から降り立つのが一番筋が通る
(100年後にタイムセットしても地球が銀河のどこに在るか問題) 予知能力
仕事の帰り道に上り坂で信号停止する場所がある
ある夜 前の車が停車してすぐに二人が走り出て自動販売機に
向かった瞬間にその車が下がって来ると予感(直感)したので
少し距離を置いて停車し逃げる用意をした3秒後くらいに車が下がって来た
避けようかとも思ったが私のボロ箱車に比べて後ろの車は新車っぽいし
逃げる準備もしてないだろうから 私のボロ車で受け止める事にした
前の二人は青信号に代わって慌てて車に乗り込み逃げる様に発進して行った 笑
(車が壊れる程の接触でもなかった) 予知
家を新築してたころ外の新築トイレを使用してたのだが
ある朝サッシドアを開けて入ると同時にドアの内側の左上が気になり
視線を向けると そこにムカデが貼りついていた
言うまでもなく入ってすぐドアの左上を見たのはそれが最初で最後だった 予感
私の会社は ある有名企業の仕事をしていて そこの社員はこの地方では
皆エリート社員ということもあって 私にはよそよそしく感じられたが
一人だけ妙に親しみを感じる社員が居た
その社員が その後今の仕事を立ち上げた私の担当者になり
10年近くタッグを組むことになった社員だった 予感
工場で刃こぼれの酷い特殊な金切り鋏を見つけて
暇だったので新品同様の切れ味になるまで研磨した
その少しあと仕事上でその鋏が手放せないまま20年近くなる
この様な仕事上の予感?的中は少なくない
(同じものを作る為に石膏型取りを確立した直後から量産仕事が入る、など) >>147
真面目なお返事、ありがとうございました。
決して揚げ足を取るためではありません。
もう少し質問させてください。
このスレは 「神の存在証明」 ですが、あなた自身は神の存在を証明する必要があるとお考えですか。
そうではなくて、証明するまでもなく神は存在すると ・ ・ ・ 、
そして神を知り、その思召し・摂理に素直に従って生きる事が大切だ ・ ・ ・ と、
そう主張しておられるようにも思えるのですが。 銀河を無限的に俯瞰すれば 素粒子と見紛う」ってこってす 優れた知性など大したことはない
コンピュータの速度と量に劣る
優れた感性こそが全てなのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています