◆◆◆神の存在証明◆◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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◆◆◆神がプログラムしていた人類歴史・預言・神の裁き◆◆◆
http://blogs.yahoo.co.jp/honest_and_hawk/55615652.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 解説
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁き マクロ精神分析
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析 精神の病を克服する
裁き出てるで
◆◆◆
早く見て確かめて、気づいてね。 心も知恵も意識も 無意味な偶然として
数学理論の完成度に悦に入るんも 変な話しやんけ?(^こ^);? まあな >【^c^】 数学も経済問題にはほぼ無能みたいやな 【^c^】 まあな >(^こ^); 「心は脳に在る」とか 勘の悪すぎる小学生だよね【^c^】 まあな >(^こ^) 三流唯物論洗脳教育の成果(所為か 笑) (^こ^);
三流唯物論 = 意識は物質の産物 チャクラ(梵: चक्र, cakra; 英: chakra)は、サンスクリットで円、円盤、
車輪、轆轤(ろくろ)を意味する語である。ヒンドゥー教のタントラや
ハタ・ヨーガ、仏教の後期密教では、人体の頭部、胸部、腹部
などにあるとされる中枢を指す言葉として用いられる。 WIKIPE 第1のチャクラ Chakra01.png
ムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、
脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある。
「ムーラ・アーダーラ」とは「根を支えるもの」の意である。
ヒンドゥー・ヨーガの伝統的なチャクラの図では、赤の四花弁をもち、
地の元素を表象する黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が
描かれている。三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている WIKIPE 第2のチャクラ
スワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にある。
「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」を意味する。朱の六花弁を有し、
水の元素のシンボルである三日月が描かれている
第3のチャクラ
マニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra)と呼ばれ、腹部の臍のあたりにある。
「マニプーラ」とは「宝珠の都市」という意味である。青い10葉の花弁をもち、
火の元素を表す赤い三角形がある
第4のチャクラ
アナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にある。
12葉の金色の花弁をもつ赤い蓮華として描かれ、中に六芒星がある。
風の元素に関係する。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして
発せられる神秘的な音」を指す WIKIPE 第5のチャクラ
ヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra)と呼ばれ、喉にある。
くすんだ紫色をした16の花弁をもつ。虚空(アーカーシャ)の元素と関係がある。
「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」を意味する
第6のチャクラ
アージュニャー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にある。
インド人はこの部位にビンディをつける。2枚の花弁の白い蓮華の形に描かれる。
「アージュニャー」は「教令、教勅」を意味する。「意」(マナス)と関係がある
第7のチャクラ
サハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にある。sahasra は「千」、
ara は「輻」〔や〕で、千の花弁の蓮華(千葉蓮華)で表象される。
一説に千手観音の千手千眼はこのチャクラのことという。
他の6チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられ、
チャクラのうちに数え入れられないこともある。 WIKIPE >>172
いわゆる「おてんと様が見ている」というような場合の善悪のイメージは、
基本的に人間道徳に照らし合わせた善悪判断になると思いますが、
天理教において、神自身が「人間の仲の良い共生生活、助け合い生活」を善だと明言されているので、
(幸いにも)日本における人間道徳に照らし合わせた善悪判断とも大きくは違わないと思います。
結局、人の考えでも、その人自身が語らないと分からないのと同様、
信仰的善とは神自身の御言葉を直接的に聞かないと分からないのですが、
幸運にも、この世を創造された神は、主体的意思を持ちつつ、かつ積極的に我々に言葉と愛を注がれる方でもある(あった)というのが、
この世にとっての一番の幸いだと思います。
もし神が積極的に働きかけて下さらなければ、本当に世は絶望の闇だったと思います。 現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -;
「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「領域の無い絶対無」以外は 「全てが存在/現象」であり
現象界が「無限」である事が論理確定する - -;
永遠無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;
時間/空間/可能性/生命/意識/法則/摂理 等の誕生原理は
この物質世界では解明出来ない不可知であるから
この世界が 背後の異世界から成る「メタ複合世界」である事が論理確定する - -;
以上から 現象界の「無原初永遠無限メタ構造永久機関」が論理確定する - -; 現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -;
「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「領域の無い絶対無」以外は 「全てが存在/現象」であり
現象界が「無限」である事が論理確定する - -;
永遠無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;
時間/空間/可能性/生命/意識/法則/摂理 等の誕生原理は
この物質世界では解明出来ない不可知であるから
この世界が 背後の異世界から成る「メタ複合世界」である事が論理確定する - -;
以上から 現象界の「無原初永遠無限メタ構造永久機関」が論理確定する - -; この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両端は無限大と無限小である
無限大の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小の背後は メタ時間異世界であり 無空間世界である
この「両端異世界」の落差反応が この宇宙であり
その「両端落差」がこの宇宙の全エネルギーである - -;
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している
ビッグバンはメタ時/空異世界の出会い/反応であり
素粒子はメタ時/空異世界の反応/流れの定常渦である
重力は物質に流れ込むメタ空間異世界の作用であり
光は物質から放射するメタ時間異世界の作用である 「抽象」の対義語は 「捨象」だが 世の中では概ね「抽象」を
「不明瞭」「曖昧」「総括的」「非具体」などの意味に置き換えている
これは 抽象絵画に対する人々の印象から生じたと思われる 釈迦レベルが人間の限界だよ
存在という概念の対極は無だ
神様が「存在というエネルギー」なのか、「存在と無の両方を持ち合わせているか」なんて
人がわかるわけなかろう
無ではなく、空というエネルギーの状態があるだけだ
存在の一形式である
無から有が生まれるのではなく、空から有が生まれるという理解だよ E=mc^2
質量とエネルギーの関係式の係数が何故
地球環境から割り振った単位(m/s)の比較数であり得るのか?
*地球の円周/回転時間(m/s)が 現状と違っていたらC^2の数値が変わる
*メートルは地球円周4万qの分割 秒は地球1回転にかかる時間の分割
光速度を何かの単位系で表した比較数値でしかない係数に正当性は無い - -;
結局 E=mc^2 は ある量のEは ある量のmに等しいという意味しかない
素粒子加速装置の実験結果が
「 E=mc^2 の計算式に合致する」などは 実に出鱈目な話しなんよ 【^c^】 E=mc^2 の C を表す数値は メートル/秒 の単位系の比較数値に過ぎない
*メートルは地球外周4万qの分割 秒は地球自転1回転に要する24時間の分割
*地球の外周距離/自転周期時間が 現状と違っていたらC^2の数値が変わる
係数としての C^2 には何の正当性も無い - -; 自意識を自覚してるのは物質? 非物質? どっち? - -; オカルティズムの用語としてのオーラは、人間、動植物、あるいは無生物を
取り巻いているとされる心霊的なエネルギー場ないし放射物を指す。
人体のオーラは微細身の外層を成し、肉体から2、3フィート離れたところまで
広がる卵型の領域を形成しているとイメージされることが多い。
オカルティストの中には聖人の頭の周りに描かれる光輪は オーラ(霊気)の
顕れだと考える人もいる
オーラはエーテル体の一部だとする説もあれば、アストラル体と結びつける
見方もあり、統一見解はない。
インドのチャクラの概念を取り入れ、オーラはチャクラから生じると
されることもある WIKIPE 唯物論(ゆいぶつろん、マテリアリズム、英: Materialism、独: Materialismus)とは、
観念や精神、心などの根底には物質があると考え、それを重視する考え方。
特に物質が何であるかについての規定はないようだから、量子論とコンフリクトしないだろ。
↑ 唯心論や神秘主義 とは根深く論争した筈 - -;
自然も偶然も必然も奇跡も可能性も 全て大いなる摂理の微睡み 私は霊感とかそんなに無いですけど、社の前に立つと、LED電気が光ってる時のような圧力?を感じますwww
LED電気と例えたのは、蛍光灯とかの威圧的な感じでは無くて、軽〜い感じとうかw
勿論光ってる訳では無いので目には見えないんですけど、何らかのエネルギーの集合体みたいなのが、社の中に収まってるのかな?とw
神は目で確かめるより感じろということでしょうかw 意識生命の膨大な観察日記の記述だけで満足してる三流には無縁の話しや - -; 直径0の世界は「超時間世界」やで? (^こ^); 習ってないとは思うが 霊魂と霊界が無いなら 人生の意味も神の意味も無くなる - -; 明日にでも人類が終わるなら世界に価値を認めるのは難しい
もし 死後世界が在るなら 人生に明らかな価値が生じる
霊魂思想は 心が価値を求めた思想なのかも知れない - -; 心に関われない数学は 価値に関われない科学と相性が良い 電子に生命/意識/知恵の萌芽が無いなら
我々にそれらが開花/結実することも無い気がする >>200 >明日にでも人類が終わるなら世界に価値を認めるのは難しい
>もし 死後世界が在るなら ・ ・ ・
聖書では ・ ・ ・ の話ですが、死後の世界ではなくて、来るべき世が 「福音」 の主題となっています。
「後の世」(マコ 10:30、ルカ 18:30) は、この世 (現在の世界) の続きではなくて、全く 「新しい世界」(マタ 19:28) です。
生きている人々の世界の後に死者の世界が続いているという具合に、キリスト教の神の国を理解するのは、聖書的には正しくありません。
ご参考になればと思い、書き込ませていただきます。
私の聖書講義
http://www.kuwaei2000.com/Study/2015/2015.html
2015-3 の、3ページ最後の段落で、そのことに言及しています。 Wikipe
偶然は、言葉として用いられるだけでなく、哲学や科学の分野において研究され、
「偶然はそもそも存在せず全てが必然である」という立場を唱える学説(決定論)もある。
決定論によって仮定される全てを見通すような存在であるラプラスの悪魔のような存在は、
物理学では、ハイゼンベルクの不確定性原理によって否定されている。
不確定性原理が含まれる量子力学によって決定論が覆されそうになった時、
その量子力学の創始者の一人であるアインシュタインは「神はサイコロを振らない」
として決定論の正当性を訴え量子力学のEPRパラドックスなどを提示した。
しかし、ベルの不等式により定式化されたこの「パラドックス」は、
後年実験的に確かめられてしまい、パラドックスではなくなった。
現在、量子力学の解釈で(観測問題)アインシュタインの立場を採る学者はほとんどいない。
したがって、現在の物理学では決定論の立場を採る学者はほとんどいない。
結局観測技術の限界ゆーことやろ >(^こ^) 灼熱の砂漠で 大きな生き物が小さな生き物を食べて生きる
悲劇は小さな生き物の方にだけあるのではない
大きな生き物は 明日もまた暑さと渇きに襲われる
小さな生き物も 「その中」で耐えている 死後世界が在るかも知れないので「魂を磨くべき」と言った爺に対して
「死んでみたけど死後世界無いじゃん 磨いた魂どーしてくれるん?!」
と怒る人はまず居ない 笑 (^こ^);
対して 「死後世界も霊魂もねーよ!」と豪語した無神論者には
「死後世界が在って魂も腐りかけてるんじゃけど どーしてくれるん?」
と 泣き付いて来る亡者が居るかも 【^っ^】笑
加えて 死後世界に逝って死後スタッフからも白い目で見られるという 【^J^】笑 石垣井戸の隙間から見える外の世界が永遠無限だと気付かない科学脳 (^こ^);
泥理論を捏ねて隙間補修に開け暮れてちゃー無理もない【^c^】 なぜ Aはギャンブル狂になり Bは酒乱になり Cは金の亡者になったかを
この上なく端的に言い表すなら その様な霊が取り付いたから となる 霊魂の無い物体が 大いなる意味や意志を見い出すのは困難なこと 所詮 科学は 高分子から意識が発生する様を
克明に 観察日記に記すだけのこと
*たとえ模倣出来たとしても 神秘が色濃く際立つだけのこと 慣性の法則は我々の精神的依存(症)にも継承されてると思ふ お前の主張に欠片ほども根拠がないという事実には何の影響もない
↑
根拠(牛の足跡)に執着する限り井戸の外には出られない
この宇宙が この井戸の内から構築されたとでも思ってるん?【^c^】笑 メデタイナ >(^こ^); 滑稽な全知気取りは
電子の実態も知り得ていないのに
その事がまるで気にならない様に見える - -; 特種な感性やな >(^こ^) 宇宙は確率の問題で勝手に出来たんだよ。 ← それこそ神秘やん - -; もしも電子が無能なボンクラだったら生命も生まれちょらんよね?【^c^】
まあな 笑 >(^こ^); 心理学と心霊(神霊)学?は 同じ事を別の名札で論じている - -; 三流脳に輝きは無いが 硬さはダイヤに勝る - -; 名言や 【^c^】 爺が子供の頃 悪魔的な心が現れて 自分より幼い子の前でとても危険な行為を
危なくない素振りでやって見せ その子が真似して怪我するかも知れないと
悪魔の心で見ていたら その通りに指にかなりの怪我をした
その数年後に爺は赤痢に掛かり田舎医者が気付くのが遅れて生死の境を彷徨い
優しい人に変わったが 大人になって共同作業中相手の操作ミスで あの幼い子の
怪我と全く同じ様に爺の指先の肉が捲れる怪我をした
病院で四針縫って その夜その手を体から切り離したい程の苦痛に襲われた
数日後の抜糸の時に判ったことだが 一本の糸が神経を縫っていたのだった
この様に 人に働いた悪意が そっくり返って来る話は何度も聞いている 生死の淵を彷徨っている時 神秘体験に等しいほどの「大いなる威圧」に
打ちのめされていた記憶がある それ以後悪ガキを卒業し真っ当人になったんよ【^c^】 寄生虫のお話し
アルテミアという普段は透明な体で単体行動するエビの仲間は条虫に寄生されると
赤色に変色し何メートルもの大きさの集団行動をする
その訳は条虫がアルテミアの肉体/行動を支配し 条虫が唯一繁殖出来るフラミンゴ
の体内に入る(食べられる)為にフラミンゴに見つかり易くしてしているのだ
ハリガネムシの幼虫を食べたコオロギも同様に支配され ハリガネムシの
交尾/産卵が水中である必要性から沼などを見つけると飛び込み自殺する
寄生蜂に卵を産み付けられた芋虫は 他の虫が近付くと繭を守る為にに激しく体を
くねらしているが 実は寄生蜂の幼虫が数匹体内に残って芋虫を支配し繭の中の
寄生蜂の幼虫を守っているのだ
エメラルドゴキブリ蜂は体内に受精卵を持つとゴキブリを見つけ特殊な針で
ゴキブリの脳を感知し脳内に在る2ヶ所の神経節に特殊物質を注入して
大人しくさせて犬の散歩の様にゴキブリの触覚を引きながら巣にお持ち帰りする
ゴキブリの体内に卵を産み付けられた幼虫は生きたままの宿主を食べつくす
トキソプラズマは様々な哺乳類に寄生するが生殖は猫の体内のみ可能で
ネズミに入り込んだトキソプラズマはネズミを支配し猫の尿の匂いを
嗅ぎ付けると惹き付けられて追尾する >>221
これらの人の想像を超える様な「知恵の形態」は 「寄生」に限らず
人体のあらゆる機能構造にも覗える筈で それらを
「偶然の積み重ね」という息の詰まるような仮説を強引に飲み込むよりも
「霊的支配」と見る方が遥かに心持が良いのは当然と言える - -; 三流は 宇宙誕生も生命誕生も「無意味な偶然」と見做す - -;
しかし 生命機能も生命運営も 言わば「意味の高機能連結」であり
学門も 言わば「意味の集大成」である - -;
これらの「意味」は 何処から立ち現れたのかな?(^こ^) 子は親を選べない という台詞はよく聞くが 実は 親も子を選べない
むしろ その受精卵に宿る事を決めたのは 子の方だろ?とか思ふ 若い頃 数億の精子の内のひとつが受精して自分が生まれたのだから
もし 隣の精子が受精してたら自分は存在していないのだと思っていたが
身体は多少違っていても その身体に宿る精神(霊魂)は
やはり自分なのだろうと思う様になった 【^c^】< 時間って何? KAMIの鼓動 >(^こ^)
【^c^】< 空間って何? KAMIの吐息 >(^こ^) 全く無意味な偶然で生命/意識/知恵が生じ
そこから有意味な論理大系がが生じたなら
無意味→有意味の変移原理を語らねばね 精神を扱えない理論は所詮カス理論だが カス文明には大いに役立つ 言語 概念 定義 の正当性は
ヒトの約束/習慣との整合性以上のものではない - -; 【^c^】< 時間ってなーに? KAMIの鼓動 (^こ^)
【^c^】< 空間ってなーに? KAMIの吐息 (^こ^)
【^c^】< 可能性ってなーに? KAMIの夢想 >(^こ^)
【^c^】< 法則ってなーに? KAMIの意志 >(^こ^) 【^c^】< 摂理ってなーに? KAMIの意識 >(^こ^)
【^c^】< 自然ってなーに? KAMIの心 >(^こ^)
【^c^】< 宇宙ってなーに? KAMIの気紛れ >(^こ^)
【^c^】< 生命ってなーに? KAMIの想ひ >(^こ^)
【^c^】< 無限ってなーに? KAMIの次元 >(^こ^)
【^c^】< 不可知ってなーに? KAMIの所作 >(^こ^) 科学的理論が絶対でないなら反科学的思索を否定する根拠が無い
科学信者は意識とか知恵の深い謎に気付くべき
深い謎では無いと思うなら その出処を早く究明すべし 時間は全ての種を蒔き全てを育て全てを奪い去る
時間は孤独で愛に奮える残酷な独裁者である 偶然の偏りから勝手に出来る。それがやがて意志を生み出す。
↑ その方法で異世界/精神世界/霊界が誕生していても
井戸底論理に矛盾しない (^こ^) 世界はどの様にも見えるもの 誰かと同じ世界を見る人は居ない 【^c^】< 時間ってなーに? KAMIの鼓動 >(^こ^)
【^c^】< 空間ってなーに? KAMIの吐息 >(^こ^)
【^c^】< 可能性ってなに? KAMIの夢想 >(^こ^)
【^c^】< 法則ってなーに? KAMIの意志 >(^こ^)
【^c^】< 摂理ってなーに? KAMIの意識 >(^こ^)
【^c^】< 自然ってなーに? KAMIの御心 >(^こ^)
【^c^】< 宇宙ってなーに? KAMIの恣意 >(^こ^)
【^c^】< 生命ってなーに? KAMIの想ひ >(^こ^)
【^c^】< 無限ってなーに? KAMIの次元 >(^こ^)
【^c^】< 不可知ってなに? KAMIの所作 >(^こ^) 【^c^】< 時間ってなーに? 大いなる鼓動 >(^こ^)
【^c^】< 空間ってなーに? 大いなる吐息 >(^こ^)
【^c^】< 可能性ってなに? 大いなる夢想 >(^こ^)
【^c^】< 法則ってなーに? 大いなる意志 >(^こ^)
【^c^】< 摂理ってなーに? 大いなる意識 >(^こ^)
【^c^】< 自然ってなーに? 大いなる御心 >(^こ^)
【^c^】< 宇宙ってなーに? 大いなる恣意 >(^こ^)
【^c^】< 生命ってなーに? 大いなる想ひ >(^こ^)
【^c^】< 無限ってなーに? 大いなる次元 >(^こ^)
【^c^】< 不可知ってなに? 大いなる所作 >(^こ^) 私は本を読んでそういう感覚を覚えたというか
思ったことが言葉になりやすくなった
↑ 言葉から感じる豊かさは 人の感性の豊かさに他ならない
その豊かさを 再度 別の文体で表現して その豊かさに満足しても
結局 感性の豊かさが満足を生んでるってこってす【^c^】
言葉は有限 感性は無限 この関係は崩れない つまり同じ感性は無い - -;
↑ 質感の無限性こそを留意すべき【^c^】 KAMIの定義が万物の存在原理なら 既にKAMIの存在は証明されている - -; 時/空は ある意味の抗争だから互いに悪の側面を持つ それが原罪 時/空は 抗争関係の側面も持ち得るから そこに原罪が生じる 規制で立てれんけん どなたか立ててくれんね? ↓ 【^c^】 ↓
【^J^】< 自己命題で潰れる唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); C
全知気取りで神秘否定の「隠れ」科学万能/絶対主義信者を晒すスレ
前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1486977640/l50 爺が若かった頃 詐欺師の噂さもある人物に
爺の絵と爺の人間性をベタ褒めされて
恥ずかしながら魔法の言葉を聞いた様に気持ち良くなった事がある
その要因のひとつは 爺自身の他に認められたいという願望に因るものだが
一流の詐欺師の話術に驚愕した初体験だった 爺自身 (時期は別々だが)寝る前に二人の男に「空想攻撃」を加えた事があった
翌朝 二人が同じ様に「一晩頭痛に悩まされた」とわざわざ「爺に」
告げに来た事があって「思念の不思議」に思い至った (^こ^); マジデ
これとは別に 爺の恨みを買った二人が かなりの怪我をした事もあって
それ以後人を呪わない様に気を付けている - -; マジデ 万物の存在原理をKAMIと定義するなら KAMIの存在は唯一の真理でおます【^J^】 現実にヒトには非物質的精神性が備わっており
意識/感覚/心/知恵/意志/などを物質原理では説明は出来ない - -; 科学の半分は 科学が放出した悪を回収するする為に発達した 卓球選手 伊藤美誠 の母親は 予知能力で
美誠の背後に未来の試合が見えたと言う - -; (報道ステーション) 環境が生命誕生の条件を満たしていても
継続して『新たな生命体系』が生じない事は
進化論的歴史が示している様に思える
その事が意味するところは
生命誕生が途轍もなく奇跡的であるか 或いは
何らかの思惟的現象であるか のどちらかの様な気がする - -; 生命体構築の情報は主に遺伝子、エネルギ―はATP。
↑ では 遺伝子や周辺機構は何が組み上げたの? 遺伝子や周辺機構は何が組み上げたん?【^c^】 ← ・進化
↑ 新たに組み上がる事を「進化」と称してるんべ? - -;
進化機能は全て「タマタマの偶然」で思考停止だったねえ 笑 (^こ^)
三流の限界やねえ【^c^】 特技でもある【^i^】
子孫を残すのにより都合の良かったのが残るからね。
多少は変わるでしょう。
↑ 全てが「タマタマの偶然」なら 高度化する以前に死滅する【^c^】
圧倒的確率で【^i^】 不要な部位が「退化」するのが無意味な偶然とは思えないのと同様に
必要な部位が「進化」するのが無意味な偶然とは とても思えない - -; 三流は その成り立ちから 当然の結果として大いなるものは大の苦手【^i^】
>>253 因果律的にも 時空原理的にも 世界に同じものが在ることは許されない 嘘や妄想をこねても真実にはならない。
↑ 無意味から人間が生じたのなら
妄想も何処かの世界の現実の様な気がす 唯物論派にはその主張通りの意識の解明が待たれる - -; そもそも「意識」が何か分からんのに まともとか異常とか言ってもな
言わばヒト社会用に こじんまりと矯正加工された意識の戯言やし - -; 現実と辻褄が合わないとね。
↑ 世界に在るのは時/空/エナジーだけ
どう辻褄合わせてるか述べれるん?- -; 有神患者に宗教馬鹿ども、全般辻褄の合う理屈垂れろよ
↑ 「原初の無い永遠無限の不可知が合理的に存在してる」
とか 三流妄想の極みやん - -; 合理的不可知って意味わからんけど
↑ 数式で整理出来る様な神秘も不可知も無えーこってす【^J^】 不可知なものを不可知と知っている時点で矛盾があるって
↑ 優れた感性が「知り得ない領域」と直感したら不可知領域。
取り敢えずそう呼んどいて誰も困らんし迷惑も掛からん 笑 (^こ^)
もし 「意識」を解き明かせるなら 早急に頼む 尻尾だけでもいいけん
誰も困らんし迷惑も掛からんけん 笑 【^c^】 肉体の牢獄に囚われるとはそういう意味
本来の真に自由な意識を我々は知らない - -; 物理学が示す様に
物質を隈なく調べ上げても 「意識/生命」は何処にも見つからない 笑【^c^】
生命は近いうちに見つかるであろう、 ← 恥ずかし過ぎる三流妄想 - -;
時間/空間/現象力/可能性/生命/意識/法則/摂理 等の
そのものの姿は見ることが出来まへん【^J^】 当たり前や >(^こ^)非物質
非物質 ← 大いなるもんや >(^こ^) 非科学領域 世界が実在するなら その原因(誕生原理=KAMI)も実在する - -; 神は存在するが、それは人間が期待するものとはまったく違うかもしれない。
神のことを人間が期待する正義の代弁者だと思うなかれ。 いま数学の復習しているんだけど教えてちょ。
正方行列Aを行基本変形を行い階段行列を行う際、掃き出し法によって(1,1)成分は必ず1にしないといけないのですか? 神の存在証明と言ってるけど、神の裁きによって存在が明らかですという事。
現象との対比によってわかる。つまり罰を受けて業火で焼かれ続けている
という事。そういう悲劇がないところに神がいる。 皆さん、とても難しいお話しをしていらっしゃって、私などとてもついて行けそうにない雰囲気です。
一つ質問させてください。
このスレの主題は 「神の存在証明」 ですが、その証明すべき対象である 「神の定義」 は、皆さんにとっては既に自明なことなのでしょうか。
体験的に言うと、それぞれの宗教、それぞれの信仰によって、いろいろ別の神が想定されていると思えるのですが ・ ・ ・ 。 このスレの主題の 証明すべき対象である 「神の定義」 は、
皆さんにとっては既に自明なことなのでしょうか。
↑ KAMIは 神秘であり 不可知であると心得ておます【^J^】 【 唯物論命題 = 物質が「意識/生命」を生む 】
科学は 意識を感じる「物質」を提示出来ない!
自己命題に潰れる唯物論は三流理論!
唯物論洗脳下の「隠れ」科学万能/絶対主義信者も三流! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています